JP2524338B2 - 4輪駆動装置 - Google Patents

4輪駆動装置

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JP2524338B2
JP2524338B2 JP61289422A JP28942286A JP2524338B2 JP 2524338 B2 JP2524338 B2 JP 2524338B2 JP 61289422 A JP61289422 A JP 61289422A JP 28942286 A JP28942286 A JP 28942286A JP 2524338 B2 JP2524338 B2 JP 2524338B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2輪駆動へのシフト時に後輪に動力回転を
伝達し、4輪駆動へのシフト時には前輪にも動力回転を
伝達するようにしたFRベースの4輪駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来、2輪駆動へのシフト時に動力回転を後輪に伝達
し、4輪駆動へのシフト時には前輪にも動力回転を伝達
するようにしたFRベースの4輪駆動装置にあっては、例
えば米国特許第4,341,281号公報に開示されているよう
なレイアウトをとっている。この米国特許第4,341,281
号公報に開示されている従来の4輪駆動装置を第3図に
示す。
第3図の4輪駆動装置は、エンジン1からの動力回転
をクラッチユニット2を介して変速機3に入力し、変速
機3で変速した後にトランスファユニット4に伝え、ト
ランスファユニット4は2輪駆動と4輪駆動を切換える
シフト機構を内蔵しており、2輪駆動へのシフト時には
センタスルー方式により変速機3からの動力回転を直接
後輪プロペラシャフト5に伝え、更に後輪プロペラシャ
フト5からリアデファレンシャルユニット6でアクスル
シャフト7R,7Lに振り分けて左右の後輪8R,8Lに伝えてい
る。
一方、トランスファユニット4に内蔵したシフト機構
の4輪駆動位置への切換時には、トランスファユニット
4のフロントドライブシャフトからの動力回転を前輪プ
ロペラシャフト9を介してフロントデファレンシャルユ
ニット10に伝え、フロントデファレンシャルユニット10
でアクスルシャフト11R,11Lに振り分けて左右の前輪12
R,12Lに伝えるようにしている。
そして、第3図に示す4輪駆動装置における前輪駆動
系統のレイアウトにあっては、フロントデファレンシャ
ルユニット10はエンジン1やクラッチユニット2等の他
のユニットとは分離された独立のユニットとして車両に
設置している。
また、この種4輪駆動装置には、「FORD SIERRA XR
4X4」サービスマニアルに記載のものが知られている。
この4輪駆動装置は、第4図に示すように、フロントデ
ファレンシャルユニット10を、エンジン1のオイルパン
のケーシングに保持したレイアウトをとるようにしてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第3図に示す4輪駆動装置のレイアウ
トにあっては、エンジン1又はクラッチユニット2の近
傍に配置されるフロントデファレンシャルユニット10が
独立したユニットとして車両に組付けられるようになる
ことから、組立工数が多く、また組付け時の位置調整が
煩雑になるといった問題点がある。
また第4図に示す4輪駆動装置にあっては、フロント
デファレンシャルユニット10をエンジン1の下部に一体
に組み込んでいることから、組付け作業が簡単で組付け
時の位置調整も容易にできる利点を有するが、エンジン
1の下部にフロントデファレンシャルユニット10を内蔵
した分だけエンジン1、クラッチユニット2、変速器3
及びトランスファユニット4の設置位置が高くなるとい
う問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、前輪駆動系統を構成するユニットの組付け及び
位置調整が簡単で且つ車高も低くなるユニット配置をと
った4輪駆動装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明による4輪駆動装置
は、入力軸によるエンジンからメインドライブシャフト
への動力回転を断接するクラッチ機構を備えたクラッチ
ユニットと、上記メインドライブシャフトからの動力回
転を変速する変速機と、この変速機からの動力回転を後
輪プロペラシャフトに伝達すると共に4輪駆動へのシフ
ト時にシフト機構を介して前輪プロペラシャフトに動力
回転を伝達するトランスファユニットと、上記クラッチ
機構の後方に設けられ上記前輪プロペラシャフトからの
動力回転を左右の前輪のアクスルシャフトに振り分けて
伝達するフロントデファレンシャルユニットとを一体に
ユニット構成した4輪駆動装置において、上記前輪プロ
ペラシャフトを変速機外側の側方に配置すると共に、上
記フロントデファレンシャルユニットを上記クラッチユ
ニットのケーシング内の側方に上記メインドライブシャ
フトに対してオフセットして内蔵し、上記フロントデフ
ァレンシャルユニットから左右に取り出され、車高を決
定する上記アクスルシャフトの位置を上方に変位させて
配置したものである。
(作用) 上記構成によれば、フロントデファレンシャルユニッ
トはクラッチユニットのケーシング内に内蔵されている
ため、上記クラッチユニットのエンジンに対する組み付
けをもって一義的に上記フロントデファレンシャルユニ
ットの組み付け及び位置調整ができ、また、上記フロン
トデファレンシャルユニットを上記クラッチユニットの
上記ケーシング内の側方に上記メインドライブシャフト
に対してオフセットして内蔵し、上記フロントデファレ
ンシャルユニットから左右に取り出され、車高を決定す
るアクスルシャフトの位置を上方に変位させて配置して
いるので、車高を十分低く抑えることができる。更に、
トランスファユニットと上記フロントデファレンシャル
ユニットとを連結する前輪プロペラシャフトを変速機外
側の側方に配置したので、車高を十分低く抑えながら、
既存の変速機を本装置に組み込んで使用する場合も、変
速機のケーシング構造の変更を必要とせず、また、上記
前輪プロペラシャフトの長さも上記変速機に対する上記
クラッチユニットと上記トランスファユニットの組み付
けで一義的に決まることから、上記前輪プロペラシャフ
トの組み付け自体も容易に行なうことができる。そし
て、上記フロントデファレンシャルユニットを内蔵した
上記クラッチユニット、上記変速機、及び上記トランス
ファユニットを一つのユニットとして組み合わせた後に
車両に組み付けるようになることから、車両に対する4
輪駆動システムの組立工数の大幅な低減を図ることがで
きる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を模式的に示した説明図で
ある。
まず構成を説明すると、符号1はエンジンであり、エ
ンジン1に続いてはクラッチユニット2が設けられ、ク
ラッチユニット2によってエンジン1からの動力回転を
断接できるようにしている。クラッチユニット2に続い
ては変速機3が設けられ、シフトレバーの操作により適
宜の変速比をもった動力回転を取り出すことができるよ
うになっている。変速機3に続いてはトランスファユニ
ット4が設けられ、このトランスファユニット4には2
輪駆動と4輪駆動とを切換えるためのシフト機構が内蔵
されており、2輪駆動のシフト状態にあっては変速機3
からの動力回転をセンタースルー方式により後輪プロペ
ラシャフト5に直接伝達し、このとき、前輪プロペラシ
ャフト9に対する動力回転の伝達は切り離された状態に
ある。又、シフト機構を4輪駆動位置にシフトすると、
前輪プロペラシャフト9に対しても動力回転を伝達する
ようになる。
トランスファユニット4からの動力回転を受けた後輪
プロペラシャフト5はリアデファレンシャルユニット6
に連結され、リアデファレンシャルユニット6で左右の
アクスルシャフト7R,7Lに動力回転を振り分けて後輪8R,
8Lを駆動するようにしている。
一方、クラッチユニット2のケーシング内にはフロン
トデファレンシャルユニット10が内蔵されており、この
クラッチユニット2のケーシング内に内蔵されたフロン
トデファレンシャルユニット10に対しては、変速機3の
外側の側方に配置している前輪プロペラシャフト9を介
して動力回転が伝達されるようになっている。クラッチ
ユニット2に内蔵したフロントデファレンシャルユニッ
ト10はプロペラシャフト9からの動力回転を左右のアク
スルシャフト11R,11Lに振り分け、前輪12R,12Lを駆動す
るようにしている。
第2図は第1図の実施例に於けるフロントデファレン
シャルユニット10を内蔵したクラッチユニット2の内部
構造を、変速機3及びトランスファユニット4と共に示
した説明図である。尚、第2図はトランスファユニット
を側方から見た状態でクラッチユニット2についてのみ
断面状態で示している。
第2図に於いて、クラッチユニット2のケーシング14
内には、模式的に示すクラッチ機構15が内蔵され、入力
軸16によるエンジンからの動力回転をクラッチ機構15に
より変速機3に対するメインドライブシャフト17に対し
断接できるようにしている。このようなクラッチユニッ
ト2のケーシング14内には、デフケーシング18で仕切ら
れたクラッチ機構15の背後の下方となる位置に、フロン
トデファレンシャルユニット10が組込まれている。即
ち、フロントデファレンシャルユニット10はデフケース
の一側に固着したリングギア19を有し、リングギア19に
対しては直交する方向からドライブピニオンギア20が噛
合っており、ドライブピニオンギア20のギアシャフト21
は前輪プロペラシャフト9を介してトランスファユニッ
ト4のフロントドライブシャフト22に連結されている。
尚、リングギア19としてハイポイドギアを使用した場
合には、ドライブピニオンギア20は図示の中心位置から
歯当り等を考えると上方にオフセットした位置で噛合う
ようになる(歯表当り)。歯裏当りで使用する(正規の
使用法の逆転使用)場合には、下方へオフセットする
が、これは好ましい使用法とはいえない。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
第2図のクラッチユニット2の構造から明らかなよう
に、本発明にあっては、クラッチユニット2のケーシン
グ14内にフロントデファレンシャルユニット10を組込ん
だ構造としていることから、図示のようにクラッチユニ
ット2、変速機3、トランスファユニット4の組合せ
で、前輪プロペラシャフト9及びフロントデファレンシ
ャルユニット10を含んだ1つのユニットとして組立てる
ことができ、第2図に示すユニットをエンジンの背後に
組付けることで、4輪駆動システムに於ける前輪駆動系
統の組付けを同時に行うことができる。当然のことなが
ら、フロントデファレンシャルユニット10はクラッチユ
ニット2に内蔵されていることから、クラッチユニット
2の組付けによって一義的にフロントデファレンシャル
ユニット10の位置決め及び調整ができる。
更に、クラッチユニット2に内蔵したクラッチ機構15
の背後の下部にデフケーシング18を設けてフロントデフ
ァレンシャルユニット10を組込んでいることから、フロ
ントデファレンシャルユニット10から左右に取り出され
るアクスルシャフトの位置で決まる車高を充分低く抑え
ることができる。
又、トランスファユニット4とデファレンシャルユニ
ット10を連結する前輪プロペラシャフト9は、第1図か
ら明らかなように変速機3の側方の外側位置に配置され
ていることから、既存の変速機を本装置に組込んで使用
する場合も、変速機3のケーシング構造の変更を必要と
せず、又、前輪プロペラシャフト9の長さも変速機3に
対するクラッチユニット2とトランスファユニット4の
組付けで一義的に決まることから、前輪プロペラシャフ
ト9の組付け自体も容易に行うことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、フロントデファ
レンシャルユニットはクラッチユニットのケーシング内
に内蔵されているため、上記クラッチユニットのエンジ
ンに対する組み付けをもって一義的に上記フロントデフ
ァレンシャルユニットの組み付け及び位置調整ができ、
また、上記フロントデファレンシャルユニットを上記ク
ラッチユニットの上記ケーシング内の側方に上記メイン
ドライブシャフトに対してオフセットして内蔵し、上記
フロントデファレンシャルユニットから左右に取り出さ
れ、車高を決定するアクスルシャフトの位置を上方に変
位させて配置しているので、車高を十分低く抑えること
ができる。更に、トランスファユニットと上記フロント
デファレンシャルユニットとを連結する前輪プロペラシ
ャフトを変速機外側の側方に配置したので、車高を十分
低く抑えながら、既存の変速機を本装置に組み込んで使
用する場合も、変速機のケーシング構造の変更を必要と
せず、また、上記前輪プロペラシャフトの長さも上記変
速機に対する上記クラッチユニットと上記トランスファ
ユニットの組み付けで一義的に決まることから、上記前
輪プロペラシャフトの組み付け自体も容易に行なうこと
ができる。そして、上記フロントデファレンシャルユニ
ットを内蔵した上記クラッチユニット、上記変速機、及
び上記トランスファユニットを一つのユニットとして組
み合わせた後に車両に組み付けるようになることから、
車両に対する4輪駆動システムの組立工数の大幅な低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第2図は第
1図におけるクラッチユニットの内部構造を変速器及び
トランスファと共に示した説明図、第3図及び第4図は
従来装置を示した説明図である。 1:エンジン 2:クラッチユニット 3:変速機 4:トランスファユニット 5:後輪プロペラシャフト 6:リアデファレンシャルユニット 7R,7L,11R,11L:アクスルシャフト 8R,8L:後輪 9:前輪プロペラシャフト 10:フロントデファレンシャルユニット 12R,12L:前輪 14:クラッチケーシング 15:クラッチ機構 16:入力軸 17:メインドライブシャフト 18:デフケーシング 19:リングギア 20:ドライブピニオンギア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力軸によるエンジンからメインドライブ
    シャフトへの動力回転を断接するクラッチ機構を備えた
    クラッチユニットと、上記メインドライブシャフトから
    の動力回転を変速する変速機と、この変速機からの動力
    回転を後輪プロペラシャフトに伝達すると共に4輪駆動
    へのシフト時にシフト機構を介して前輪プロペラシャフ
    トに動力回転を伝達するトランスファユニットと、上記
    クラッチ機構の後方に設けられ上記前輪プロペラシャフ
    トからの動力回転を左右の前輪のアクスルシャフトに振
    り分けて伝達するフロントデファレンシャルユニットと
    を一体にユニット構成した4輪駆動装置において、 上記前輪プロペラシャフトを変速機外側の側方に配置す
    ると共に、上記フロントデファレンシャルユニットを上
    記クラッチユニットのケーシング内の側方に上記メイン
    ドライブシャフトに対してオフセットして内蔵し、上記
    フロントデファレンシャルユニットから左右に取り出さ
    れ、車高を決定する上記アクスルシャフトの位置を上方
    に変位させて配置したことを特徴とする4輪駆動装置。
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JPS56116225U (ja) * 1980-02-06 1981-09-05
JPS5756249U (ja) * 1980-09-19 1982-04-02
JPS5873442A (ja) * 1981-10-27 1983-05-02 Fuji Heavy Ind Ltd 自動変速機付車両

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