JP2520481Y2 - 自動通報機能付燃焼機器 - Google Patents

自動通報機能付燃焼機器

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JP2520481Y2
JP2520481Y2 JP1990030195U JP3019590U JP2520481Y2 JP 2520481 Y2 JP2520481 Y2 JP 2520481Y2 JP 1990030195 U JP1990030195 U JP 1990030195U JP 3019590 U JP3019590 U JP 3019590U JP 2520481 Y2 JP2520481 Y2 JP 2520481Y2
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JP
Japan
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water heater
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unit
signal
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JP1990030195U
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輝明 長沢
隆 金子
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株式会社ガスター
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホームセキュリティシステムに組み込みが
可能な自動通報機能付燃焼機器に関するものである。
〔従来の技術〕
マンション等の住宅には給湯器等の燃焼機器が広く普
及されており、この給湯器を利用して風呂への自動湯張
り等を行う様々な給湯器システムの展開が図られ、便利
な生活環境が整備されている。
前記のように、給湯器システムの展開により、便利な
生活が保証されるのであるが、ときたま給湯器システム
が故障する場合があり、この場合には、マンション等の
住人は、マンションの管理監視センタに電話で給湯器シ
ステムが故障した旨を知らせるのが一般的である。この
知らせを受けて、管理監視センタの管理人はメーカの給
湯器サービス部門に取り次ぎ、給湯器サービス部門のサ
ービス員が給湯器が故障したマンションまで出向き、給
湯器システムの故障状態を把握して再び給湯器サービス
部門に戻り、必要な部品や工具を取り揃えて再びマンシ
ョンに給湯器システムの修理に出向くというのが一般的
な故障修理の形態であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、給湯器システムの故障修理を管理監視
センタに取り次いでメーカの給湯器サービス部門に伝え
る方式では、住人からの真意が給湯器サービス部門に正
確に伝わらず、手間隙がかかる上に、スムーズに故障修
理が図れないという問題がある。
もちろん、マンションの住人が直接給湯器の故障状態
を電話によりメーカの給湯器サービス部門に知らせるこ
とも考えられるが、メーカの給湯器サービス部門の電話
番号が即座にわからない場合が多く、電話番号を電話帳
で調べる等の手間隙がかかり、住人に面倒な負担をかか
るという問題があった。
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたも
のであり、その目的は、マンション等のホームセキュリ
ティシステムに組み込んで給湯器等の燃焼機器システム
の故障状態を自動的にマンションの管理監視センタやメ
ーカの給湯器サービス部門に伝えることができる自動通
報機能付燃焼機器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために次のように構成さ
れている。すなわち、本考案の自動通報機能付燃焼機器
は、燃焼機器の動作状態を検出するセンサからの信号を
受けて燃焼機器の異常を識別検知し異常検知信号を出力
する異常検知部と、この異常検知信号を受けてエラーコ
ードを作成するエラーコード作成部と、NCU(Network C
ontrol Unit)に対して電話回線の接続を指令し、前記
エラーコード作成部で作成されたエラーコードを予め指
定されている通報先に電話回線を介して通報するモデム
コントロール部とを備え、前記異常検知信号とエラーコ
ード作成部とモデムコントロール部とは共通の回路基板
に一体的に配設されて燃焼機器本体又はリモコンに内蔵
されたことを特徴として構成されている。
〔作用〕
本考案では、燃焼機器のいずれかの動作部分が異常を
起こすと、その動作状態を検出しているセンサからの信
号を受けてその異常は異常検出部によって識別検知され
る。異常検出部はこの異常を識別検知して、異常検知信
号をエラーコード作成部に加える。エラーコード作成部
は、前記異常検知信号に基づいてエラーコードを作成
し、これをモデムコントロール部に加える。モデムコン
トロール部は、別途設けられるNCU(Network Control U
nit)に電話回線の接続を指令する。この指令を受け
て、NCUは電話回線の接続動作を行い、電話回線が接続
されたときにその旨を前記モデムコントロール部に伝え
る。モデムコントロール部はこのNCUからの通知を受け
て、前記エラーコードを電話回線に乗せて予め指定され
ているマンションの管理監視センタやメーカの給湯器サ
ービス部門へ通報するのである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本考案に係る自動通報機能付燃焼機器の一実
施例の要部構成が示されている。本実施例の燃焼機器は
給湯器によって構成されており、この給湯器1には給湯
温度を検出する給湯温度センサ、ガス機構部のガス燃焼
状態を検出するセンサ、燃焼ファンの動作状態を検出す
るセンサ、等の様々なセンサA1〜Anが接続されてい
る。給湯器1の内部には制御装置の回路基板2が組み込
まれており、この回路基板2に信号入力部3と、制御部
4と、異常検知部5と、エラーコード作成部7と、モデ
ム(変復調装置MODM)コントロール部8とからなる回路
と、NCU9と接続するための接続端子6とが設けられてい
る。
前記信号入力部3には前記給湯器1の動作状態を検出
する各種のセンサA1〜Anの検出信号が加えられてお
り、この検出信号を受けて信号入力部3は前記各センサ
1〜Anの検出信号を制御部4と異常検知部5にそれぞ
れ加える。制御部4は前記各センサA1〜Anからの検出
信号を受けて給湯器1のガス機構部、燃焼ファン等、給
湯器1の動作部分に制御信号B1〜Bnを加え、給湯器1
の運転制御を行う。
異常検知部5は前記各センサA1〜Anからの検出信号
を受け、給湯器1の動作状態の異常を識別検出する。例
えば、制御部4から燃焼ファンの回転指令が出力されて
いるにもかかわらず、燃焼ファンの回転検出センサから
燃焼ファンの回転検出信号が加えられない場合には燃焼
ファンの故障状態と判断し、その異常検知信号をエラー
コード作成部7へ加える。同様に、排気通路を設置した
ガスセンサが許容範囲を越えた濃度の残留ガスを検出し
たときにガス機構部を含む燃焼系統の故障状態と判断
し、その異常検知信号をエラーコード作成部7に加え
る。このように、異常検知部5は正常状態ならば得られ
るセンサの検出信号が途切れて得られなくなったり、予
め与えられている設定範囲や許容範囲からセンサA1
nの検出値が外れたときには給湯器1の動作状態やセ
ンサ自体に異常があるものと判断し、異常の種別を識別
してその異常に対応する異常検出信号をエラーコード作
成部7に加えるのである。
エラーコード作成部7は前記異常検出信号を受けて、
異常の種別ごとに異なるエラーコードを作成する。この
エラーコード作成部7にはマンション番号のコードと部
屋番号のコードと給湯器1の器具コードとが予め与えら
れており、エラーコード作成部7は給湯器1の制御部4
に接続されているリモコン15に前記エラーコードを加え
るとともに、モデムコントロール部8とエラーコードに
マンション番号コードと部屋番号コードと器具コードを
付加した通報番号を加える。前記リモコン15はエラーコ
ードを受けてエラー情報を表示部16に記号等により表示
する。例えば、燃焼ファンの回転異常の場合にはR1
燃焼系統の異常の場合にはR2、不完全燃焼の異常のと
きはR3、給湯温度を検出するサーミスタの異常の場合
にはS1というごとく、各異常を識別できる態様で異常
の表示を行う。
前記モデムコントロール部8にはマンションの管理監
視センタの電話番号が予め与えられており、前記エラー
コード作成部7から通報信号が加えられたときに、NCU9
に電話回線の接続指令と通報先のダイヤル番号を加える
のである。なお、このNCU9は専用回線を使用する場合に
は直接電話会社の交換機に接続されるが、マンション住
人の部屋の既設電話回線を利用する場合はその既設電話
回線に接続される。
本実施例の給湯器1は自動風呂釜に組み込みが可能で
あり、このようなシステムでは、給湯器の給湯管理と風
呂側の循環追い焚き管路とが電磁弁を介して接続され、
電磁弁を開いて給湯器の湯を循環追い焚き管理に供給
し、この循環追い焚き管路から浴槽に落とし込むことに
より浴槽への自動湯張りが達成される。このような自動
湯張りの給湯器システムでは、風呂の水位センサや風呂
の湯温センサ等様々なセンサが設けられ、これら風呂用
のセンサの検出信号が同様に信号入力部3を介して制御
部4および異常検知部5に加えられる。異常検知部5で
はこれら風呂用のセンサが風呂の湯温の異常加熱、浴槽
の水漏れ、電磁弁の異常等を検出したときには、このセ
ンサ信号に基づき給湯器システムが異常状態を判断し、
同様に、異常検知信号がエラーコード作成部7に加えら
れ、エラーコード作成部7で個々の異常ごとに異なるエ
ラーコードが作成される。
本実施例の自動通報機能付燃焼機器は上記のように構
成されており、以下、第2図および第3図に基づいて、
本実施例の自動通報機能付燃焼機器をセキュリティシス
テムに組み込んだ使用例について説明する。
給湯器1の動作部分に異常が生じ、この異常がセンサ
により検出されて、そのセンサ信号が信号入力部3から
異常検知部5に加えられたとき、異常検知部5は給湯器
1の異常を検知し、その異常検知信号をエラーコード作
成部7に加える。エラーコード作成部7は異常検知信号
に基づいてエラーコードを作成し、これをリモコン15に
送り、リモコン15の表示部16に異常に応じたエラーの表
示がされる。エラーコード作成部7はその一方におい
て、エラーコードにマンション番号のコードと部屋番号
のコードと給湯器の器具コードを付加して通報信号を作
成し、この通報信号をモデムコントロール部8に加え
る。
モデムコントロール部8は第3図のステップ101に示
すように、エラーコード作成部7から通報信号が加えら
れないときには、給湯器1に異常がないものと判断し、
通報信号の待ち状態を維持する。これに対し、エラーコ
ード作成部7から通報信号が加えられたときには、給湯
器1に異常が生じたものと判断し、ステップ102でNCU9
に発信要求を行う。この発信要求は、具体的には、NCU9
に電話回線の接続指令と通報先のダイヤル番号の信号を
与えることにより行われる。NCU9はステップ103におい
て、まず、電話回線に接続されている電話機17が使用中
であるか否かを判断し、使用中であれば通話が済むまで
待ち、使用中でないときには、ダイヤル番号を回して通
報先に自動発信を行う。そして、ステップ104におい
て、この自動発信信号が相手側モデムに着信して、通報
先と電話回線が接続されたときに、モデムコントロール
部8に電話回線が接続されたことを知らせる。この知ら
せを受けて、モデムコントロール部8はステップ105で
前記通報信号を電話回線に乗せて送出し、全ての情報が
送出完了したときにステップ106でNCU9により回線が切
られる。このモデムコントロール部8からの信号は第2
図に示す電話会社の交換機10を経てマンションの管理監
視センタの切り換え器11に送り込まれる。切り換え器11
は給湯器の異常検知情報が含まれていることを確認して
通報信号を管理監視センタの警報表示装置12とメーカの
給湯器サービス部門に供給する。
前記警報表示装置12は切り換え器11からの信号を受け
てランプ、音声、プリンタ等により給湯器の異常状態を
警報表示する。この表示を見て管理監視センタの管理人
はマンションの場所の情報と部屋番号の情報とからその
マンションのその番号の部屋の給湯器がどのような故障
をしたかを認識する。一方、メーカの給湯器サービス部
門では前記切り換え器11を介して加えられる通報信号を
受けて警報表示装置13に前記管理監視センタと同様に給
湯器1の異常をマンションの場所と部屋番号とともに給
湯器1のエラーコードでCRT画面、ランプ、音声、プリ
ンタ印刷等、所望の形態で表示させる。この表示を見て
給湯器サービス部門のサービス員は表示された場所の部
屋番号のマンションの給湯器にどのような異常があった
かを知る。そして、直ちにサービス員は必要な部品と工
具を揃えて故障修理に出向くことにより、いちはやく給
湯器の故障修理を行うことが可能となる。
なお、このセキュリティシステムにおいて、給湯器1
に異常が生じたときには、第2図の点線で示すように、
交換機10を介して直接メーカの給湯器サービス部門に通
報信号が送られるようにすることも可能である。この場
合には、モデムコントロール部8に与えられるダイヤル
番号は管理監視センタの電話番号でなくメーカの給湯器
サービス部門の電話番号となる。また、第2図の例で
は、既設電話回線を利用して通報信号を通報先に通報す
るようにしたが、専用の電話回線を利用して通報先に通
報信号を送るようにしてもよく、この場合は、NCU9はモ
デムコントロール部8から電話回線の接続指令が来たと
きには、直接、通報先のダイヤル番号を回して通報先の
電話回線に接続することになる。
通常、セキュリティシステムにおいては、セキュリテ
ィテレホンが備えられており、このセキュリティテレホ
ンを使用して通報信号を通報先に送る場合には、第1図
の破線で示すように、セキュリティテレホンを接続端子
6に接続すればよい。セキュリティテレホンはNCUを内
蔵しており、モデムコントロール部8から電話回線の接
続指令が加えられたときには、セキュリティテレホンに
内蔵されているNCUが電話回線の接続動作を行うことに
なる。
なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、
様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記実施例では
エラーコード作成部7で、給湯器1の各動作の異常を識
別できるように各異常ごとに異なるエラーコードを作成
したが、特に、各異常を識別する必要がない場合には、
各異常に同一のエラーコードを作成するようにしてもよ
い。
また、上記実施例では、NCU9を給湯器1の外部に設け
たが、このNCU9を給湯器1に内蔵してもよい。この場合
は、接続端子6とモデムコントロール部8との間にNCU9
を配置し、接続端子6を電話回線に接続することにな
る。
さらに、上記実施例では、給湯器1内の基板2上に異
常検知部5と、エラーコード作成部7と、モデムコント
ロール部8と、接続端子6とを設けたが、これらを給湯
器1に備えられるリモコン15の回路基板に一体的に配設
してもよい。
さらに、上記実施例では、燃焼機器として給湯器を対
象に説明したが、本考案は、給湯器以外の、例えば、石
油ストーブ、石油コンロ、ガスコンロ、ガス暖房器等の
様々な燃焼機器に適用できるものである。
〔考案の効果〕
本考案は、センサ信号を受けて燃焼機器の異常を検知
する異常検知部を設け、この異常検知部からの異常検知
信号に基づいてエラーコードを作成し、これを自動通報
信号として外部に通報するようにしたものであるから、
本考案の装置をNCUを介して電話回線に接続し、セキュ
リティシステムに組み込むことにより、給湯器等の燃焼
機器に異常が生じたときには、この異常状態が自動的に
管理監視センタや給湯器サービス部門に送られることと
なり、これにより、給湯器の故障修理を迅速に行うこと
が可能となる。
また、マンション等の住人は給湯器等の燃焼機器が故
障したときに管理監視センタやメーカの給湯器等のサー
ビス部門に電話をかけて燃焼機器の故障を知らせるとい
う面倒からも解放される。さらに、本考案では、異常検
知部とエラーコード作成部とモデムコントロール部とを
共通の回路基板に一体的に配設してモデムコントロール
部を燃焼機器本体又はリモコンに内蔵したので、本考案
の燃焼機器をNCUを介して電話回線に接続するだけで、
セキュリティシステムに組み込むことが可能となり、施
工工事の際に、モデムコントロール部を別個に用意する
という面倒や、そのモデムコントロール部を設置するた
めのスペースを確保するという面倒や、燃焼機器とモデ
ムコントロール部の配線を行う面倒を除去でき、これら
の面倒な施工工事の手間を省くことができ、施工工事を
簡単かつスピーディに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動通報機能付燃焼機器の一実施
例の要部構成図、第2図は同実施例の装置を組み込んだ
セキュリティシステムの説明図、第3図は同セキュリテ
ィシステムを利用した通報信号の通報動作を示すフロー
チャートである。 1……給湯器、2……回路基板、3……信号入力部、4
……制御部、5……異常検知部、6……接続端子、7…
…エラーコード作成部、8……モデムコントロール部、
9……NCU、10……交換機、11……切り換え器、12,13…
…警報表示装置、15……リモコン、16……表示部、17…
…電話機。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼機器の動作状態を検出するセンサから
    の信号を受けて燃焼機器の異常を識別検知し異常検知信
    号を出力する異常検知部と、この異常検知信号を受けて
    エラーコードを作成するエラーコード作成部と、NCU(N
    etwork Control Unit)に対して電話回線の接続を指令
    し、前記エラーコード作成部で作成されたエラーコード
    を予め指定されている通報先に電話回線を介して通報す
    るモデムコントロール部とを備え、前記異常検知部とエ
    ラーコード作成部とモデムコントロール部とは共通の回
    路基板に一体的に配設されて燃焼機器本体又はリモコン
    に内蔵された自動通報機能付燃焼機器。
JP1990030195U 1990-03-23 1990-03-23 自動通報機能付燃焼機器 Expired - Lifetime JP2520481Y2 (ja)

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JPH03124156U JPH03124156U (ja) 1991-12-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59145428A (ja) * 1983-02-07 1984-08-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯機の制御回路
GB2164470B (en) * 1984-09-14 1988-10-26 Michael Rodney Browning Iris device

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