JP2515469B2 - 弾性継手組込型減速装置 - Google Patents
弾性継手組込型減速装置Info
- Publication number
- JP2515469B2 JP2515469B2 JP4237110A JP23711092A JP2515469B2 JP 2515469 B2 JP2515469 B2 JP 2515469B2 JP 4237110 A JP4237110 A JP 4237110A JP 23711092 A JP23711092 A JP 23711092A JP 2515469 B2 JP2515469 B2 JP 2515469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- elastic joint
- input
- shaft
- speed reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、舶用の推進装置にお
いて減速機の入力軸(主機の出力軸)側の入力歯車に弾
性継手の機能を一体的に組み込んだ減速装置に関する。
いて減速機の入力軸(主機の出力軸)側の入力歯車に弾
性継手の機能を一体的に組み込んだ減速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、ディーゼル主機10
1からプロペラ102に軸出力を伝え、船に推進力を付
与する船舶の推進系において、主機101が中高速機関
のとき最適のプロペラ回転数を得るため主機101の出
力軸103上には減速装置104を設置する。そしてデ
ィーゼル主機101と減速装置104の間に、通常、弾
性継手105を装備してトルク変動が歯車に与える影響
を緩和している。この種先行技術に例えば実開昭60−
16417号、実開平3−26853号公報がある。
1からプロペラ102に軸出力を伝え、船に推進力を付
与する船舶の推進系において、主機101が中高速機関
のとき最適のプロペラ回転数を得るため主機101の出
力軸103上には減速装置104を設置する。そしてデ
ィーゼル主機101と減速装置104の間に、通常、弾
性継手105を装備してトルク変動が歯車に与える影響
を緩和している。この種先行技術に例えば実開昭60−
16417号、実開平3−26853号公報がある。
【0003】ディーゼルエンジンはトルク変動が大き
く、減速装置にとってこれが一番の問題である。トルク
変動により歯面荷重が変動するだけでなく、歯車にとっ
て一番好ましくないハンマーリングが発生し、稼働不能
になるおそれもある。このトルク変動を緩和するため
に、ディーゼルエンジンと減速装置との間に弾性継手が
必要になる。
く、減速装置にとってこれが一番の問題である。トルク
変動により歯面荷重が変動するだけでなく、歯車にとっ
て一番好ましくないハンマーリングが発生し、稼働不能
になるおそれもある。このトルク変動を緩和するため
に、ディーゼルエンジンと減速装置との間に弾性継手が
必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4の
ように主機101と減速装置104と接続する軸上に弾
性継手105を設けた場合、動力伝達軸103の長さが
長くなり、従って機関室長さを大きく取らねばならず、
貨物艙の容積を圧迫することとなる。そしてひいては船
のデメンジョンにも影響を与えかねない。
ように主機101と減速装置104と接続する軸上に弾
性継手105を設けた場合、動力伝達軸103の長さが
長くなり、従って機関室長さを大きく取らねばならず、
貨物艙の容積を圧迫することとなる。そしてひいては船
のデメンジョンにも影響を与えかねない。
【0005】また、弾性継手105を独立に軸系上に配
置する場合、その重量を支持するための中間軸受や支持
台等が必要となることもあり、弾性継手を据え付けるた
めの附帯工事に多くの工数を費やされるという不具合が
ある。
置する場合、その重量を支持するための中間軸受や支持
台等が必要となることもあり、弾性継手を据え付けるた
めの附帯工事に多くの工数を費やされるという不具合が
ある。
【0006】本発明は、かかる課題を解消すべく、弾性
継手の機能を減速機用歯車に一体的に組み込んだ弾性継
手組込型減速装置を提供することを目的とする。
継手の機能を減速機用歯車に一体的に組み込んだ弾性継
手組込型減速装置を提供することを目的とする。
【0007】なお、かかる動力伝達軸系上において弾性
継手とクラッチを組み合わせた例はある(例えば上記実
開昭60−16417号公報)が、減速機用歯車に弾性
継手機能を組み込む着想はない。
継手とクラッチを組み合わせた例はある(例えば上記実
開昭60−16417号公報)が、減速機用歯車に弾性
継手機能を組み込む着想はない。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明にかかる弾性継手組込型減速装置は、ディーゼル主
機の軸出力をプロペラ等の推進装置に伝達する軸系上に
設けた減速装置において、入力軸の中央部に大径部を設
け、大径部の周囲を囲むボス部を設け、該ボス部と該大
径部との間に弾性継手を一体的に組み込むと共に、該ボ
ス部の前後に歯車軸受ジャーナル部を連接し、この歯車
軸受ジャーナル部において入力歯車軸受を介して入力歯
車をギヤケースに支承するようにしたことを特徴とす
る。
発明にかかる弾性継手組込型減速装置は、ディーゼル主
機の軸出力をプロペラ等の推進装置に伝達する軸系上に
設けた減速装置において、入力軸の中央部に大径部を設
け、大径部の周囲を囲むボス部を設け、該ボス部と該大
径部との間に弾性継手を一体的に組み込むと共に、該ボ
ス部の前後に歯車軸受ジャーナル部を連接し、この歯車
軸受ジャーナル部において入力歯車軸受を介して入力歯
車をギヤケースに支承するようにしたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記構成においては、従来主機と減速装置間の
軸上に設けられていた弾性継手を減速機の入力歯車自体
に一体的に組み込んだので、弾性継手を独自に軸系上に
配置するのに比べ、軸系の長さが短縮化される。それに
伴って機関室長さも相対的に短くなり、貨物艙等の船体
スぺースが広く取れる。また、従来の弾性継手の据え付
けのための附帯工事等が不要となり、ギヤケースの据え
付けのみでよくなる。
軸上に設けられていた弾性継手を減速機の入力歯車自体
に一体的に組み込んだので、弾性継手を独自に軸系上に
配置するのに比べ、軸系の長さが短縮化される。それに
伴って機関室長さも相対的に短くなり、貨物艙等の船体
スぺースが広く取れる。また、従来の弾性継手の据え付
けのための附帯工事等が不要となり、ギヤケースの据え
付けのみでよくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明を一機一軸に採用した場
合の舶用の動力伝達装置を模式的に表した平面図であ
る。図1のように、ディーゼル主機1からプロペラ2に
軸出力を伝達するための軸系上にギヤケース3内に収納
された減速装置4が配置されている。減速装置4の入力
軸(主機の出力軸)5には弾性継手6の機能を有する入
力歯車G1が装着され、これに出力軸8側の出力歯車G
2が噛合している。
ながら説明する。図1は本発明を一機一軸に採用した場
合の舶用の動力伝達装置を模式的に表した平面図であ
る。図1のように、ディーゼル主機1からプロペラ2に
軸出力を伝達するための軸系上にギヤケース3内に収納
された減速装置4が配置されている。減速装置4の入力
軸(主機の出力軸)5には弾性継手6の機能を有する入
力歯車G1が装着され、これに出力軸8側の出力歯車G
2が噛合している。
【0011】図2と図3は、本発明の実施例にかかる弾
性継手組込型の減速機の要部拡大図で、図2は入力歯車
と出力歯車との噛合した状態の一部省略側面図、図3は
その入力歯車の断面図である。図2、図3に示すよう
に、減速装置4の入力軸5側には弾性継手6を一体的に
組み込んだ入力歯車G1が装着してあり、これに出力軸
8側に装着した出力歯車G2が噛み合っている。入力軸
5の前後端部に、入力軸受10が設けられ、この入力軸
受10を介して入力軸5がギヤケース3側に支承されて
いる。また、入力軸5の前端部には主機の出力軸と結合
するためのフランジ5aが形成されている。入力軸5の
中央部には大径部5bが形成されており、この大径部5
bの周囲を取り囲むようにボス部11が設けられてい
る。このボス部11の前後部には歯車軸受ジャーナル部
12が連接されている。この歯車軸受ジャーナル部12
において入力歯車軸受16が設けられており、この入力
歯車軸受16を介して上記入力歯車G1がギヤケース3
側に支承されている。
性継手組込型の減速機の要部拡大図で、図2は入力歯車
と出力歯車との噛合した状態の一部省略側面図、図3は
その入力歯車の断面図である。図2、図3に示すよう
に、減速装置4の入力軸5側には弾性継手6を一体的に
組み込んだ入力歯車G1が装着してあり、これに出力軸
8側に装着した出力歯車G2が噛み合っている。入力軸
5の前後端部に、入力軸受10が設けられ、この入力軸
受10を介して入力軸5がギヤケース3側に支承されて
いる。また、入力軸5の前端部には主機の出力軸と結合
するためのフランジ5aが形成されている。入力軸5の
中央部には大径部5bが形成されており、この大径部5
bの周囲を取り囲むようにボス部11が設けられてい
る。このボス部11の前後部には歯車軸受ジャーナル部
12が連接されている。この歯車軸受ジャーナル部12
において入力歯車軸受16が設けられており、この入力
歯車軸受16を介して上記入力歯車G1がギヤケース3
側に支承されている。
【0012】上記ボス部11と入力軸5の大径部5bと
の間の環状空間13内(この実施例では区画板7によっ
て幾つかに仕切られているが、場合によっては区画板7
は無くてもよい)に弾性継手6が装着されている。そし
て、このボス部11に中間部材14を介して入力歯車G
1の歯車部15が周設されている。このように入力軸5
と入力歯車G1のボス部11ないし歯車部15とが直接
弾性継手6によって連結されることによって、入力歯車
G1自身に弾性継手機能が一体的に付加された形になっ
ている。なお、弾性継手6の着脱の便宜上、歯車軸受ジ
ャーナル部12とボス部11とは固定ボルトによって結
合され、主機結合側の歯車軸受ジャーナル部12の内径
は主機結合用フンラジ5aの外径より大きくしてある。
の間の環状空間13内(この実施例では区画板7によっ
て幾つかに仕切られているが、場合によっては区画板7
は無くてもよい)に弾性継手6が装着されている。そし
て、このボス部11に中間部材14を介して入力歯車G
1の歯車部15が周設されている。このように入力軸5
と入力歯車G1のボス部11ないし歯車部15とが直接
弾性継手6によって連結されることによって、入力歯車
G1自身に弾性継手機能が一体的に付加された形になっ
ている。なお、弾性継手6の着脱の便宜上、歯車軸受ジ
ャーナル部12とボス部11とは固定ボルトによって結
合され、主機結合側の歯車軸受ジャーナル部12の内径
は主機結合用フンラジ5aの外径より大きくしてある。
【0013】上述のように入力歯車G1の歯車部15に
出力歯車G2の歯車部9が噛合しており、結局、弾性継
手6を介して減速機の入力軸5、入力歯車G1、出力歯
車G2が連結された形になる。この場合、入力軸5の軸
受10と入力歯車G1の軸受16とを別々に設けている
ので、入力歯車G1と出力歯車G2との間の噛み合いが
正確になる。かくして入力軸5から伝達されたトルクは
弾性継手6を介して入力歯車G1の歯車部15に伝わ
り、これに噛合している出力歯車G2の歯車部9に伝達
されるが、この時伝達トルクは弾性継手6が、所定量だ
け撓むことによって伝達され、変動トルクは弾性継手6
により緩和吸収される。
出力歯車G2の歯車部9が噛合しており、結局、弾性継
手6を介して減速機の入力軸5、入力歯車G1、出力歯
車G2が連結された形になる。この場合、入力軸5の軸
受10と入力歯車G1の軸受16とを別々に設けている
ので、入力歯車G1と出力歯車G2との間の噛み合いが
正確になる。かくして入力軸5から伝達されたトルクは
弾性継手6を介して入力歯車G1の歯車部15に伝わ
り、これに噛合している出力歯車G2の歯車部9に伝達
されるが、この時伝達トルクは弾性継手6が、所定量だ
け撓むことによって伝達され、変動トルクは弾性継手6
により緩和吸収される。
【0014】なお、弾性継手6を取り外す場合には、上
下2分割のギヤケース3の上側を取り外し、入力軸5を
入力歯車G1とともにギヤケース3から取り外し、歯車
軸受ジャーナル部12とボス部11の固定ボルトを取り
外せば弾性継手6を簡単に取り外すことができる。
下2分割のギヤケース3の上側を取り外し、入力軸5を
入力歯車G1とともにギヤケース3から取り外し、歯車
軸受ジャーナル部12とボス部11の固定ボルトを取り
外せば弾性継手6を簡単に取り外すことができる。
【0015】上述したように本発明では減速機用の入力
歯車自体に弾性継手の機能を一体的に組み込むことによ
って、変動トルクによる歯車の噛み合い部の損傷や捩じ
り振動を防止しつつ動力軸系の軸長の短縮化を図るもの
である。
歯車自体に弾性継手の機能を一体的に組み込むことによ
って、変動トルクによる歯車の噛み合い部の損傷や捩じ
り振動を防止しつつ動力軸系の軸長の短縮化を図るもの
である。
【0016】
【発明の効果】減速機の入力歯車に弾性継手を一体に組
込むことによって、減速機の据え付けを通じて弾性継手
が据え付けられた形となるため、従来のように弾性継手
自体の据え付け工事が不要となり、弾性継手独自の据え
付けスペース(軸系)が短くなった分機関室長さを短縮
化することができ、それだけ貨物艙の容積を大きくとる
ことが可能となる。
込むことによって、減速機の据え付けを通じて弾性継手
が据え付けられた形となるため、従来のように弾性継手
自体の据え付け工事が不要となり、弾性継手独自の据え
付けスペース(軸系)が短くなった分機関室長さを短縮
化することができ、それだけ貨物艙の容積を大きくとる
ことが可能となる。
【図1】本発明を適用した舶用推進装置の軸系を模式的
に示した平面図である。
に示した平面図である。
【図2】本発明の減速装置である、弾性継手を一体に組
み込んだ入力歯車と出力歯車との噛合状態を示す一部省
略側面図である。
み込んだ入力歯車と出力歯車との噛合状態を示す一部省
略側面図である。
【図3】弾性継手を一体に組み込んだ入力歯車の断面図
である。
である。
【図4】従来の舶用推進装置の軸系を模式的に示した平
面図である。
面図である。
G1…入力歯車 G2…出力歯車 1…ディーゼル主機(主機) 2…プロペラ 3…ギヤケース 4…減速装置 5…入力軸 5b…大径部 6…弾性継手 8…出力軸 9…(出力歯車の)歯車部 10…入力軸受 11…ボス部 12…歯車軸受ジャーナル部 15…(入力歯車の)歯車部 16…入力歯車軸受
Claims (1)
- 【請求項1】 ディーゼル主機の軸出力をプロペラ等の
推進装置に伝達する軸系上に設けた減速装置において、
入力軸の中央部に大径部を設け、大径部の周囲を囲むボ
ス部を設け、該ボス部と該大径部との間に弾性継手を一
体的に組み込むと共に、該ボス部の前後に歯車軸受ジャ
