JP2523011B2 - オ―トフォ―カスカメラ - Google Patents
オ―トフォ―カスカメラInfo
- Publication number
- JP2523011B2 JP2523011B2 JP1064411A JP6441189A JP2523011B2 JP 2523011 B2 JP2523011 B2 JP 2523011B2 JP 1064411 A JP1064411 A JP 1064411A JP 6441189 A JP6441189 A JP 6441189A JP 2523011 B2 JP2523011 B2 JP 2523011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- lens system
- image pickup
- signal
- value signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、フィルムカメラ、ビデオカメラ、電子スチ
ルカメラ等で、オートフォーカス機能を有するカメラに
関する。
ルカメラ等で、オートフォーカス機能を有するカメラに
関する。
(ロ) 従来の技術 フィルムカメラ、ビデオカメラ、或いは電子スチルカ
メラ等においては、オートフォーカス機能を備えるもの
がある。
メラ等においては、オートフォーカス機能を備えるもの
がある。
例えば、オートフォーカス機能を備えるフィルムカメ
ラについては、雑誌「写真工業」(写真工業社発行)の
1988年6月号の27頁乃至29頁、或いは1988年7月号の28
頁乃至29頁等に記載されており、赤外ビームを照射して
被写体を検出する赤外線アクティブ方式等がある。ま
た、CCD(固体撮像素子)等を用いたビデオカメラで
は、輝度信号によってフォーカスを合わせるデジタルAF
方式等がある。
ラについては、雑誌「写真工業」(写真工業社発行)の
1988年6月号の27頁乃至29頁、或いは1988年7月号の28
頁乃至29頁等に記載されており、赤外ビームを照射して
被写体を検出する赤外線アクティブ方式等がある。ま
た、CCD(固体撮像素子)等を用いたビデオカメラで
は、輝度信号によってフォーカスを合わせるデジタルAF
方式等がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 従来の方式のオートフォーカスカメラでは、フォーカ
スエリア内に被写体と識別されるものが複数個存在する
場合、目的とする被写体と異なる被写体にフォーカスが
合うことがある。例えば、第3図に示す様に、フォーカ
スエリア(21)左側に目的とする被写体(22)があり、
カメラに、より近接した位置に他の物体(23)がある場
合、近点より遠点に向けて合焦状態を探して行く方式の
オートフォーカスカメラでは、物体(23)にフォーカス
が合ってしまう。この様な場合、撮影者は、フォーカス
エリア(21)内には、被写体(22)のみが入る様にカメ
ラの方向を変え、被写体(22)にフォーカスが合った時
にフォーカスをロックし、再びカメラを元の方向に向け
る等の操作が必要であり、操作性が悪かった。
スエリア内に被写体と識別されるものが複数個存在する
場合、目的とする被写体と異なる被写体にフォーカスが
合うことがある。例えば、第3図に示す様に、フォーカ
スエリア(21)左側に目的とする被写体(22)があり、
カメラに、より近接した位置に他の物体(23)がある場
合、近点より遠点に向けて合焦状態を探して行く方式の
オートフォーカスカメラでは、物体(23)にフォーカス
が合ってしまう。この様な場合、撮影者は、フォーカス
エリア(21)内には、被写体(22)のみが入る様にカメ
ラの方向を変え、被写体(22)にフォーカスが合った時
にフォーカスをロックし、再びカメラを元の方向に向け
る等の操作が必要であり、操作性が悪かった。
本発明は、フォーカスエリア内に、被写体と識別され
るものが複数ある場合、フォーカス合わせを行う被写体
を任意に選択することができるオートフォーカスカメラ
を提供することを目的とする。
るものが複数ある場合、フォーカス合わせを行う被写体
を任意に選択することができるオートフォーカスカメラ
を提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、撮像レンズ系と、この撮像レンズ系からの
光が供給される撮像素子と、前記撮像レンズ系を変位さ
せるフォーカスモータと、このフォーカスモータを駆動
するモータ駆動手段と、前記撮像素子の出力のうち輝度
信号を積分した信号を評価値信号として導出する評価値
信号発生手段と、前記モータ駆動手段に制御信号を供給
してフォーカスを変位させると共に、単一のフォーカス
エリア内における前記評価値信号の極大を検出して前記
フォーカスを固定させるフォーカス制御手段と、前記フ
ォーカスの固定を解除して前記フォーカス制御手段に他
の極大の検出を再び開始させるか否かを選択する単一の
合焦状態選択手段と、前記撮像レンズ系からの光が供給
されるモニタ手段とを備えることを特徴とするオートフ
ォーカスカメラである。
光が供給される撮像素子と、前記撮像レンズ系を変位さ
せるフォーカスモータと、このフォーカスモータを駆動
