JP2516160Y2 - ドライブ装置 - Google Patents

ドライブ装置

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JP2516160Y2
JP2516160Y2 JP1991031463U JP3146391U JP2516160Y2 JP 2516160 Y2 JP2516160 Y2 JP 2516160Y2 JP 1991031463 U JP1991031463 U JP 1991031463U JP 3146391 U JP3146391 U JP 3146391U JP 2516160 Y2 JP2516160 Y2 JP 2516160Y2
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JP
Japan
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spindle shaft
spindle
rotor case
rotor
drive device
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洋 簀河原
▲隆▼裕 坂口
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Teac Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はドライブ装置に係り、特
にドライブ装置本体を薄型化し得るドライブ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4(A),(B),(C)夫々は本出
願人が特願平2-406058号で提案したドライブ装置のスピ
ンドル軸の構造図、図5はディスク装置に装着された状
態のディスクカートリッジの平面図、図6はディスクを
回転せしめるスピンドルモータの一例を示す断面図であ
る。尚、図6は図5中、VI−VI線に沿う断面を示し、ま
た、図5に示すディスクカートリッジは、図6中、矢視
Jによる平面を示している。
【0003】図5中、ディスクカートリッジ30は、大
略、樹脂で成形されたケース状のカートリッジ本体31
の中に、磁気記録媒体であるディスク32が回転可能な
状態で収納された構成である。カートリッジ本体31の
片面の中央部には開口部31aが穿設されており、この
開口部31aから上記ディスク32の中央部に取り付け
られた金属製のハブ33が露出している。このハブ33
にはチャッキングホール34、及び位置決めホール35
が形成されている。また、カートリッジ本体31にはデ
ィスク32を露出させるためのシャッタ37が摺動自在
に設けられている。
【0004】図5、及び図6に示すように、ディスクカ
ートリッジ30がディスク装置に装着された状態では、
後述するスピンドル軸1がハブ33のチャッキングホー
ル34に、また、駆動ピン36が位置決めホール35に
夫々挿入されている。
【0005】図6中、上記構成のディスクカートリッジ
30を装着したスピンドルモータ40は、大略、上記ス
ピンドル軸1と、スピンドル軸1に固着された円盤状の
ロータケース4と、ロータケース4の外周囲の下面側に
配設されたマグネット41とによりロータ部42が構成
され、また、スピンドル軸1を軸支する軸受43と、上
記マグネット41に対向するコイル44とが基板45上
に配設されてステータ部46が構成されている。上記駆
動ピン36はロータケース4の上面上に設けられてい
る。また、ロータ部42とステータ部46との間には、
マグネット41とコイル44とが離間状態を維持するよ
うにロータ部42を回転自在に支持する支持部材47が
設けられている。
【0006】図4乃至図6に示すように、一般に、スピ
ンドル軸の外周面のうち、ハブ33に設けられたチャッ
キングホール34と当接する位置は、常に同一箇所とさ
れている。図4(A)に示すスピンドル軸1において
は、外周面の点A,Bの2箇所に限定されている。
【0007】従って、スピンドル軸1は、図4(C)に
示す側面図上、チャッキングホール2と当接する上記点
A、及び点Bの部分のみに、チャッキングホール2を係
止するに必要な高さ寸法H1 を有したハブ当接部3を形
成した構成であり(但し、点Bの部分は図示されていな
い)、ハブ当接部3を除いた部分は、図中、二点鎖線で
示すように先端が半球状とされた従来のスピンドル軸6
に比べて、高さ寸法を低く押さえるために、以下に説明
する形状とされている。
【0008】即ち、従来のスピンドル軸6の形状のう
ち、ハブ当接部3の高さ寸法H1 よりも高い位置とされ
た点P1 から、ロータケース4のハブ装着面4aの高さ
位置の点D1 まで平坦な傾斜面5が形成された形状とさ
れている。スピンドル軸1をこのような形状とした結
果、装着面4aからの突出部分の高さ寸法はHpとな
り、従来の高さ寸法H0 に比べてスピンドル軸が短く形
成されている。このようにスピンドル軸1を短く形成す
ることにより、ディスクカートリッジの装着時にディス
クカートリッジがスピンドル軸1の上端部を移動するス
ペースを、下方、即ちロータケース4寄りに下げること
ができるため、ディスク装置全体の薄型化を図ることが
できる。
【0009】しかも、スピンドル軸1の先端部の形状
は、点P1 を頂点として傾斜面5、及び斜面7により、
略先細状に形成されているため、ディスクの装着時、チ
ャッキングホール2のスピンドル軸1への案内作用も、
従来のスピンドル軸6と同様に良好に行われる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】図7は上記構成のスピ
ンドル軸1による問題点を説明する図を示す。
【0011】スピンドル軸1は同図(A)に示すよう
に、ロータケース4の挿通孔4bに下方より圧入されて
ロータケース4に固定される。
【0012】スピンドル軸1を挿通孔4bに圧入する過
程においては、先ず第1に、同図(B)に示すように、
スピンドル軸1の外周面において上記高さ寸法H1 を有
したストレート部8がロータケース4の挿通孔4bに摺
接し、そして挿入が進み、その後、スピンドル軸1の上
記点D1 が挿通孔4bに摺接する順序となる。
【0013】このため、同図(B)に示す状態以降で
は、先ず第1に、スピンドル軸1のストレート部8側が
ロータケース4により、図中、矢印Eで示す方向に圧入
による力を受ける。このため、ロータケース4にはアン
バランスな反力が生じることになり、ロータケース4の
点D1 側の部分が下動して傾いた状態でスピンドル軸1
が圧入されてしまう。その結果、同図(C)に一点鎖線
で示すように、スピンドル軸1がロータケース4′に垂
直に取り付けることができなかった。
【0014】また、先に提案したスピンドル軸1の場
合、図8に示すように、スピンドル軸1をロータケース
4に圧入する時に、駆動ピン36に対して一定の角度
(28.74°±5 °)を設定する必要があり、スピンドル
軸の取り付け作業に手間を要していた。
【0015】そこで本考案は上記課題に鑑みなされたも
ので、薄型化されると共に、スピンドル軸を垂直に、且
つ容易に取り付けることができるたドライブ装置を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、ディスクが装着されるロータ部材にスピン
ドル軸を先端側から挿通固定し、前記ロータ部材の表面
から突出したスピンドル軸の先端部分を、前記ディスク
のチャッキングホールに挿入して前記ディスクをチャッ
キングするドライブ装置において、前記スピンドル軸の
前記先端部分は、軸方向上均一な高さの周側面を備え、
頂部がスピンドル軸の断面よりも小とされた傾斜した
面であり、且つ、前記頂部の平面と前記周側面との間に
傾斜した斜面を形成した構成である。
【0017】
【0018】
【作用】スピンドル軸の先端部分が軸方向上均一な高さ
の周側面を備えた構成により、スピンドル軸をロータ部
材に挿通する場合、周側面が、周側面の全周に渡って同
時にロータ部材と接触し、そして、スピンドル軸の周側
面がロータ部材に挿通されるため、スピンドル軸はロー
タ部材に対して偏向して挿通されることが防止される。
【0019】
【0020】更に、頂部の平面をスピンドル軸の断面よ
りも小とし、周側面との間に斜面を形成したことによ
り、チャッキングホールのスピンドル軸への案内作用は
従来と同様に維持される。
【0021】
【実施例】図1(A),(B),(C)夫々は、本考案
になるドライブ装置のスピンドル軸の第1実施例の平面
図、正面図、側面図である。同図は、スピンドル軸10
がロータケース15に挿通固定された状態を示してい
る。
【0022】スピンドル軸10は、軸方向において均一
な高さの周側面12を有する円柱部13と、円柱部13
上に形成された先端部14とにより構成されている。
【0023】スピンドル軸10は、同図(B),(C)
に示すように、スピンドル軸10がロータケース15に
挿通された状態において、ロータケース15の表面15
a上、チャッキングホール11を係止するに必要な高さ
寸法H1 が、スピンドル軸10の全周に渡り設けられて
いる。図4に示す先に提案されたスピンドル軸1におい
ては、チャッキングホール2が当接する点A,Bの部分
のみに高さ寸法H1 を有するハブ当接部3が設けられて
いたが、本実施例のスピンドル軸10においては、全周
に渡り高さ寸法H1 を有する側面12aが設けられてい
る。
【0024】先端部14は、上述した従来の略半球形状
の先端部(図1(C)中、二点鎖線で示す)を、図4に
示したスピンドル軸1の点P1 と同一位置とされる点P
2 と、円柱部13の上端部13a上の点D2 を通る傾斜
面16により切り落とした形状とされている。即ち、傾
