JP2515053B2 - 券売機の特定コラム情報切換装置 - Google Patents

券売機の特定コラム情報切換装置

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JP2515053B2
JP2515053B2 JP40028190A JP40028190A JP2515053B2 JP 2515053 B2 JP2515053 B2 JP 2515053B2 JP 40028190 A JP40028190 A JP 40028190A JP 40028190 A JP40028190 A JP 40028190A JP 2515053 B2 JP2515053 B2 JP 2515053B2
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ticket vending
vending machine
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敬之 北城
武司 西林
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストコンピュータで券
売機の販売管理を実施している券売機システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の券売機システムは図3に示すよう
に構成されている。複数台の券売機A,B,…とホスト
コンピュータCとは、通信回線Dで接続されている。券
売機A,B,…は何れも同じ構成であるため、券売機A
を例に挙げて説明すると、この券売機は現金売りとID
カード使用による後払い売りの他に、IDカードを使用
し現金売りする3種類の販売形態を利用者が選択できる
ように構成されている。接客面にはカードリーダ1とコ
インユニット2ならびにメニューボタン群が設けられて
おり、その他は券売機本体の庫内に設けられている。
【0003】現金による購入の場合には、利用者によっ
てコインがコインユニット2に投入される。すると、販
売制御部4は予め設定器5を介して設定されている各コ
ラムの販売価格と投入金額とを比較して、各コラムの売
可を判定し、メニューボタン群3の内で前記売可と判定
されているコラムを指定するボタンが操作されたことを
検出すると、発券プリンタ6に選択されたコラムの券面
の印字ならびに印字の完了した券の発券を指示する。こ
れと共に販売制御部4は、その回の販売のデータをオン
ラインでホストコンピュータCにその都度に報告し、ま
たジャーナルプリンタ7とフロッピーディスクドライブ
8に、販売した券の内容と現金売りであることの記録を
指示する。
【0004】IDカードによる後払いの場合には、カー
ドリーダ1にIDカードが挿入されてIDコードが読み
取られると、販売制御部4は読み取ったIDカードと販
売制御部4のメモリに登録されているカード無効データ
とを照合して、そのIDカードが有効かどうかを判定
し、有効である場合にはメニューボタン群3の操作に基
づいて各コラムの販売価格を規定額だけ安くした割引販
売を実行する。そして、メニューボタン群3の操作に応
じた発券を発券プリンタ6に指示し、その回の販売のデ
ータをオンラインでホストコンピュータCにその都度に
報告し、ジャーナルプリンタ7とフロッピーディスクド
ライブ8に、販売した券の内容と後払いであることなら
びにIDカードから読み取ったIDカードの記録を指示
する。
【0005】IDカードをカードリーダ1に挿入して、
次にコインユニット2に現金が投入された場合には、販
売制御部4は読み取ったIDコードと前記カード無効デ
ータとを照合して、そのIDカードが有効かどうかを判
定し、有効である場合にはメニューボタン群3の操作に
基づいて各コラムの販売価格を規定額だけ安くした割引
現金販売を実行する。そして、その回の販売のデータを
オンラインでホストコンピュータCにその都度に報告す
るとともにジャーナルプリンタ7とフロッピーディスク
ドライブ8に、販売した券の内容とIDカード併用によ
る現金売りであることならびにIDカードから読み取っ
たIDコードの記録を指示する。
【0006】ホストコンピュータCの上位には各利用者
の給与計算用の上位コンピュータEが設けられており、
この上位コンピュータEから退職者等のIDコードのリ
ストがフロッピーディスク9でホストコンピュータCを
介してオンラインで各券売機A,Bにおける販売制御部
4のメモリにカード無効データとして登録される。ま
た、各券売機A,Bで発生する後払いのデータは、その
都度にホストコンピュータCにオンラインで伝送され、
ホストコンピュータCから上位コンピュータEへはフロ
ッピーディスク9を介してまたはオンラインで後払いデ
ータが報告され、各利用者の給与から利用料金の天引き
処理が実施される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】券売機A,B,…の取
り扱いの銘柄と販売価格は、各券売機ごとに設定器5を
介して予め設定されており、取り扱い銘柄を変更する際
には、各券売機A,B,…の設置場所に出向いて設定器
5の変更操作と、接客面に設けられているメニューボタ
ン群3の内の変更するメニューボタンが対応している銘
柄表示と販売価格表示を係員が手動で入れ替える必要が
ある。この変更操作は、券売機A,B,…の設置場所が
広範囲に広がっている場合には非常に煩わしい作業であ
る。
【0008】本発明はホストコンピュータCからの指示
で券売機A,B,…の取り扱い銘柄や販売価格を変更で
きる特定コラム情報切換装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の特定コラ
ム情報切換装置は、ホストコンピュータと券売機とを通
信回線で接続し、ホストコンピュータの側には、券売機
に販売銘柄名と販売価格とのうちの少なくとも一方の情
報を通信回線を介して送信するコラム指示部を設け、券
売機の側には、表示内容を変更可能な銘柄表示器と販売
価格表示器と、銘柄表示器へ出力する内容を保持する第
1のメモリと、販売価格表示器へ出力する内容を保持す
る第2のメモリと、通信回線から得た最新の前記情報に
基づいて第1,第2のメモリの内容を更新するコラム情
報更新部とを設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の特定コラム情報切換装置
は、ホストコンピュータと券売機とを通信回線で接続
し、ホストコンピュータ側には、券売機に販売銘柄名の
情報を通信回線を介して送信するコラム指示部を設け、
券売機の側には、表示内容を変更可能な銘柄表示器と、
銘柄表示器へ出力する内容を保持するメモリと、通信回
線から得た最新の前記情報に基づいてメモリの内容を更
新するコラム情報更新部とを設けたことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の特定コラム情報切換装置
は、ホストコンピュータと券売機とを通信回線で接続
し、ホストコンピュータの側には、券売機に販売価格の
情報を通信回線を介して送信するコラム指示部を設け、
券売機の側には、表示内容を変更可能な販売価格表示器
と、販売価格表示器へ出力する内容を保持するメモリ
と、通信回線から得た最新の前記情報に基づいてメモリ
の内容を更新するコラム情報更新部とを設けたことを特
徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の構成によると、ホストコンピュータ
のコラム情報更新部から新規な販売銘柄名の情報を券売
機の側に送ると、券売機の側ではその情報をコラム情報
更新部が識別して第1のメモリの内容が新規な販売銘柄
名の情報に更新され、券売機の銘柄表示器の表示内容が
新規な販売銘柄名に更新される。
【0013】また、ホストコンピュータのコラム情報更
新部から新規な販売価格の情報を券売機の側に送ると、
券売機の側ではその情報をコラム情報更新部が識別して
第2のメモリの内容が新規な販売価格の情報に更新さ
れ、券売機の販売価格表示器の表示内容が新規な販売価
格に更新される。
【0014】請求項2の構成によると、ホストコンピュ
ータのコラム情報更新部から新規な販売銘柄名の情報を
券売機の側に送ると、券売機の側ではその情報をコラム
情報更新部が識別してメモリの内容新規な販売銘柄名の
情報に更新され、券売機の銘柄表示器の表示内容が新規
な販売銘柄名に更新される。
【0015】請求項3の構成によると、ホストコンピュ
ータのコラム情報更新部から新規な販売価格の情報を券
売機の側に送ると、券売機の側ではその情報をコラム情
報更新部が識別してメモリの内容が新規な販売価格の情
報に更新され、券売機の販売価格表示器の表示内容が新
規な販売価格に更新される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1と図2に基づい
て説明する。なお、従来例を示す図3と同様の作用をな
すものには、同一の符号を付けて説明する。ここでは食
堂の入口に設置された食券の自動販売機を例に挙げて説
明する。食堂のメニューは、正味期間が長い食材を使用
する定番メニューと、正味期間が短い食材を使用する特
別メニューとに分類することができる。定番メニューの
食材については売り切れがないように材料が充分に用意
されているのに対して、特別メニューについては、売れ
残りが発生しないように一日の販売数量予想分の材料し
か用意しない場合や必要な食材を入手できない場合があ
るのが一般的である。以下の実施例では、各自動販売機
において売り切れがない定番メニューのメニューボタン
についてはそれぞれのキートップに内容が記入されてお
り、注文に応じることができない場合のある特別メニュ
ーのメニューボタンだけはセンターからの指示で自動変
更が可能な場合を例に挙げて説明する。
【0017】請求項1に記載の特定コラム情報切替装置
は図1に示すように、ホストコンピュータCの側には、
券売機Aに販売銘柄名と販売価格とのうちの少なくとも
一方の情報を通信回線Dを介して送信するコラム指示部
10が設けられており、券売機Aの側には、表示内容を変
更可能で接客面Fに設けられた銘柄表示器11と販売価格
表示器12と、銘柄表示器11へ出力する内容を保持する第
1のメモリ13と、販売価格表示器12へ出力する内容を保
持する第2のメモリ14と、通信回線Dから得た最新の前
記情報に基づいて第1,第2のメモリ13,14内容を更新
するコラム情報更新部15とが設けられている。
【0018】このように、メニューボタン群3とは別に
銘柄表示器11と販売価格表示器12とを接客面Fに設けた
ため、メニューボタン群3の内の特定のメニューボタン
0 を除く一般のメニューボタンG1 〜G8 についての
取り扱い銘柄は、各メニューボタンのキートップなどに
銘柄と販売価格とを記入したシートが取り付けられてお
り、設定器5からそれぞれのメニューボタンごとの取り
扱い銘柄と販売価格が予め設定されている。特定のメニ
ューボタンG0 については、ホストコンピュータCに予
め設定されている数品目の内の一つを指定すると、コラ
ム指定部10はその指定されたメニュー、ここでは“ C
定食 ¥850 ”とすると、その内容を表す販売銘柄
名の情報“C定食”と販売価格の情報“¥850”が通
信回線Dを介して券売機の側に送られる。
【0019】券売機Aでは、その情報をコラム情報更新
部15が識別して第1のメモリ13の内容が新規な販売銘柄
名の情報“C定食”に更新され、第2のメモリ14の内容
が新規な販売価格の情報“¥850”に更新される。し
たがって、接客面Fに取り付けられている銘柄表示器11
の表示内容が新規な販売銘柄名の“C定食”となり、販
売価格表示器12の表示内容が新規な販売価格“¥85
0”になる。
【0020】販売制御部4は特定のメニューボタンG0
の取り扱いコラムの売可判定ならびに金銭処理について
は、第2のメモリ14に書き込まれている販売価格情報を
参照している。
【0021】上記の実施例では券売機A,B,…の内の
券売機Aを例に挙げて説明したが、その他の券売機B,
…についても券売機Aと同じ構成とすることによって、
ホストコンピュータCから取り扱い銘柄の変更を指示す
るだけで、広範囲に散在して据え付けられホストコンピ
ュータCが管理している総ての券売機A,B,…の特定
のメニューボタンG0 の取り扱い銘柄と販売価格を一斉
に変更することができる。
【0022】上記の実施例では、特定のメニューボタン
0 とは別に銘柄表示器11と販売価格表示器12を設けた
が、これは特定のメニューボタンG0 のキートップに銘
柄表示器11と販売価格表示器12のうちの少なくとも一方
の表示器を組み込んで構成することもできる。
【0023】上記の実施例では特定のメニューボタンG
0 の取り扱い銘柄について、銘柄名と販売価格を変更す
る場合を例に挙げて説明したが、特定のメニューボタン
0 の取り扱い銘柄としてホストコンピュータCに予め
設定されている数品目の販売価格を定額にした場合に
は、各券売機A,B,…には第2のメモリ14と販売価格
表示器12を設ける必要がない。同様に、特定のメニュー
ボタンG0 の取り扱い銘柄としてホストコンピュータC
に予め設定されている数品目の販売価格をだけを変更す
る場合には、各券売機A,B,…には第1のメモリ13と
銘柄表示器11を設ける必要がない。
【0024】
【発明の効果】以上のように各請求項に記載の構成によ
れば、ホストコンピュータに変更指示を与えるだけで、
各券売機のメニューボタン群のうちの変更が必要なメニ
ューボタンについて販売銘柄名,販売価格を変更するこ
とができる。したがって、券売機の設置場所が広範囲に
広がっていても各券売機の設置場所に出向いて設定器の
変更操作,接客面に設けられているメニューボタン群の
内の変更するメニューボタンが対応している銘柄表示,
販売価格表示を係員が手動で入れ替えるような作業が必
要でなく、操作性の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特定コラム情報切換装置を備えた券売
機システムの構成図である。
【図2】同装置の券売機の接客面の正面図である。
【図3】従来の券売機システムの構成図である。
【符号の説明】
3 メニューボタン群 4 販売制御部 5 設定器 6 発券プリンタ 10 コラム指定部 11 銘柄表示器 12 販売価格表示器 13 第1のメモリ 14 第2のメモリ 15 コラム情報更新部 A,B 券売機 C ホストコンピュータ D 通信回線 F 接客面 G1 〜G8 メニューボタン群の内の一般のメニュー
ボタン G0 メニューボタン群の内の特定のメニュー
ボタン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータと券売機とを通信回線
    で接続し、ホストコンピュータの側には、券売機に販売
    銘柄名と販売価格とのうちの少なくとも一方の情報を通
    信回線を介して送信するコラム指示部を設け、券売機の
    側には、表示内容を変更可能な銘柄表示器と販売価格表
    示器と、銘柄表示器へ出力する内容を保持する第1のメ
    モリと、販売価格表示器へ出力する内容を保持する第2
    のメモリと、通信回線から得た最新の前記情報に基づい
    て第1,第2のメモリの内容を更新するメモリ情報更新
    部とを設けた券売機の特定コラム情報切換装置。
  2. 【請求項2】ホストコンピュータと券売機とを通信回線
    で接続し、ホストコンピュータ側には、券売機に販売銘
    柄名の情報を通信回線を介して送信するコラム指示部を
    設け、券売機の側には、表示内容を変更可能な銘柄表示
    器と、銘柄表示器へ出力する内容を保持するメモリと、
    通信回線から得た最新の前記情報に基づいてメモリの内
    容を更新するコラム情報更新部とを設けた券売機の特定
    コラム情報切換装置。
  3. 【請求項3】ホストコンピュータと券売機とを通信回線
    で接続し、ホストコンピュータの側には、券売機に販売
    価格の情報を通信回線を介して送信するコラム指示部を
    設け、券売機の側には、表示内容を変更可能な販売価格
    表示器と、販売価格表示器へ出力する内容を保持するメ
    モリと、通信回線から得た最新の前記情報に基づいてメ
    モリの内容を更新するコラム情報更新部とを設けた券売
    機の特定コラム情報切換装置。
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JPH04209082A JPH04209082A (ja) 1992-07-30
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