JP2517443Y2 - 車輛の伝動装置 - Google Patents
車輛の伝動装置Info
- Publication number
- JP2517443Y2 JP2517443Y2 JP11742489U JP11742489U JP2517443Y2 JP 2517443 Y2 JP2517443 Y2 JP 2517443Y2 JP 11742489 U JP11742489 U JP 11742489U JP 11742489 U JP11742489 U JP 11742489U JP 2517443 Y2 JP2517443 Y2 JP 2517443Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- shaft
- drum
- brake
- driven shaft
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は運搬車等車輛の伝動装置、更に詳しくは原
動機から後輪への伝動径路中にクラッチ及びセンターブ
レーキを有する車輛の伝動装置に関するものである。
動機から後輪への伝動径路中にクラッチ及びセンターブ
レーキを有する車輛の伝動装置に関するものである。
(従来技術) 従来、原動機から後輪への伝動径路中にクラッチ及び
ブレーキを設ける技術は、当該出願人が開発し実開昭62
-60755号公報に公開されたものがある。
ブレーキを設ける技術は、当該出願人が開発し実開昭62
-60755号公報に公開されたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記の従来技術にあっては、ブレーキシュー等の消耗
品の交換、又、分解組立及びその調整等の配慮があまり
なされておらず、多大の工数を必要としていた。この考
案は、これらの欠点を解消しようとするものである。
品の交換、又、分解組立及びその調整等の配慮があまり
なされておらず、多大の工数を必要としていた。この考
案は、これらの欠点を解消しようとするものである。
(課題を解決するための手段) ドライブシャフト1側にクラッチ2のドラム3とカバ
ー4を装着し、該ドライブシャフト1に一端側を嵌入支
持されるドリブンシャフト5にはクラッチディスク6
と、プロペラシャフト7を着脱自在に取付けるセンター
ブレーキ8のドラム9を装着すると共に、センターブレ
ーキ8のバックプレート10をベアリング11を介してドリ
ブンシャフト5に回動自在に保持させ該バックプレート
10にはクラッチシフター12の支持板13を設け、更に、該
バックプレート10はフレーム14側の回り止め具15に遊嵌
保持させてなる車輛の伝動装置の構成とする。
ー4を装着し、該ドライブシャフト1に一端側を嵌入支
持されるドリブンシャフト5にはクラッチディスク6
と、プロペラシャフト7を着脱自在に取付けるセンター
ブレーキ8のドラム9を装着すると共に、センターブレ
ーキ8のバックプレート10をベアリング11を介してドリ
ブンシャフト5に回動自在に保持させ該バックプレート
10にはクラッチシフター12の支持板13を設け、更に、該
バックプレート10はフレーム14側の回り止め具15に遊嵌
保持させてなる車輛の伝動装置の構成とする。
(考案の作用及び効果) ドライブシャフト1が駆動されると該ドライブシャフ
ト1端に取着のクラッチドラム3からクラッチディスク
6を介してドリブンシャフト5が駆動され、更に、該ド
リブンシャフト5からセンターブレーキ8のドラム9を
介してプロペラシャフト7に伝達される。
ト1端に取着のクラッチドラム3からクラッチディスク
6を介してドリブンシャフト5が駆動され、更に、該ド
リブンシャフト5からセンターブレーキ8のドラム9を
介してプロペラシャフト7に伝達される。
この考案にあっては、ブレーキシュー等を設けるセン
ターブレーキ8のバックプレート10が従来の如くフレー
ム14側に固着されることなく、ブレーキドラム9と同じ
くドリブンシャフト5にベアリング11を介して保持され
ると共に、フレーム14に取着の回り止め具15によって遊
嵌保持されており両者を同芯状に容易に組付けることが
できる。
ターブレーキ8のバックプレート10が従来の如くフレー
ム14側に固着されることなく、ブレーキドラム9と同じ
くドリブンシャフト5にベアリング11を介して保持され
ると共に、フレーム14に取着の回り止め具15によって遊
嵌保持されており両者を同芯状に容易に組付けることが
できる。
又、該バックプレート10から支持板13を延設し、該支
持板13からクラッチシフター12を保持させたものである
から、クラッチシフター12を正確に位置させることがで
きクラッチ2の作動が円滑である。
持板13からクラッチシフター12を保持させたものである
から、クラッチシフター12を正確に位置させることがで
きクラッチ2の作動が円滑である。
更に、プロペラシャフト7をブレーキドラム9から取
外し、バックプレート10と回り止め具15の係合を解除す
るのみでドリブンシャフト5は片持構造となり、センタ
ーブレーキ8及びクラッチ2を簡単に取外し、又、組付
けることができ消耗品の交換、調整等も容易である。
外し、バックプレート10と回り止め具15の係合を解除す
るのみでドリブンシャフト5は片持構造となり、センタ
ーブレーキ8及びクラッチ2を簡単に取外し、又、組付
けることができ消耗品の交換、調整等も容易である。
(実施例) 図例は胴体屈折式の運搬車であって、前輪16,16を装
架し操縦室18を設ける前部車体19と、後輪20,20を装架
し荷台21を搭載する後部機体22との間を上下の回動軸23
と前後のローリング軸24とで連結構成してある。
架し操縦室18を設ける前部車体19と、後輪20,20を装架
し荷台21を搭載する後部機体22との間を上下の回動軸23
と前後のローリング軸24とで連結構成してある。
原動機25は後部機体22の前部に搭載してあり、その出
力は二本のベルト26,26によりドライブシャフト1へ伝
達可能に構成し、又、該ベルト26,26にはそれぞれベル
トテンションクラッチ27,27を設けてある。
力は二本のベルト26,26によりドライブシャフト1へ伝
達可能に構成し、又、該ベルト26,26にはそれぞれベル
トテンションクラッチ27,27を設けてある。
該ドライブシャフト1にはドリブンシャフト5一端側
を嵌入保持させ、これらに、クラッチ2、センターブレ
ーキ8等を装着し、更に、ドリブンシャフト5後端に装
着のブレーキドラム9後面にはプロペラシャフト7を着
脱自在にボルト28止めしてある。
を嵌入保持させ、これらに、クラッチ2、センターブレ
ーキ8等を装着し、更に、ドリブンシャフト5後端に装
着のブレーキドラム9後面にはプロペラシャフト7を着
脱自在にボルト28止めしてある。
プロペラシャフト7は前後の自在継手29,29を介して
後車軸30に装着のトランスミッション31に連結し、更に
該トランスミッション31他側からプロペラシャフト32を
前方へ延出し前車軸33のギヤケース34へ連結し四輪駆動
に構成してある。35は自在継手、36は油圧ポンプ、37,3
7は後輪ブレーキである。
後車軸30に装着のトランスミッション31に連結し、更に
該トランスミッション31他側からプロペラシャフト32を
前方へ延出し前車軸33のギヤケース34へ連結し四輪駆動
に構成してある。35は自在継手、36は油圧ポンプ、37,3
7は後輪ブレーキである。
操縦室18にはステアリング38、アクセルペダル39、ブ
レーキペダル40、クラッチペダル41、ベルトテンション
クラッチ27,27の操作レバー42・座席17等を設けてあ
る。
レーキペダル40、クラッチペダル41、ベルトテンション
クラッチ27,27の操作レバー42・座席17等を設けてあ
る。
ステアリング38の操作力は、軸43からステアリングボ
ックス44、ピットマンアーム45、ドラッグロッド46を介
して後部機体22に取着のブラケット47へ伝達され回動軸
23を中心に前部機体19との間で胴体屈折させ、更にドラ
ッグロッド48で前輪16,16の向きを変更可能に構成して
ある。
ックス44、ピットマンアーム45、ドラッグロッド46を介
して後部機体22に取着のブラケット47へ伝達され回動軸
23を中心に前部機体19との間で胴体屈折させ、更にドラ
ッグロッド48で前輪16,16の向きを変更可能に構成して
ある。
ドライブシャフト1は入力プーリ49,49を装着する丸
棒部分とドリブンシャフト5を嵌入支持するパイプ部分
とを溶着により一体構成すると共に、ベアリング50によ
り両端を支持させてある。該ドライブシャフト1端には
フランジ51を溶着し、該フランジ51にダイヤフラム式ク
ラッチ2のドラム3をボルト止めしてある。
棒部分とドリブンシャフト5を嵌入支持するパイプ部分
とを溶着により一体構成すると共に、ベアリング50によ
り両端を支持させてある。該ドライブシャフト1端には
フランジ51を溶着し、該フランジ51にダイヤフラム式ク
ラッチ2のドラム3をボルト止めしてある。
ドリブンシャフト5は、クラッチドラム3に保持され
るベアリング52とドライブシャフト1内の軸受53とによ
り片持状態で保持させてある。該ドリブンシャフト5に
はクラッチディスク6を摺動自在にスプライン嵌合さ
せ、その後方からクラッチカバー4をドラム3にボルト
止めしてある。該クラッチカバー4にはダイヤフラムス
プリング54、プレッシャープレート55等を装着してあ
る。
るベアリング52とドライブシャフト1内の軸受53とによ
り片持状態で保持させてある。該ドリブンシャフト5に
はクラッチディスク6を摺動自在にスプライン嵌合さ
せ、その後方からクラッチカバー4をドラム3にボルト
止めしてある。該クラッチカバー4にはダイヤフラムス
プリング54、プレッシャープレート55等を装着してあ
る。
ドリブンシャフト5の後端にはセンターブレーキ8の
ドラム9をスプライン嵌合させると共に止めボルト28に
より固定してある。
ドラム9をスプライン嵌合させると共に止めボルト28に
より固定してある。
センターブレーキ8のバックプレート10は、ドリブン
シャフト5にベアリング11を介して回動自在に保持され
ると共に、ブレーキシュー57の支点ピン58とブレーキカ
ム軸59を設けてある。56はブレーキ作動アームである。
又、該バックプレート10の遊端側にはゴムブッシュを嵌
合させる通孔60を穿設すると共に、該通孔60内にフレー
ム14から延設の丸棒からなる回り止め具15を挿通してあ
る。
シャフト5にベアリング11を介して回動自在に保持され
ると共に、ブレーキシュー57の支点ピン58とブレーキカ
ム軸59を設けてある。56はブレーキ作動アームである。
又、該バックプレート10の遊端側にはゴムブッシュを嵌
合させる通孔60を穿設すると共に、該通孔60内にフレー
ム14から延設の丸棒からなる回り止め具15を挿通してあ
る。
支持板13,13は、バックプレート10から前方に向け延
設されクラッチシフター12の支点ピン61を支持させてあ
る。
設されクラッチシフター12の支点ピン61を支持させてあ
る。
62はレリーズベアリングであり、ドリブンシャフト5
に遊嵌されると共に、クラッチシフター12とダイヤグラ
ムスプリング54との間に位置させ支持板13上の受枠63に
保持させてある。
に遊嵌されると共に、クラッチシフター12とダイヤグラ
ムスプリング54との間に位置させ支持板13上の受枠63に
保持させてある。
シフター12は支点ピン61に回動自在に保持され、その
一方側を延設してシフターアーム64に構成し、ワイヤー
65を介してクラッチペダル41に連結してある。66は復帰
スプリングである。
一方側を延設してシフターアーム64に構成し、ワイヤー
65を介してクラッチペダル41に連結してある。66は復帰
スプリングである。
入力プーリ49からの動力はドライブシャフト1からク
ラッチドラム3、クラッチディスク6を介してドリブン
シャフト5に伝達され、該ドリブンシャフト5後端に取
着のブレーキドラム9からプロペラシャフト7に伝達さ
れて後輪20,20及び前輪16,16を駆動する。
ラッチドラム3、クラッチディスク6を介してドリブン
シャフト5に伝達され、該ドリブンシャフト5後端に取
着のブレーキドラム9からプロペラシャフト7に伝達さ
れて後輪20,20及び前輪16,16を駆動する。
変速時等にクラッチペダル41を踏むと、ワイヤー65を
介してシフター12によりレリーズベアリング62が矢印
(イ)方向に摺動され、ダイヤフラムスプリング54を介
してプレシャープレート55をカバー4側へ引き寄せてク
ラッチ2が断たれる。このクラッチ操作に際して、レリ
ーズベアリング62及びシフター12が、ドリブンシャフト
5にベアリング11を介して保持されるバックプレート10
により支持されており、その取付精度、特に同芯度が正
確であり、従来の如く、フレーム側にシフター12等を設
けたものに比し円滑に作動できる。
介してシフター12によりレリーズベアリング62が矢印
(イ)方向に摺動され、ダイヤフラムスプリング54を介
してプレシャープレート55をカバー4側へ引き寄せてク
ラッチ2が断たれる。このクラッチ操作に際して、レリ
ーズベアリング62及びシフター12が、ドリブンシャフト
5にベアリング11を介して保持されるバックプレート10
により支持されており、その取付精度、特に同芯度が正
確であり、従来の如く、フレーム側にシフター12等を設
けたものに比し円滑に作動できる。
又、ブレーキペダル40を踏込むことにより、センター
ブレーキ8と後輪ブレーキ37,37が作動するが、センタ
ーブレーキ8のバックプレート10が上述した様にドリブ
ンシャフト5にベアリング11を介して保持されており、
ドラム9とシュー57の同芯度を正確に保持できるもので
ある。
ブレーキ8と後輪ブレーキ37,37が作動するが、センタ
ーブレーキ8のバックプレート10が上述した様にドリブ
ンシャフト5にベアリング11を介して保持されており、
ドラム9とシュー57の同芯度を正確に保持できるもので
ある。
又、ブレーキシュー57やクラッチディスク6の交換に
際しては、プロペラシャフト7を取外し、回り止め具15
との係合を解除すれば、ドリブンシャフト5が片持構造
となり軸一端側から容易に取外すことができる。
際しては、プロペラシャフト7を取外し、回り止め具15
との係合を解除すれば、ドリブンシャフト5が片持構造
となり軸一端側から容易に取外すことができる。
図は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は要
部の平断面図、第2図は要部の側断面図、第3図は全体
平面図、第4図は伝動径路図である。 図中、符号1はドライブシャフト、2はクラッチ、3は
ドラム、4はカバー、5はドリブンシャフト、6はクラ
ッチディスク、7はプロペラシャフト、8はセンターブ
レーキ、9はドラム、10はバックプレート、11はベアリ
ング、12はクラッチシフター、13は支持板、14はフレー
ム、15は回り止め具を示す。
部の平断面図、第2図は要部の側断面図、第3図は全体
平面図、第4図は伝動径路図である。 図中、符号1はドライブシャフト、2はクラッチ、3は
ドラム、4はカバー、5はドリブンシャフト、6はクラ
ッチディスク、7はプロペラシャフト、8はセンターブ
レーキ、9はドラム、10はバックプレート、11はベアリ
ング、12はクラッチシフター、13は支持板、14はフレー
ム、15は回り止め具を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ドライブシャフト1側にクラッチ2のドラ
ム3とカバー4を装着し、該ドライブシャフト1に一端
側を嵌入支持されるドリブンシャフト5にはクラッチデ
ィスク6と、プロペラシャフト7を着脱自在に取付ける
センターブレーキ8のドラム9を装着すると共に、セン
ターブレーキ8のバックプレート10をベアリング11を介
してドリブンシャフト5に回動自在に保持させ該バック
プレート10にはクラッチシフター12の支持板13を設け、
更に、該バックプレート10はフレーム14側の回り止め具
15に遊嵌保持させてなる車輛の伝動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11742489U JP2517443Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車輛の伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11742489U JP2517443Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車輛の伝動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355327U JPH0355327U (ja) | 1991-05-28 |
JP2517443Y2 true JP2517443Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=31665639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11742489U Expired - Fee Related JP2517443Y2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車輛の伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517443Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI127574B (fi) * | 2017-03-17 | 2018-09-14 | Planmeca Oy | Röntgenkuvauslaite ja potilastuki |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP11742489U patent/JP2517443Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355327U (ja) | 1991-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |