JP2517298B2 - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JP2517298B2
JP2517298B2 JP62177719A JP17771987A JP2517298B2 JP 2517298 B2 JP2517298 B2 JP 2517298B2 JP 62177719 A JP62177719 A JP 62177719A JP 17771987 A JP17771987 A JP 17771987A JP 2517298 B2 JP2517298 B2 JP 2517298B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は情報再生装置に関し、特に、書込み可能あ
るいは書換え可能な光ディスク装置において、情報の読
出しを制御する秘匿信号や暗号の鍵などの制御信号を個
別の情報ごとに同時に記録可能な情報再生装置に関す
る。
[従来の技術] 光ディスク装置は、その大容量性からコンパクトディ
スク(CD)などのディジタル音響信号や、レーザビデオ
ディスク(LV)などのビデオ信号の記録に用いられてお
り、近年では計算機の外部記憶用や文書記録用として情
報書込み機能を備えたもの(Write Onceと称される)や
情報書換えの可能なものも実用化されつつある。
また、上述の書込み可能あるいは書換え可能な光ディ
スクにおいては、情報記録位置を特定するために、ディ
スクの記録トラックをいくつかに区切ってセクタとし、
各セクタごとに番地を付与して該セクタ番地を予めディ
スク基材に刻印するといういわゆるプリフォーマット
(Preformat)のなされたディスクを用いることも多
い。
第6図はたとえば村上照夫他「2ヘッドを用いた光磁
気ディスクメモリ」(光メモリシンポジウム′85論文
集、165〜170頁)に開示された書換え可能型光ディスク
のフォーマットと記録・消去のタイミングを示す図であ
る。第6図において、(a)〜(c)は消去ヘッドの位
置とタイミングを示し、(d)〜(f)は記録ヘッドの
位置とタイミングを示し、(a)と(d)は位置のタイ
ミングを示し、(b)と(e)はアドレス読取りのタイ
ミングを示し、(c)と(f)は消去と記録のタイミン
グを示す。また、第6図において、領域11はプリフォー
マットされた、すなわち書換え不能領域であり、セクタ
番地信号21が予め記録(刻印)されている。領域21は情
報書換え可能な領域であって、ユーザ情報24がこの領域
12に記録されている。
次に、従来の光ディスクにおける記録および消去の動
作について説明する。図示しない消去ヘッドと記録ヘッ
ドのアクセス方向はディスク回転軸に対してほぼ対称
で、約1/2セクタに相当する角度だけずらして配置され
ている。消去ヘッドと記録ヘッドはそれぞれ第6図
(b)および(e)に示したタイミングでセクタ番地を
読取り、指定のセクタにアクセスする。このとき、消去
ヘッドは記録ヘッドよりもディスク半回転に相当する時
間だけ先行することになる。
指定されたセクタの書換え可能領域12に記録されてい
る情報24を消去ヘッドにより第6図(c)に示すタイミ
ングで消去した後、ディスクの回転により消去されたセ
クタが記録ヘッドの位置に移動してくる。そして、上述
の消去された書換え可能領域12に新たな情報24が第6図
(f)に示すタイミングで記録される。消去ヘッドが記
録ヘッドよりも常に先行しているので、音楽信号や映像
信号などの連続情報を扱うものにおいてもほぼ実時間で
情報書換えが可能である。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、書込み可能あるいは書換え可能な光ディス
ク装置に、たとえば計算機データを記録する場合、大容
量なるがゆえに同一のディスクに様々なデータが混在す
ることがある。すなわち、広い範囲で活用してほしいデ
ータと限定された部門のみで利用される秘密文書を同一
のディスク上で同格に扱われる。これらのデータの管理
は、通常上位の計算機でパスワードなどにより行なわれ
るが、ファイル量が増すと、その管理のための負荷が増
大するので、上位計算機の負担を少しでも軽減するに
は、ディスク自体にデータ識別機能を持たせることが望
ましい。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ディスクの各
セクタごとに核セクタに記録された情報の取扱いを示す
制御信号をそれぞれ記録できるようにした情報再生装置
を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る情報再生装置は、ディスク面からの反
射光を再生ヘッドによって検知し、検知された光を光分
割手段によって2分割し、2分割されたそれぞれの光を
光電変換手段によって光電変換し、それぞれの光電変換
信号の差信号を減算手段から出力し、それぞれの信号の
和を加算手段によって加算して再生ヘッドの位置するセ
クタ番地を示す信号を出力し、外部から与えられるアド
レス信号とセクタ番地を示す信号とを比較してヘッド位
置制御手段によって再生ヘッドの位置を制御し、比較さ
れたアドレス信号とセクタ番地を示す信号とが一致した
ことに応じて、差信号からセクタ番地に続く第1の書込
み可能あるいは書換え可能な領域の情報を読出し、書換
え不能な分離領域を検出したことに応じて、第1の書込
み可能あるいは書換え可能な領域から読出した情報にデ
ータがあるか否かを判別し、データがあれば第2の書込
み可能あるいは書換え可能な領域から情報を読出し、デ
ータがなければ次のセクタから情報を読出すように読出
制御手段によって制御する。
[作用] この発明における情報再生装置では、ディスク面から
の反射光を2分割し、2分割されたそれぞれの光を光電
変換し、それぞれの光電変換出力に基づいて差信号を出
力するとともに、それぞれの信号の和に基づいて再生ヘ
ッドの位置するセクタ番地を示す信号を出力し、外部か
ら与えられるアドレス信号とセクタ番地を示す信号とを
比較して再生ヘッドの位置を制御し、比較されたアドレ
ス信号とセクタ番地を示す信号とが一致したことに応じ
て、差信号からセクタ番地に続く第1の書込み可能ある
いは書換え可能な領域の情報を読出し、書換え不能な分
離領域を検出したことに応じて、読出された情報に出力
があるか否かを判別し、データあれば第2の書込み可能
あるいは書換え可能な領域から情報を読出し、データが
なければ次のセクタから情報を読出すように制御する。
[発明の実施例] 以下に、図面を参照してこの発明の一実施例について
詳細に説明する。
第1図はこの発明における書込み可能あるいは書換え
可能な光ディスクの1セクタを示すフォーマット図であ
り、第2図はディスクの消去,情報記録,制御信号記録
のそれぞれの態様を示す図である。なお、以下では、書
換え可能なディスクを用いる場合について説明するが、
書込みのみが可能なディスクについても消去がないだけ
で同様である。
第1図において、領域11は書換え不能領域であり、セ
クタ番地信号21が予めディスク基材に刻印されている。
領域12は書換え可能領域であって、書換え不能な分離領
域としてのデータセパレータ15によって情報エリア14と
制御エリア13とに2分割され、情報エリア14には情報信
号24が記録され、制御エリア13には制御信号23が記録さ
れる。第2図(a)は書換え可能領域12全体を消去した
態様を示し、第2図(b)は情報信号24と制御信号23を
記録した態様を示し、第2図(c)はk番目のセクタに
記録された制御信号23aが秘匿信号であった場合の再生
信号をそれぞれ示している。
最初の情報記録に先立って、第2図(a)に示すよう
に、書換え可能領域12全体について消去がなされる。次
いで、第2図(b)に示すように、情報信号24が各セク
タの情報エリア14に記録される。情報信号24が汎用のデ
ータである場合には、セクタの制御エリア13は未記録の
ままであるが、限定された部門のみが利用可能なデータ
の場合は、その部門を表わす秘匿信号が該当するセクタ
の制御エリア13に記録され、鍵を与えられたものだけが
利用可能なデータの場合は鍵の照合のための信号が該当
するセクタの制御エリア13に記録される。
ディスクに記録されたデータを書換えたり読出したり
する場合、ファイル名称の前または後にユーザの入力す
る、たとえばパスワードと該当セクタの制御エリア13に
記録された制御信号23の照合結果に基づいて、該セクタ
から情報信号24を読出したり、該セクタの情報を書換え
たりすることが管理実行される。上位計算機は読出すフ
ァイル名の指定を行なうだけでよく、管理に伴う負担が
大幅に軽減される。
次に、この発明による情報記録再生装置の情報再生動
作をより詳細に説明する。
第3図はこの発明による情報記録再生装置の再生部の
概略ブロック図である。第3図において、信号読取部4R
は、特に光磁気ディスクを用いた場合の再生ヘッドの信
号読取りに関する部分だけを示していて、ディスク面か
らの反射光41はビームスプリッタ42によって2分割され
る。2分割された反射光41はそれぞれの偏光面が直交す
る第1の検光子43aと第2の検光子43bを介して第1の光
電変換素子44a,第2の光電変換素子44bに入射される。
第1および第2の光電変換素子44a,44bの出力信号はそ
れぞれ減算回路45と加算回路46とに与えられる。
減算回路45は2つの光電変換素子44a,44bの出力信号
の差に基づいて、光磁気的に記録された情報信号(書換
え可能部分の信号)を読出し、加算回路46は2つの光電
変換素子44a,44bの出力信号の和をとることにより、反
射率の変化、すなわちディスクに刻印された凹凸を読む
ことができる。この加算回路46の出力の和信号48はアド
レス読取回路63に与えられる。アドレス読取回路63はそ
の和信号48に基づいて、現在再生ヘッドがいるセクタ番
地を読取り、そのアドレス信号をシーク制御回路62に与
える。シーク制御回路62には、外部からファイルアドレ
ス(セクタ番地)信号61aが与えられている。
シーク制御回路62は現在再生ヘッドがいるセクタ番地
をアドレス読取回路63で読取った出力と、要求ファイル
アドレス61aとを比較し、ヘッド位置制御回路65によっ
てヘッドを移動させる。また、シーク制御回路62はファ
イルアドレスと現在再生ヘッドがいるセクタ番地とが一
致すると、一致信号をANDゲート71の一方入力端に与え
る。このANDゲート71の他方入力端には、減算回路45か
ら差信号47が与えられている。したがって、ANDゲート7
1はアドレスが一致すると、ゲートを開き、差信号47を
情報読取回路72に与える。情報読取回路72は差信号47か
らセクタ番地信号21に続く制御エリア13の信号23を読取
る。情報読取回路72によって読取られた制御エリア13の
信号23は制御信号判別回路64に与えられる。制御信号判
別回路64には外部からパスワード61bが与えられてい
る。そして、制御信号判別回路64はデータセパレータ15
を検出すると、制御信号の読取検出を完了し、制御信号
の有無,あるいはパスワードとの適合判別を行ない、適
合した場合のみANDゲート73を開いて情報読取回路72の
出力を外部に出力する。
第4図はこの発明による信号再生の動作を説明するた
めのフロー図であり、第5図は再生ヘッドの位置と信号
読取りのタイミングを示す図である。
第5図において、(a)はk−1番地からk+1番地
までの再生信号41を示し、このうち制御信号23はk番地
とk+1番地に記録されているものとする。また、外部
から入力されたパスワード61bはk+1番地にのみ適合
するものとする。
次に、第3図ないし第5図を参照して、この発明の一
実施例の具体的な動作について説明する。再生開始にあ
たり、第4図に示すステップSP1において、ファイルア
ドレス61aとパスワード61bが外部から入力される。これ
を受けて、シーク制御回路62はステップSP2において、
現在再生ヘッドがいるセクタ番地と要求アドレスとを比
較し、ヘッドを移動させるアドレスシーク動作が実行さ
れる。ステップSP3において、アドレスが一致すると、A
NDゲート71が開かれ、セクタ番地信号21に続く制御エリ
ア13の信号23が差信号47から読取られる。ステップSP4
において、シーク動作が完了したか否かが判別され、シ
ーク動作が完了していなければステップSP2,SP3の動作
を実行する。シーク動作が完了すれば、ステップSP5に
おいて、制御信号の読取りが行なわれる。この制御信号
の読取りは、データセパレータ15の検出により完了し、
制御信号の有無、あるいはパスワードとの適合判別がな
され、適合した場合のみANDゲート73が開かれて情報再
生を可能にする。
第5図に示した例においては、k−1番地が検出され
た時点でシーク動作が終了し、ANDゲート71が開かれ、
ステップSP5において制御エリア13の信号が読取られ
る。しかし、このエリアは未記録であるため、ステップ
SP6において、データセパレータ15を検出した後、読取
りが停止される。ステップSP7において、制御信号がな
いか否かが判別され、制御信号が記録されていないこと
を判別すると、ステップSP8に進む。ステップSP8におい
て、続くk番地には制御信号23aが入力されたパスワー
ド61bと一致しているか否かが判別され、一致していな
ければステップSP9においてANDゲート73が閉じられ、情
報再生が禁止される。そして、ステップSP11において、
次の情報の読取りであるか否かが判別され、次の情報の
読取りであれば、上述のステップSP3ないしSP11を繰返
す。そして、ステップSP8において、続くk+1番地で
制御信号23bと入力されたパスワード61bが一致したこと
を判別すると、ステップSP10においてANDゲート73を開
き、情報再生を行なう。以下、上述の動作を繰返す。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ディスクの各セク
タの書込み可能あるいは書換え可能領域を情報エリアと
制御エリアとに分け、情報信号を情報エリアに記録し、
該情報信号に関する制御信号が制御エリアにそれぞれ分
離して記録するようにしたので、計算機のデータや文章
などの様々な情報が同一ディスクに混在する場合であっ
ても、それらのファイル管理作業の大部分をディスク装
置自体に持たせることができ、容易に計算機の負担を軽
減できる。さらに、制御信号が分離領域により情報エリ
アの記録情報信号と完全に分離されているので、両者が
干渉し合うこともない。また、ディスク自体に、その内
容についての制御信号が記録されているので、該ディス
クが複数台の装置に共通に用いられるような場合であっ
ても、装置間でディスクのみの移送を行なうだけで管理
実行が対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における書込み可能あるいは書換え可
能な光ディスクの1セクタを示すフォーマット図であ
る。第2図は光ディスクの消去,情報記録,制御信号記
録のそれぞれの態様を示す図である。第3図はこの発明
が適用された情報記録再生装置の信号読取部分を示す概
略ブロック図である。第4図は情報再生の動作を説明す
るためのフロー図である。第5図は再生信号のタイミン
グを示す図である。第6図は従来の書換え可能型光ディ
スクのフォーマットと記録・消去のタイミングを示す図
である。 図において、11はプリフォーマットされた書換え不能領
域、12は情報書込みあるいは書換えの可能な領域、13は
制御エリア、14は情報エリア、15はデータセパレータ、
21はセクタ番地信号、23は制御信号、24は情報信号、42
はビームスプリッタ、43a,43bは検光子、44a,44bは光電
変換素子、45は減算回路、46は加算回路、47、48は書換
え可能領域の再生信号、62はシーク制御回路、63はアド
レス読取回路、64は制御信号判別回路、65はヘッド位置
制御回路、71,73はANDゲート、72は情報読取回路を示
す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク上の記録すべきトラックが定めら
    れ、かつ該トラックが複数のセクタに分割され、各セク
    タごとに番地を付与してセクタ番地を予めディスク基材
    に刻印し、前記セクタ番地に続く書込み可能あるいは書
    換え可能領域を第1と第2の2つの書込み可能あるいは
    書換え可能な領域に分割し、その間に書換え不能な分離
    領域を設けた光ディスクから情報を再生する情報再生装
    置であって、 前記ディスク面からの反射光を検知する再生ヘッド、 前記再生ヘッドによって読取られた光を2分割する光分
    割手段、 前記光分割手段によって2分割されたそれぞれの光を受
    ける光電変換手段、 前記各光電変換手段から出力された信号の差信号を出力
    する減算手段、 前記各光電変換手段から出力された信号の和に基づい
    て、前記再生ヘッドの位置するセクタ番地を示す信号を
    出力する加算手段、 外部から与えられるアドレス信号と前記加算手段から与
    えられるセクタ番地を示す信号とを比較して前記再生ヘ
    ッドの位置を制御するヘッド位置制御手段、および 前記ヘッド位置制御手段によって比較されたアドレス信
    号と前記セクタ番地を示す信号とが一致したことに応じ
    て、前記減算手段から出力された差信号から前記セクタ
    番地に続く第1の書込み可能あるいは書換え可能な領域
    の情報を読出し、前記書換え不能な分離領域を検出した
    ことに応じて、前記第1の書込み可能あるいは書換え可
    能な領域から読出された情報にデータがあるか否かを判
    別し、データがあれば前記第2の書込み可能あるいは書
    換え可能な領域から情報を読出し、データがなければ次
    のセクタから情報を読出すように制御する読出制御手段
    を備えた、情報再生装置。
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