JP2522308Y2 - レドーム付指向性アンテナ装置 - Google Patents

レドーム付指向性アンテナ装置

Info

Publication number
JP2522308Y2
JP2522308Y2 JP1990089713U JP8971390U JP2522308Y2 JP 2522308 Y2 JP2522308 Y2 JP 2522308Y2 JP 1990089713 U JP1990089713 U JP 1990089713U JP 8971390 U JP8971390 U JP 8971390U JP 2522308 Y2 JP2522308 Y2 JP 2522308Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radome
antenna
directional antenna
leg
antenna device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990089713U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0446706U (ja
Inventor
光一 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP1990089713U priority Critical patent/JP2522308Y2/ja
Publication of JPH0446706U publication Critical patent/JPH0446706U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522308Y2 publication Critical patent/JP2522308Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、船舶等に搭載されインマルサットシステム
等の衛星通信に使用されるレドーム付指向性アンテナ装
置に関し、特にアンテナの支持構造の改良に関する。
[従来の技術] 従来から、船舶等において衛星通信のための指向性ア
ンテナが用いられている。
船舶衛星通信は、歴史的には1976年米国のマリサット
衛星により開始されたものであり、1982年以降は国際的
な組織であるインマルサットに引き継がれ実施されてい
るものである。このような船舶衛星通信を行うために
は、所定の指向性を有するアンテナを必要とする。
例えば、1987年6月現在のインマルサット標準A船舶
地球局の技術基準によると、船舶地球局のG/Tは−4dBK
以上と規定されており、この基準に適合するアンテナを
パラボラアンテナとして構成しようとする場合、直径80
cm程度の寸法が求められる。
また、パラボラアンテナを降雨等から保護し、耐候性
を確保するためには、このアンテナを覆うレドームが必
要である。このレドームの直径は、パラボラアンテナの
寸法が直径80cm程度であるため、例えば1.2m程度が必要
とされる。
第7図には、一従来例に係るレドーム付指向性アンテ
ナ装置の構成が示されている。特に、第7図(a)には
斜視外観が、第7図(b)には側面が示されている。
この図に示されるように、直径80cm程度のパラボラア
ンテナであるアンテナ10は、有底椀状のレドーム12によ
って覆われている。レドーム12は、少なくとも衛星通信
に係る波長の電波(1.5GHz近傍)を通過するような材質
で形成されており、一般的にはFRPによって形成される
ものである。レドーム12の最大直径は約1.2m程度であ
り、底部直径は約1.1m程度である。
アンテナ10は、ペデスタル14によって支持されてい
る。また、レドーム12の底面には、直流電源装置16、電
力増幅器18等が設けられている。電力増幅器18は、アン
テナ10の背面に設けられた受信機(または受信機フロン
トエンド)20の出力を増幅し、受信出力として装置外部
に供給する。直流電源装置16は、受信機20、電力増幅器
18等に直流電力を供給する。
さらに、レドーム12の底面には、直径40cm程度の開口
であるアクセスハッチ22が設けられている。このアクセ
スハッチ22は、例えばアンテナ10の背面にある受信機20
を保守・修理等するために設けられた開口である。例え
ば、保守作業者がアクセスハッチ22から腕や上半身をレ
ドーム12の内部に入れ、ユニット交換、測定機器の接続
等の保守作業を行う。
第8図には、6の従来例に係るレドーム付指向性アン
テナ装置を船舶上に設置する手段が示されている。すな
わち、レドーム12の底面には、5m程度の長さを有する支
持柱24が取り付けられる。支持柱24は、一端にブラケッ
ト26を有しており、このブラケット26を介して船舶上に
立てられる。また、設置強度を確保するため、ワイヤロ
ープ28によって吊り下げ固定が行われる。さらに、支柱
柱24の上部、例えばレドーム12底面から75cm程度の位置
にプラットフォーム30が設けられ、前述したアクセスハ
ッチ22による保守作業等に用いられる。
このように、従来、所定の指向性を有するアンテナを
用いて船舶衛星通信を行うことが可能であると共に、ア
クセスハッチによって保守等の作業を行うことが可能で
あった。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このようなアクセスハッチを設けるこ
とができるのは、アンテナ形状が十分に大きく、従って
レドーム底面の底面積を十分確保できる装置に限られ
る。
特に、近年、フェーズドアレーアンテナの開発等によ
りアンテナの性能が向上し、アンテナ直径が直径60cm以
下、従ってレドーム直径が1m以下のレドーム付指向性ア
ンテナ装置が開発・商品化に至り始めている。アンテナ
の小型化は、衛星の出力が大きくなりつつあること、及
び音声のディジタル化と音声CODECによる帯域圧縮によ
り、可能となったものである。後者に関しては、例えば
FMで1chあたり30〜50kHz必要とされていたものが、ディ
ジタル化により約8kbpsで10kHz程度となる。具体的な開
発例としては、例えば、「インマルサットディジタル船
舶局実験システムの開発−船舶用小型アンテナシステム
−」(塩川他、電子通信学会、SAT83−60)には、直径4
0cmのアンテナが示されている。
このような小型の装置では、レドーム底面が狭いため
アクセスハッチを設けるのが困難となる。
アクセスハッチを設けない場合、保守等の作業を行う
際にレドームを取り外す必要が生じる。レドームの取り
外しには、例えば30分ないし1時間程度の時間が必要と
され、加えてレドームの重量が数キログラム程度あるた
めに作業が困難・面倒になってしまう。また、レドーム
の取り付け部分の防湿性にも影響が及び、レドーム取り
付け部をゴムでシールする等の必要が生じる。加えて、
レドームの変形が発生する恐れもある。
底面にアクセスハッチを設けることができない場合、
レドームの側面に扉を設ける手段が考えられる。しか
し、このような手段によると、この扉が降雨等に晒され
ることとなるため、防水性・強度等が低くなってしま
う。
本考案は、このような問題点を解決することを課題と
してなされたものであり、降雨等に対する耐候性を確保
し、レドームの強度等を低下させることなくアンテナの
保守等の作業を行うことを可能とするレドーム付指向性
アンテナ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本考案は、レドー
ム底面から離隔してアンテナを支持するアンテナ支持脚
を有し、アンテナ支持脚下方にアクセスハッチを開口さ
せることを特徴とする。
また、請求項(2)は、アンテナ支持脚の下端と対向
するよう上部に対向脚が設けられ、船舶等にレドームを
固定する支持柱を備えることを特徴とする。
そして、請求項(3)は、レドーム底面の外縁を縁取
る雨よけひさしを有することを特徴とする。
[作用] 本考案のレドーム付指向性アンテナ装置においては、
アンテナ支持脚によってレドーム底面から離隔してアン
テナが支持される。これにより、レドーム底面の面積が
有効使用されることとなり、レドーム底面の面積が小さ
い装置においてもアクセスハッチを設けることが可能と
なる。
アクセスハッチを設けることが可能となることによ
り、アクセスハッチを介したアンテナ保守等の作業が小
型のアンテナについても従来の大型のアンテナと同様可
能となる。
さらに、請求項(2)においては、対向脚によってア
ンテナ支持脚の下端と対向するよう装置全体の支持が行
われる。
そして、請求項(3)においては、雨よけひさしによ
って雨天時に雨水が侵入することが防止される。
[実施例] 以下、本考案の好適な実施例について図面に基づいて
説明する。なお、第7図及び第8図に示される従来例と
同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
第1図には、本考案の第1実施例に係るレドーム付指
向性アンテナ装置の構成が示されている。特に、第1図
(a)には斜視外観が、第1図(b)には側面が、それ
ぞれ示されている。
この図に示されるように、本実施例においては、アン
テナ10、ペデスタル14、直流電源装置16及び電力増幅器
18を支持するアンテナ支持脚32が設けられている。この
アンテナ支持脚32は、例えば金属により形成される。ま
た、形状としてはΓ状の形状を有しており、その脚部34
はアクセスハッチ22の縁に設けられている。従って、ア
クセスハッチ22は、アンテナ10の下方に設けられること
となる。なお、図示しないがアクセスハッチ22には扉が
取り付けられている。
また、脚部34はやや末広がりの形状を有しており、上
部より下部の肉厚が厚く設計されている。これにより、
アンテナ10、ペデスタル14等の重量に対する強度が確保
される。
従って、この実施例においては、アンテナとして例え
ば40cm×40cmの寸法のフェーズドアレーアンテナを用い
レドームとして70cm直径のものを用いた場合にも、アク
セスハッチ22から腕等を差し入れて受信機20の保守等の
作業を行うことが可能となる。
さらに、本実施例においては、レドーム12の底面外縁
に雨よけひさし36が設けられている。第1図において
は、支持柱等の取り付けに係る装備用取付台38を示すた
め、一点鎖線で示されている。
この雨よけひさし36は、降雨時に雨水の侵入を防止す
るものである。すなわち、装置の耐候性を向上させる機
能を有している。これにより、雨天時にも保守作業を行
うことが可能になり、保守性が向上する。
第2図には、第1実施例を船舶上に設置するための手
段が示されている。
この図に示されるように、支持柱24には、装備用取り
付け台38が対向脚40を介して取り付けられている。
このように装置の設置を行うと、従来形状の支持柱24
の部分改良によって所定強度を確保した設置が可能とな
る。
第3図には、本考案の第2実施例に係るレドーム付指
向性アンテナ装置の構成が示されている。第1図と同
様、第3図(a)には斜視外観が、第3図(b)には側
面が示されている。
この実施例においては、アンテナ支持脚32が2個の脚
部34−1及び34−2を有している。
すなわち、アンテナ支持脚32はΠ字状の形状を有してお
り、アクセスハッチ22をまたぐよう配置されている。
この実施例においては、第1実施例と同様の効果を得
ることができる。加えて、第1実施例においてはアンテ
ナ10、ペデスタル14等の重量がΓ状のアンテナ支持脚32
の先端突起に加えられていたため、このアンテナ支持脚
32に一定の強度をもたせる必要があった。このため、ア
ンテナ支持脚32の脚部34が肉厚となり、重量化するおそ
れがあった。この実施例においては、2脚支持を行って
いるため第1実施例よりもアンテナ支持脚32の1脚あた
りの重量強度が小さくて良い。この結果、強度を保ちつ
つ、装置を軽量化し、小型化することができる。
第4図には、第2実施例に係るレドーム付指向性アン
テナ装置を船舶上に設置する手段が示されている。
この図においては、支柱24がU字状の対向脚を有して
いる。この対向脚40は、アンテナ支持脚32の脚部34と対
向するよう設けられており、保守等の作業者はこの対向
脚40の開脚部からアンテナ10に対するアクセスを行うこ
とが可能となる。
第5図には、本考案の第3実施例に係るレドーム付指
向性アンテナ装置の構成が示されている。この図におい
ては、図の簡単化のために、アンテナ支持脚32近傍の構
成のみが示されている。
この実施例においてはアンテナ支持脚32にアングル42
が設けられている。即ち、アンテナ10、ペデスタル14等
の重量に対する強度を確保するため、アンテナ支持脚部
32の先端とその脚部34等を斜め方向に支持するようにし
ている。
このアングル42によって、脚部34を太くしあるいは末
広がり形状にすることなく、十分な支持強度を得ること
ができる。
第6図には、本考案の第4実施例に係るレドーム付指
向性アンテナ支持装置の構成が示されている。
この図においても、第5図と同様アンテナ支持脚32の
近傍の構成のみが示されている。
この実施例は、アンテナ支持脚32の脚部34が4本ある
構成である。すなわち、アンテナ10、ペデステル14等は
4本足のアンテナ支持脚32によって支持されることとな
る。
この実施例においても、前述の実施例と同様の効果を
得ることができるとともに、さらにアンテナ支持脚32の
支持強度を向上させることが可能となる。
なお、以上の説明において、アンテナ10に平板状のフ
ェーズドアレーアンテナを用いていたが、これは他の種
類のアンテナでも構わない。
また、アンテナ支持脚32の脚部34の本数には特に限定
されない。この本数は、必要とする支持強度と作業性の
兼ね合いで決定すれば良い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、アンテナ支持
脚によってレドーム底面から離隔してアンテナを支持し
するようにしたため、アンテナとして小型のアンテナを
用いた場合もレドーム底面にアクセスハッチを設けるこ
とができ、アンテナ等の保守・修理等が容易に行えるこ
ととなる。また、レドーム側面に扉を設ける必要がない
ため、雨水の侵入を防止することができ、耐水性を確保
することができる。
さらに、請求項(2)によれば、支持柱に対向脚を設
け、この対向脚によりレドームを支持するようにしたた
め、支持柱の部分改良で装置を支持することが可能とな
る。
そして、請求項(3)によれば、雨よけひさしを設け
たため、耐水性がさらに向上し、雨天時の保守作業が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例に係るレドーム付指向性
アンテナ装置の構成を示す図であって、第1図(a)は
斜視外観図、第1図(b)は側面図、 第2図は、第1実施例を船舶に設置するための手段を示
す側面図、 第3図は、本考案の第2実施例に係るレドーム付指向性
アンテナ装置の構成を示す図であって、第3図(a)は
斜視外観図、第3図(b)は側面図、 第4図は、第2実施例を船舶に設置するための手段を示
す側面図、 第5図は、本考案の第3実施例に係るレドーム付指向性
アンテナ装置の構成を示す部分側面図、 第6図は、本考案の第4実施例に係るレドーム付指向性
アンテナ装置の構成を示す部分斜視図、 第7図は、一従来例に係るレドーム付指向性アンテナ装
置の構成を示す図であって、第7図(a)は斜視外観
図、第7図(b)は側面図、 第8図は、この従来例を船舶に設置するための手段を説
明するための側面図である。 10…アンテナ 12…レドーム 22…アクセスハッチ 32…アンテナ支持脚 34…脚部 36…雨よけひさし 40…対向脚

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一軸で回動可能に支持され所定
    の指向性を有するアンテナが、所定波長領域の電磁波が
    通過する材質で形成された有底椀状のレドームで覆われ
    るレドーム付指向性アンテナ装置において、 レドーム底面から隔離してアンテナを支持するアンテナ
    支持脚を有し、 アンテナ支持脚下方にアクセスハッチを開口させること
    を特徴とするレドーム付指向性アンテナ装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のレドーム付指向性アン
    テナ装置において、 アンテナ支持脚の下端と対向するよう上部に対向脚が設
    けられ、船舶等にレドームを固定する支持柱を備えるこ
    とを特徴とするレドーム付指向性アンテナ装置。
  3. 【請求項3】請求項(1)又は(2)記載のレドーム付
    指向性アンテナ装置において、 レドーム底面の外縁を縁取る雨よけひさしを有すること
    を特徴とするレドーム付指向性アンテナ装置。
JP1990089713U 1990-08-27 1990-08-27 レドーム付指向性アンテナ装置 Expired - Lifetime JP2522308Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990089713U JP2522308Y2 (ja) 1990-08-27 1990-08-27 レドーム付指向性アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990089713U JP2522308Y2 (ja) 1990-08-27 1990-08-27 レドーム付指向性アンテナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0446706U JPH0446706U (ja) 1992-04-21
JP2522308Y2 true JP2522308Y2 (ja) 1997-01-16

Family

ID=31823883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990089713U Expired - Lifetime JP2522308Y2 (ja) 1990-08-27 1990-08-27 レドーム付指向性アンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522308Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2578534Y2 (ja) * 1993-10-14 1998-08-13 株式会社アペックス 紙コップ式飲料抽出機
JP5293715B2 (ja) * 2010-09-30 2013-09-18 三菱電機株式会社 アンテナ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042502A (ja) * 1983-08-16 1985-03-06 Toshiba Corp 燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0446706U (ja) 1992-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101669252B (zh) 带罩移动/可运输卫星天线系统
US7027007B2 (en) Antenna mast and device for adjusting the orientation of an antenna
US4710778A (en) Satellite earth station
WO2006012543A2 (en) Blind fastener satellite dish mounting device
US20040245418A1 (en) Structure curb and cap assembly for mounting a satellite dish
US5926145A (en) Base station for mobile communication
JP2522308Y2 (ja) レドーム付指向性アンテナ装置
US6237888B1 (en) Antenna mounting system
US20120299796A1 (en) Module for Carrying Antennas of a Telecommunication System and Antenna Mast Arrangement
KR100422324B1 (ko) 이동통신 기지국용 섹터 통합형 안테나
CN207994050U (zh) 北斗短报文通信一体化天线
JP4509275B2 (ja) アンテナ取付装置および取付方法
JP4105025B2 (ja) アンテナ装置
JPS6223602A (ja) パラボラアンテナ
JP2517184B2 (ja) 建物ユニット用屋根の施工方法
CA2524254C (en) Structure curb and cap assembly for mounting a satellite dish
JPH08316713A (ja) 支持柱一体型空中線
JP2707218B2 (ja) 無線通信用アンテナ
JPH0345442Y2 (ja)
JP2004201134A (ja) 通信装置及び通信装置の設置方法
JPH0642604B2 (ja) 屋根上設置用のアンテナ支柱システム
JPH09312608A (ja) 無線機器内蔵型配電塔
KR101047123B1 (ko) 위성방송용 수신안테나의 마운팅장치
JPH0117843Y2 (ja)
JP2510260B2 (ja) アンテナの取付構造