するモータ駆動手段と、前記撮像素子の出力のうち輝度
信号を積分した信号を評価値信号として導出する評価値
信号発生手段と、前記モータ駆動手段に制御信号を供給
してフォーカスを変位させると共に、単一のフォーカス
エリア内における前記評価値信号の極大を検出して前記
フォーカスを固定させるフォーカス制御手段と、前記フ
ォーカスの固定を解除して前記フォーカス制御手段に他
の極大の検出を再び開始させるか否かを選択する単一の
合焦状態選択手段と、前記撮像レンズ系からの光が供給
されるモニタ手段とを備えることを特徴とするオートフ
ォーカスカメラである。
(ホ) 作用 本発明は以上の様に構成されているので、フォーカス
制御手段は、合焦状態選択手段により他の極大を検出す
る様に制御され、合焦状態は選択的に切換えられる。
制御手段は、合焦状態選択手段により他の極大を検出す
る様に制御され、合焦状態は選択的に切換えられる。
(ヘ) 実施例 以下図面に従い本発明の実施例について説明する。本
実施例は、電子スチルカメラに本発明を採用するもので
ある。
実施例は、電子スチルカメラに本発明を採用するもので
ある。
第1図は実施例のブロック図である。図において、
(1)は撮像レンズ系であり、モータドライバー(2)
によって制御されるフォーカスモータ(3)によってフ
ォーカスが変位される。撮像レンズ系(1)を通った光
は、TTLファインダー(4)(モニタ手段)及びCCD(固
体撮像素子)(5)に導かれる。TTLファインダー
(4)により、被写体に対する合焦状態を確認すること
ができる。(6)はCCD(5)の出力を入力され、記録
手段(7)に映像信号を、AF回路(8)(評価値信号発
生手段)には映像信号の高域成分である輝度信号(Y信
号)を導出している。記録手段(7)は、映像信号を記
録媒体に記録する記録手段である。
(1)は撮像レンズ系であり、モータドライバー(2)
によって制御されるフォーカスモータ(3)によってフ
ォーカスが変位される。撮像レンズ系(1)を通った光
は、TTLファインダー(4)(モニタ手段)及びCCD(固
体撮像素子)(5)に導かれる。TTLファインダー
(4)により、被写体に対する合焦状態を確認すること
ができる。(6)はCCD(5)の出力を入力され、記録
手段(7)に映像信号を、AF回路(8)(評価値信号発
生手段)には映像信号の高域成分である輝度信号(Y信
号)を導出している。記録手段(7)は、映像信号を記
録媒体に記録する記録手段である。
本実施例ではデジタルオートフォーカス方式を採用し
ており、AF回路(8)は、輝度信号に対して、デジタル
積分等の処理を行うことにより、撮像レンズ系(1)の
合焦状態を評価する評価値信号を導出する。評価値信号
は、合焦状態において極大となり、また、フォーカスエ
リア内に複数の被写体が存在する場合には、夫々の被写
体にフォーカスが合った時に対応して極大が発生とす
る。
ており、AF回路(8)は、輝度信号に対して、デジタル
積分等の処理を行うことにより、撮像レンズ系(1)の
合焦状態を評価する評価値信号を導出する。評価値信号
は、合焦状態において極大となり、また、フォーカスエ
リア内に複数の被写体が存在する場合には、夫々の被写
体にフォーカスが合った時に対応して極大が発生とす
る。
(9)はCPUであり、演算手段(10)と制御手段(1
1)とを備えている。演算手段(10)は、撮像レンズ系
(1)のフォーカスが近点から遠点にかけて変位される
様に、モータドライバー(2)を制御する。フォーカス
の変位に応じて、入力される評価値信号のレベルも変位
するため、演算手段(10)は、その極大を検出すること
により合焦状態を検出し、撮像レンズ系(1)のフォー
カスを固定する。制御手段(11)(合焦状態選択手段)
は、リレーズボタン(12)の押圧に応じて信号を入力さ
れ、撮像レンズ系(1)のフォーカスが、他の合焦位置
に移動される様に、演算手段(10)を制御する。制御手
段(11)の制御に伴う動作については、以下に詳述す
る。尚、演算手段(10)、モータドライバー(2)、フ
ォーカスモータ(3)によりフォーカス制御手段が構成
されている。
1)とを備えている。演算手段(10)は、撮像レンズ系
(1)のフォーカスが近点から遠点にかけて変位される
様に、モータドライバー(2)を制御する。フォーカス
の変位に応じて、入力される評価値信号のレベルも変位
するため、演算手段(10)は、その極大を検出すること
により合焦状態を検出し、撮像レンズ系(1)のフォー
カスを固定する。制御手段(11)(合焦状態選択手段)
は、リレーズボタン(12)の押圧に応じて信号を入力さ
れ、撮像レンズ系(1)のフォーカスが、他の合焦位置
に移動される様に、演算手段(10)を制御する。制御手
段(11)の制御に伴う動作については、以下に詳述す
る。尚、演算手段(10)、モータドライバー(2)、フ
ォーカスモータ(3)によりフォーカス制御手段が構成
されている。
リレーズボタン(12)は、2段階の押圧状態を有し、
1段目でフォーカス合わせが行われ、2段目で映像信号
の記録媒体への記録が行われる構成となっている。ま
ず、1段目まで押圧すると、撮像レンズ系(1)のフォ
ーカスが近点から遠点にかけて変位され、評価値信号の
極大が検出されると、即ち、合焦状態が検出されると、
フォーカスは固定される。
1段目でフォーカス合わせが行われ、2段目で映像信号
の記録媒体への記録が行われる構成となっている。ま
ず、1段目まで押圧すると、撮像レンズ系(1)のフォ
ーカスが近点から遠点にかけて変位され、評価値信号の
極大が検出されると、即ち、合焦状態が検出されると、
フォーカスは固定される。
フォーカスエリアはある程度の広さがあり、フォーカ
スエリア内に複数の被写体が存在する場合、カメラに対
して最も近い位置にある被写体にフォーカスが合う。ど
の被写体に対して、フォーカスが合っているかは、TTL
ファインダー(4)により確認することができる。目的
とする被写体が他の被写体である場合、リレーズボタン
(12)を一度離して、再び押圧すると、次の合焦状態が
検出されるまで、フォーカスが変位される。この動作を
くり返し、目的とする被写体にフォーカスが合ったこと
を、TTLファインダー(4)により確認し、リレーズボ
タン(12)を2段目まで押圧すると、記録媒体への記録
が為される。
スエリア内に複数の被写体が存在する場合、カメラに対
して最も近い位置にある被写体にフォーカスが合う。ど
の被写体に対して、フォーカスが合っているかは、TTL
ファインダー(4)により確認することができる。目的
とする被写体が他の被写体である場合、リレーズボタン
(12)を一度離して、再び押圧すると、次の合焦状態が
検出されるまで、フォーカスが変位される。この動作を
くり返し、目的とする被写体にフォーカスが合ったこと
を、TTLファインダー(4)により確認し、リレーズボ
タン(12)を2段目まで押圧すると、記録媒体への記録
が為される。
尚、上記動作において、フォーカスの変位に応じて評
価値信号は、第2図に示す様に変化している。(31)、
(32)、(33)の極大点は、フォーカスエリア内に存在
する被写体夫々にフォーカスが合った時に発生するもの
である。
価値信号は、第2図に示す様に変化している。(31)、
(32)、(33)の極大点は、フォーカスエリア内に存在
する被写体夫々にフォーカスが合った時に発生するもの
である。
また、リレーズボタン(12)を一度離した後、再び押
圧することにより他の合焦状態に変更する場合、本実施
例では、2秒以内に再度の押圧を行うことが必要となっ
ている。2秒以上経過してから、再度の押圧を行うと、
フォーカス合わせの動作は、初期状態から、即ち、最も
近点から再び行われる。本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば、上記構成においては、フォー
カス合わせは近点から遠点にかけて行われ、順次被写体
を選択する構成となっているが、合焦状態から、フォー
カスを近点側、或いは遠点側何れにも変更できる様に
し、フォーカスの合わせられる被写体を、近点にある被
写体、遠点にある被写体等、任意に選択できる構成とし
てもよい。また、本実施例は電子スチルカメラについて
説明したが、本発明は、フィルムカメラ、ビデオカメラ
等に対して適用できるのは勿論である。
圧することにより他の合焦状態に変更する場合、本実施
例では、2秒以内に再度の押圧を行うことが必要となっ
ている。2秒以上経過してから、再度の押圧を行うと、
フォーカス合わせの動作は、初期状態から、即ち、最も
近点から再び行われる。本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば、上記構成においては、フォー
カス合わせは近点から遠点にかけて行われ、順次被写体
を選択する構成となっているが、合焦状態から、フォー
カスを近点側、或いは遠点側何れにも変更できる様に
し、フォーカスの合わせられる被写体を、近点にある被
写体、遠点にある被写体等、任意に選択できる構成とし
てもよい。また、本実施例は電子スチルカメラについて
説明したが、本発明は、フィルムカメラ、ビデオカメラ
等に対して適用できるのは勿論である。
(ト) 発明の効果 以上に述べた様に本発明によれば、フォーカスエリア
内に複数の被写体がある場合、オートフォーカス機能に
よってフォーカスの合わせられる被写体を任意に選択す
ることができ、その効率は大である。
内に複数の被写体がある場合、オートフォーカス機能に
よってフォーカスの合わせられる被写体を任意に選択す
ることができ、その効率は大である。
第1図は実施例のブロック図、第2図はフォーカス位置
と評価値信号のレベルとの関係を示す図、第3図はフォ
ーカスエリアと被写体との関係を示す図である。 (1)……撮像レンズ系、(4)……TTLファインダー
(モニタ手段)、(2)……モータドライバー(フォー
カス制御手段)、(3)……フォーカスモータ(フォー
カス制御手段)、(8)……AF回路(評価値信号発生手
段)、(10)……演算手段(フォーカス制御手段)、
(11)……制御手段(合焦状態選択手段)。
と評価値信号のレベルとの関係を示す図、第3図はフォ
ーカスエリアと被写体との関係を示す図である。 (1)……撮像レンズ系、(4)……TTLファインダー
(モニタ手段)、(2)……モータドライバー(フォー
カス制御手段)、(3)……フォーカスモータ(フォー
カス制御手段)、(8)……AF回路(評価値信号発生手
段)、(10)……演算手段(フォーカス制御手段)、
(11)……制御手段(合焦状態選択手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】撮像レンズ系と、 この撮像レンズ系からの光が供給される撮像素子と、 前記撮像レンズ系を変位させるフォーカスモータと、 このフォーカスモータを駆動するモータ駆動手段と、 前記撮像素子の出力のうち輝度信号を積分した信号を評
価値信号として導出する評価値信号発生手段と、 前記モータ駆動手段に制御信号を供給してフォーカスを
変位させると共に、単一のフォーカスエリア内における
前記評価値信号の極大を検出して前記フォーカスを固定
させるフォーカス制御手段と、 前記フォーカスの固定を解除して前記フォーカス制御手
段に他の極大の検出を再び開始させるか否かを選択する
単一の合焦状態選択手段と、 前記撮像レンズ系からの光が供給されるモニタ手段とを 備えることを特徴とするオートフォーカスカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064411A JP2523011B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | オ―トフォ―カスカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064411A JP2523011B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | オ―トフォ―カスカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02243070A JPH02243070A (ja) | 1990-09-27 |
JP2523011B2 true JP2523011B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=13257530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064411A Expired - Lifetime JP2523011B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | オ―トフォ―カスカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523011B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7596221B2 (en) | 2003-10-10 | 2009-09-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Detection of a watermark in a digital signal |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4591120B2 (ja) * | 2005-03-07 | 2010-12-01 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、オートフォーカス制御方法、及びオートフォーカス制御プログラム |
JP2010152395A (ja) * | 2010-03-19 | 2010-07-08 | Casio Computer Co Ltd | 撮像装置、オートフォーカス制御方法、及びオートフォーカス制御プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60226280A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Canon Inc | 測距視野選択装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1064411A patent/JP2523011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60226280A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Canon Inc | 測距視野選択装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7596221B2 (en) | 2003-10-10 | 2009-09-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Detection of a watermark in a digital signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02243070A (ja) | 1990-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 12 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |