JP2515542B2 - ガソリン噴射式エンジンの電子制御式燃料噴射装置 - Google Patents

ガソリン噴射式エンジンの電子制御式燃料噴射装置

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JP2515542B2
JP2515542B2 JP62094663A JP9466387A JP2515542B2 JP 2515542 B2 JP2515542 B2 JP 2515542B2 JP 62094663 A JP62094663 A JP 62094663A JP 9466387 A JP9466387 A JP 9466387A JP 2515542 B2 JP2515542 B2 JP 2515542B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、ガソリン噴射式エンジンの吸気路へ燃料を
電子制御により調量して噴射する装置に関し、バッテリ
なしでエンジンに始動燃料を供給できるようにする技術
である。
《前提となる基本構造》 この種のエンジンの電子制御式燃料噴射装置は、その
基本的な構造が例えば第1図又は第3図に示すようにな
つている。
即ち、ガソリン噴射式エンジン1に燃料噴射量制御用
のマイクロコンピュータ35・吸気量検出手段36・エンジ
ン回転数検出手段37及び燃料噴射器13を設け、マイクロ
コンピュータ35は吸気量検出手段36からの吸気量信号A
とエンジン回転数検出手段37からのエンジン回転数信号
Bを受けて、燃料噴射器13の燃料噴射量を制御するよう
に構成されている。
《従来技術》 上記基本構造において、エンジン1に始動燃料を供給
するために、従来では第3図に示すように構成されたも
のがある。
これは、始動燃料供給路51の終端部に開閉弁52を介し
て始動燃料供給器53を設け、開閉弁52をマイクロコンピ
ュータ35で開閉制御するようにしたものである。そし
て、エンジン1の始動時に、マイクロコンピュータ35の
制御指令により、燃料噴射器13から燃料を噴射させると
ともに、開閉弁52を開けて始動燃料供給器53からも燃料
を補助的に供給し、エンジン1が始動すると、開閉弁52
を閉じて始動燃料供給器53からの燃料供給を停止するの
である。
《発明が解決しようとする問題点》 ところで、一般にエンジン1には発電機が付設されて
いる。エンジン1の運転中には、発電機は出力電圧が高
くてマイクロコンピュータ35に十分な電力を供給する。
しかし、エンジン1の始動操作時には、発電機は出力電
圧が低くてマイクロコンピュータ35に十分な電圧を供給
できないので、燃料噴射器13や開閉弁52を作動させるこ
とができない。
従つて、第3図で示す前記従来例では、マイクロコン
ピュータ35の電源として発電機を利用することができ
ず、始動燃料を供給するためにはバッテリ54を装備する
必要があつた。
このため、汎用や農用などのバッテリなしの小排気量
エンジンに電子制御式燃料噴射装置を採用する場合、エ
ンジンに始動燃料を供給するだけのためにバッテリ54を
追加しなければならなくなるので、エンジン全体として
のコストが高くなるうえ、エンジン全体が大形・重量化
するという問題が生じる。
本発明は、バッテリを追加しなくともエンジンに始動
燃料を供給できるようにすることを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 本発明は、上記目的を達成するために、前記基本構造
において、例えば第1図と第2図に示すように、マイク
ロコンピュータ35の電源入力端子40aを、エンジン1に
付設した発電機20の出力回路24aに接続し、また、発電
機20の出力回路24aに前記エンジン運転制御用の燃料噴
射器13の制御入力端子13cを始動燃料噴射用スイッチ42
を介して接続し、始動燃料噴射用スイッチ42は、発電機
20の出力電圧Vがマイクロコンピュータ35の安定作動開
始電圧V0よりも低いコンピュータ休止電圧域Fではオン
して、発電機20の出力電圧で前記燃料噴射器13を始動燃
料噴射作動させるとともに、安定作動開始電圧V0よりも
高いコンピュータ作動電圧域G内でオフするように構成
した事を特徴とするものである。
《作 用》 本発明は次のように作用する。
エンジン1の停止中には、発電機20も停止して始動燃
料噴射用スイッチ42がオンしている。
エンジン1をリコイルスタータなどの手始動装置で始
動操作すると、発電機20が駆動されて発電を開始し、そ
の出力電圧Vが始動燃料噴射用スイッチ42を介して燃料
噴射器13に印加される。これにより、燃料噴射器13が開
いて吸気路7に始動燃料が多量に噴射され、エンジン1
か始動する。
エンジン1が始動して回転数が高まるのに伴つて発電
機20の出力電圧Vも高まり、その出力電圧Vがコンピュ
ータ35の安定作動開始電圧V0よりも高くなると、始動燃
料噴射用スイッチ42がオフとなる。これと同時にマイク
ロコンピュータ35が作動し、吸気量検出手段36及びエン
ジン回転数検出手段37からの各入力信号A・Bに基づい
て、燃料噴射器13を制御作動して燃料を噴射し、エンジ
ン1を運転する。
《実 施 例》 以下本発明の実施例を第1図と第2図により説明す
る。
第1図中、1は、ガソリン噴射式エンジンで、2はエ
