JP2518753Y2 - 電話応対の指導設備 - Google Patents

電話応対の指導設備

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JP2518753Y2
JP2518753Y2 JP1992094562U JP9456292U JP2518753Y2 JP 2518753 Y2 JP2518753 Y2 JP 2518753Y2 JP 1992094562 U JP1992094562 U JP 1992094562U JP 9456292 U JP9456292 U JP 9456292U JP 2518753 Y2 JP2518753 Y2 JP 2518753Y2
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昭弌 長谷川
幸一 高橋
昌樹 大西
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WATANABE, CO. LTD.
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】企業などが電話で展開する商品の
販売や、テレマーケティングの業務を新しく推進する分
においては、得意先等に対し高度な電話応対の電話接
客技術が不可欠である。この考案は上記の電話接客技
の教育訓練に効果的に利用できる電話の指導装置に係
わるものである。
【0002】より詳細に述べれば、この考案の指導装置
においては、多数の電話の応対者に対する電話接客技術
を複数の指導者によって同時に教育できる機能を有し
この場合、個々の応対者の電話中の内容を指導者から任
意に選択してモニターでき、更に指導者は電話及びその
応対者が通話している相手先とは無関係に、即時に応対
通話によって指示できる機能を有し、応対者か
ら指導者を呼出できる機能を具備することによって両者
相互の情報がリアルタイムに交換できる。
【0003】
【従来の技術】電話応対のモニター装置における従来の
方式は、応対者と単一の指導者との間の範囲で個々の応
対者の電話中の内容を指導者から任意に選択してモニタ
ーできる機能と、指導者からの指示情報を応対者へ片方
向に伝える機能のみに止まっており、指導者が賄える応
対者数に自ずと限度があり、又、応対者から指導者側へ
の呼出と情報を伝える機能が欠如していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従って、多数の電話の
応対中において、電話接客技術指導において応対者に指
導すべき問題、項目が同時に多発した場合などには、単
一の指導者では処理が不可能で、又、電話応対者自身か
ら指導者に電話接客技術についての問い合わせを伝える
手段がないなど、教育訓練にしばしば支障となる問題が
生じていた。
【0005】この考案は、上記のような事由に着目して
なされたものであり、応対側で同時に発生する電話接客
技術指導において応対者に指導すべき問題、項目に対す
る指導を複数の指導者で電話及びその応対者が通話して
いる相手先とは無関係に並列に運用できる機能の指導装
置と、又、応対者から指導者側への呼出しと情報を伝え
る相互通話の機能ができる装置を提供することを目的と
している。更に、電話応対中における通話のモニター音
をより聴き易い音質にする装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案の指導設備は、
応対者用のレシーバ2及びマイク3を備えた応対装置4
と、指導者用の送受器10を備えた指導装置よりなり、
これらのレシーバ2及びマイク3と送受器10を用いて
指導者と応対者が相互通話可能とすると共に、電話に応
対している応対者と通話先間の通話をモニターするに際
しては、応対者の電話機11の受話側の信号をモニター
信号としてとり入れることにより、通話先の通話音声と
応対者の通話音声をモニターし、指導設備と電話機間に
は受話側の信号をモニター信号としてとり入れること以
外の電気的接続は存しないことを特徴とする。図1は、
この考案による電話応対の指導設備のブッロク回路図で
ある。この指導設備では、応対者で同時に発生する電話
接客技術指導において応対者に指導すべき問題、項目に
対する指導を指導者より伝えるための複数の指導装置8
〜1、8〜2、8〜3が設けられる。一方、応対者側へ
の呼出と情報を伝える相互通話の機能は、多数の応対者
の扱う応対装置4〜1、4〜2、・・4〜nにより実現
され、これらの装置にはそれぞれ呼出情報を伝える呼出
ユニット4〜1a、4〜2a・・4〜na、指示用レシ
ーバー2〜1、2〜2・・2〜n、マイク3〜1、3〜
2・・3〜n、が備えられる。図中符号6は上記の各指
導装置と各応対装置を接続するための制御装置であり、
この制御装置内の共通制御ユニット6〜3によって動作
する回線格子ユニット6〜1の出力回路の接続線7〜
1、7〜2、7〜3には上記各指導装置が接続され、一
方、共通制御ユニット6〜2によって動作する回線格子
ユニット6〜1の入力回線の接続線5〜1、5〜2、・
・・5〜nには応対装置が接続される。よって、応対者
から複数の指導者への相互間で伝える情報の通話機能及
び、この指導設備を複数の指導者で並列に、且つ同時に
運用できる機能を生じる。更に、それぞれの電話機11
〜1、11〜2・・11〜nの受話信号を取り出し、こ
れを受話音声信号モニター線1〜1、1〜2・・1〜n
を介して、応対装置4〜1、4〜2・・4〜nに接続し
ているので、指導者が電話応対中の通話のモニターを行
うに際し、応対者の声を電話機とは別のマイクから直接
取り出す場合と異なり、下記の作用の欄で詳述するよう
に通話先と応対者の音声レベルが一致して聴き易いモニ
ター機能を可能にしている。
【0007】
【作用】この考案は上述のように複数の指導装置8〜
1、8〜2、8〜3が同時に並列動作できることを特徴
としたものであり、この作用は、複数の指導者装置に対
してそれぞれ独立した接続回線7〜1、7〜2、7〜3
が制御装置内の共通制御ユニット6〜3によって制御す
る回線格子ユニット6〜1に結線されているために、複
数の指導者装置からの随時に任意なモニター選択ユニッ
ト9〜1、9〜2、9〜3の操作による電話応対装置4
〜1、4〜2、・・4〜nへの選択起動が行われる場合
には、制御装置6内部のモニター共通制御ユニット6〜
3がその起動状態を記憶し、指導者装置の接続回線7〜
1、7〜2、7〜3と選択に該当する応対装置の出力回
線の接続線5〜1、5〜2、・・5〜nとをクロス結合
させる動作の指令を回線格子ユニット6〜1に与え、遂
時選択に該当する接続線を結線できるようにしてその並
列動作を可能としたものである。
【0008】又、この考案として、更に電話応対装置か
ら複数の指導装置への相互間で伝える情報の通話機能を
可能とすることを特徴としたものであり、この作用は多
数の応対装置4〜1、4〜2、・・4〜nからそれぞれ
独立した接続回線5〜1、5〜2、5〜3が制御装置内
の呼出制御ユニット6〜2によって制御する回線格子ユ
ニット6〜1に結線されているために、電話応対装置4
〜1、4〜2、・・4〜nから複数の指導装置8〜1、
8〜2、8〜3への呼出起動が行われる場合には、制御
装置6内部の呼出共通制御ユニット6〜2がその起動状
態を記憶保持し、その電話応対装置の接続回線5〜1、
5〜2、・・5〜nと複数の指導装置の接続線7〜1、
7〜2、7〜3全線とをクロス結合させる動作の指令を
回線格子ユニット6〜1に与え、全ての指導装置8〜
1、8〜2、8〜3へ呼出起動と電話応対装置の起呼番
号情報を送出する。この呼出し情報を受けた指導装置8
〜1、8〜2、8〜3の何れかの一つの応答動作によっ
て呼出起動した電話応対装置と相互の通話機能を可能と
したものである。そして、電話の応対中の通話のモニタ
ー信号を電話の受話音声モニター線1〜1、1〜2・・
1〜nでそれぞれの電話機11〜1、11〜2・・11
〜nの受話信号に接続したことによって電話機の特性で
ある自己の話す送話信号で相手方が話す受話信号を打ち
消さない側音減衰特性をもった信号を応対装置4〜1、
4〜2・・4〜nへ入力信号として印加し、送話音のレ
ベルバランスがとれた歪みのない聴き易い音質のモニタ
ー音が得られることができる接続方式としたものであ
る。
【0009】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。図1は本実施例に用いられる電話応対訓練用のモニ
ター装置装置の装置系統図である。装置系統図内に示す
各電話機11〜1、11〜2・・11〜nは、各電話回
線12〜1、12〜2・・12〜nと通話する応対者用
の電話機で、その電話機受話音声を取り出し受話音
声信号モニター線1〜1、1〜2・・1〜nを介して
対装置4〜1、4〜2・・4〜nへ入力する。即ち、こ
の考案の指導設備と各電話機11〜1、11〜2・・1
1〜nとは、電話機の受話音声回路のみが接続されるこ
ととなる。更に、応対装置4〜1、4〜2・・4〜nに
は指導者と相互通話するためのマイク3〜1、3〜2・
・3〜n及びレシーバー2〜1、2〜2・・2〜nが
えられる。この応対装置4は多数台が設置可能で4〜
1、4〜2、・・4〜nが相当し、n台の装置で形成さ
れる。各応対装置4〜1、4〜2・・4〜nと制御装置
6との間はそれぞれの応対装置に対して、通話、制御、
電源の構成からなる応対装置接続回線5〜1、5〜2、
・・5〜nが結線される。制御装置6には回線格子ユニ
ット6〜1及び各応対装置4〜1、4〜2、・・4〜n
の動作によって回線格子ユニットを制御する呼出共通制
御ユニット6〜2と、複数の指導装置8〜1、8〜2、
8〜3の動作によって回線格子ユニット6〜1を制御す
るモニター共通制御ユニット6〜3とが備えられる。制
御装置6と複数の指導装置8の間はそれぞれの指導装
置に対して、通話、制御、電源の構成からなる指導装置
接続回線7〜1、7〜2、7〜3で結線される。複数の
指導装置8〜1、8〜2、8〜3には各応対装置4〜
1、4〜2、・・4〜nを選択するモニター選択ユニッ
ト9〜1、9〜2、9〜3及び通話モニターの受話と各
応対者との相互通話用の送受器10〜1、10〜2、1
0〜3が備えられる
【0010】以上による実施例の装置構成において、指
導装置8から各応対装置4〜1、4〜2、・・4〜nの
通話を選んでモニターする場合の動作は次の通りであ
指導装置8のモニター選択ユニット9〜1、9〜2、
9〜3によって、所望する一つの応対装置4を選択して
起動する。 指導装置接続回線7を介してモニター共通制御ユニッ
ト6〜3が、回線格子ユニット6〜1を所望する応対装
置4への接続回線5に閉結する制御を行い、保持動作さ
せる。 この結果、指導装置8と所望する応対装置4との接続
ルートが完結し、その電話応対者の通話内容は指導者に
おいてモニターが可能である。
【0011】更に、上記動作中において、他の指導装置
8からモニター選択の起動があった場合に対しても同様
にモニター共通制御ユニット6〜3が、回線格子ユニッ
ト6〜1を、これに該当する応対装置4への接続回線5
〜1、5〜2・・5〜nに閉結する制御を行い、保持動
作させてモニターを可能とさせている。応対装置4から
指導装置8を呼び出す場合には、応対装置4内の呼出ユ
ニット4〜1a、4〜2a、4〜naの操作によって起
動すると、接続回線5〜1、5〜2・・5〜nを介して
呼出共通制御ユニット6〜2が、回線格子ユニット6〜
1を全ての指導装置接続回線7〜1、7〜2、7〜3に
閉結する制御を行う。この結果、起呼した応対装置4を
全ての指導装置8〜1、8〜2、8〜3において判明す
ることが可能であり、何れの指導装置8からでも応対で
きるシステムに構成されている。一つの指導装置8が応
答すると、モニター共通制御ユニット6〜3が、応答し
た指導装置8の接続回線7を残して他の接続回線7を開
放する制御を行う結果、応答の指導装置8と起呼した応
対装置4の間の接続ルートが完結し、応対装置4のマイ
ク3及びレシーバー2と指導装置8の受話器10をもっ
て相互通話を可能とさせている。送話音のレベルバラン
スのとれた聴き易いモニター音は、電話機11の受話信
号を受話音声モニター線1〜1、1〜2・・1〜nを通
して応対装置4〜1、4〜2・・4〜nに加える構成と
したことによって可能とさせている。即ち、作用の欄で
詳述したように、電話機の特性である自己の話す送話信
号で相手方が話す受話信号を打ち消さない側音減衰特性
をもった信号を指導者のモニター用の信号として利用す
ることにより、応対者の声を電話機とは別のマイクから
直接取り出す場合と異なり、送話音のレベルバランス
がとれた歪みのない聴き易い音質のモニター音が得られ
る。
【0012】
【考案の効果】以上の構成よりなるこの考案は次の効果
を奏する。電話機の特性である自己の話す送話信号で相手方が話
す受話信号を打ち消さない側音減衰特性をもった信号を
指導者のモニター用の信号として利用することにより通
話先と応対者の音声のバランスがとれた 指導者にとって
聴き易いモニター音が得られる。 モニター共通ユニット6〜3、呼出共通制御ユニット
6〜2及び回線格子ユニット6〜1で系統的に接続制御
処理できる制御装置6をもつ装置構成にしたことによっ
て、多数の電話応対装置4に対してモニター機能をもつ
複数の指導装置8で同列に並列に動作できる。 電話応対装置4と指導装置8の相互間に随時に呼出動
作と相互通話できる装置装置が形成されるため、電話応
対の指導設備の運用規模に順応した装置装置を容易に
成できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の回路図
【符号の説明】
1〜1、2・・n 電話の受話音声信号モニター線 2〜1、2・・n 応対装置のレシーバー 3〜1、2・・n 応対装置のマイク 4〜1、2・・n 応対装置 4〜1a、2a、na 応対装置の呼出ユニット 5 応対装置の接続回線 6 制御装置 6〜1 回線格子ユニット 6〜2 呼出共通制御ユニット 6〜3 モニター共通制御ユニット 7 指導装置接続回線 8 指導装置 9〜1、2、3 指導装置のモニター選択ユニッ
ト 10 指導装置の送受器 11〜1、2・・n 応対者用の電話機 12〜1、2・・n 電話回線
フロントページの続き (72)考案者 大西 昌樹 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭61−281663(JP,A) 実開 平3−121753(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話に応対している応対者と通話先間の
    通話をモニターした指導者が応対者に音声で指導する指
    導設備にして、この指導設備は応対者用のレシーバ
    (2)及びマイク(3)を備えた応対装置(4)と、指
    導者用の送受器(10)を備えた指導装置よりなり、こ
    れらのレシーバ(2)及びマイク(3)と送受器(1
    0)を用いて指導者と応対者が相互通話可能とすると共
    に、電話に応対している応対者と通話先間の通話をモニ
    ターするに際しては、応対者の電話機(11)の受話側
    の信号をモニター信号としてとり入れることにより、通
    話先の通話音声と応対者の通話音声をモニターし、指導
    設備と電話機間には受話側の信号をモニター信号として
    とり入れること以外の電気的接続は存しないことを特徴
    とする電話応対の指導設備。
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JPS478006U (ja) * 1971-02-18 1972-09-29
JPS5042607U (ja) * 1973-08-20 1975-04-30
JPH0685546B2 (ja) * 1985-04-13 1994-10-26 富士通株式会社 中継台モニタ割込通話方式
JP3121753U (ja) * 2006-03-08 2006-05-25 春福 傅 Diy式熱溶融接着シート構造

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