JPS58166801A - 極超短波導波管用回動継手 - Google Patents
極超短波導波管用回動継手Info
- Publication number
- JPS58166801A JPS58166801A JP58035692A JP3569283A JPS58166801A JP S58166801 A JPS58166801 A JP S58166801A JP 58035692 A JP58035692 A JP 58035692A JP 3569283 A JP3569283 A JP 3569283A JP S58166801 A JPS58166801 A JP S58166801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- axis
- integral
- waveguides
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/06—Movable joints, e.g. rotating joints
- H01P1/062—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation
- H01P1/063—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation with a limited angle of rotation
- H01P1/064—Movable joints, e.g. rotating joints the relative movement being a rotation with a limited angle of rotation the axis of rotation being perpendicular to the transmission path, e.g. hinge joint
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/04—Fixed joints
- H01P1/042—Hollow waveguide joints
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S343/00—Communications: radio wave antennas
- Y10S343/02—Satellite-mounted antenna
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、方形断面及び共通の長手軸を有し、この共通
長手軸管巡って相対的な回転運動を行い得る２個の極超
短波導波管ｑ５接続を可能にする継手に係わる°。
長手軸管巡って相対的な回転運動を行い得る２個の極超
短波導波管ｑ５接続を可能にする継手に係わる°。
本発明Ｆｉ特に、人工衛星に装備され九回動アンテナの
接続において有用である。このようなアンテナは二様の
位置を取ｐ１即ち、第一の位置ではアンテナは、打上げ
の際に人工衛星を保線すゐ力Ａ−によって規定される容
積内に保持され得るように人工衛星の方へ畳み込まれ、
第二の、乃至作動位置では、アンテナは人工音１が軌道
に達した時外へ張出される。この時回転の角度は３６
Ｇ”よシも小さく、ｔ＋第二の位置は固定されている。
接続において有用である。このようなアンテナは二様の
位置を取ｐ１即ち、第一の位置ではアンテナは、打上げ
の際に人工衛星を保線すゐ力Ａ−によって規定される容
積内に保持され得るように人工衛星の方へ畳み込まれ、
第二の、乃至作動位置では、アンテナは人工音１が軌道
に達した時外へ張出される。この時回転の角度は３６
Ｇ”よシも小さく、ｔ＋第二の位置は固定されている。
アンテナは！鰯の導波管部分によって、人工音１に装備
されえ送信乃至受信装置と接続される。
されえ送信乃至受信装置と接続される。
一方の導波管部分はアンテナと一体的であシ、他方の部
分は人工衛星と一体的である。固定部分と可動部分との
接合は、信号を減衰せず、ｔた放射線の存在下に一１５
０℃から十ＷＯＯ℃までの温度範１１！Ｉにおいて信頼
できるデノ々イスによって実施されなければならない。
分は人工衛星と一体的である。固定部分と可動部分との
接合は、信号を減衰せず、ｔた放射線の存在下に一１５
０℃から十ＷＯＯ℃までの温度範１１！Ｉにおいて信頼
できるデノ々イスによって実施されなければならない。
可撓導波管を使用することが公知であるが、この導波管
性回転角度が増すほど長くなる。その損失は決して無視
し得す、またアンテナの張出し後に導波管の取る形態に
依って無作為的に様々である。接続を可撓性の同軸ケー
ブルによって実施すること本公知であるが、この場合４
決して無視し得ない損失が生じ、ま次数ケーブルの絶縁
物は極端な温度には抗し難い。
性回転角度が増すほど長くなる。その損失は決して無視
し得す、またアンテナの張出し後に導波管の取る形態に
依って無作為的に様々である。接続を可撓性の同軸ケー
ブルによって実施すること本公知であるが、この場合４
決して無視し得ない損失が生じ、ま次数ケーブルの絶縁
物は極端な温度には抗し難い。
上記の二つのデノ々イヌは比較的強力なモータと、アン
テナ張出しのためのある程度のエネルイ消費とを要する
。
テナ張出しのためのある程度のエネルイ消費とを要する
。
更に、２本の同軸線の無接触接続によって３６０ ”以
上回転する継手を構成することも公知であり、この場合
該同軸線の一方では外部導体同士、他方では内部導体同
士が波長の１／４に等しい長さにわたって互いに対向す
る。このデ／？イスは、損失が最小化されなければなら
ない場合複雑で高価な構造となる。
上回転する継手を構成することも公知であり、この場合
該同軸線の一方では外部導体同士、他方では内部導体同
士が波長の１／４に等しい長さにわたって互いに対向す
る。このデ／？イスは、損失が最小化されなければなら
ない場合複雑で高価な構造となる。
最後に、波を方形断面を有する導波管から円形断面を有
する導波管へと通過させるために、回転継手を該円形導
波管に設置するととＫよって波の伝搬モードを変換し、
更に波を再び方形導波管へ進入させるべくそのそ−ドを
狡換し直すことが公知である。
する導波管へと通過させるために、回転継手を該円形導
波管に設置するととＫよって波の伝搬モードを変換し、
更に波を再び方形導波管へ進入させるべくそのそ−ドを
狡換し直すことが公知である。
とのデノ々イスの不利な点は、！回のモード変換を賛し
、その結果無視し得ない損失を生じることである。
、その結果無視し得ない損失を生じることである。
木兄１１１によるデノ々イスは、上述のような不利な点
を単純な手段によって除去する。
を単純な手段によって除去する。
従って本発明は特に、固定された第一の導波管をこの導
波管と共通の長手軸を有し、かつこの軸の周囲を回動す
る第二の導波管と接続する、方形断面を有する極超灼波
導波管用回動継手ＫＮわり、この継手は８個の導波管の
一方と一体的である第一の部材と、他方と一体的である
第二の部材とを含み、これらの２個の部材は各々２個Ｏ
導波管の長手軸に対して喬直な平坦面を有し、これらの
面は、ゼロでなくかつ波長を十分下回る幅の間隙によっ
て分離されており、上記導波管はこれらの２個の面へ各
々通じており、これらの平坦面の少なくとも一方には四
分の一波長トラップが形成されて、そのｆｆｌｌｒＫ通
じている導波管を凹線し、更にこの継手は、第二の導波
管が第一の導波管から−続きの状態となる位置に達した
時、第二の導波管を停止する接合部材を具備している。
波管と共通の長手軸を有し、かつこの軸の周囲を回動す
る第二の導波管と接続する、方形断面を有する極超灼波
導波管用回動継手ＫＮわり、この継手は８個の導波管の
一方と一体的である第一の部材と、他方と一体的である
第二の部材とを含み、これらの２個の部材は各々２個Ｏ
導波管の長手軸に対して喬直な平坦面を有し、これらの
面は、ゼロでなくかつ波長を十分下回る幅の間隙によっ
て分離されており、上記導波管はこれらの２個の面へ各
々通じており、これらの平坦面の少なくとも一方には四
分の一波長トラップが形成されて、そのｆｆｌｌｒＫ通
じている導波管を凹線し、更にこの継手は、第二の導波
管が第一の導波管から−続きの状態となる位置に達した
時、第二の導波管を停止する接合部材を具備している。
本発明を、非限定的な具体例及び添付図面に即して以下
に詳述する。
に詳述する。
妃ｌ−図において、方形断面を有する導波管部分９は送
信乃至受信装置を本発明継手に接続し、また方形断面を
有する導波管部分１５は該継手をアンテナに接続してい
る。継手は本質的に１人工衛星と一体的である固定フレ
ーム８と、導波管部分１５、史にはアンテナと一体的で
ある部材１７とを含む。
信乃至受信装置を本発明継手に接続し、また方形断面を
有する導波管部分１５は該継手をアンテナに接続してい
る。継手は本質的に１人工衛星と一体的である固定フレ
ーム８と、導波管部分１５、史にはアンテナと一体的で
ある部材１７とを含む。
部材１７ｔｌｊ：、導波管部分９の長手軸に合致する同
一の中心軸を有する２個の玉軸受１１．１ｇによって、
フレーム８に関゛して回転し得る。部材ｌ７及びアンテ
ナの回転は、図示されないモータまたは、ばねによって
保証される。アンテナの二様の位置は、図示されない着
合部材によって規定される。部材１？ｔｉ、その回転軸
Ｋ［Ｉ直な平坦面を有し、この面に方形導波管意が通じ
ている。
一の中心軸を有する２個の玉軸受１１．１ｇによって、
フレーム８に関゛して回転し得る。部材ｌ７及びアンテ
ナの回転は、図示されないモータまたは、ばねによって
保証される。アンテナの二様の位置は、図示されない着
合部材によって規定される。部材１？ｔｉ、その回転軸
Ｋ［Ｉ直な平坦面を有し、この面に方形導波管意が通じ
ている。
導波管２のこの端部において、該導波管の長手軸は部材
１？の回転軸に合歓する。導波管２は９０＠屈曲後部材
１７へ挿入され、本具体例では部材１丁の回転軸に対し
て垂直である導波管部分１５の前面で開口する。
１？の回転軸に合歓する。導波管２は９０＠屈曲後部材
１７へ挿入され、本具体例では部材１丁の回転軸に対し
て垂直である導波管部分１５の前面で開口する。
本発明による継手はｔ九部材７も含み、この部材に導波
管部分９の端部が接続されている６部材７は、４本のね
じ１４によってフレーム８に固定されている。この部材
は、部材１７０回転軸に垂直でかつこの部材の平坦面に
対向する平坦面を有する。導波管ｌが導波管部分９がら
の延長で部材７へ進入し、部材）の平坦面に通じている
。アンテナがその作動位置に配置される時、部材１７は
導波管２が導波管ｌ及び導波管９から−続きとなるよう
な位置を占める。
管部分９の端部が接続されている６部材７は、４本のね
じ１４によってフレーム８に固定されている。この部材
は、部材１７０回転軸に垂直でかつこの部材の平坦面に
対向する平坦面を有する。導波管ｌが導波管部分９がら
の延長で部材７へ進入し、部材）の平坦面に通じている
。アンテナがその作動位置に配置される時、部材１７は
導波管２が導波管ｌ及び導波管９から−続きとなるよう
な位置を占める。
四分の一波長トラップ５が部材７の平坦面上に、導波管
１の開口を囲繞して円状に形成され、このトラップ５０
回転対称軸は前記回転軸に合致する。
１の開口を囲繞して円状に形成され、このトラップ５０
回転対称軸は前記回転軸に合致する。
電波技術の見地からすると、四分の一波長トラップは２
個の導波管の接合のシールを確実にする。
個の導波管の接合のシールを確実にする。
例えば２個の固定導波管を接続するために、容管の端部
には２個の管の長手軸に垂直な平形フランジが具備され
る。２個の管の、接続されるべきフランジは、４本の締
付けねじによって互いに結合される。
には２個の管の長手軸に垂直な平形フランジが具備され
る。２個の管の、接続されるべきフランジは、４本の締
付けねじによって互いに結合される。
四分の一敗長トラップは方形断面の溝によって構成され
、この溝の深さは波長の１／４に等しく、ｉＶ＃は一方
の７ランジの、他方のフランジと接触する平坦面に形成
される。この溝は円形で、導波管の開口を囲繞している
。導波管が方形の断面を有する場合、溝と導波ｔｆＩｒ
１１との最大間隔は波長のン４に等しく選択される。従
って８個のフランジ間の接合は、１個のフランジが完全
に接触していない場合でも短絡のように機能する。
、この溝の深さは波長の１／４に等しく、ｉＶ＃は一方
の７ランジの、他方のフランジと接触する平坦面に形成
される。この溝は円形で、導波管の開口を囲繞している
。導波管が方形の断面を有する場合、溝と導波ｔｆＩｒ
１１との最大間隔は波長のン４に等しく選択される。従
って８個のフランジ間の接合は、１個のフランジが完全
に接触していない場合でも短絡のように機能する。
第２図は、部材７の平面図である。本具体例において波
長は約３ａ＊Ｔあシ、導波管ｌの断面は！２．８＠■Ｘ
ｌＯ，１６１１ｍ、四分の一波長トラップの内径２９２
６關、外径ａＬ８１■及び深さは９，１０闘である。部
材１７の平坦＠に対向する部材７の平坦ｒＥＦｉ、直径
４０ｔｌの円筒形縁部１８によって規定され、この縁部
の投手軸は部材１７の回転軸に合致する。部材７及び１
７の対向する！山間の間隙はｏ、ｏｓｔｍの副を有し、
これによって、上記２面は互いに全く摩擦し合うことな
く相対的に回転し得る。摩擦の不在によって、アンテナ
の彊出しに必賛なエネルイ量が減少し、かつ温度に依っ
て膨張に起因する諸問題が除去される。
長は約３ａ＊Ｔあシ、導波管ｌの断面は！２．８＠■Ｘ
ｌＯ，１６１１ｍ、四分の一波長トラップの内径２９２
６關、外径ａＬ８１■及び深さは９，１０闘である。部
材１７の平坦＠に対向する部材７の平坦ｒＥＦｉ、直径
４０ｔｌの円筒形縁部１８によって規定され、この縁部
の投手軸は部材１７の回転軸に合致する。部材７及び１
７の対向する！山間の間隙はｏ、ｏｓｔｍの副を有し、
これによって、上記２面は互いに全く摩擦し合うことな
く相対的に回転し得る。摩擦の不在によって、アンテナ
の彊出しに必賛なエネルイ量が減少し、かつ温度に依っ
て膨張に起因する諸問題が除去される。
玉軸受１１は、一方では部材１７に、ねじ山へねじ付け
られる締付はカラー１０によって固定され、を九他方で
は４本のねじ１３によって取付けられるカラー１２によ
ってフレーム８に固定されている。力？−ｔｏ及び１２
の回転対称軸は、前記回転軸に合致する。
られる締付はカラー１０によって固定され、を九他方で
は４本のねじ１３によって取付けられるカラー１２によ
ってフレーム８に固定されている。力？−ｔｏ及び１２
の回転対称軸は、前記回転軸に合致する。
本発明による継手の変形例は、既に四分の一波長トラッ
プ５によって保証されている継手の電波シールを完璧に
するダイアフラム６を含む。ダイアフラム６は、このダ
イアフラムをより弾性的にするための環状凸部を除き平
坦である。該ダイアフラムはまた環状凸部と同心で、直
径３７簡の円形開口部を４有する。環状凸部及び開口部
の中心は、部材１７の回転軸上に位置している。
プ５によって保証されている継手の電波シールを完璧に
するダイアフラム６を含む。ダイアフラム６は、このダ
イアフラムをより弾性的にするための環状凸部を除き平
坦である。該ダイアフラムはまた環状凸部と同心で、直
径３７簡の円形開口部を４有する。環状凸部及び開口部
の中心は、部材１７の回転軸上に位置している。
ダイアフラム６の回転対称軸は、上記回転軸に合致する
。円形開口部の縁部は力２−１Ｏに接触してこれを摩擦
し、一方ダイアフラム６の外周部は４本のねじ１３によ
ってカラー１２に固定されている。即ち、ダイアフラム
６はフレーム８及び部材７と一体的である。
。円形開口部の縁部は力２−１Ｏに接触してこれを摩擦
し、一方ダイアフラム６の外周部は４本のねじ１３によ
ってカラー１２に固定されている。即ち、ダイアフラム
６はフレーム８及び部材７と一体的である。
本発明は、本明細書に述べられかつ添付ｗＪｌｒＫ示さ
れた具体例に＠定されるものではない。即ち導波管８を
、９０＠屈曲するＫせよしないにせよ玉軸受１６の位置
よシ更に伸延させて形成することも当業者の理解の範囲
内である。また、四分の一波長トラップを対向する二つ
の平坦向それぞれに設けること、あるいは該トラップに
何か他の形状を付与することも、当業者には可能である