ーナル部を連接し、この歯車軸受ジャーナル部において
入力歯車軸受を介して入力歯車をギヤケースに支承する
ようにしたことを特徴とする弾性継手組込型減速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4237110A JP2515469B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 弾性継手組込型減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4237110A JP2515469B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 弾性継手組込型減速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288441A JPH06288441A (ja) | 1994-10-11 |
JP2515469B2 true JP2515469B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=17010566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4237110A Expired - Fee Related JP2515469B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 弾性継手組込型減速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515469B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268924A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Kajima Corp | 水中鉄筋コンクリ−トの施工方法 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4237110A patent/JP2515469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06288441A (ja) | 1994-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3550474A (en) | Transmission and final drive units | |
JPS5930937B2 (ja) | 船舶駆動装置に取り付けるための分岐伝動装置 | |
US4938723A (en) | Fabricated elastic coupling for use in inboard/outboard engine | |
AU571015B2 (en) | Turbocompound engine with turbine connected to timing gear | |
US20210252962A1 (en) | Vehicle driving apparatus | |
EP4015874B1 (en) | Box structure of speed reducer | |
JP2515469B2 (ja) | 弾性継手組込型減速装置 | |
JPH01275962A (ja) | 車両用パワープラント構造 | |
EP0171882A1 (en) | Turbocompound engine having power turbine output connected to the timing gear | |
CN210948886U (zh) | 一种紧凑型柴油机后取力输出系统 | |
JPH0415985Y2 (ja) | ||
JP2006162486A (ja) | 車両部品及びエンジンの試験装置 | |
JPH0849758A (ja) | 終減速機の歯車装置 | |
JPS6326752Y2 (ja) | ||
EP0365966B1 (en) | Balancer for engine | |
JPH11113220A (ja) | 内燃機関のトルク変動制御装置 | |
JP3162057B2 (ja) | 内燃機関のフライホイール | |
JPH0195995A (ja) | 船舶推進機の中間伝導軸軸受構造 | |
JP3429371B2 (ja) | 自動変速機の筐体構造 | |
JP2626116B2 (ja) | 航空機用減速機 | |
JPS59134376A (ja) | スタ−タ | |
JPS5910354Y2 (ja) | ガスタ−ビン発電装置 | |
JPS63251396A (ja) | 船舶用駆動装置 | |
JP2547589B2 (ja) | 4気筒ロータリピストンエンジン | |
JPS5827127Y2 (ja) | 動力伝達用ゴム継手装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |