JP2522667B2 - ケ−ブル用ユニバ−サル・ジョイント - Google Patents

ケ−ブル用ユニバ−サル・ジョイント

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JP2522667B2
JP2522667B2 JP62157179A JP15717987A JP2522667B2 JP 2522667 B2 JP2522667 B2 JP 2522667B2 JP 62157179 A JP62157179 A JP 62157179A JP 15717987 A JP15717987 A JP 15717987A JP 2522667 B2 JP2522667 B2 JP 2522667B2
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eyepiece
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誠 龍村
康和 津坂
哲 今村
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NIPPON TAIYO KAITEI DENSEN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はケーブル用ユニバーサル・ジョイントに係
り、より詳しく述べれば電線等のケーブル、または導体
を回転可能に接続することのできるケーブル用ユニバー
サル・ジョイントに関する。
(従来の技術) 従来、例えば海底の地震を観測する装置などにおいて
は、センサを海底または海中に設置して、このセンサで
受けた信号を海上の記録又は観測装置に伝送するが、こ
のとき、ケーブルを用いてセンサと海面に浮揚するブイ
とを連結している。
このような例の場合において、ブイは海面において、
波浪、潮流あるいは風などの影響を受けて三次元的に運
動する。したがって、海底からのケーブルをブイの軸部
材に直結すると、ブイの回動の作用によってケーブルが
破損することが多かった。つまり電線などのケーブルま
たは導体を互いに回転、または屈折する接続部分に通し
て使用すると、ケーブルはその長手軸線を中心として回
転され、あるいは折り曲げ作用をうけて、ねじれたり、
折り曲げられたりして結局は破損したり切断したりして
しまうこととなる。
これを回避するために、従来は、例えば互いに回転ま
たは屈折する接続部分の内部にケーブルを通さず、ある
程度ケーブルの長さに余裕をもたせて、接続部分の外方
を通すようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、回転する部分の外方にケーブルを通す
従来技術では、ケーブルがブイの回動の作用によって破
損したり、多くの場合に各種の不都合が生ずる。
また上述のような海底の地震を観測する装置などにお
いては、ブイは海面において、波浪、潮流あるいは風な
どの影響を受けて三次元的に運動するので、海底からの
ケーブルをブイの軸部材に直結せずに、ケーブルをブイ
の軸部材にそって迂回して接続したとしても、ブイの回
動の作用によっケーブルはブイの回動の影響を受けて、
ねじれたりして不都合な支障を生ずる。
(発明の目的) 本発明は以上に述べたような問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は互いに回動する部材を
通して使用することのできるケーブル用ユニバーサル・
ジョイントを提供することにある。
また本発明の他の目的は、ケーブルの接続部の防水を
確実にすることのできるケーブル用ユニバーサル・ジョ
イントを提供することにある。
本発明者らは、上記目的のため、第5図及び第6図で
示すようなようなユニバーサル・ジョイントを既に発明
し、昭和61年特許願第236305号として出願している。
この既に出願した発明を示すユニバーサル・ジョイン
ト110は、第5図及び第6図で示すように、導体113が、
中空の管状部材124,125の中空部と、アイピース126に開
けられた導体の通路136との間で、ユニバーサル・ジョ
イント110の外側に出るように構成されている。これは
もう一対のアイピース127と管状部材125の間でも同じで
ある。したがって、導体113のコイル状のカール部138
は、カプラー120,121の通路136と管状部材124及び125の
中空の導体通路に挿入される時、どうしても複雑に直交
した通路を通ることになる。このため、導体113のカー
ル部138は、使用中において導体通路の壁または曲り部
と接触し、損傷する可能性がある。
また、接続装置に複雑に直交した通路があることは導
体113の導体通路への挿入操作を難しくすることとな
る。
本発明は、上記発明の改良に係るもので、導体のユニ
バーサル・ジョイント外に出る部分が、第2図及び第3
図の如くアイピースと1対の管状部材間になる。従っ
て、コイル状にカールされた導体部分を中空の間状部材
に装入する操作が、非常に容易になると共に損傷するこ
とがない。またカール状の導体が使用中に損傷する恐れ
はほとんど無い。
このように、この発明の目的は、カール状の導体の際
入に際し、安全且つ容易であり、ケーブルの回動吸収が
安定して行なえケーブル用ユニバーサル・ジョイントを
提供することにある。
(実施例) 次に、この発明の好ましい実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図は、この発明のケーブル用ユニバーサル・ジョ
イント10を用いて、海底から立上がるケーブル12をブイ
14に接続した場合を示すものである。なお、第1図にお
いて点線16で示す部分は従来の接続を説明するものであ
り、ブイ14の長手軸線を迂回している状態を示すもので
ある。
この発明の第一の実施例において、ケーブル用ユニバ
ーサル・ジョイント10は第2図及び第3図で示すよう
に、一対のカプラー20,21と、両カプラー20,21を接続す
るためのアイピース22,23と、中空の管状部材24,25とか
ら構成されている。
本例のカプラー20,21は膨出した断面円形状の連結部2
0a,21aとこれと連続する基部20b,21bとからなり、中心
部の長手軸方向にはケーブル12の導体13を通すための通
路36が形成されている。またこのカプラー20,21には、
長手軸に直交する方向に後述する管状部材24,25を嵌入
するための開口30が形成されている。そしてカプラー20
の基部20bの端面にはケーブル12を接続するため、適宜
フランジ装置34が取付けられる。
アイピース22及び23は、それぞれ所定間隙を有する二
枚の板体22a,22b、23a,23bから成り、基板26を中心にし
て上下に配置されるものである。この配置から、アイピ
ース22,23を構成する二枚の板体22a,22b、23a,23bによ
って形成される間隙が基板26を境界として直交するよう
に形成される。
このようにして基板26を中心に上下に配設された各ア
イピース22,23を構成する二枚の板体22a,22b、23a,23b
には、後述する管状部材24,25を挿着するための開口部3
1がそれぞれ形成されている。
管状部材24,25は円筒状をしており、略側壁中央に
は、上記カプラー20,21の長手軸方向に導体13を通すた
めの通路36と同じ大きさの開口部24a,25aが形成されて
いる。
符号28は、アイピース22,23と管状部材24,25の間に配
設される円筒型軸受けであり、該軸受け28と前記管状部
材24,25が接触して摺動することにより、摩擦抵抗を軽
減するように構成されている。
またアイピースのフランジ面とカプラーの摺動面には
板状の軸受け29が配設され、摩擦抵抗を軽減している。
上記ケーブル用ユニバーサル・ジョイント10は、上記
各部材によって構成されるものであり、その組立は、カ
プラー20,21の開口部30とアイピース22,23の開口部31と
を整合させ管状部材24,25を挿着するとともに、管状部
材24の開口部24aと通路36とを整合させ止め部材33を嵌
入する。そして、このとき軸受け28をアイピース22,23
と管状部材24,25との間に介在させ、カプラー20,21とア
イピース22,23との間に軸受け29を介在させてなるもの
である。
この発明によれば、第2図で示すように、一方のカプ
ラー20の基部20aとフランジ装置34によって接続したケ
ーブル12の導体13は、カプラーの基部20aから通路36を
通って中空の管状部材24内に導入される。この管状部材
24内で、導体13は複数巻回のコイル38を形成し、その端
部は管状部材24から出て、アイピース22a,22bの板体の
外側を迂回し、他方のカプラー21に取付られた中空の管
状部材25の端部開口から管状部材25の内部に導入され
る。他方のカプラー21の構造は、上記カプラー20の構造
と全く同一であり、前述の如く管状部材25に入れられれ
た導体13は、この管状部材25内で複数巻回のコイルを形
成し、コイルの端部はカプラー20について述べたと同様
に、基部21bに設けた導体の通路(図示せず)を経て、
基部21bからフランジ装置34を介して、例えばブイ14に
至るケーブルに直結することができる。
なお、アイピース22,23と中空の管状部材24,25の外側
には、カバー板40を適当な手段で取付けて、導体13を保
護し、また必要に応じては耐密にすることができる。
上記第一の実施例におけるケーブル用ユニバーサル・
ジョイント10は、以上に述べた通りの構成であるから、
相互に回動する部材、あるいは一方が他方について回動
する部材間に、ケーブル用ユニバーサル・ジョイント10
を使用すると、一方のカプラー20が他方のカプラー21を
接続するアイピース23について回動しても、カプラー2
0,21の基部20a,21a内の導体通路36を通してある導体13
は、中空管状部材24,25の内部において、コイル38を形
成してあって、導体13の長さに十分なゆとりを備えてい
るため、導体13に加わる回動によって、ねじり、引張
り、あるいは圧縮などの力が作用しても、それぞれのコ
イル38がこれを吸収し、導体13の他の部分にその作用を
伝達することがない。従がって、接続部間において導体
13が破損したり、切断したりするおそれがない。
第4図はこの発明の第二の実施例をケーブル用ユニバ
ーサル・ジョイントを示すものである。本例では上記第
1実施例と同一部材、配置等には同一符号を付してその
説明を省略する。
本例のジョイント50においては、上記第一の実施例で
示すジョイント10のカプラー20の基部20bにフランジ装
置34を直結しないで、基部20bとフランジ装置34間に基
部20bの長手軸線を中心として回転することのできる第
三方向回転装置52を取付けて、これを介して基部20bを
フランジ装置34に取付けてある。
回転装置52は基部20bに固定するフランジ部54と、フ
ランジ部54から伸長する中空軸部56と、中空軸部56につ
いて互いに回転することができるように取付けられる支
持部58とからなっており、この支持部58にケーブル12を
接続するフランジ部54が支持される。
中空軸部56とカプラーの基部20bとを相互に回転可能
に取付ける手段は、周知・公知の技術を用いて行なうも
のである。
本例におけるジョイント50においては、回転装置52の
中空軸部56の内部において、ここを通過する導体13が複
数巻回のコイル60として形成されている。
本例におけるケーブル用ユニバーサル・ジョイント50
においては、上記第一の実施例のジョイント10に相当す
る構成部分においては、第1実施例について前述した作
用及び効果と全く同一の作用と効果とを発揮するもので
ある。
しかし、ケーブル12がジョイント50の回転装置52の部
分において、長手軸線を中心として回転運動する場合に
おいては、ジョイント50はジョイント10よりもさらに効
果的に、導体13に作用する回転力を吸収することができ
る。すなわち、第三方向回転装置の中空軸部56内におい
て、導体13は長手軸線を中心として、複数巻回のコイル
60に形成してあるので、これが長手軸を中心とする導体
13の回転による外力の作用を吸収するからである。
なお、この発明を海中に設置使用するものを例にとっ
て説明したが、これはもっぱらケーブル12に作用する運
動が三次元であることを述べるのに好都合であるからで
あって、この発明のケーブル用ユニバーサル・ジョイン
トは、その適当とする回転部分にケーブルあるいは導体
を通して使用するものに広く応用することができるもの
である。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成してあるので、導体のユニ
バーサル・ジョイント外に出る部分が、アイピースと一
対の管状部材との間になる。従って、コイル状にカール
された導体部分を中空の間状部材に装入する操作が、非
常に容易になると共に損傷することがない。またカール
状の導体が使用中に損傷する恐れはほとんど無い。この
ように、本発明はカール状の導体の際入に際し、安全且
つ容易であり、ケーブルの回動吸収が安定して行なえケ
ーブル用ユニバーサル・ジョイントを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のケーブル用ユニバーサル・ジョイン
トを一例としてブイに適用とした場合を示す略図、第2
図はこの発明の一実施態様を示す一部破断図、第3図は
第2図の側面図、第4図はこの発明の第二の実施態様を
示す一部破断図であり、第5図及び第6図は先行例であ
る。 10……第一の実施態様のケーブル用ユニバーサル・ジョ
イント 12……ケーブル、13……導体 20,21……カプラー 22,23……アイピース 24,25……管状部材 26……基板、28,29……軸受け 30,31……開口部 34……フランジ、38……コイル 40……カバー板 20b,21b……カプラーの基部 50……第二の実施態様のケーブル用ユニバーサル・ジョ
イント 52……第三方向高回転装置 56……中空軸部、58……支持部 60……コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今村 哲 東京都渋谷区道玄坂1丁目16番10号 日 本大洋海底電線株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−82170(JP,U) 実開 昭49−129094(JP,U)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイピースと、該アイピースと接続される
    一対の中空カプラー及び中空管状部材とからなり、前記
    アイピースは、基板を中心として上下2面からなり、上
    面は間隙を持たせた2枚の開口部を有する板体と前記基
    板でU字形の接続部を形成すると共に前記基板を介して
    下面に前記上面と略同じ構成の接続部を直交する位置に
    形成し、前記一対のカプラーは前記板体の開口部と整合
    する開口部が形成されて前記アイピースの接続部空所に
    挿着され、前記管状部材は前記カプラーの開口部に介装
    すると共に前記アイピースの開口部に円筒型軸受けを介
    して支承し、且つ該管状部材内でコイル状に巻回させ前
    記カプラー及び前記管状部材内に導体を配設して成るケ
    ーブル用ユニバーサルジョイント。
  2. 【請求項2】前記アイピースの側面と、前記管状部材の
    外面とを閉鎖するカバー板を前記アイピースに固着して
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケ
    ーブル用ユニバーサルジョイント。
  3. 【請求項3】前記1対のカプラーの端面に、前記導体を
    有するケーブルを固定するフランジ装置を取付けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル用
    ユニバーサルジョイント。
  4. 【請求項4】アイピースと、該アイピースと接続される
    一対の中空カプラー及び中空管状部材とからなり、前記
    アイピースは、基板を中心として上下2面からなり、上
    面は間隙を持たせた2枚の開口部を有する板体と前記基
    板でU字形の接続部を形成すると共に前記基板を介して
    下面に前記上面と略同じ構成の接続部を直交する位置に
    形成し、前記一対のカプラーは前記板体の開口部と整合
    する開口部が形成されて前記アイピースの接続部空所に
    挿着され、前記管状部材は前記カプラーの開口部に介装
    すると共に前記アイピースの開口部に円筒型軸受けを介
    して支承し、且つ該管状部材内でコイル状に巻回させ前
    記カプラー及び前記管状部材内に導体を配設し、前記カ
    プラーの一方の端面に、前記カプラーの長手中心軸線を
    中心として回転することができる第3方向回転装置を取
    付け、該回転装置は互いに回転可能にした中空軸部と支
    持部とからなり、前記支持部を経て前記中空軸部を通る
    前記導体を前記中空部内でコイル状態に巻回させたこと
    を特徴とするケーブル用ユニバーサル・ジョイント。
  5. 【請求項5】前記アイピースの側面と前記アイピースの
    側面との接続部に配設した中空の管状部材の外面とを閉
    塞するカバー板を前記アイピースに固着したことを特徴
    とする特許請求の範囲第4項に記載のケーブル用ユニバ
    ーサル・ジョイント。
  6. 【請求項6】前記支持部の端面に前記導体を有するケー
    ブルを固定するフランジ装置を取付けるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のケーブル用
    ユニバーサル・ジョイント。
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JP7103606B2 (ja) * 2020-04-15 2022-07-20 株式会社ジオシス 海底地盤の探査装置
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