斜面16は上記側面12aに干渉しないように、緩い角
度で切り落とされて形成されている。尚、上記点P2
2 は、同図(A)に示すように、点A,B間の中心線
(図示せず)上にある点である。
【0025】傾斜面16と円柱部13の上端部13aと
の間には、球状の表面を有する斜面部17が形成されて
いる。
【0026】上記構成のスピンドル軸10においては、
先に提案されたスピンドル軸1の点P1 と同一位置の点
2 が頂点となるため、スピンドル軸10のロータケー
ス15の表面15a上の高さ寸法は、スピンドル軸1の
高さ寸法Hpと同一となり、先の提案と同様にスピンド
ル軸の短小化が図られている。
【0027】図2は図1に示すスピンドル軸10をロー
タケース15に圧入する過程を説明する図である。同図
中、ロータケース15は、スピンドル軸10が挿通され
る挿通孔15bが図示されるように、断面で図示されて
いる。
【0028】先ず、スピンドル軸10は、同図(A)に
示すように、傾斜面16を先端側とし、且つ、スピンド
ル軸10の軸方向をロータケース15に対して垂直の向
きとして挿通孔15bに向けて移動する。
【0029】次ぎに、同図(B)に示すように、スピン
ドル軸10をロータケース15の挿通孔15bに、矢印
Fで示す方向に圧入する。
【0030】ここで、本実施例のスピンドル軸10は、
軸方向において均一な高さの周側面12を有する円柱部
13が設けられており、更に円柱部13の先端側は、上
記の如く点P2 を頂点とした略先細状とされている。こ
のため、スピンドル軸10がロータケース15に最初に
当接する過程では、円柱部13の上端部13aが、全周
に渡り同時に挿通孔15bに当接する。そして、その
後、スピンドル軸10の周側面12と、挿通孔15bと
が摺動しながらスピンドル軸10が挿通孔15bに圧入
される。この時、スピンドル軸10は、ロータケース1
5から、半径方向において均等に力を受けた状態で圧入
される。
【0031】その結果、スピンドル軸10は、同図
(C)に示すように、ロータケース15に対して精度良
く垂直とされ、しかも、ディスクのチャッキングホール
11と当接する上記側面12aが、ロータケース15の
表面15a上に露出した位置て固定される。
【0032】このように、本実施例のスピンドル軸10
によれば、ロータケース15に対して垂直にスピンドル
軸10を取り付けることが可能となり、しかも、スピン
ドル軸の短小化が図られる。また、スピンドル軸10に
おいても、スピンドル軸1と同様に点P2 を頂点とし、
傾斜面16、及び斜面部17により先細状とされている
ため、チャッキングホール11のスピンドル軸10への
案内作用は従来と同様に維持される。
【0033】図3(A),(B)は、本考案になるドラ
イブ装置のスピンドル軸の第2実施例の平面図、側面図
である。
【0034】同図に示すスピンドル軸20は先端部21
を除いては、上記第1実施例のスピンドル軸10と同一
構造であり、よって、図1に示す構成部分と対応する部
分については同一符号を付してその説明を省略する。
【0035】スピンドル軸20の先端部21は、上述し
た従来の略半球形状の先端部(図3(B)中、二点鎖線
で示す)を、図4に示す、先に提案したスピンドル軸1
の点P1 と同一位置とされる点P3 を通り、スピンドル
軸20の軸方向に対して垂直な水平面22で切り落とし
た形状とされている。図3(A)に示すように、水平面
22は、点P3 上に水平面22の円周部が合うように配
設され、しかも、スピンドル軸20と同心円状に配設さ
れている。水平面22と前記円柱部13の上端部13a
との間には、球状の表面を有する斜面部23が形成され
ている。
【0036】従って、第2実施例のスピンドル軸20
は、第1実施例のスピンドル軸10と同様に、スピンド
ル軸20がロータケース15に圧入される過程では、円
柱部13の上端部13aが、全周に渡り同時に挿通孔1
5bに当接するため、スピンドル軸20は、ロータケー
ス15から、半径方向において均等に力を受けた状態で
圧入される。その結果、スピンドル軸20も、図2
(C)に示される如く、ロータケース15に対して精度
良く垂直とされた状態で固定される。
【0037】水平面22は、上記スピンドル軸1の点P
1 と同一位置とされた点P3 を通る水平面であるため、
スピンドル軸20の高さ寸法も、スピンドル軸1と同様
に寸法Hpとされ、スピンドル軸の短小化が図られてい
る。また、スピンドル軸20は、水平面22と斜面部2
3とにより、先細状とされているため、上記スピンドル
軸10と同様に、チャッキングホール11をスピンドル
軸20に案内する作用は良好となっている。
【0038】このように、スピンドル軸20の先端部2
1を水平面22としたことにより、スピンドル軸20の
加工作業が簡略化される。
【0039】尚、第2実施例のスピンドル軸20に設け
られた水平面22は、図3に示すように、スピンドル軸
20と同心円状とされなくても、スピンドル軸20の軸
方向に対して垂直な面であれば、同様の効果を得ること
ができる。
【0040】しかしながら、第1実施例のスピンドル軸
10は、頂点となる点P2 を有しているため、水平面2
2を有する第2実施例のスピンドル軸20に比べてチャ
ッキングホールの案内作用は良好であり、ディスクカー
トリッジの装着時に、ハブの位置ずれの許容量を大きく
とることができる。本考案はスピンドル軸10,20の
中間の形状であってもよく、水平面22に傾斜を設ける
ことにより、チャッキングホールの案内作用は傾斜に対
応して良好となる。
【0041】以上の如く、上記第1及び第2実施例のス
ピンドル軸10,20によれば、スピンドル軸10,2
0のロータケース15上の高さ寸法を短く押さえ、且つ
チャッキングホールのスピンドル軸への案内作用を損な
うことなく、スピンドル軸10,20をロータケース1
5に精度良く垂直に取り付けることができる。また、ス
ピンドル軸10,20がチャッキングホール11に係止
するに必要な高さ寸法H1 を有する側面12aが、軸の
全周に渡って設けられているため、面倒な角度(28.74
°±5 °)出しが不要となり、スピンドル軸10,20
をロータケース15に容易に取り付けることができる。
【0042】
【考案の効果】上述の如く請求項1の考案によれば、ス
ピンドル軸のロータ部材上の高さ寸法を短く押さえてド
ライブ装置の薄型化を図り、且つチャッキングホールの
スピンドル軸への案内作用を良好とすることを保証して
以下の効果を有することができる。
【0043】スピンドル軸の周側面が、周側面の全周に
渡って同時にロータ部材と接触して、スピンドル軸がロ
ータ部材に挿通されるため、圧入による力が半径方向に
均等に働き、スピンドル軸とロータ部材との直角度の精
度が向上する。
【0044】また、スピンドル軸のチャッキングホール
に係止するに必要な高さ寸法が、スピンドル軸の全周に
渡って設けられているため、スピンドル軸をロータ部材
に装着する時に面倒な角度出しが不要となる。
【0045】また、請求項2の考案によれば、スピンド
ル軸の先端部の加工作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になるドライブ装置のスピンドル軸の第
1実施例の構造図である。
【図2】図1に示すスピンドル軸をロータケースに圧入
する過程を説明する図である。
【図3】本考案になるドライブ装置のスピンドル軸の第
2実施例の構造図である。
【図4】本出願人が先に提案したドライブ装置のスピン
ドル軸の構造図である。
【図5】ディスク装置に装着された状態のディスクカー
トリッジの平面図である。
【図6】ディスクを回転せしめるスピンドルモータの一
例を示す断面図である。
【図7】図4に示すスピンドル軸による問題点を説明す
る図である。
【図8】図4に示すスピンドル軸による問題点を説明す
る図である。
【符号の説明】
10,20 スピンドル軸 11 チャッキングホール 12 周側面 12a 側面 13 円柱部 13a 上端部 14,21 先端部 15 ロータケース 15a 表面 16 傾斜面 17,23 斜面部 22 水平面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクが装着されるロータ部材にスピ
    ンドル軸を先端側から挿通固定し、前記ロータ部材の表
    面から突出したスピンドル軸の先端部分を、前記ディス
    クのチャッキングホールに挿入して前記ディスクをチャ
    ッキングするドライブ装置において、 前記スピンドル軸の前記先端部分は、 軸方向上均一な高さの周側面を備え、頂部がスピンドル
    軸の断面よりも小とされた傾斜した平面であり、且つ、
    前記頂部の平面と前記周側面との間に傾斜した斜面を形
    成した構成であるドライブ装置。
JP1991031463U 1991-05-08 1991-05-08 ドライブ装置 Expired - Lifetime JP2516160Y2 (ja)

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JP1991031463U JP2516160Y2 (ja) 1991-05-08 1991-05-08 ドライブ装置

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JPH04126343U JPH04126343U (ja) 1992-11-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2574860B2 (ja) * 1988-03-29 1997-01-22 日立マクセル株式会社 光情報記録デイスクおよびデイスク駆動装置

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