。
れた具体例に＠定されるものではない。即ち導波管８を
、９０＠屈曲するＫせよしないにせよ玉軸受１６の位置
よシ更に伸延させて形成することも当業者の理解の範囲
内である。また、四分の一波長トラップを対向する二つ
の平坦向それぞれに設けること、あるいは該トラップに
何か他の形状を付与することも、当業者には可能である
。
第１図は、本発明による継手の風体例の断面図、第２図
は第１図の具体例を構成する部材の説明図である。 ｌ、ト・・・・・導波管、５・・・・・・四分の一波長
トラップ、６・・・・・・ダイアフラム、７，１丁・・
・・・・部材、８・・・・・・フレーム、９．ｌｉ・・
・・・導波管部分、１Ｇ・・・・・・締付はカラー、１
１．１・叫・・玉軸受、ｌト・・・・・カラー、１３．
１４・・・・・・ねじ、１１・・・用円１１１Ｍ形縁部
−出願人）ムソｙ−セエスエフ
は第１図の具体例を構成する部材の説明図である。 ｌ、ト・・・・・導波管、５・・・・・・四分の一波長
トラップ、６・・・・・・ダイアフラム、７，１丁・・
・・・・部材、８・・・・・・フレーム、９．ｌｉ・・
・・・導波管部分、１Ｇ・・・・・・締付はカラー、１
１．１・叫・・玉軸受、ｌト・・・・・カラー、１３．
１４・・・・・・ねじ、１１・・・用円１１１Ｍ形縁部
−出願人）ムソｙ−セエスエフ
Claims (1)
- （１） 固定された第一〇導波管をこの導波管と共通
の長手軸を有し、かつこの軸のｌｌｌｌＩｔ回動する第
二の導波管と接続する、方形断面を有する極超短波導波
管用ｃｓａｒｉｉｍ手であって、２＠の導波管の一方と
一体的である纂−の部材と、他方と一体的である第二の
部材とを含み、これらの［個の部材は各々２個の導波管
の長手軸に対して■厘な平坦面を有し、これらの面は、
ゼロでなくかつ波長を十分下回る幅の間隙によって分離
されておシ、上記導波管はこれらの８個の面へ各々通じ
ておシ、これらの平坦面の少なくとも一方ｔＣ／ｒｉ四
分の一波長トラップが形成されて、その面に通じている
導波管を囲繞し、また第二の導波管が第一〇１１筺管か
ら−続きの状■となる位置に達し死時第二の導波管の回
動を停止する接合部材を具備していることを特徴とする
回動継手。 ０）８個の導波管に共通の長手軸に合歓する回転対称軸
を有する金属ダイアフラムをも含み、このダイアフラム
は、第一の部材と一体的な第三の部材を摩擦し、かつ第
二の部材の平坦面に通じている導波管をｌ！ｉ繞する、
開口部を規定する第一の円形縁部と、第二の部材と一体
的である第二の縁部とを有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8203732 | 1982-03-05 | ||
| FR8203732A FR2522883A1 (fr) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | Joint pivotant pour guides d'ondes hyperfrequences |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166801A true JPS58166801A (ja) | 1983-10-03 |
| JPH0254681B2 JPH0254681B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=9271662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58035692A Granted JPS58166801A (ja) | 1982-03-05 | 1983-03-04 | 極超短波導波管用回動継手 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625188A (ja) |
| EP (1) | EP0088664B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58166801A (ja) |
| CA (1) | CA1194946A (ja) |
| DE (1) | DE3370903D1 (ja) |
| FR (1) | FR2522883A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5781087A (en) * | 1995-12-27 | 1998-07-14 | Raytheon Company | Low cost rectangular waveguide rotary joint having low friction spacer system |
| FR2760131B1 (fr) * | 1997-02-24 | 1999-03-26 | Alsthom Cge Alcatel | Ensemble d'antennes concentriques pour des ondes hyperfrequences |
| US6380822B1 (en) * | 2000-02-08 | 2002-04-30 | Hughes Electronics Corporation | Waveguide switch for routing M-inputs to M of N-outputs |
| US6563456B1 (en) | 2001-10-04 | 2003-05-13 | Yazaki North America, Inc. | Flexible wave guide joint |
| US10290913B2 (en) * | 2013-06-19 | 2019-05-14 | Japan Aerospace Exploration Agency | Deployment structure comprised of flat panels with waveguides disposed therein, where the flat panels are rotated into engagement with each other to couple the waveguides |
| WO2022063441A1 (en) * | 2020-09-28 | 2022-03-31 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Antenna assembly |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2521818A (en) * | 1945-02-08 | 1950-09-12 | Walter A Aron | Wave guide coupling |
| US2668191A (en) * | 1949-06-30 | 1954-02-02 | Sperry Corp | Wave energy polarization converter |
| US2708263A (en) * | 1951-06-29 | 1955-05-10 | Dalmo Victor Company | Rotary waveguide joint |
| US2768358A (en) * | 1951-12-11 | 1956-10-23 | Dalmo Victor Company | Sealed rotatable joint for radio frequency wave guide |
| US2837723A (en) * | 1953-05-11 | 1958-06-03 | Frank M Krantz | Waveguide coupling |
| US2969513A (en) * | 1958-01-09 | 1961-01-24 | Western Electric Co | Rotary wave guide joints |
| DE1065033B (de) * | 1958-06-27 | 1959-09-10 | Siemens Ag | Scharnierartige Flanschverbindung fuer die einander benachbarten Enden eines feststehenden und eines bewegbaren Hohlleiterabschnitts |
| GB902128A (en) * | 1959-08-19 | 1962-07-25 | Decca Ltd | Improvements in or relating to waveguide couplings |
| GB1084065A (ja) * | 1965-03-02 | |||
| GB1347276A (en) * | 1971-07-07 | 1974-02-27 | Westland Aircraft Ltd | Helicopters |
| BE792731A (fr) * | 1972-09-13 | 1973-03-30 | Elettronica Aster Srl | Joint tournant a gradins pour guide d'ondes |
| FR2363913A2 (fr) * | 1976-02-13 | 1978-03-31 | Cgr Mev | Piston de court-circuit pour ligne coaxiale hyperfrequence utilisee en haute energie et ligne coaxiale munie d'un tel piston |
| GB1588228A (en) * | 1977-08-26 | 1981-04-15 | Decca Ltd | Waveguide switches |
| SU1209772A1 (ru) * | 1984-08-14 | 1986-02-07 | Киевский институт автоматики им.ХХУ съезда КПСС | Устройство дл автоматизированного контрол силового режима металлоконструкций машин роторных комплексов |
-
1982
- 1982-03-05 FR FR8203732A patent/FR2522883A1/fr active Granted
-
1983
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1985
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| Publication number | Publication date |
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