JP2514053Y2 - ロ―ゼット - Google Patents

ロ―ゼット

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JP2514053Y2
JP2514053Y2 JP1992093440U JP9344092U JP2514053Y2 JP 2514053 Y2 JP2514053 Y2 JP 2514053Y2 JP 1992093440 U JP1992093440 U JP 1992093440U JP 9344092 U JP9344092 U JP 9344092U JP 2514053 Y2 JP2514053 Y2 JP 2514053Y2
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Japan
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contact piece
rosette
wire
drop wire
jack housing
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JPH0654238U (ja
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守 篠原
公成 和田
健 嶋田
上村  博
勇 米庄
昭弌 長谷川
敬二 高野
稔 野田
真二 坂本
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WATANABE, CO. LTD.
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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WATANABE, CO. LTD.
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はローゼットに関するもの
であり、特に電気的接触不良を少なくし、耐久性を向上
させたローゼットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機等を屋内に接続するローゼ
ットとして、一端に引込線を接続し、他端にプラグ用挿
入孔を備えたものがある。この場合のプラグは電話機等
に接続されているものである。従来のローゼットとし
て、特開平4−58476号公報に開示されたものがあ
る。図7はこの従来例のローゼットの分解組立を示して
いる。図7において、合成樹脂製ベース41に引込線接
続部42及びジャックハウジング44が設けられてい
る。この引込線接続部42の端子収納室43に後述する
端子板47が装着され、前記ジヤックハウジング44に
は後述する接触ばね51が装着されている。なおジャッ
クハウジング44にはプラグ挿入孔45が形成されてい
る。端子ブロック46は6個の端子板47を有し、前記
引込線接続部42の一部分となる。インサートブロック
48は、合成樹脂製基台49に6個の接続片50及び接
触ばね51を付設したものである。この接続片50及び
接触ばね51は前記基台49中にて接続されている。ま
た組立時にこの接続片50に前記端子板47が係合によ
って接続される。カバー53は、プラグ挿入孔45に対
応した開口部54を有している。なお52は裏蓋であ
る。特公平3−30273号公報は他の従来例を開示し
ている。図8は前記他の従来例のローゼットの分解組立
を示している。図8において、合成樹脂製ベース61に
引込線用コンタクト取付部63及び後述するジャックハ
ウジング72取付基部66が設けられている。コンタク
ト取付部63では、端子台64上に複数のねじ孔65が
形成されている。また各ねじ孔65の間にセパレーター
641が形成されている。ジャックハウジング72取付
基部66には一対の係止片661が設けられている。引
込線用コンタクト68は導電板67の一端に形成され、
後述するプラグ接触片69がこの導電板67の他端に形
成されている。この引込線用コンタクト68はワッシャ
71を介してビス70によって前記端子台64に固定さ
れる。なおこのときビス70の先端は前記端子台64の
ねじ孔65にねじ込まれる。ジャックハウジング72は
プラグ挿入孔73を有し、前記プラグ接触片69がこの
プラグ挿入孔73内に装着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例においては、上述のように基台49の接続片50と
端子ブロック46の端子板47が別個に形成されて、組
立時に係合によって接続されるようになっているので、
初期又は経年変化において両者の接続不良が生ずる可能
性があるとともに、部品のコストが高くなり、組立工程
が煩雑になる。また前記他の従来例においては、引込用
コンタクト68が端子台64上に露出しているので、ロ
ーゼットを使用した電話線等の接続工事中に作業者の手
がこの引込用コンタクト68に触れる可能性がある。こ
のため作業者の手の接触によって引込用コンタクト68
が錆びることによって、引込用コンタクト68と引込線
との接触不良が生ずることがある。また作業時に金属片
又は工具により引込用コンタクト68を短絡するおそれ
がある。さらに引込用コンタクト68を固定するために
ビス70が必要である。したがって考案の課題は上述の
従来技術の欠点をなくし、電話線等の架設工事にローゼ
ットを使用するときに、ローゼットの引込線用コンタク
トに作業者の手又は工具等が触れることがなく、かつ引
込線用コンタクトとジャックハウジングのプラグ接触片
との接続不良がなく、更にコストが安く、作業が容易な
ローゼットを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案の構成は、プラグ挿入孔を有するジャックハ
ウジングと、このジャックハウジングに接続される引込
線接続部と、前記ジャックハウジング及び前記引込線接