ンジン本体である。エンジン本体2にピストン3が上下
移動自在に挿入され、その上側に燃焼室4が形成されて
いる。
上記燃焼室4に吸気弁6を介して吸気路7が連結さ
れ、この吸気路7の下流部にスロットル弁9が設けられ
る。10は排気弁、11は排気路である。
上記スロットル弁9の上流側で吸気路7に燃料噴射器
13が取付けられ、その入口13aに燃料通路14を介して燃
料タンク15が連結される。この燃料タンク15はエンジン
本体2の上側に配設されており、燃料のヘッド圧と吸気
路7内の負圧により、噴射ノズル13bから吸気路7内に
燃料が噴射される。
また、エンジン1に、フライホイール・マグネト式発
電機20が付設される。この発電機20は、ピストン3に連
動連結したフライホイール21に複数の永久磁石22を取付
けて、これら永久磁石22を点火用発電コイル23及び灯火
用発電コイル24の回りに回転させるように構成してい
る。25はタイミングコイルである。上記点火用発電コイ
ル23の出力回路23aとタイミングコイル25の出力回路25a
とが、点火回路28及び点火コイル29を介して、燃焼室4
に臨む点火プラグ30に接続される。また、灯火用発電コ
イル24の出力回路24aが点灯ランプ31に接続される。
上記エンジン1に燃料噴射量制御用のマイクロコンピ
ュータ35・吸気量検出手段36及びエンジン回転数検出手
段37が設けられ、それぞれ次のように構成される。
上記マイクロコンピュータ35を作動させる電力は電源
回路40から供給される。この電源回路40は、電流を交流
から直流に変換するとともに電圧を安定化するように構
成されており、その電源入力端子40aが前記発電機20の
灯火用発電コイル24の出力回路24aに接続される。
そして、前記燃料噴射器13の制御入力端子13cがマイ
クロコンピュータ35に接続される。この制御入力端子13
cが、始動燃料噴射用スイッチ42を介して発電機20の出
力回路24aに接続される。この始動燃料噴射用スイッチ4
2は、第2図に示すように、発電機20の出力電圧Vがマ
イクロコンピュータ35の安定作動開始電圧V0よりも低い
コンピュータ休止電圧域Fではオンするとともに、安定
作動開始電圧V0よりも高いコンピュータ作動電圧域G内
でオフするように構成される。また、上記の制御入力端
子13cとマイクロコンピュータ35との間に切換スイッチ4
3が介在される。この切換スイッチ43は、始動燃料噴射
用スイッチ42とは逆作動するように構成されている。
前記の吸気量検出手段36は、燃料噴射器13の上流側に
設けた半導体式圧力変換素子からなり、吸気路7内の圧
力を検出することにより、間接的に吸入空気量を計測す
るようになつている。また、エンジン回転数検出手段37
は、電源回路40の入力信号で発電機20の回転数を検出す
ることによりエンジン回転数を検出するように構成され
る。
そして、エンジン1の始動操作時で発電機20の出力電
圧が低いときには、始動燃料噴射用スイッチ42がオンす
るとともに、切換スイッチ43がオフし、上記発電機20の
出力電圧によつて燃料噴射器13が直接に作動される。そ
して、エンジン1の始動に伴つて発電機20の出力電圧V
がコンピュータ35の安定作動開始電圧V0よりも高まる
と、上記とは逆に、始動燃料噴射用スイッチ42がオフす
るとともに、切換スイッチ43がオンする。この場合、出
力電圧VがV0に達した後、微小時間△tだけ時間遅れさ
せて出力電圧VがV1に達したときに両スイッチ42・43を
切換えるようにしてもよい。
これに伴つて、マイクロコンピュータ35は、吸気量検
出手段36からの吸気量信号Aとエンジン回転数検出手段
37からのエンジン回転数信号Bを入力することに基づい
て、その出力信号Cで燃料噴射器13の開弁時間を決定し
て燃料噴射量を制御する。これによつて空燃化が適正な
値に調整される。
なお、前記吸気量検出手段36は、圧力を検出すること
により空気量を間接的に計測する方式としたが、これに
代えて、エアフローメータにより空気量を直接に計測す
るようにしてもよい。
また、前記の燃料噴射器13の制御入力端子13c及び電
源入力端子40aは、灯火用発電コイル24の出力回路24aに
接続するとしたが、これに代えて、点火用発電コイル23
の出力回路23aに接続するようにしてもよい(第1図中
二点鎖線図)。
また、燃料噴射器13の制御入力端子13cとマイクロコ
ンピュータ35との間に切換スイッチ43を介在させるとし
たが、この切換スイッチ43はなくてもよい。
《発明の効果》 本発明は、上記のように構成され作用することから次
の効果を奏する。
(イ) エンジンの始動が完了するまでは、発電機の出
力電圧はコンピュータ休止電圧域にあり、マイクロコン
ピュータでは燃料噴射器を制御作動させられないが、そ
の出力電圧を始動燃料噴射用スイッチから噴料噴射器に
供給することにより、燃料噴射器を開弁させて始動用燃
料を多量に噴射させるので、エンジンを充分に始動する
ことができる。このため、汎用や農用などのバッテリな
しの小排気量エンジンに電子制御式燃料噴射装置を採用
するにあたり、エンジンに始動燃料を供給するだけのた
めにバッテリを追加する必要をなくすことができる。
従つて、バッテリを不要にした分だけ、エンジン全体
としてのコストを安くできるうえ、エンジン全体を小形
・軽量化できる。
(ロ) しかも、上記効果は、既設の発電機を利用して
達成されるため、構造が簡単で安価に実施できる。
(ハ) また、エンジンに始動燃料を供給するために、
従来例(第3図参照)では始動燃料供給路51・開閉弁52
及び始動燃料供給器53を設けることが必要であるが、本
発明ではこれらを省略することができるので、エンジン
の構造が簡素になる。すなわち、エンジン1の手始動時
においては、回転速度が低いため、発電機20の出力電圧
Vがコンピュータ休止電圧域F内にあり、マイクロコン
ピュタタ35では運転制御用の燃料噴射器13を始動燃料噴
射作動させられないという条件下において、始動燃料噴
射用スイッチ42のオンの短絡作用により、その運転制御
用の燃料噴射器13を始動燃料噴射作動させる。
このように、始動燃料の噴射は、運転制御用の燃料噴
射器13を利用して行うので、この運転制御用の燃料噴射
器13のほかに、始動燃料供給器53を追加する必要がな
い。このため、始動燃料供給路51・開閉弁52および始動
燃料供給器53を、省略することができる。
しかも、前記コンピュータ休止電圧域F内での低電圧
下において、始動燃料を噴射作動させるための手段とし
ては、発電機20と燃料噴射器13とを単に短絡させるだけ
の極めて簡単な始動燃料噴射用スイッチ42のみで済む。
このため、低電圧下でも始動燃料を正しく噴射作動させ
るために、特殊で複雑な低電圧用制御回路を追加する必
要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の実施例を示し、第1図は作動
系統図、第2図は発電機の出力電圧の時間変化を示す図
で、第3図は従来例を示す作動系統図である。 1……ガソリン噴射式エンジン、13……燃料噴射器、13
c……制御入力端子、20……発電機、24a……出力回路、
35……マイクロコンピュータ、36……吸気量検出手段、
37……エンジン回転数検出手段、40a……電源入力端
子、42……始動燃料噴射用スイッチ、 A……吸気量信号、B……エンジン回転数信号、F……
コンピュータ休止電圧域、G……コンピュータ作動電圧
域、V……出力電圧、V0……安定作動開始電圧。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−36782(JP,A) 特開 昭54−22035(JP,A) 実公 昭55−37702(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガソリン噴射式エンジン(1)に燃料噴射
    量制御用のマイクロコンピュータ(35)・吸気量検出手
    段(36)・エンジン回転数検出手段(37)及び燃料噴射
    器(13)を設け、 マイクロコンピュータ(35)は、吸気量検出手段(36)
    からの吸気量信号(A)と、エンジン回転数検出手段
    (37)からのエンジン回転数信号(B)を受けて、燃料
    噴射器(13)の燃料噴射量を制御するように構成した ガソリン噴射式エンジンの電子制御式燃料噴射装置にお
    いて、 マイクロコンピュータ(35)の電源入力端子(40a)
    を、エンジン(1)に付設した発電機(20)の出力回路
    (24a)に接続し、 また、発電機(20)の出力回路(24a)に前記エンジン
    運転制御用の燃料噴射器(13)の制御入力端子(13c)
    を、始動燃料噴射用スイッチ(42)を介して接続し、 始動燃料噴射用スイッチ(42)は、発電機(20)の出力
    電圧(V)がマイクロコンピュータ(35)の安定作動開
    始電圧(V0)よりも低いコンピュータ休止電圧域(F)
    ではオンして、発電機(20)の出力電圧で前記燃料噴射
    器(13)を始動燃料噴射作動させるとともに、安定作動
    開始電圧(V0)よりも高いコンピュータ作動電圧域
    (G)内でオフするように構成した 事を特徴とするガソリン噴射式エンジンの電子制御式燃
    料噴射装置。
JP62094663A 1987-04-16 1987-04-16 ガソリン噴射式エンジンの電子制御式燃料噴射装置 Expired - Lifetime JP2515542B2 (ja)

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JP2580367B2 (ja) * 1990-06-11 1997-02-12 本田技研工業株式会社 内燃エンジンの電子制御式燃料噴射装置
JP3063118B2 (ja) * 1990-07-04 2000-07-12 国産電機株式会社 燃料噴射装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5819928Y2 (ja) * 1978-09-02 1983-04-25 トヨタ自動車株式会社 フユ−エルリツドストツパ
DE3325275A1 (de) * 1983-07-13 1985-01-24 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Schaltungsanordnung zur zuendung von brennkraftmaschinen

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