JP2524973B2 - 容器用本体の製造装置とその方法 - Google Patents

容器用本体の製造装置とその方法

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JP2524973B2
JP2524973B2 JP60123481A JP12348185A JP2524973B2 JP 2524973 B2 JP2524973 B2 JP 2524973B2 JP 60123481 A JP60123481 A JP 60123481A JP 12348185 A JP12348185 A JP 12348185A JP 2524973 B2 JP2524973 B2 JP 2524973B2
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シート状板材を折曲げ加工し、折曲げ加工
した板材の縁部を互いに重合させてこれを溶接すること
により形成した溶接継目を長手方向に備えた容器用本体
の製造装置とその製造方法に関する。
従来の技術 前述した限りでの容器用本体の製造方法は公知であ
り、その方法により製造した本体は、本体、蓋材、底材
の三部品よりなる容器を形成するのに使われている。こ
の三部品型容器の材料コストを減少させるために、長手
方向に沿って継目を形成する溶接装置で経済性からして
もうこれ以上の薄いものには溶接加工できないと考えら
れる壁厚が達成されるまで、容器用本体を薄肉化してい
る。
他方、円盤状の板材を用い、これを深絞り加工し、そ
の後、しごき加工(アイヨニング)を施せば、もっと薄
い壁厚を有する本体を備えた容器を製造することができ
る。しかし、本体の壁部をしごき加工することで製造す
るには幾多の欠点があり、それを列挙すれば下記の通り
である。
a) しごき加工に先立って多段深絞り加工を施してい
るから、容器の本体はその長手方向のみに伸びているの
で、本体の直径に関する限り融通性がほとんどない。別
の直径が必要なら、別の機械装置を使わざるを得ない。
b) 本体と一体になっている底部の厚さが、どうして
も加工前の円盤状板材の厚さのまま残り、そのため、本
体の壁厚とは別に底部の厚さを好み通りに選ぶことがで
きない。一般に底なし本体を用いて容器を作る場合、そ
の容器に充填する内容物から相当の圧力が作用するので
あれば、底材としては厚いものが好ましい。
しごき加工は本体の壁厚を薄肉化するのに好ましいも
のではあるが、圧延加工、ならし矯正(フラットニン
グ)、鍛造加工(ハンマリング)などを用いても薄肉化
を達成することができる。本発明はしごき加工を用いた
ものに限定されるものではないが、しごき加工を用いた
ものとして説明する。
発明の目的 本発明は容器用本体の製造方法にして、三部品型容器
の利点およびしごき加工を施して得た容器の利点とをで
きるだけ備えた容器用本体の製造方法を提供するのを目
的とするものである。
発明の構成 本発明によれば、前述の目的は、前述の方法において
長手方向に延在する溶接継目を薄肉化することによって
達成しうる。
溶接継目を含む溶接による本体の壁部はしごき加工に
より、円周方向にわたって均一の厚さを有するようにす
ることが驚くほどできるようである。
本発明による前述の方法であれば、下記の利点が得ら
れる。
1.三部品型容器はしごき加工を施した壁部を備え、しか
も、本体の壁厚が底材と蓋材のいづれか一方、または両
方の厚さとは別に選べる。
2.直径の大きい容器用本体を作るのに、幅の大きいシー
ト状板材を用いるか、別の方法としては相当の厚みを有
するシート状板材を用い、これにしごき加工を繰返して
施すことで達成できるから、直径や長さに関する限り融
通性が大きい。
3.価格変動が激しいため、板材素材のコストと厚みとの
間で、使用すべきシート状板材の厚さを別々に選ぶ幅が
大きい。
4.しごき加工により、溶接継目のない、輝いた表面を有
する本体を作ることができ、従ってその本体に装飾を施
せば、消費者にとって魅力的なものにすることができ
る。
5.溶接継目に不完全な部分があったとしても、しごき加
工時にこれを平滑化することができる。
6.本体の内表面において溶接継目が階段状になるような
ことはないから、本体の内表面にニス塗布やその他の保
護被膜を施すのに好適な条件が得られる。
7.はぜ継ぎにより底材と蓋材のいずれか一方、または両
方共本体に取付ける場合に、そのはぜ継ぎ個所と溶接継
目とが干渉し合って完全に閉塞できなくなるような恐れ
はない。
好ましくは薄肉化した本体の端部における壁厚が残り
の部分の壁厚よりも大きくなるようにするなりに、壁厚
が長手方向に変化するように本体にしごき加工を施せ
ば、しごき加工を施した本体の少なくとも1つの端部の
壁厚は他端部の壁厚よりも大きくなっているから、底材
と蓋材のいずれか一方、または両方をはぜ継ぎで取付け
たとしても、はぜ継ぎ個所で破損が起こるようなことも
ない。
しごき加工用マドレルを用いてしごき加工を施してい
る時に、しごき加工を施している本体がマンドレルに対
して相対移動するのを防ぐには、しごき加工を施すに先
立って本体に係止用リムと蓋材のいずれか一方、または
両方設けておくのが望ましい。
更に、本発明は、前述の製造方法により製造した容器
用本体と、該本体を用いた容器にも係わりがあり、折曲
げユニットと溶接ユニットとを備え溶接ユニットの次段
に薄肉化装置を設けたことを特徴とする容器用本体の製
造装置にも関するものである。
実 施 例 以後、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実
施例を詳述する。
第1図に本発明による容器用薄肉化本体2の製造装置
1を示す。この装置1は、シート状板材を作るための裁
断手段3,4と、シート状板材を折曲げる成形ユニット6
とを備えており、更に、製造プロセスの流れからして成
形ユニット6の次段に、成形した板材9の互いに重合す
る縁部7,8を溶接する溶接ユニット10を備えている。こ
の溶接ユニット10の次段には、溶接継目11を有する本体
12をしごいて、その壁部を薄肉化するしごき加工ユニッ
ト13(第1図から第3図を参照)が設けられている。
しごき加工ユニット13の詳細な説明は第4図に示され
ていて、要するに3個のしごきリング14,15,16と、該リ
ング内を移動自在なしごき加工用マンドレル17とからな
る。しごき加工すべき本体12はマンドレル17に嵌着させ
る。その後、第4図に示すように、本体12とマンドレル
17とが相対移動しないように本体12をマンドレル17に対
してクランプしつつ、本体12をマンドレル17と共にリン
グ14,15,16をくぐらせることで本体12にしごき加工を施
す。第4図に示したしごき加工の結果は第5図に示す通
りであって、しごき加工を施す前の端面形状を示す第2
図に比べれば、本体2の壁厚は減少しているとともに、
溶接継目11は目立たなくなっているか、或いは、最早な
くなっているのがわかる。これにより、内外表面におい
て瑕疵がなく、また、滑らかになっている薄肉化した本
体2が得られるのである。
しごき加工すべき本体12とマンドレル17との間で相対
移動が起こるようなことがないようにするのを保証しな
ければならないなら、本体12にしごき加工を施すに先立
って、係止用リム18(第6図参照)を取付けるか、また
は、はぜ継ぎ(これによる継目を19で示す)を用いて、
蓋材20を本体に装着させれば良い。
尚、係止リムはしごき加工に先立って本体に取付ける
のであるから、本体の端部21には当初形成されていた溶
接継目11の跡が残る。
図示していないが、装置1の溶接ユニット10としごき
加工ユニット13との間に、係止用リム18ないし蓋材20を
しごき加工すべき本体12に装着するための装着ユニット
が設けられている。
第8図にしごき加工ユニットの変形例を示す。ここに
示したユニット22は、3個のしごきリング24,25,26と、
しごき加工用マンドレル23とで構成されており、マンド
レル23の胴体部27における直径はより大きいので、ユニ
ット22を用いることで溶接継目を有する本体28からしご
き加工をすませて薄肉化した本体を得ることができる。
この場合での長手方向に沿う壁厚は、第9図の拡大図で
示すように変化している。壁厚が長手方向に沿って変化
している本体をしごき加工により製造する方法は、本願
出願人によるヨーロッパ特許明細書第0045115号に開示
されている。
第9図に明らかに示すように、本体の端面30,31近傍
における端部32,33の壁厚aは、残りの部分34における
壁厚bよりも大きく、端部32の内表面においても、ま
た、その外表面においても溶接継目は目立たない、或い
はほとんど目立たない。これは、第6図に示したように
端部21に溶接継目11の跡が残る本体12とは対照的であ
る。壁厚aが大きいということは、はぜ継目が形成され
る時に、折曲げ部36が破損するのを防ぐ上で有利であ
る。
第11図と第12図とは、本発明の方法により、より大き
な融通性ないし弾力性があることを示すものである。即
ち、厚さcのシート状板材37、もしくは、厚さcりも小
さい厚さdを有するシート状板材のいづれを用いて製造
しても、もとは溶接継目を有していたが、しごき加工に
より目立たなくなった。或いはほとんど目立たなくなっ
た同一本体39を製造することができる。厚さdが厚さc
となり得たのは、シート状板材37の幅eがシート状板材
38の幅fへと所定の割合で比例して増加したからであ
る。
シート状板材37,38の夫々を用い、これを折曲げ、か
つ、溶接継目11を有する本体に成形したところを仮想線
にて示す。厚さaは例えば0.3ミリであり、厚さbは0.1
ミリである。また、標準組成のシート状板材を用いると
ともに、溶接継目を形成するにしても通常の材料を用い
るが、いずれも公知である。
第13図にて明らかに示すように、本体39の外表面42
は、当初溶接継目があったのにも拘わらず、平坦であ
り、かつ、滑らかになっている。従って、外表面に装飾
を施すには好都合である。
尚、本発明を実施するに当たっては、溶接製造業界で
は公知の材料、例えば亜鉛板,冷間圧延鋼,アルミなど
を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明により容器用本体を製造するための装
置を示す概略斜視図、第2図は、しごき加工すべき本体
の端面図、第3図は、しごき加工すべき本体の縦断面
図、第4図は、しごき加工を施しているところを示す本
体の縦断面図、第5図は、しごき加工を施した本体の端
面図、第6図と第7図とは、第4図の方法の変形例を示
すものであって、係止用リムと蓋材とが夫々設けられ、
かつ、しごき加工を施している本体の縦断面図、第8図
は、しごき加工ユニットの変形例を示す縦断面図、第9
図は、第8図の本体の拡大縦断面図、第10図は、第7図
においてVで示した個所の拡大断面図、第11図と第12図
は、異なった寸法のシート状板材を用いても、同一容器
用本体が製造できることを説明するために用いる説明
図、第13図は、第11図ないし第12図のシート状板材を用
いて製造した容器用本体の斜視図である。 3,4……裁断手段、6……成形ユニット、10……溶接ユ
ニット、13……しごき加工ユニット、14,15,16……しご
きリング、17……しごき加工用マンドレル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−47018(JP,A) 特開 昭51−144356(JP,A) 英国特許2035856(GB,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも三部品からなる容器用本体の製
    造に用いる製造装置であって、シート状板材をほぼ矩形
    の素材に切断する切断装置と、両側縁部が互いに重なり
    合うように前記矩形の素材を折り曲げて、両側に開口端
    を有する筒状本体を形成する折曲げユニットと、互いに
    重なり合った前記両側縁部を溶接して、筒状本体の長手
    方向に沿う溶接継目を形成する溶接ユニットと、前記溶
    接継目を含む前記筒状本体を全周に亙って壁厚が均一に
    なるように薄肉化するしごき装置とからなる容器本体の
    製造装置において、前記筒状本体の何れか一方の開口端
    に係止用リムまたは蓋材を設ける装着ユニットを前記し
    ごき装置の前段に設けたことを特徴とする容器用本体の
    製造装置。
  2. 【請求項2】シート状板材を円筒形状に折曲げ、その際
    互いに重合する側縁部を溶接して長手方向に沿う継目を
    形成することによりその両端に開口を有する筒状本体を
    形成し、その後該筒状本体をしごき加工により壁部を薄
    肉化させた、少なくとも三部品からなる容器用本体の製
    造方法において、前記しごき加工時には何れか一方の開
    口端部を除く、前記溶接継目を含む筒状本体の残部の壁
    厚を全周に亙って均一となるように減少させるが、この
    しごき加工に先立って、筒状本体の前記一方の開口端部
    に係止用リムまたは蓋材を設けることを特徴とする容器
    用本体の製造方法。
JP60123481A 1984-06-08 1985-06-05 容器用本体の製造装置とその方法 Expired - Lifetime JP2524973B2 (ja)

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