JP2516351Y2 - 歯科治療用バキュームインスツルメント - Google Patents
歯科治療用バキュームインスツルメントInfo
- Publication number
- JP2516351Y2 JP2516351Y2 JP8132090U JP8132090U JP2516351Y2 JP 2516351 Y2 JP2516351 Y2 JP 2516351Y2 JP 8132090 U JP8132090 U JP 8132090U JP 8132090 U JP8132090 U JP 8132090U JP 2516351 Y2 JP2516351 Y2 JP 2516351Y2
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- instrument
- suction
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Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、歯科治療において口腔内の唾液等を吸引排
気するためのバキュームインスツルメントの改良に関す
る。
気するためのバキュームインスツルメントの改良に関す
る。
従来技術 歯科治療においては、周知のように、治療中、口腔内
の唾液等を吸引排気することが行われている。この口腔
内の唾液等を吸引排気するために使用されるバキューム
インスツルメントは、非使用時は、インスツルメントホ
ルダーに懸架されており、その場合には動作しない。
の唾液等を吸引排気することが行われている。この口腔
内の唾液等を吸引排気するために使用されるバキューム
インスツルメントは、非使用時は、インスツルメントホ
ルダーに懸架されており、その場合には動作しない。
しかし、使用に当って、該バキュームインスツルメン
トをバキュームホルダーから取り外すと、自動的に吸引
排気動作が行なわれるようになっている。而して、従来
装置においては、バキュームホルダーにセンサが取り付
けられており、このセンサがバキュームインスツルメン
トの有無を検出してバキュームモータを駆動したり、停
止したり、或いは、バキュームバルブを開いたり閉じた
りするものであった。しかも、バキュームホルダーは、
通常は、アシスタントアームに固定されているが、安頭
台にセットして使用したいような場合があり、安頭台に
セットしようとした場合には、センサコードのジョイン
トを行なわければならず、非常に面倒であった。また、
バキューム動作の途中で一旦バキューム動作を停止しよ
うとしても、バキュームインスツルメントを必ずバキュ
ームホルダーに戻さなければならず、この点でも不便で
あった。また、バキュームインスツルメント側にスイッ
チを設けておき、該スイッチをオン、オフ操作すること
により、バキュームモータを起動、停止すること、又
は、バキュームバルブを開閉することも提案されている
が、この場合、ドクター1人で(アシスタントなしで)
施術する場合に、バキュームインスツルメントをインス
ツルメントホルダーから取り外してからスイッチをオン
しなければ、バキュームモータ又はバキュームバルブが
動作しないので、手間がかかり、使い勝手があまり良く
なかった。
トをバキュームホルダーから取り外すと、自動的に吸引
排気動作が行なわれるようになっている。而して、従来
装置においては、バキュームホルダーにセンサが取り付
けられており、このセンサがバキュームインスツルメン
トの有無を検出してバキュームモータを駆動したり、停
止したり、或いは、バキュームバルブを開いたり閉じた
りするものであった。しかも、バキュームホルダーは、
通常は、アシスタントアームに固定されているが、安頭
台にセットして使用したいような場合があり、安頭台に
セットしようとした場合には、センサコードのジョイン
トを行なわければならず、非常に面倒であった。また、
バキューム動作の途中で一旦バキューム動作を停止しよ
うとしても、バキュームインスツルメントを必ずバキュ
ームホルダーに戻さなければならず、この点でも不便で
あった。また、バキュームインスツルメント側にスイッ
チを設けておき、該スイッチをオン、オフ操作すること
により、バキュームモータを起動、停止すること、又
は、バキュームバルブを開閉することも提案されている
が、この場合、ドクター1人で(アシスタントなしで)
施術する場合に、バキュームインスツルメントをインス
ツルメントホルダーから取り外してからスイッチをオン
しなければ、バキュームモータ又はバキュームバルブが
動作しないので、手間がかかり、使い勝手があまり良く
なかった。
目的 本考案は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもの
で、特に、バキュームインスツルメント側にセンサを具
備し、バキュームインスツルメントをバキュームホルダ
ーから取り外した時に自動的にバキュームモータ又はバ
キュームバルブが動作し、更には、該バキュームインス
ツルメント側にバキューム動作をオン、オフするスイッ
チ機構を有し、施術の途中においてもバキューム動作を
停止し得るようにすることを目的としてなされたもので
ある。
で、特に、バキュームインスツルメント側にセンサを具
備し、バキュームインスツルメントをバキュームホルダ
ーから取り外した時に自動的にバキュームモータ又はバ
キュームバルブが動作し、更には、該バキュームインス
ツルメント側にバキューム動作をオン、オフするスイッ
チ機構を有し、施術の途中においてもバキューム動作を
停止し得るようにすることを目的としてなされたもので
ある。
構成 本考案は、上記目的を達成するために、(1)口腔内
に挿入されて口腔内における唾液等を吸引排気する歯科
治療用のバキュームインスツルメントであって、該バキ
ュームインスツルメントは、外周部に軸方向に移動可能
なリング部材と該リング部材を軸方向の所定の位置に押
圧しているスプリングとを有し、バキュームホルダーに
懸架された時に、前記リングが該バキュームホルダーと
係合して該リングが前記スプリングの力に抗して移動し
て該バキュームインスツルメントの吸引排気動作を停止
し、バキュームホルダーから取り外した時に前記スプリ
ングの力によって前記所定の位置に戻されて該バキュー
ムインスツルメントの排気動作開始することを特徴とし
たものであり、更には、(2)前記リングが回動可能に
構成されており、吸引排気動作中に該リングが回動され
た時に吸引排気動作を停止すること、或いは、(3)前
記インスツルメントに操作スイッチを具備し、吸引排気
動作中に該スイッチが操作された時に吸引排気動作を停
止することを特徴としたものである。以下、本考案の実
施例に基づいて説明する。
に挿入されて口腔内における唾液等を吸引排気する歯科
治療用のバキュームインスツルメントであって、該バキ
ュームインスツルメントは、外周部に軸方向に移動可能
なリング部材と該リング部材を軸方向の所定の位置に押
圧しているスプリングとを有し、バキュームホルダーに
懸架された時に、前記リングが該バキュームホルダーと
係合して該リングが前記スプリングの力に抗して移動し
て該バキュームインスツルメントの吸引排気動作を停止
し、バキュームホルダーから取り外した時に前記スプリ
ングの力によって前記所定の位置に戻されて該バキュー
ムインスツルメントの排気動作開始することを特徴とし
たものであり、更には、(2)前記リングが回動可能に
構成されており、吸引排気動作中に該リングが回動され
た時に吸引排気動作を停止すること、或いは、(3)前
記インスツルメントに操作スイッチを具備し、吸引排気
動作中に該スイッチが操作された時に吸引排気動作を停
止することを特徴としたものである。以下、本考案の実
施例に基づいて説明する。
第1図は、本考案によるバキュームインスツルメント
の一実施例を説明するための構成図で、図中、1はバキ
ュームホース、2はホース固定中継部材、3はホースソ
ケット、4は握持部、5は吸引管で、これらは、従来の
バキュームインスツルメントと同様、まず、バキューム
ホース1内にホース固定中継部材を挿入し、次いで、中
継部材2にホースソケット3を螺合(A部)して、バキ
ュームホース1を中継部材2とホースソケット3の間に
締めつけて固定する。次いで、握持部4と中継部材2に
螺合(B部)して、その後、吸引管5を握持部4に挿着
して、バキュームインスツルメント10を完成する。
の一実施例を説明するための構成図で、図中、1はバキ
ュームホース、2はホース固定中継部材、3はホースソ
ケット、4は握持部、5は吸引管で、これらは、従来の
バキュームインスツルメントと同様、まず、バキューム
ホース1内にホース固定中継部材を挿入し、次いで、中
継部材2にホースソケット3を螺合(A部)して、バキ
ュームホース1を中継部材2とホースソケット3の間に
締めつけて固定する。次いで、握持部4と中継部材2に
螺合(B部)して、その後、吸引管5を握持部4に挿着
して、バキュームインスツルメント10を完成する。
本考案は、上述のごときバキュームインスツルメント
の外側に、更に、リング6をスプリング7に抗して矢印
Q方向に移動可能に設けるとともに、該リング6に、例
えば、マグネット8を一体的に取り付け、中継部材2側
に該マグネット8に感応するリードスイッチ9を設けた
ものである。而して、図示の状態は、バキューム作動中
状態を示し、リードスイッチ9はマグネット8に感応し
てオン状態にあり、これにより図示しないバキュームモ
ータ(又はバキュームバルブ)を作動させて吸引動作を
行わせている。施術終了後、該バキュームインスツルメ
ントをバキュームホルダーに戻し、該バキュームホルダ
ーに懸架すると、リング6の下面すなわちリング6の6A
側がバキュームホルダーの上面に当り、バキュームイン
スツルメントの自重により、インスツルメントが矢印P
側に移動し、相対的にはリング6が矢印Q方向に移動し
(なお、周知のように、バキュームインスツルメントを
バキュームホルダーに懸架する場合、吸引管5側を上、
