JP2524652Y2 - ボンネットキャッチ装置 - Google Patents

ボンネットキャッチ装置

Info

Publication number
JP2524652Y2
JP2524652Y2 JP1073590U JP1073590U JP2524652Y2 JP 2524652 Y2 JP2524652 Y2 JP 2524652Y2 JP 1073590 U JP1073590 U JP 1073590U JP 1073590 U JP1073590 U JP 1073590U JP 2524652 Y2 JP2524652 Y2 JP 2524652Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
latch
guide plate
latch pin
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1073590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03101778U (ja
Inventor
陽一 仲佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Original Assignee
MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA filed Critical MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Priority to JP1073590U priority Critical patent/JP2524652Y2/ja
Publication of JPH03101778U publication Critical patent/JPH03101778U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2524652Y2 publication Critical patent/JP2524652Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ボンネットを有する車輌のボンネットキャ
ッチ装置に係り、詳しくはボンネットフードを閉状態に
保持するラッチピンとボンネットフードのずれを修正す
るガイドプレートとを別々にしたボンネットキャッチ装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、移動農機例えばトラクタ等のボンネットキャッ
チ装置は、ボンネットフードの内外を貫いて回動軸を設
け、外側の該軸には把手を取付けると共に内側には該把
手と一体的に回動する突起を設けておき、機体に設けた
係止部材に該突起を係止させてボンネットフードを固定
する構造となっている。
しかし、この構造のものは機体の振動によって突起が
係止部材から外れることがあるので、突起をスプリング
等により所定方向に付勢しておき、ボンネットフードを
閉じるとき、すなわち突起が係止部材と連結・結合する
ときに、突起は一旦スプリング等の付勢力に抗して移動
し、係止部材に連結・結合後はスプリング等の付勢力に
より係止部材から外れないようにしたボンネットキャッ
チ装置がある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上述したようなボンネットキャッチ装置
は、ボンネットフード側に突起物であるラッチプレート
が設けられており、フードを開いた状態ではラッチプレ
ートが垂下していて、エンジン等の整備時に頭を突き当
てる虞れがある。また、ボンネットとボンネットフード
がずれた状態で、フードを急激に落下させると、ラッチ
プレーートと係止部材に無理な力が作用して摩耗・変形
等の不具合が生じる。
そこで、本考案はボンネットフードを開いた状態で、
可能な限り突起物の垂下を減じ、かつフードを急激に落
下させてもラッチプレートや係止部材に無理な力が加わ
らない構造のボンネットキャッチ装置の提供を目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、例
えば第1図乃至第5図を参照して示すと、ボンネットフ
ード(2)内側に取付けられ、該ボンネットフード
(2)が閉じられるときに位置決めをする平面視コ字状
のガイドプレート(12)と、該ガイドプレート(12)の
二辺と略々平行に位置し、一端を軸支されかつ一定方向
に付勢されているラッチピン(13)と、該ラッチピン
(13)と軸(15)を共通にし、該ラッチピン(13)と一
体的に回動するボンネット開閉レバー(17)と、本体側
に取付けられ、前記ガイドプレート(12)を案内するガ
イド溝(19a)と、前記ラッチピン(13)を案内しかつ
ホールドするラッチ溝(19b)とを有するラッチプレー
ト(19)と、を備えてなるボンネットキャッチ装置を特
徴としている。
また、前記ラッチピン(13)の位置を前記ガイドプレ
ート(12)の下端面より上方とし、かつ該ラッチピン
(13)の一端を該ガイドプレート(12)の一辺に設けた
長孔(12b)に挿通してなる、請求項1記載のボンネッ
トキャッチ装置であることも特徴としている。
(ホ)作用 上述構成に基づき、ボンネットフード(2)をオープ
ン状態から落し込むと、ボンネットフード(2)に取付
けられているガイドプレート(12)はボンネット本体側
に取付けられているラッチプレート(19)のガイド溝
(19a)に案内されて位置決めされ、またボンネットフ
ード(2)に取付けられているラッチピン(13)も同様
に、ラッチプレート(19)のラッチ溝(19b)に案内さ
れてかつホールドされる。これにより、ボンネットフー
ド(2)は閉状態になる。このとき、ボンネット開閉レ
バー(17)もラッチピン(13)と一体的に回動し、該レ
バー(17)を手動で回動すればラッチ溝(19b)にホー
ルドされたラッチピン(13)もラッチ溝(19b)から外
れる。
また、ボンネットフード(2)の落し込みに際し、ま
ずガイドプレート(12)がラッチプレート(19)のガイ
ド溝(19a)に接触し、次にラッチピン(13)は軸(1
5)及びガイドプレート(12)の長孔(12b)の二点に支
持されながらラッチ溝(19b)に接触・摺動しながらホ
ールドされる。
なお、カッコ内の符号は図面を参照するためのもので
あって、何等構成を限定するものではない。
(ヘ)実施例 トラクタの前部1は、第6図に示すように、フレーム
5を有しており、該フレーム5の上にはエンジン(図示
せず)が搭載されている。また、該エンジンを囲むよう
に左右にはサイドカバー3、上方にはボンネットフード
2、前方にはフロントグリル10が配設されており、該フ
ロントグリルのすぐ後にはバッテリベース6が立設され
ている。該バッテリベース6の上端部にはエアクリーナ
8が取付けられていると共に、該エアクリーナ8と前記
エンジンとの間にはラジエータ7が立設されている。そ
して、前記ボンネットフード2は、その先端部分におい
て、ボンネットキャッチ装置9によって開閉操作されて
いる。
該ボンネットキャッチ装置9はボンネットフード2の
内側に設けられた部材とバッテリベース6に設けられた
部材とによって構成されており、ボンネットフード2の
内側に設けられた部材は、第2図(a),(b),
(c)に示すように、長方形の板状のブラケット11を有
しており、該ブラケット11の平面部分には略々コ字状の
ガイドプレート12が、その頂辺12aを該ブラケット11よ
り突出した形で固着されている。また、ガイドプレート
12の平行する二辺の間であって、該ブラケット11の中央
右寄りのところにネジを切った軸15が挿通されており、
該軸15のブラケット11下方に突出した部分には六角ナッ
ト16が螺合されている。また、ブラケット11の上方に突
出した軸15の先端には、ヘの字形状の円柱部材であるラ
ッチピン13が該軸15と直角に固着されており、該ラッチ
ピン13の長辺部は前記ガイドプレート12の二辺と略々平
行して、該ガイドプレート12の頂辺12aに穿設された長
孔12bに挿通・支持されている。
また、ブラケット11を挿通し、下方に突出して軸15に
は、第3図(a)に示すような平面視長方形で一端には
山型部分があり、該山型部分には孔17bが穿設された開
閉レバー17が、第1図(a)又は第5図に示すようにナ
ット23により固定されている。また、該開閉レバー17の
断面は第3図(b)に示すように、ネジ止めをする山型
のところは平らであり、他の部分は手が入りやすいよう
に凹型になっており、その一部は六角ナット16の一面が
当接して、開閉レバー17のみが単独で回らないように回
り止め17aとなっている。そして、前記ラッチピン13と
該開閉レバー17とは軸15を介して一体的に回動する。ま
た、該ラッチピンには、第1図(b)又は第5図に示す
ようにスプリング18の一端が取付けられており、該スプ
リング18の他端はガイドプレート12の一辺に取付けられ
ていて、ラッチピン13は第2図(a),(b)において
右方向に付勢され、該ラッチピン13の長辺部はガイド12
の長孔12bの右辺に当接した状態になっている。また、
ラッチピン13には、スプリング18がずれないようにずれ
止め13aが設けられている。
一方、前記ガイドプレート12及びラッチピン13と係合
するラッチプレート19は、第1図(a)又は第4図に示
すように、バッテリベース6の上端部に固着されてお
り、正面視第4図に示すように、2箇所に溝が刻まれて
いて、前記ガイドプレート12が係合するガイド溝19aは
上部がV字型に下部はガイドプレート12の厚さ程の幅で
ストレートになっている。また、前記ラッチピン13が係
合するラッチ溝19bは一辺はストレートに下がってお
り、他辺は上方から中間部に向って溝が狭くなるように
傾斜が設けられていて、中間部から下は逆に広くなって
いる。そして、ラッチプレート19は第1図(a)に示す
ように、バッテリベース6から上方には側面視やや斜め
に立上げられており、バッテリベース6から下方にもや
や斜めに立下げられている。また、該下方に立下げられ
ている部分にはエアクリーナ取付プレート21が固着され
ており、該プレート21にはエアクリーナ22がネジ止めさ
れている。
この状態で、ボンネットフード2を閉じると、正面視
第5図に示すように、平面視第1図(b)に示すよう
に、ボンネットフード2に取付けられているガイドプレ
ート12は、ラッチプレート19のガイド溝19aのV字型部
分を通りストレート部分にて保持され、ラッチピン13は
一旦スプリング18の付勢力に抗しながらラッチ溝19bの
中を下り係止部19cのところに来てスプリング18の付勢
力にてホールドされる。次に、開閉レバー17を手前に回
動すると、ラッチピン13が係止部19cから外れるので、
ボンネットフード2を上に挙げれば該フード2をオープ
ンすることができる。
また、該エアクリーナ22の背後には、第6図に示すよ
うに、ラジエータ7が立設されている。該ラジエータ7
は、第7図に示すように、ボンネット内の上下・左右に
わたって角枠で作られたラジエータブラケット7a及び該
ブラケット7a内に張られたラジエータネット7bによって
構成されていて、ボンネットの前の部分、即ちエアクリ
ーナ22の配置された部分と、エンジンが搭載されている
後の部分とを遮へいするように立設されている。また、
該ラジエータ7の上部とボンネットフード2の下に貼付
けられたクッション31との間には遮風プレート30が配置
されていると共に、ラジエータ7の左右外側にはクッシ
ョン33が貼られている。また、一方の側のクッション33
にはボンネットの前後にわたってエアホース36が突き抜
けている。更に、左右のサイドカバー3の内側にはそれ
ぞれ遮風プレート32が固着されており、サイドカバー3
を閉じると遮風プレート32がラジエータ7に貼付された
クッション33に当接する。また、ラジエータ7の底面と
機体のシャーシ37との間にもクッション35が入れられて
おり、該シャーシ37内にも遮風プレート38が配設されて
いる。そして、このように配設された遮風プレート30,3
2,38によって、エンジンで発生した温風がラジエータ7
の前方へ回り込むのを防止している。
また一方、第8図(a)に示すように、遮風プレート
30の右肩の部分には略々ダルマ型の孔30aが穿設されて
おり、ボンネットフード2のオープンを保持するロッド
40が差し込まれている。
また、遮風プレート30の左肩の部分には該ロッド40を
格納保持するクリップ39が固着されている。第8図
(b)はその平面図である。また、ロッド40の取付け部
にはツブシ突起40aは2箇所設けられており、第10図に
示すように、二点鎖線の状態でしか取付けできないよう
になっている。即ち、ツブシ突起40a間に遮風プレート3
0をセットすれば軸方向にずれることがなく、二点鎖線
の状態でしか取外しができないように構成されている。
なお、第9図は、ボンネットフード2を開いて遮風プレ
ート30に取付けたロッド40をクリップ39から外して回動
させボンネットフード2を支持している図である。な
お、ロッド40の格納はロッド40の弾性を利用して、遮風
プレート30のダルマ型の孔30aを支点にしてラジエータ
ブラケット7aの上面とクリップ39とで挟持するためロッ
ド40と孔30aのガタがあっても騒音の発生は起こらな
い。
このように、遮風プレート30はボンネットフード2に
貼付けられたクッション31に当接して遮風を行うのみな
らず、フード2オープン時のロッド40の取付け機能の他
格納機能も有し、また上面を直線にしてあるのでサイド
カバー3オープン時にラジエータネット7bの抜差し時の
上側ガイドの機能も有している。
ところで、本実施例に係るボンネットのサイドカバー
3の保持構造は、下側前後2箇所をピン差込みとして、
上側2箇所をフックによる保持構造としている。上側の
フック41は、第11図(a)に示すように、ブラケット部
42とフック部43とで構成されており、該ブラケット42は
正面視四角形の一部が切欠けられて水平な保持部42aが
形成され、下部にはフレーム等に取付け用の孔が2箇所
あけられている。また、該ブラケット42の上部には小孔
42bが穿設されており、ピン45が挿通されるようになっ
ている。一方、フック部43はブラケット42の間に嵌合す
る形で、第11図(b)に示すように、ピン45によって支
持されており、該フック部43の先端近傍には切込み溝43
aが設けられていて、サイドカバー3の縁3aを銜え込む
ように構成されている。
このように、ブラケット42にはサイドカバー3を上下
方向で受ける保持部42aがあるため、サイドカバー3の
縁3aを保持部42aに乗せた状態でフック部43を掛けるこ
とができ操作が行い易い。また、フック43とブラケット
42とは適当な弾性で当接しているので、機体の振動によ
ってフック43が跳ね上ることがないので、溝43aがサイ
ドカバー3の縁3aを開放する虞れが生じないと共に、カ
バー3の開放状態においてはフック43が自動で下がるこ
ともないので操作が行いやすい。
また、エンジンに空気を供給するエアクリーナ22は前
述したようにボンネットの前部に位置し、該エアクリー
ナ22から空気を送るホース50は、第12図に示すように、
エアクリーナ22の近傍で一旦直径が大きくなっている。
これは、大型のエアクリーナ22aを使う必要があるとき
には、径の大きい部分でホース50を切断してクリーナ22
aに連結・結合することができ、一本の同型のホース50
を大小の異なるエアクリーナに使用することができるの
で、補給部品の管理費の低減が図れる。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本考案によるとボンネットフー
ド(2)の内側にガイドプレート(12)及びラッチピン
(13)を設け、本体側にはこれらのプレート(12)及び
ピン(13)と係合するガイド溝(19a)及びラッチ溝(1
9b)を有するラッチプレート(19)を設けたので、ボン
ネットがずれている状態でのボンネットフード(2)の
急激な落し込みに対して、ガイドプレート(12)がガイ
ド溝の傾斜に沿って中心合せを行い、これに伴いラッチ
ピン(13)はラッチ溝(19b)に沿ってすべり落ちるの
で、開閉動作・閉保持に重要なラッチピン(13)及びラ
ッチ溝への衝撃が少なくなり、摩耗・変形等の不具合が
減少する。また、ラッチプレート(19)を本体側に設け
たので、整備等でボンネットフード(2)のオープン時
に不注意による従来のようなボンネットフード(2)側
にあるラッチプレートに頭を突き当てるというような事
故は発生しない。更に、ラッチピン(13)と開閉レバー
(17)を一体的に回動するようにしたので、レバー(1
7)の操作がそのままラッチ固定・解除になり、開閉操
作が確実・円滑となった。
また、ラッチピン(13)の位置をガイドプレート(1
2)の下端面より上方とし、かつラッチピン(13)の一
端をガイドプレート(12)に設けた長孔(12b)に挿通
したので、ボンネットフード(2)の落し込みに対し、
まずガイドプレート(12)とガイド溝(19a)が接触・
係合し、続いてラッチピン(13)とラッチ溝(19b)が
係合するので、ラッチピン(13)に無理な力が掛らな
く、更に、ラッチピン(13)への衝撃は軸(15)及び長
孔(12a)の二点で支えられるので、片持ちピンのよう
には無理が掛らず変形等の発生がない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はボンネットキャッチ装置の結合状態の側
面図、第1図(b)は同じく平面図である。第2図
(a)は本考案に係るボンネットキャッチ装置の部分平
面図、第2図(b)は正面図、第2図(c)は側面図で
ある。第3図(a)は開閉レバーの平面図、第3図
(b)は側面図である。第4図はラッチプレートの正面
図、第5図はボンネットキャッチ装置の結合状態を表わ
した図である。第6図はトラクタの前部の側面図、第7
図はボンネットを垂直切断してラジエータ部分を表わし
た図、第8図(a)はラジエータの上端部分を表わした
正面図、第8図(b)はその平面図である。第9図はボ
ンネットフードをオープン状態に保持した図であり、第
10図はロッドの脱着方法を表わした図である。第11図
(a)はフックの正面図であり、第11図(b)はその平
面図である。第12図はボンネット内のエアクリーナとホ
ースの配置を表わした図である。 2……ボンネットフード、12……ガイドプレート、12b
……長孔、13……ラッチピン、15……軸、17……開閉レ
バー、19……ラッチプレート、19a……ガイド溝、19b…
…ラッチ溝

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボンネットフード内側に取付けられ、該ボ
    ンネットフードが閉じられるときに位置決めをする平面
    視コ字状のガイドプレートと、 該ガイドプレートの二辺と略々平行に位置し、一端を軸
    支されかつ一定方向に付勢されているラッチピンと、 該ラッチピンと軸を共通にし、該ラッチピンと一体的に
    回動するボンネット開閉レバーと、 本体側に取付けられ、前記ガイドプレートを案内するガ
    イド溝と、前記ラッチピンを案内しかつホールドするラ
    ッチ溝とを有するラッチプレートと、 を備えてなるボンネットキャッチ装置。
  2. 【請求項2】前記ラッチピンの位置を前記ガイドプレー
    トの下端面より上方とし、かつ該ラッチピンの一端を該
    ガイドプレートの一辺に設けた長孔に挿通してなる、 請求項1記載のボンネットキャッチ装置。
JP1073590U 1990-02-06 1990-02-06 ボンネットキャッチ装置 Expired - Lifetime JP2524652Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1073590U JP2524652Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ボンネットキャッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1073590U JP2524652Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ボンネットキャッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03101778U JPH03101778U (ja) 1991-10-23
JP2524652Y2 true JP2524652Y2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=31514289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1073590U Expired - Lifetime JP2524652Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ボンネットキャッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2524652Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03101778U (ja) 1991-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4756562A (en) Latch assembly for vehicles
US7530609B2 (en) Self-presenting non-excitable secondary hood latch assembly
CN208156580U (zh) 免工具拆装硬盘托架
US3579967A (en) Grain-lifter for grain-cutting assemblies
JP2524652Y2 (ja) ボンネットキャッチ装置
CA1227408A (en) Seat holdup mechanism
JP3653307B2 (ja) ボンネットのロック構造
JPS6320275Y2 (ja)
JP2565392Y2 (ja) トラクターにおけるボンネットフードの開保持ロッド
JPH066151Y2 (ja) フォークリフトトラックの燃料タンクにおける給油ガンの支持装置
JP7103325B2 (ja) 作物収穫車両
JP2766148B2 (ja) チルトハンドルのロック構造
KR101987137B1 (ko) 자동차의 토잉캡
JP2556588Y2 (ja) トラクターの安全フレーム装置
JPH0234092Y2 (ja)
JPH036222Y2 (ja)
KR970011737B1 (ko) 포크리프트의 사이드 카버
JPS6330837Y2 (ja)
JP4497367B2 (ja) 電気フライヤー
JPH0576984U (ja) トラクターの安全フレーム折り曲げ構造
JPH0518910Y2 (ja)
JPH0228254Y2 (ja)
JPS6113410Y2 (ja)
JPH0244643Y2 (ja)
JPH055889Y2 (ja)