JP2520007B2 - ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式 - Google Patents

ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式

Info

Publication number
JP2520007B2
JP2520007B2 JP1064873A JP6487389A JP2520007B2 JP 2520007 B2 JP2520007 B2 JP 2520007B2 JP 1064873 A JP1064873 A JP 1064873A JP 6487389 A JP6487389 A JP 6487389A JP 2520007 B2 JP2520007 B2 JP 2520007B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pick
frame
clip
vertex
polygon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1064873A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02242479A (ja
Inventor
春樹 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1064873A priority Critical patent/JP2520007B2/ja
Publication of JPH02242479A publication Critical patent/JPH02242479A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2520007B2 publication Critical patent/JP2520007B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ビットマップディスプレイ装置における図形のピック
方式に関し、 ピック動作を高速化して図形修正等の作業性を向上さ
せることを目的とし、 方形のピック枠の指定位置に位置付けされている図形
を認識するビットマップディスプレイ装置における図形
のピック方式であって、頂点判定手段と、辺判定手段
と、内部領域判定手段とを有し、頂点判定手段は、前記
ピック枠により図形の切り落としを行ない、切り落とさ
れた図形の頂点と前記ピック枠との位置関係を表す頂点
のクリップコードを算出し、全頂点が前記ピック枠外で
あるか、それとも1頂点が前記ピック枠内にあるかを判
定するものであり、辺判定手段は、図形の辺を形成する
2つの前記頂点のクリップコードの論理積を順次計算し
て辺のクリップコードを算出し、図形の1辺が前記ピッ
ク枠内にあるかを判定するものであり、内部領域判定手
段は、前記辺のクリップコード全ての排他的論理和を計
算し、図形の内部領域がピック枠内であるかを判定する
ものである、ように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、図形の作成過程で対話的に画面上に指定さ
れる方形のピック枠の位置に位置付けされている図形を
認識するビットマップディスプレイ装置における図形の
ピック方式に関する。
近年、電子計算機を利用したデータ処理の急速な進展
に伴い、その処理結果の提示や修正においても、ますま
す高度で高速な機能が要求されている。例えば、CAD等
において、入力した図形データをディスプレイに表示し
て、その一部を修正するなどの図形の編集が行なわれて
いる。この時、修正しようとする図形を指定するため
に、マウス等のポインティングデバイスによってディス
プレイ上の図形を指示し、マウスボタンをクリックする
ことによって、目的の図形を装置に通知する。この時、
装置内部では、指定された位置に位置付けされている図
形を認識する、いわゆる「ピック」と呼ばれる動作が行
なわれている。
ピック動作は、ピック枠と呼ばれる方形の小さな枠内
に、線分,折線,円,多角形等の図形が存在するか否か
(ピックの有無)を判別する動作であり、この動作にか
かる時間はマンマシンインタフェースにおいて重大なも
のとなっている。
[従来の技術] 従来、ビットマップディスプレイ装置においては、外
部操作によりピック枠が指定されると、装置内では図形
データにより、表示出力を行なわずに描画動作を実行
し、それにより図形の線分等の描画ドットの座標値を得
て、ピック枠の座標値と比較を行ない、図形がピック枠
内に存在するかどうかを判別していた。また、第11図に
示すように、図形の内部領域がピック枠内にあるかどう
かを判別するために、図形の内部領域を一定間隔で走査
して(点線)、その判別を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術では、全ての図形に対
する描画動作と座標値の比較に多大な時間が必要であ
り、また、図形の内部領域の判別では、走査する始点と
終点の計算等に時間を要し、ピック動作が遅くなり、従
って、図形の修正等における作業効率が良くないものと
なっていた。
本発明は、このような課題に鑑みて創案されたもの
で、ピック動作を高速化して図形修正等の作業性を向上
させることのできるビットマップディスプレイ装置にお
ける図形のピック方式を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明における手段は、方
形のピック枠の指定位置に位置付けされている図形を認
識するビットマップディスプレイ装置における図形のピ
ック方式であって、頂点判定手段と、辺判定手段と、内
部領域判定手段とを有し、頂点判定手段は、前記ピック
枠により図形の切り落としを行ない、切り落とされた図
形の頂点と前記ピック枠との位置関係を表す頂点のクリ
ップコードを算出し、全頂点が前記ピック枠外である
か、それとも1頂点が前記ピック枠内にあるかを判定す
るものであり、辺判定手段は、図形の辺を形成する2つ
の前記頂点のクリップコードの論理積を順次計算して辺
のクリップコードを算出し、図形の1辺が前記ピック枠
内にあるかを判定するものであり、内部領域判定手段
は、前記辺のクリップコード全ての排他的論理和を計算
し、図形の内部領域がピック枠内であるかを判定するも
のである、ビットマップディスプレイ装置における図形
のピック方式による。
[作用] 本発明では、次の判定の手順によりピック処理を行な
い、ピックの有無が判明した時点で処理が打ち切られ
る。
すなわち、 1)図形の全頂点がピック枠外であるか。
2)図形の頂点がピック枠内にあるか。
3)図形の辺がピック枠内にあるか。
4)図形の内部領域がピック枠内であるか。
5)図形の奇数個の内部領域がピック枠内であるか。
の判定がなされる。
1)、2)の判定は、頂点判定手段により行なわれ、
全頂点がピック枠外であれば(切り落としがなされな
い)、対象とする図形をピック無しとし、切り落としが
なされ、その頂点のクリップコードにより頂点が1つで
もピック枠内にあることが判明すればピック有りと判定
される。
頂点判定手段により判定できないものは、辺判定手段
により3)の判定が行なわれ、辺のクリップコードによ
り1つでも辺がピック枠内にあると判明すればピック有
りと判定される。
辺判定手段によりピック有りと判定されなければ、内
部領域判定手段により4)、5)の判定が行なわれ、計
算結果により内部領域がピック内であるかどうかが判明
し、ピックの有無が最終的に判定される。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例であるビットマップディ
スプレイ装置の構成図である。同図に示すようにビット
マップディスプレイ装置は、ピックしようとする図形を
指示するマウス等のポインティングデバイス1と、装置
全体を制御するCPU2と、プログラムや図形データが格納
されるメインメモリ3と、ディスプレイのリフレッシュ
データを格納するフレームメモリ4と、ディスプレイで
あるCRT5と、本発明の頂点判定手段を形成する頂点のク
リップコード計算器6と、辺判定手段を形成する辺のク
リップコード計算器7と、内部領域判定手段を形成する
多角形のクリップコード計算器8とを有するものであ
る。
頂点のクリップコード計算器6は、周知のSutherland
−Hodgmanの多角形クリッピング・アルゴリズムによる
処理をなすもので、指定されたピック枠の座標と対象と
なる図形の頂点座標を入力して、ピック枠をクリップ枠
として図形の切り落とし(クリッピング)を行ない、そ
の結果得られるクリップされた多角形の頂点座標を計算
し、その新しく得られた頂点とクリップ枠との位置関係
を示す頂点のクリップコードを計算し出力するものであ
る。ただし、対象とする図形の全頂点がピック枠外であ
る場合には、クリップされないため出力はなされない。
辺のクリップコード計算器7は、前記頂点のクリップ
コード計算器6により算出された頂点のクリップコード
を入力し、図形の辺を形成する2つの頂点のクリップコ
ードの論理積を順次計算して、辺のクリップコードを算
出し出力するものである。この辺のクリップコードは、
クリップされた多角形の辺が、ピック枠の4つの辺のい
ずれに重なっているかを示すものである。
多角形のクリップコード計算器8は、辺のクリップコ
ード計算器7により算出される辺のクリップコードを入
力し、初期値を“0"としたレジスタと順次排他的論理和
がなされ、辺のクリップコード全ての排他的論理和を計
算して、その結果を前記レジスタに保持するものであ
る。
本発明は、線分,折線,円,多角形等の全ての図形の
ピックを行なうことが可能であり、それぞれの実現方法
は容易に類推できるため、以下の説明では多角形に対す
るピック動作に限定する。
第2図は、考慮すべき多角形要素の種類を示してい
る。同図において、Aは1つの多角形で構成される多角
形要素、Bは複数個の多角形から構成される多角形集合
要素、Cは複数個の多角形から構成され、かつ、重なり
あう部分は内部領域としない穴空き多角形要素である。
第3図は、第2図に示した多角形要素により形成される
多角形の種類を示したものであり、Aは凸多角形、Bは
凹多角形、Cは辺が交差する多角形である。表示される
図形は、第2図,第3図による多角形の組合せにより表
現される。それぞれの図形の種類は、図形データに種類
別のコードが付されて認識できるようになされている。
第4図は、前記頂点のクリップコード計算器6が算出
する、ピック枠と頂点位置の関係を表すクリップコード
であり、ピック枠内とその周辺を区分して4ビットのコ
ードにより表したものである。第5図は、そのクリップ
コードの定義を示すもので、座標の頂点は左上として、
それぞれのビットの“1"は、区分された領域のコードで
あることを示している。このクリップコードは、ピック
枠の座標と多角形の頂点座標との引き算結果の、キャリ
ービット(ボロービット)によって容易に求めることが
できる。
次に、上記構成および条件における本実施例のピック
動作を、第6図〜第10図に示すピック例1〜5を参照し
て説明する。本実施例では、下記の5つのレベルの判定
が順次行なわれ、ピックの有無の判定を行なう。
1)多角形の全頂点がピック枠外であるか。
2)多角形の頂点がピック枠内にあるか。
3)多角形の辺がピック枠内にあるか。
4)多角形の内部領域がピック枠内であるか。
5)多角形の奇数個の内部領域がピック枠内であるか。
すなわち、CPU2は、 (1)マウス1によりピック枠の位置が指定されると、
ピック枠の座標値を算出して頂点のクリップコード計算
器6に設定する。
(2)メインメモリ3から図形データを得て、第2図に
示した多角形要素の種類を認識し、その頂点座標を同じ
く頂点のクリップコード計算器6に送出する。
(3)頂点のクリップコード計算器6の出力をチェック
する。
この時、出力がなにもなければ、頂点のクリップコー
ド計算器6においてクリップされない、すなわち、例え
ば、第6図に示すピック例1のように、多角形の全頂点
がピック枠外である(レベル1の判定)と判断して、
「ピック無し」の判定を行ない、(2)に戻り次の図形
の処理を同様に行なう。
出力があれば、その頂点のクリップコードをチェック
して、(0000)のコードの有無を調べる。(0000)のコ
ードがあれば、第7図のピック例2に示すように(斜線
部はクリップされた多角形を示す)、多角形の頂点がピ
ック枠内にある(レベル2の判定)と判断し、「ピック
有り」と判定して処理を終了する。
(4)(3)において(0000)のコードがなければ、得
られた頂点のクリップコードを辺のクリップコード計算
器7に送出する。
(5)辺のクリップコード計算器7から出力される辺の
クリップコードをチェックして、[0000]のコードの有
無を調べる。[0000]のコードがあれば、第8図のピッ
ク例3に示すように(斜線部はクリップされた多角形、
( )内は頂点のクリップコード、[ ]内は辺のクリ
ップコードを示す)、多角形の辺がピック枠内にある
(レベル3の判定)、すなわち、図形の外周線がピック
枠内にあると判断し、「ピック有り」と判定して処理を
終了する。
(6)(5)において[0000]のコードがなければ、得
られた辺のクリップコードを多角形のクリップコード計
算器8に送出する。
(7)多角形のクリップコード計算器8のレジスタをチ
ェックする。レジスタの値が{1111}であれば、第9図
のピック例4に示すように(斜線部はクリップされた多
角形、( )内は頂点のクリップコード、[ ]内は辺
のクリップコード、{ }内は辺のクリップコードの排
他的論理和の値を示す)、多角形の内部領域がピック枠
内である(レベル4の判定)と判断して、「ピック有
り」と判定する。また、レジスタの値が{1111}以外で
あれば、「ピック無し」と判定して、(2)に戻り次の
図形に対して同様に行なう。
以上の処理により、第3図・Aの凸多角形および凹多
角形のピック処理が高速に行なえることは明らかであ
る。
第3図・Cの辺が交差する多角形に対するピック処理
は、第10図のピック例5に示すように、多角形の偶数個
の内部領域がピック枠内であるため、レベル5として次
の処理動作となる。
すなわち、多角形の全頂点データについて上記処理を
行なうと、ピック枠の周囲を多角形が2回取り巻く形と
なるため、頂点のクリップコード計算器6の出力は、ピ
ック枠を2周する頂点のクリップコードが得られる。こ
のため、多角形のクリップコード計算器8のレジスタの
値は、{0000}である初期値から一旦{1111}の値にな
った後に、再び{0000}の値に戻る。従って、レジスタ
の最終値はゼロであることから、「ピック無し」である
と判定される。
上記処理により、第2図・Aの多角形要素の全てのケ
ースの検査ができることが明らかである。
第2図・Bの多角形集合要素の場合では、多角形集合
を構成する個々の多角形について、上記処理を行なえば
よい。
また、第2図・Cの穴空き多角形要素の場合には、第
3図・Cの辺が交差する多角形に対する処理と同様にな
される。
CPU2は、上記処理により「ピック有り」と判定した図
形を、ピック枠により指定された位置に位置付けされて
いる図形であると認識して、その図形に対して指定され
た修正等の処理を施す。
なお、ビットマップディスプレイ装置では、円などの
曲線は多角形または折線の近似により描画されるもので
あるため、上記処理により同様になされるのは明らかで
あり、また、線分または折線は上記レベル3までの処理
によりピック判定がなされるのは明らかである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、容易に求める
ことのできる、ピック枠と図形の頂点位置との関係を表
すクリップコードと、そのクリップコードの論理演算の
みにより、ピック枠の指定位置に位置付けされている図
形を、認識することができるため、図形の修正、編集に
おける操作の応答が高速化され、図形処理の作業性を向
上させる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のビットマップディスプレイ
装置の構成図、 第2図は考慮すべき多角形要素の種類、 第3図は多角形要素を構成する多角形の種類、 第4図はピック枠と頂点位置の関係を表すクリップコー
ド、 第5図は第4図に示すクリップコードの定義、 第6図〜第10図はピック例を示す図、 第11図は従来のピック動作の説明図である。 1…マウス、2…CPU、3…メインメモリ、4…フレー
ムメモリ、5…CRT、6…頂点のクリップコード計算
器、7…辺のクリップコード計算器、8…多角形のクリ
ップコード計算器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形のピック枠の指定位置に位置付けされ
    ている図形を認識するビットマップディスプレイ装置に
    おける図形のピック方式であって、 頂点判定手段と、辺判定手段と、内部領域判定手段とを
    有し、 頂点判定手段は、前記ピック枠により図形の切り落とし
    を行ない、切り落とされた図形の頂点と前記ピック枠と
    の位置関係を表す頂点のクリップコードを算出し、全頂
    点が前記ピック枠外であるか、それとも1頂点が前記ピ
    ック枠内にあるかを判定するものであり、 辺判定手段は、図形の辺を形成する2つの前記頂点のク
    リップコードの論理積を順次計算して辺のクリップコー
    ドを算出し、図形の1辺が前記ピック枠内にあるかを判
    定するものであり、 内部領域判定手段は、前記辺のクリップコード全ての排
    他的論理和を計算し、図形の内部領域がピック枠内であ
    るかを判定するものである、ことを特徴とするビットマ
    ップディスプレイ装置における図形のピック方式。
JP1064873A 1989-03-16 1989-03-16 ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式 Expired - Lifetime JP2520007B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1064873A JP2520007B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1064873A JP2520007B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02242479A JPH02242479A (ja) 1990-09-26
JP2520007B2 true JP2520007B2 (ja) 1996-07-31

Family

ID=13270685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1064873A Expired - Lifetime JP2520007B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2520007B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02242479A (ja) 1990-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01191275A (ja) 多角形の充填方法
JPH07109629B2 (ja) 多角形の識別方法、多角形を識別するシステム
KR100396357B1 (ko) 윤곽을 따르는 트래커를 자동적으로 결정하기 위한 방법및 그 방법을 실시하는 프로그램을 기억한 기억 매체
JP2520007B2 (ja) ビットマップディスプレイ装置における図形のピック方式
US5283840A (en) Method and apparatus for extracting image data
US5293471A (en) Graphics processing system for deleting one of overlapping line and graphics images
US6806878B2 (en) Graphic editing apparatus for adding or deleting curve to/from graphics by interactive processing
JP3172498B2 (ja) イメージ認識用特徴値抽出方法、およびその装置、イメージ解析プログラムを格納する記憶媒体
JPH0634237B2 (ja) 画像クリッピング方法
US6957176B2 (en) Reduction processing method and computer readable storage medium having program stored thereon for causing computer to execute the method
JP3305395B2 (ja) 図形分割装置
JP3524380B2 (ja) 破線描画装置および破線描画方法および記憶媒体
JP2637923B2 (ja) 縞紋様の方向データの修正方法及びこれを実行するための情報処理装置並びに縞紋様のピッチデータの修正方法及びこれを実行するための情報処理装置
JPH0493992A (ja) 文字・図形描画装置
JPH01166171A (ja) 図形処理装置における楕円のピック方法
JPH0516072B2 (ja)
JPH0496878A (ja) 画像傾き検出方式
JP2934011B2 (ja) 画像処理方法及び装置
JPS62189592A (ja) 線図形端点検出方式
JPH0512416A (ja) 指紋画像の基準点抽出方法
JPH10312460A (ja) 画像処理方法及び高精度画像処理装置
JPS63228274A (ja) マルチウインドウにおけるクリツピング方式
JPH05250455A (ja) グラフィックディスプレイ装置における図形包含判定方式
JPH02114382A (ja) Cad装置における製図システム
JPH06333008A (ja) 画像輪郭指定用入力装置