JP2514683Y2 - 安全柵における扉のロック装置 - Google Patents

安全柵における扉のロック装置

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JP2514683Y2
JP2514683Y2 JP9926890U JP9926890U JP2514683Y2 JP 2514683 Y2 JP2514683 Y2 JP 2514683Y2 JP 9926890 U JP9926890 U JP 9926890U JP 9926890 U JP9926890 U JP 9926890U JP 2514683 Y2 JP2514683 Y2 JP 2514683Y2
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plug
door
safety fence
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safety
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浩一 新藤
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、機械設備を囲繞する安全柵に設けられた扉
のロック装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は、この種のロック装置を概念的に示したもの
である。ここで例示するロック装置は、図示していない
機械設備を囲繞する安全柵1と、この安全柵1の開口部
1aに配設され、該安全柵1に対して揺動することにより
開閉される扉2との間に適用されるもので、上記安全柵
1にロックレバー3と安全プラグ4とを備えている。
ロックレバー3は、上記安全柵1の枠体5に揺動自在
に保持されており、同図の実線で示すように、扉2の枠
体6に配設されたフック7に係合した状態(第1位置)
で該扉2の開移動(図中の矢印A方向への移動)を阻止
するとともに、同図の2点鎖線で示すように、上記フッ
ク7との係合が解除された状態(第2位置)で上記扉2
の開移動を許可する作用を成す。
安全プラグ4は、上記安全柵1に保持された固定プラ
グ8と、この固定プラグ8に着脱自在に嵌合され、上記
扉2にチェーン9を介して連係された可動プラグ10とを
備えている。
この安全プラグ4は、固定プラグ8のリード線11を介
して上述した図示していない機械設備の電源や運転回路
等に接続されており、これら固定プラグ8および可動プ
ラグ10を互いに嵌合させた際にこの機械設備を運転可能
状態とし、これら固定プラグ8および可動プラグ10の嵌
合が解除された際に上記電源や運転回路等を遮断して該
機械設備の運転を不可能な状態にする。
上記のようなロック装置では、チェーン9によって上
記扉2の開移動が規制されているため、該扉2を開移動
するためには、上記ロックレバー3とフック7との係合
状態を解除した後、さらに可動プラグ10を固定プラグ8
から取り外す必要がある。
したがって、図示していない機械設備の保守点検作業
の際、この扉2を介して安全柵1の内部に入った場合に
は、該機械設備は運転が不可能な状態となる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記のようなロック装置では、上記可動プ
ラグ10と上記扉2とを連係するチェーン9が外れた場合
には、上記固定プラグ8から可動プラグ10を外すことな
く扉2を開放することができることとなる。
また、可動プラグ10を外した状態においては、固定プ
ラグ8における上記可動プラグ10との嵌合部全体が露出
されるため、安全柵1内で作業している場合にも機械設
備が容易に運転可能状態に復帰する虞れがある。
本考案の目的は、上記実情に鑑みて、扉を開移動させ
る場合、固定プラグと可動プラグとの嵌合を確実に解除
させることのできる安全柵における扉のロック装置を提
供することにある。
また、本考案の別の目的は、上記実情に鑑みて、固定
プラグと可動プラグとの嵌合を解除している場合におけ
る機械設備の不用意な運転可能状態への復帰を防止する
ことのできる安全柵における扉のロック装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1の考案に係る安全柵における扉のロック装置で
は、機械設備の周囲に配設された安全柵と該安全柵の開
口部に開閉自在に配設された扉との間に適用され、上記
安全柵および上記扉のいずれか一方に移動可能に配設さ
れ、第1位置において上記扉の開移動を阻止し、かつ第
2位置において上記扉の開移動を許可するロックレバー
と、互いに着脱自在に嵌合される固定プラグおよび可動
プラグを備え、これら固定プラグおよび可動プラグを互
いに嵌合させた際に上記機械設備を運転可能状態にし、
かつこれら固定プラグおよび可動プラグの嵌合を解除し
た際に上記機械設備の運転を不可能な状態にする安全プ
ラグとを備えた安全柵における扉のロック装置におい
て、上記安全プラグを、上記固定プラグおよび上記可動
プラグを互いに嵌合させた際に、該可動プラグによって
上記第1位置に占位する上記ロックレバーの上記第2位
置への移動を阻止し、かつ上記固定プラグおよび上記可
動プラグの嵌合を解除した際に、上記第1位置に占位す
る上記ロックレバーの上記第2位置への移動を許可する
位置に配設している。
また、第2の考案に係る安全柵における扉のロック装
置では、機械設備の周囲に配設された安全柵と該安全柵
の開口部に開閉自在に配設された扉との間に適用され、
上記安全柵および上記扉のいずれか一方に移動可能に配
設され、第1位置において上記扉の開移動を阻止し、か
つ第2位置において上記扉の開移動を許可するロックレ
バーと、互いに着脱自在に嵌合される固定プラグおよび
可動プラグを備え、これら固定プラグおよび可動プラグ
を互いに嵌合させた際に上記機械設備を運転可能状態に
し、かつこれら固定プラグおよび可動プラグの嵌合を解
除した際に上記機械設備の運転を不可能な状態にする安
全プラグとを備えた安全柵における扉のロック装置にお
いて、上記ロックレバーに、該ロックレバーを上記第2
位置に占位させた際に上記固定プラグと上記可動プラグ
との嵌合を阻止する邪魔部を設けている。
〔作用〕
上記第1の考案によれば、固定プラグと可動プラグと
が嵌合されている場合には、ロックレバーが第1位置に
保持される。
また、上記第2の考案によれば、ロックレバーが第2
位置に占位している場合には、邪魔部によって固定プラ
グと可動プラグとの嵌合が阻止される。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に
説明する。
第4図は、本考案に係るロック装置を適用した安全柵
を概念的に示したものである。この安全柵20は、図示し
ていない機械設備の四方に設置され、該機械設備の周囲
を囲繞するもので、その一側壁の一部に設けられた開口
部20aに扉21を備えている。
扉21は、上記開口部20aを覆う矩形状を成しており、
その枠体22と上記安全柵20の枠体23との間を連結する蝶
番24,24により、該安全柵20の開口部20aに開閉自在に配
設されている。
この扉21には、第3図に示すように、その枠体22にお
けるロック側部分の外方側周面22aに、上方に向けて開
口する略U字状のフック25が固着されている。
一方、上記安全柵20は、上記枠体23における上記フッ
ク25の配置位置に対応する部位にブラケット26を備えて
いる。
ブラケット26は、上記枠体23の外方側周面23aに配置
される外方側部26aと、この外方側部26aの端部から直角
方向に屈曲され、上記枠体23の側方側周面23bに配置さ
れる側方側部26bと、この側方側部26bから直角方向に屈
曲され、上記枠体23の側方側周面23bから径外方向に突
設される突設部26cとを有した略Z字状を成しており、
溶着等の手段により該枠体23に固着されている。
図からも明らかなように、このブラケット26には、上
記外方側部26aの下方部にストッパ部材27が配設される
とともに、該外方側部26aの上方部にロックレバー28が
配設され、さらに上記突設部26cの中央部に安全プラグ2
9が配設されている。
ストッパ部材27は、第1図に示すように、中心部に挿
通孔27aを有する矩形状を成しており、この挿通孔27aの
軸心を水平方向に向ける態様で上記外方側部26aから突
設されている。
ロックレバー28は、中央部に挿通孔(図示せず)が形
成された直状の係合部28aと、この係合部28aの端部一側
面から直角方向に延在され、該係合部28aよりも十分な
幅をもって構成された邪魔部28bと、上記係合部28aの端
部他側縁から突設され、中心部に挿通孔28cが形成され
たロック部28dとを有しており、上記ブラケット26の外
方側部26aに植設されたボルト40を上記挿通孔(図示せ
ず)に嵌挿保持させることにより、該ボルト40にその軸
心回りに回動自在に配設されている。なお、上記ボルト
40の先端部には、上記ロックレバー28の不用意な脱落を
防止するために溶接やかしめによって固定されたナット
41が設けられている。
このロックレバー28は、同図に示すような水平状態
(第1位置)に保持した場合、係合部28aの先端部が上
記安全柵20の枠体23から十分に突出され、上記扉21の枠
体22に配設したフック25に係合して該扉21の開移動を阻
止する一方、第3図に示すような鉛直状態(第2位置)
に保持した場合、上記係合部28aが安全柵20の枠体23に
沿って配置されるとともに、上記邪魔部28bがブラケッ
ト26の突設部26cに沿って延在され、さらにロック部28d
が互いの挿通孔28c,27aを合致させた状態で上記ストッ
パ部材27に当接される。
安全プラグ29は、リード線30を介して上述した図示し
ていない機械設備の電源や運転回路等に接続され、上記
ブラケット26の突設部26cに保持された固定プラグ31
と、この固定プラグ31に着脱自在に嵌合される可動プラ
グ32とを備えており、これら固定プラグ31および可動プ
ラグ32を互いに嵌合させた際にこの機械設備を運転可能
状態とし、かつこれら固定プラグ31および可動プラグ32
の嵌合が解除された際に上記電源や運転回路等を遮断し
て該機械設備の運転を不可能な状態にする作用を成す。
この安全プラグ29は、上記固定プラグ31と可動プラグ
32とを互いに嵌合させた状態においては、該可動プラグ
32の先端部が上記ブラケット26の外方側部26aから突出
して上記ロックレバー28の回動域上に占位するととも
に、固定プラグ31単体の状態においては、上記ロックレ
バー28の回動域に達しない長さに構成されており、第2
図に示すように、該可動プラグ32の先端部が水平状態に
保持されたロックレバー28の下方域で、しかも第3図に
示すように、鉛直状態に保持されたロックレバー28の邪
魔部28bに覆われる位置に配置されている。なお、上記
可動プラグ32は、チェーン33を介して上記扉21の枠体22
に連係されている。
上記のように構成されたロック装置は、第1図に示す
ように、ロックレバー28を扉21のフック25に係合させ、
かつ可動プラグ32を固定プラグ31に嵌合させた状態で扉
21が閉成される。
この状態においては、安全プラグ29の固定プラグ31と
可動プラグ32とが互いに嵌合されているため、図示して
いない機械設備は運転可能状態となる。
またこの状態において上記ロックレバー28を回動させ
た場合には、該ロックレバー28における係合部28aの下
端面が安全プラグ29における可動プラグ32の先端部に当
接係合されるため、仮に可動プラグ32と扉21とを連係す
るチェーン33が外れた場合にも扉21を開移動することが
できない。
一方、図示していない機械設備の保守点検作業に際し
て、作業者等が安全柵20の内部に立ち入る場合には、ま
ず第2図に示すように、可動プラグ32と固定プラグ31と
の嵌合を解除させて上記機械設備を運転が不可能な状態
にする。
この状態においては、上記可動プラグ32がロックレバ
ー28の回動域上から抜去されるため、該ロックレバー28
が回動可能状態となる。
したがって、上記ロックレバー28を図中の矢印B方向
に回転させて扉21のフック25との係合を解除すれば、第
3図に示すように、扉21が開移動され(図中の矢印
C)、作業者等が開口部20aから安全柵20の内部に進入
することができる。
また、上記ロックレバー28とフック25との係合が解除
された状態においては、上記固定プラグ31における可動
プラグ32との嵌合部31aがロックレバー28の邪魔部28bに
よって完全に覆われるため、図示していない機械設備が
容易に運転可能状態に復帰する虞れもない。
さらにこのとき、ブラケット26のストッパ部材27とロ
ックレバー28のロック部28dとの間を南京錠34等によっ
て施錠すれば、固定プラグ31と可動プラグ32との嵌合を
確実に阻止することができる。なお、この場合南京錠34
の鍵は、安全柵20の内部にいる作業者等のみが持つこと
が好ましい。
図示していない機械設備の保守点検作業が終了した場
合には、上述した作用を逆に行えば、上記ロック装置は
再び第1図に示した状態に復帰される。
なお、上記実施例では、安全柵20とこの安全柵20に対
して前後方向に揺動することにより開閉移動される扉21
との間に適用されるロック装置を例示しているが、本考
案は揺動以外の態様、たとえば上下方向や左右方向にス
ライドしたり、あるいは上下方向に揺動することによっ
て開閉移動する扉と安全柵との間にもちろん適用するこ
とができる。
また、上記実施例では、ロックレバー28および安全プ
ラグ29をともに安全柵20側に配設しているが、第1の考
案に係るロック装置では、必ずしもこの配置態様に限定
されない。
されに、上記実施例では、回動することにより扉21の
開移動を規制するロックレバー28を例示しているが、本
考案ではその他の移動態様をとるロックレバーを採用し
ても構わない。また、ロックレバー28をフック25に係合
させて扉21の開移動を阻止するようにしているが、この
フックは必ずしも必要ではなく、ロックレバーを直接扉
や安全柵に係合させてもよい。
またさらに、上記実施例では、プレート状の邪魔部28
cを例示しているが、第2の考案に係るロック装置で
は、索状、棒状、網状やカバー状のもの等、その他の形
状のものでも構わない。また、邪魔部28cは、固定プラ
グ31の嵌合部31aを完全に覆うようにしているが、第2
の考案に係るロック装置では、完全に覆う必要はなく、
単に可動プラグの嵌合を阻止する位置にあればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、第1の考案に係る安全柵におけ
る扉のロック装置によれば、固定プラグと可動プラグと
が嵌合されている場合にはロックレバーが第1位置に保
持されるため、扉を開移動させる場合には、固定プラグ
と可動プラグとの嵌合を解除しなければならない。
また、第2の考案に係る安全柵における扉のロック装
置によれば、ロックレバーが第2位置に占位している場
合には、邪魔部によって固定プラグと可動プラグとの嵌
合が阻止されるため、固定プラグと可動プラグとの嵌合
を解除している場合における機械設備の不用意な運転可
能状態への復帰を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明に係る安全柵における扉の
ロック装置を概念的に示した斜視図、第4図は、本考案
に係る扉のロック装置を適用した安全柵を概念的に示し
た図、第5図は、従来の安全柵における扉のロック装置
を概念的に示した斜視図である。 20……安全柵、20a……開口部、21……扉、28……ロッ
クレバー、28b……邪魔部、29……安全プラグ、31……
固定プラグ、32……可動プラグ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械設備の周囲に配設された安全柵と該安
    全柵の開口部に開閉自在に配設された扉との間に適用さ
    れ、 上記安全柵および上記扉のいずれか一方に移動可能に配
    設され、第1位置において上記扉の開移動を阻止し、か
    つ第2位置において上記扉の開移動を許可するロックレ
    バーと、 互いに着脱自在に嵌合される固定プラグおよび可動プラ
    グを備え、これら固定プラグおよび可動プラグを互いに
    嵌合させた際に上記機械設備を運転可能状態にし、かつ
    これら固定プラグおよび可動プラグの嵌合を解除した際
    に上記機械設備の運転を不可能な状態にする安全プラグ
    と を備えた安全柵における扉のロック装置において、 上記安全プラグを、上記固定プラグおよび上記可動プラ
    グを互いに嵌合させた際に、該可動プラグによって上記
    第1位置に占位する上記ロックレバーの上記第2位置へ
    の移動を阻止し、かつ上記固定プラグおよび上記可動プ
    ラグの嵌合を解除した際に、上記第1位置に占位する上
    記ロックレバーの上記第2位置への移動を許可する位置
    に配設したことを特徴とする安全柵における扉のロック
    装置。
  2. 【請求項2】機械設備の周囲に配設された安全柵と該安
    全柵の開口部に開閉自在に配設された扉との間に適用さ
    れ、 上記安全柵および上記扉のいずれか一方に移動可能に配
    設され、第1位置において上記扉の開移動を阻止し、か
    つ第2位置において上記扉の開移動を許可するロックレ
    バーと、 互いに着脱自在に嵌合される固定プラグおよび可動プラ
    グを備え、これら固定プラグおよび可動プラグを互いに
    嵌合させた際に上記機械設備を運転可能状態にし、かつ
    これら固定プラグおよび可動プラグの嵌合を解除した際
    に上記機械設備の運転を不可能な状態にする安全プラグ
    と を備えた安全柵における扉のロック装置において、 上記ロックレバーに、該ロックレバーを上記第2位置に
    占位させた際に上記固定プラグと上記可動プラグとの嵌
    合を阻止する邪魔部を設けたことを特徴とする安全柵に
    おける扉のロック装置。
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