ホース1側を下にして懸架する)、マグネット8とリー
ドスイッチ9との相対的位置関係がずれてリードスイッ
チ9がオフとなり、従って、バキュームモータが停止し
(又は、バキュームバルブが閉じて)バキューム動作が
終了する。その後、バキュームインスツルメントをバキ
ュームホルダーから取り上げると、リング6はスプリン
グ7によって矢印Q1方向に戻され、マグネット8がリー
ドスイッチ9を作動させてオンし、それによって、バキ
ュームモータを駆動し、又はバキュームバルブを開く。
の外側に、更に、リング6をスプリング7に抗して矢印
Q方向に移動可能に設けるとともに、該リング6に、例
えば、マグネット8を一体的に取り付け、中継部材2側
に該マグネット8に感応するリードスイッチ9を設けた
ものである。而して、図示の状態は、バキューム作動中
状態を示し、リードスイッチ9はマグネット8に感応し
てオン状態にあり、これにより図示しないバキュームモ
ータ(又はバキュームバルブ)を作動させて吸引動作を
行わせている。施術終了後、該バキュームインスツルメ
ントをバキュームホルダーに戻し、該バキュームホルダ
ーに懸架すると、リング6の下面すなわちリング6の6A
側がバキュームホルダーの上面に当り、バキュームイン
スツルメントの自重により、インスツルメントが矢印P
側に移動し、相対的にはリング6が矢印Q方向に移動し
(なお、周知のように、バキュームインスツルメントを
バキュームホルダーに懸架する場合、吸引管5側を上、
ホース1側を下にして懸架する)、マグネット8とリー
ドスイッチ9との相対的位置関係がずれてリードスイッ
チ9がオフとなり、従って、バキュームモータが停止し
(又は、バキュームバルブが閉じて)バキューム動作が
終了する。その後、バキュームインスツルメントをバキ
ュームホルダーから取り上げると、リング6はスプリン
グ7によって矢印Q1方向に戻され、マグネット8がリー
ドスイッチ9を作動させてオンし、それによって、バキ
ュームモータを駆動し、又はバキュームバルブを開く。
上述のように、上記バキュームインスツルメントによ
ると、バキュームインスツルメントとバキュームホルダ
ーに納めることにより、リングがバキュームホルダーに
引っかかり、バキュームインスツルメントをバキューム
ホルダーに懸架することができ、同時に、バキューム吸
引動作を停止することができ、また、バキュームインス
ツルメントを取り上げると、リングがスプリングによっ
て自動的に移動して、バキューム吸引動作を開始するの
で、どこのホルダーへ懸架しても、全く同様にして動作
することができる。而して、従来、アシスタントアーム
部と安頭台部にバキュームホルダーを移動できるように
したものがあるが、その場合、バキュームホルダーにセ
ンサが設けられているため、バキュームホルダーにリー
ド線が付いており、このリード線が邪魔になり、バキュ
ームホルダーの移動が面倒であったが、本考案による
と、バキュームホルダー側にはリード線を必要としない
ので、バキュームホルダーの移動が非常に楽である。
ると、バキュームインスツルメントとバキュームホルダ
ーに納めることにより、リングがバキュームホルダーに
引っかかり、バキュームインスツルメントをバキューム
ホルダーに懸架することができ、同時に、バキューム吸
引動作を停止することができ、また、バキュームインス
ツルメントを取り上げると、リングがスプリングによっ
て自動的に移動して、バキューム吸引動作を開始するの
で、どこのホルダーへ懸架しても、全く同様にして動作
することができる。而して、従来、アシスタントアーム
部と安頭台部にバキュームホルダーを移動できるように
したものがあるが、その場合、バキュームホルダーにセ
ンサが設けられているため、バキュームホルダーにリー
ド線が付いており、このリード線が邪魔になり、バキュ
ームホルダーの移動が面倒であったが、本考案による
と、バキュームホルダー側にはリード線を必要としない
ので、バキュームホルダーの移動が非常に楽である。
更に、バキューム動作中に、つまり、バキュームホー
スをバキュームホルダーが取り外している状態で、リン
グ6を回転させることにより、図示しないスイッチをオ
フにし、又は別に設けたスイッチ(これらはリードスイ
ッチ9と直列接続してある)をオフにしてバキューム吸
引を停止させることもできる。なお、リング部をタッチ
センサにする方法も考えられるが、最近、手袋をはめて
診療する場合が多く、その場合には動作しないので、現
状では、タッチセンサは適していない。
スをバキュームホルダーが取り外している状態で、リン
グ6を回転させることにより、図示しないスイッチをオ
フにし、又は別に設けたスイッチ(これらはリードスイ
ッチ9と直列接続してある)をオフにしてバキューム吸
引を停止させることもできる。なお、リング部をタッチ
センサにする方法も考えられるが、最近、手袋をはめて
診療する場合が多く、その場合には動作しないので、現
状では、タッチセンサは適していない。
効果 以上の説明から明らかなように、本考案によると、バ
キュームホルダー側にセンサを設ける必要がないので、
バキュームホルダーの移動が簡単であり、更には、バキ
ュームインスツルメントをバキュームホルダーから取り
上げるだけで吸引動作を開始するもので、ドクターが1
人で診療する場合にも非常に便利であり、更には、バキ
ューム動作中にバキューム吸引を一時的に停めることが
できる等の利点がある。
キュームホルダー側にセンサを設ける必要がないので、
バキュームホルダーの移動が簡単であり、更には、バキ
ュームインスツルメントをバキュームホルダーから取り
上げるだけで吸引動作を開始するもので、ドクターが1
人で診療する場合にも非常に便利であり、更には、バキ
ューム動作中にバキューム吸引を一時的に停めることが
できる等の利点がある。
第1図は、本考案によるバキュームインスツルメントの
一実施例を説明するための構成図である。 1…ホース、2…ホース固定中継部材、3…ホースソケ
ット、4…握持部、5…吸引管、6…リング、7…スプ
リング、8…マグネット、9…リードスイッチ。
一実施例を説明するための構成図である。 1…ホース、2…ホース固定中継部材、3…ホースソケ
ット、4…握持部、5…吸引管、6…リング、7…スプ
リング、8…マグネット、9…リードスイッチ。
Claims (3)
- 【請求項1】口腔内に挿入されて口腔内における唾液等
を吸引排気する歯科治療用のバキュームインスツルメン
トであって、該バキュームインスツルメントは、外周部
に軸方向に移動可能なリング部材と該リング部材を軸方
向の所定の位置に押圧しているスプリングとを有し、バ
キュームホルダーに懸架された時に、前記リングが該バ
キュームホルダーと係合して該リングが前記スプリング
の力に抗して移動して該バキュームインスツルメントの
吸引排気動作を停止し、バキュームホルダーから取り外
した時に前記スプリングの力によって前記所定の位置に
戻されて該バキュームインスツルメントの吸引排気動作
を開始することを特徴とする歯科治療用バキュームイン
スツルメント。 - 【請求項2】前記リングが回動可能に構成されており、
吸引排気動作中に該リングが回動された時に吸引排気動
作を停止することを特徴とする請求項第1項に記載の歯
科治療用バキュームインスツルメント。 - 【請求項3】前記インスツルメントに操作スイッチを具
備し、吸引排気動作中に該スイッチが操作された時に吸
引排気動作を停止することを特徴とする請求項第1項に
記載の歯科治療用バキュームインスツルメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8132090U JP2516351Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 歯科治療用バキュームインスツルメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8132090U JP2516351Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 歯科治療用バキュームインスツルメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440616U JPH0440616U (ja) | 1992-04-07 |
JP2516351Y2 true JP2516351Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31627159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8132090U Expired - Fee Related JP2516351Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 歯科治療用バキュームインスツルメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516351Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140038128A1 (en) * | 2012-08-06 | 2014-02-06 | Jerry T. Huang | Dental piezoelectric ultrasonic magnetic switching scaler handpiece and method of use |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP8132090U patent/JP2516351Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440616U (ja) | 1992-04-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |