JP2524413Y2 - 大束結束機におけるテープカット接着機構 - Google Patents

大束結束機におけるテープカット接着機構

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JP2524413Y2
JP2524413Y2 JP12818790U JP12818790U JP2524413Y2 JP 2524413 Y2 JP2524413 Y2 JP 2524413Y2 JP 12818790 U JP12818790 U JP 12818790U JP 12818790 U JP12818790 U JP 12818790U JP 2524413 Y2 JP2524413 Y2 JP 2524413Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、予め小束状に結束された所要束数の小束
群を、幅の広いテープによりさらに十文字に結束して大
束を形成する大束結束機に関するもので、特に、所要束
数の小束群に巻き付けたテープを切断して接着するテー
プカット接着機構に関するものである。
【従来の技術】
従来、この種の大束結束機は各種知られているが、テ
ープをカットするカッターの駆動とテープを接着するヒ
ーターの駆動は、例えば、特開昭60-158020号公報に示
されるように、各々別個の駆動源により、行なわれてい
た。 また、最近では、特開平2-180114号公報に示されるよ
うに、ヒーターとカッターを一体的に設け、1つの駆動
源により、ヒーターの接着動作に伴う動きを利用して、
カッターをテープに押し付け、これによりテープをカッ
トする機構も知られている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ヒーターとカッターを一体的に設けた
場合には、テープのカットと接着のタイミングが取り難
く、テープをカットした後の接着量が多くなって、接着
に時間を要したり、あるいは切断端を確実に接着するこ
とができないという問題が発生していた。 この考案は、上記課題を鑑みてなされたもので、小束
群に巻き付けたテープをカットして接着する際、テープ
を切断した後、その切断端を確実に接着することができ
るテープカット接着機構を提供することを目的とするも
のである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この考案は、ほぼ直方体状
に保持された小束群に巻き付けられたテープを切断する
とともにこの切断端を接着する大束結束機におけるテー
プカット接着機構において、 小束群に対し接離する方向に軸線を有する前後スライ
ド軸にスライド自在に支持された前後移動ブロックと、 該前後移動ブロック上であって、前記前後スライド軸
と直交する小束群に沿った方向に軸線を有する左右スラ
イド軸にスライド自在に支持された左右移動ブロック
と、 該左右移動ブロック上の小束群側端部に支持され、テ
ープを熱接着するヒーターと、 該ヒーターの後方に設けられ、支持軸を中心に揺動自
在に支持された支持アームの揺動先端に固着されたカッ
ターと、 前記左右移動ブロックと支持アームとの間に設けら
れ、前記カッターを前記ヒーター後方に退避するよう揺
動付勢するバネと、 接着切断モータにより揺動される第1揺動アームと、 該第1揺動アームの揺動先端に軸により回動自在に支
持された第2揺動アームと、 該第1揺動アームと第2揺動アームとの間に設けられ
たバネにより、該第1揺動アームと第2揺動アームとの
位置関係が「く」の字状に保持される揺動規制ピンと、 第2揺動アームの揺動先端に支持された2つのローラ
と、 前記左右移動ブロック側に前記左右スライド軸方向に
沿って形成されるとともに、前記ローラの一方が係合さ
れるガイド溝と、 前記左右移動ブロックを、前記カッターが揺動付勢さ
れる方向と同じ方向に移動付勢されるバネとにより構成
され、 前記ローラの他方は、前記一方のローラが前記ガイド
溝内を移動する間に、前記カッターを支持する支持アー
ムの一部に当接して、該支持アームを揺動させるように
配置されていることを特徴としている。 また、好ましい実施態様においては、 前記ガイド溝は、前記左右スライド軸方向に沿って、
前記ローラがカッターの支持アームに当接する方向に向
かうに従い、前記ローラがさらに小束群から離れる方向
に向けて変位するよう形成されていることを特徴として
いる。
【作用】
この考案によれば、 第1揺動アーム及び第2揺動アームの位置関係が
「く」の字状に保持された状態で回動される際には、ヒ
ーターは前後スライド軸に沿って小束群に巻き付けられ
たテープに対して接離動作し、第1揺動アーム及び第2
揺動アームの「く」の字状の位置関係がその角度を広げ
つつ、ローラがガイド溝内を移動する際には、他のロー
ラは、カッターを支持する支持アームの一部に当接し
て、該支持アームをバネに抗して揺動させ、カッターを
ヒーターの後方より突出させてテープを切断させ、その
後、ローラがガイド溝の端部に達した後は、ヒーター及
びカッターを左右スライド軸に沿って移動させることに
より、テープの切断端を圧接しつつ接着することにな
る。 好ましい実施態様によれば、 第1揺動アーム及び第2揺動アームの「く」の字状の
位置関係がその角度を広げつつ、ローラがガイド溝内を
移動する際、ガイド溝は、ローラを小束群からさらに離
れる方向に向けて移動させる方向に作用することにな
り、この反作用として、ヒーターが小束群のテープにさ
らに圧接され、テープ切断端の接着状態を確実なものと
している。
【実施例】
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。 第1図乃至第4図は、この考案が適用される大束結束
機の全体概略図を示すもので、第1図は中央断面図、第
2図は平面断面図、第3図は正面断面図、第4図は側面
図である。 機体1の前側(第1図左側、第2図下側)は小束群2
の装填位置Aに設定され、機体1の後ろ側(第1図右
側、第2図上側)は小束群2の結束位置Bに設定されて
いる。 この装填位置Aと結束位置Bとの間には、所定束数
(通常10束である)の小束群2がその長手方向あるいは
短手方向を水平に且つ1つ1つの小束の厚み方向を機体
1の前後方向に向けた状態で装填される装填部100が移
動機構200によって両位置A・B間で移動し得るように
構成されている。 また、機体1の後ろ側の結束位置Bには、テープT先
端を挾持するテープ挾み機構300と、前記装填部100及び
移動機構200によってほぼ直方体状に保持される小束群
2の外周よりやや大きなほぼ四角形状に沿ってテープ挾
み機構300を移動する駆動機構400と、前記テープ挾み機
構300のテープ挾み状態が開放されるとき、開放される
前記テープ挾み機構300にテープT先端を供給するとと
もに、テープT先端が前記テープ挾み機構300に挾持さ
れた後、前記テープ挾み機構300の移動によって小束群
2へテープTが巻き付けられるとき、前記テープ挾み機
構300の移動に連動してテープTを供給する一方、小束
群2へのテープTの巻き付け後にテープTを巻き取って
締め付ける供給機構500と、テープTの締め付け時にテ
ープTを熱接着しながら切断する接着切断機構600と、
前記テープ挾み機構300をテープTの幅方向に抜き取る
テープ挾み抜き取り機構700とが配置されている。 また、装填位置Aと結束位置Bとの間の機体1には、
装填部100及び該装填部100に装填された小束群2を通過
させる開口部3が形成され、該開口部3のほぼ直下にあ
たる中間ベース4上には、蝶番5により揺動自在に支持
されるとともに、図示せぬバネにより前記開口部3を閉
じる方向に揺動付勢され、且つ移動機構200により結束
位置B側に移動される装填部100に接触することにより
結束位置B側に倒れるシャッタ6が設けられている。 さらに、機体1の最前面には、最終的にテープTが巻
き付けられて結束された小束群2に対して捺印を行なう
捺印機構800が設けられている。 以下、本考案の特徴部分であるテープTの熱接着及び
切断を行なう接着切断機構600について、第5図の部分
拡大平面図に従って詳細に説明する。 接着切断機構600は、機体1に設けられ、機体1の前
後方向に軸線を有する2本の前後スライド軸601にスラ
イド自在に支持された前後移動ブロック602と、該前後
移動ブロック602上であって、前記前後スライド軸601と
直交する機体1の左右方向に軸線を有する2本の左右ス
ライド軸603にスライド自在に支持された左右移動ブロ
ック604と、該左右移動ブロック604上の機体1前面側端
部に支持され、テープTを熱接着するヒーター605と、
左右移動ブロック604のヒーター605の後方に設けられ、
支持軸606を中心に揺動自在に支持された支持アーム607
の揺動先端に固着されたカッター608と、左右移動ブロ
ック604と支持アーム607との間に設けられ、カッター60
8を前記ヒーター605後方に退避するよう揺動付勢するバ
ネ609と、機体1に設けられ、接着切断モータ610の回転
力が与えられる駆動軸611に固着された第1揺動アーム6
12と、該第1揺動アーム612の揺動先端に軸613により回
動自在に支持された第2揺動アーム614と、該第1揺動
アーム612と第2揺動アーム614との間に設けられたバネ
615により、該第1揺動アーム612と第2揺動アーム614
との位置関係が「く」の字状に保持する揺動規制ピン61
6と、第2揺動アーム614の揺動先端に支持されたローラ
617と、前記左右移動ブロック604側に前記左右スライド
軸603方向に沿って形成されるとともに、前記ローラ617
が係合されるガイド溝618と、前記左右移動ブロック604
を図示左側に移動するよう付勢するバネ619とにより構
成されている。 ここで、このような接着切断機構600の初期位置は、
第2図に示すように、第1揺動アーム612が図示反時計
方向に回動した状態で、ヒーター605及びカッター608
が、テープTが巻き付けられた小束群2より離間した位
置に退避した位置であり、第1揺動アーム612及び第2
揺動アーム614の位置関係が「く」の字状に保持された
状態で回動される際には、ヒーター605は前後スライド
軸601に沿って小束群2に巻き付けられたテープTに対
して接離動作し、他方、第5図に示すように、第1揺動
アーム612及び第2揺動アーム614の「く」の字状の位置
関係がその角度を広げつつ、ローラ617がガイド溝618内
を図示右方向に移動される際には、該ローラ617は、カ
ッター608を支持する支持アーム607の一部に当接して、
該支持アーム607を前記バネ609に抗して揺動させ、前記
カッター608をヒーター605の右方向に突出してテープT
を切断し、その後、ローラ617がガイド溝618の端部に達
した後は、ヒーター605及びカッター608を左右スライド
軸603に沿って移動させることにより、テープTを圧接
しつつ、熱接着するようになされている。 以上のように構成された接着切断機構600は、次のよ
うにして接着切断動作を行なう。 まず、接着切断モータ610が接着切断駆動を開始する
と、第1揺動アーム612が駆動軸611を中心に該第1揺動
アーム612及び第2揺動アーム614の位置関係が「く」の
字状に保持された状態で回動し、第2揺動アーム614の
先端に支持されたローラ617が左右移動ブロック604のガ
イド溝618を介して該左右移動ブロック604を支持する前
後移動ブロック602を前後スライド軸601に沿って小束群
2を締め付けているテープTに接近するように移動させ
る。 前後移動ブロック602が前方に移動し、左右移動ブロ
ック604に支持されたヒーター605がテープTに接触する
と、該ヒーター605がテープTを熱接着する。 接着切断モータ610がさらに揺動を続けると、ヒータ
ー605が既にテープTに接触しているため、前後移動ブ
ロック602は前方に移動ができず、第1揺動アーム612の
回転力は、第2揺動アーム614との「く」の字状の位置
関係をバネ615に抗してその角度を広げる方向に働き、
第2揺働アーム614の先端に支持されるローラ617が左右
移動ブロック604のガイド溝618内に沿って移動する。 ローラ617がガイド溝618内を移動すると、該ローラ61
7は、カッター608を支持する支持アーム607の一部に当
接して、該支持アーム607をバネ609に抗して揺動させ、
カッター608をヒーター605の右方向に突出して小束群2
を締め付けているテープTに接触させて該テープTを切
断し、その後、該ローラ617がガイド溝618の端部に達し
た後は、ヒーター605及びカッター608を支持する左右移
動ブロック604が左右スライド軸603に沿って移動するこ
とにより、テープTの切断端部を圧接しつつ、熱接着す
る。 テープTの切断端部が熱接着されたタイミングを見計
らって、接着切断モータ610が逆転駆動され、前記した
動作と逆の動作を行なって、ヒーター605及びカッター6
08を初期位置に退避させる。 なお、第5図に示すガイド溝618は、前記左右スライ
ド軸方向603に沿って、ほぼ直線状に形成されている
が、該ガイド溝618を、前記左右スライド軸方向603に沿
って、前記ローラ617がカッター608の支持アーム607に
当接する方向に向かうに従い、前記ローラ617がさらに
小束群2から離れる方向に向けて変位するよう形成させ
ることも可能である。 このように構成することにより、第1揺動アーム612
及び第2揺動アーム614の「く」の字状の位置関係がそ
の角度を広げつつ、ローラ617がガイド溝618内を移動す
る際、ガイド溝618は、ローラ617を小束群2からさらに
離れる方向に向けて移動させる方向に作用することにな
り、この反作用として、ヒーター605が小束群2のテー
プTにさらに圧接され、テープT切断端の接着状態を確
実なものとすることができる。
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次の
ような効果を有する。 (1)小束群に巻き付けたテープの切断接着に際し、ま
ず、1つの駆動源で、ヒーターをテープに押し付け、そ
の後、カッターをテープに向けて作動させてテープを切
断し、その切断後、ヒーターをテープの切断端に沿って
移動させて接着させることができ、また、切断と接着の
タイミングが明確に区分できるため、接着すべき切断端
を所定の長さで済ませるとともにその切断端を確実に接
着することが可能となる効果を有する。 (2)さらに、ヒーターをテープに沿って移動させ、テ
ープ切断端を接着する際には、ヒーターをさらにテープ
の切断端に押し付けることができ、確実な接着が期待で
きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示すもので、第1図は大束結
束機の概略を示す中央断面図、第2図は同平面断面図、
第3図は同正面断面図、第4図は同側面図であり、第5
図はテープの熱接着及び切断を行なう接着切断機構を示
す部分拡大平面図である。 T……テープ、1……機体、2……小束群、3……開口
部、4……中間ベース、5……蝶番、6……シャッタ、
100……装填部、200……移動機構、300……テープ挾み
機構、400……駆動機構、500……供給機構、600……接
着切断機構、601……前後スライド軸、602……前後移動
ブロック、603……左右スライド軸、604……左右移動ブ
ロック、605……ヒーター、606……支持軸、607……支
持アーム、608……カッター、609……バネ、610……接
着切断モータ、611……駆動軸、612……第1揺動アー
ム、613……軸、614……第2揺動アーム、615……バ
ネ、616……揺動規制ピン、617……ローラ、618……ガ
イド溝、619……バネ、700……テープ挾み抜き取り機
構、800……捺印機構。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ直方体状に保持された小束群に巻き付
    けられたテープを切断するとともにこの切断端を接着す
    る大束結束機におけるテープカット接着機構において、 小束群に対し接離する方向に軸線を有する前後スライド
    軸にスライド自在に支持された前後移動ブロックと、 該前後移動ブロック上であって、前記前後スライド軸と
    直交する小束群に沿った方向に軸線を有する左右スライ
    ド軸にスライド自在に支持された左右移動ブロックと、 該左右移動ブロック上の小束群側端部に支持され、テー
    プを熱接着するヒーターと、 該ヒーターの後方に設けられ、支持軸を中心に揺動自在
    に支持された支持アームの揺動先端に固着されたカッタ
    ーと、 前記左右移動ブロックと支持アームとの間に設けられ、
    前記カッターを前記ヒーター後方に退避するよう揺動付
    勢するバネと、 接着切断モータにより揺動される第1揺動アームと、 該第1揺動アームの揺動先端に軸により回動自在に支持
    された第2揺動アームと、 該第1揺動アームと第2揺動アームとの間に設けられた
    バネにより、該第1揺動アームと第2揺動アームとの位
    置関係が「く」の字状に保持される揺動規制ピンと、 第2揺動アームの揺動先端に支持された2つのローラ
    と、 前記左右移動ブロック側に前記左右スライド軸方向に沿
    って形成されるとともに、前記ローラの一方が係合され
    るガイド溝と、 前記左右移動ブロックを、前記カッターが揺動付勢され
    る方向と同じ方向に移動付勢されるバネとにより構成さ
    れ、 前記ローラの他方は、前記一方のローラが前記ガイド溝
    内を移動する間に、前記カッターを支持する支持アーム
    の一部に当接して、該支持アームを揺動させるように配
    置されていることを特徴とする大束結束機におけるテー
    プカット接着機構。
  2. 【請求項2】前記ガイド溝は、前記左右スライド軸方向
    に沿って、前記ローラがカッターの支持アームに当接す
    る方向に向かうに従い、前記ローラがさらに小束群から
    離れる方向に向けて変位するよう形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の大束結束機におけるテープカ
    ット接着機構。
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