続部を支えるローゼットベースと、前記プラグ挿入孔に
対応した開口部を有するローゼットカバーとを具え、前
記ローゼットベース及び前記ローゼットカバーにより前
記ジャックハウジング及び前記引込線接続部を被うロー
ゼットにおいて、前記ジャックハウジングの本体と前記
引込線接続部の本体とを一体に形成し、接続用導電材を
前記ジャックハウジング及び前記引込線接続部の底面と
前記ローゼットベースとの間に配設し前記接続用導電
材の一端を前記ジャックハウジングのプラグ接触片と
し、前記接続用導電材の他端を前記引込線接続部の引
込線接触片とし、該引込線接触片に引込線を導く溝を形
成し、前記プラグ接触片を前記ジャックハウジング内に
配置し、前記引込線接触片を前記引込線接続部内に配置
し、前記引込線接続部内にて引込線をスプリングにより
前記引込線接触片の溝に圧接することが可能であること
である。
【0005】
【作用】上記考案の構成により、ジャックハウジングと
引込線接続部とを一体に形成しているので、部品点数が
少なくなるとともに、組立が容易になる。 更に、引込線
接続部の引込線接触片とジャックハウジングのプラグ接
触片とが接続用導電材により一体に形成されているの
で、引込線接触片とプラグ接触片との間の電気的接触不
良が生じないとともに、部品点数が少なくなり、組立が
容易になる。更に、プラグ接触片をジャックハウジング
内に配置し、引込線接触片を引込線接触部内に配置して
いるので、プラグ接触片及び引込線接触片が共に露出し
ていない。このため、電話線等の架設工事に本願考案に
係わるローゼットを使用するときに、工具等又は作業者
の手がプラグ接触片又は引込線接触片に触れることがな
いので、プラグ接触片又は引込線接触片の短絡若しくは
錆びの発生による接触不良を防ぐことができる。更に、
引込線接触部内にて、引込線を引込線接触片の溝に沿っ
て導くことができ、該引込線をスプリングにより前記引
込線接触片の溝に圧接することが可能であるので、引込
線を確実に引込線接触片に接続することができるととも
に、引込線接触片と引込線との接続に、半田付け、ネジ
止め等が不要となる。更に、接続用導電材をジャックハ
ウジング及び引込線接続部の底面とローゼットベースと
の間に配設しているので、接続用導電材の組み付けが容
易となり、かつ接続用導電材の取り替えも容易である。
【0006】
【実施例】次に本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。図1は本考案の第1実施例の分解組立を示し、
図2は前記第1実施例の一部分の分解組立を示し、図3
は前記第1実施例の一部分の縦断面構造を示し、図4は
前記第1実施例に使用する接続用導電材の加工前の平面
を示している。図1〜図3において、ジャックハウジン
グ1の本体10と引込線接続部2の本体20とは、合成
樹脂により一体成形されている。ジャックハウジング1
の本体10は、プラグ挿入孔11及び後述する溝12を
有している。接続用導電材14は、ジャックハウジング
1の底面13及び後述する引込線接続部2の底面24に
配設され、接続用導電材14の一端がプラグ接触片15
となっている。なお後述する図4に示すようにプラグ接
触片15の一部分が金メッキ部分151となっている。
この金メッキ部分151が図示しないプラグに接触して
電気的に接続される。プラグ接触片15は溝12に沿っ
てプラグ挿入孔11内に折り曲げられ、プラグ挿入孔1
1内に装着される。
【0007】引込線接続部2の本体20は、2個の引込
線挿入孔21及び底面24の2個の開口部241を有し
ている。なお25は本体20の側壁であり、26は本体
20の上壁である。本体20の2個の開口部241毎
に、リリース用押しボタン23及び一対のS字形スプリ
ング22が装着されている。押しボタン23は合成樹脂
の成形品であり、スプリング22はステンレス板を加工
したものである。押しボタン23のストッパー231が
本体20の上壁26に当接することによって、押しボタ
ン23が本体20の引込線挿入孔21から抜けないよう
にしている。またストッパー231は前記一対のスプリ
ング22を引き離す壁となっている。更に押しボタン2
3には、後述する引込線33のガイド溝232が形成さ
れている。上述の接続用導電材14の他端は、引込線接
触片27となり、本体20内に装着される。なお引込線
接触片27には引込線33を導く溝271が形成されて
いる。引込線33は、引込線挿入孔21から前記ガイド
溝232に沿って本体20内に挿入されると、引込線接
触片27とスプリング22の先端とによって挟まれる。
なお引込線33を上述のように挿入した状態の引込線3
3、引込線接触片27及びスプリング22を二点鎖線で
示す。このときスプリング22の先端は、引込線33を
引込線接触片27側へ付勢して、引込線33が抜けない
ようにしている。次に押しボタン23を図示下方に押す
と、スプリング22が、この押しボタン23によって押
されて、引込線33を上述のように付勢しなくなるの
で、引込線33が容易にリリースされることになる。な
お28は複合CR部品接続端子である。ローゼットベー
ス31とローゼットカバー32はともに合成樹脂成形品
であり、両者は一体となってジャックハウジング1及び
引込線接続部2を被っている。またローゼットカバー3
2には前記プラグ挿入孔11に対応した開口部321が
形成されている。なお311はローゼットペース31の
取付ビス孔である。また引込線33の導入口312・3
13・314がローゼットベース31に形成され、必要
に応じて使用される。
【0008】図4において、接続用導電材14はバネ性
及び良導電性を有するリン青銅板を打ち抜いて形成され
る。接続用導電材14はフレーム141によって連続さ
れていて、フレーム141には円形孔142及び長孔1
43が形成されている。円形孔142はフレーム141
を加工機械中にて移動させるためのものである。また長
孔143に沿ってフレーム141がカットされると、一
対の接続用導電材14がつなぎ合わされたものが形成さ
れる。さらにこの一対の接続用導電材14がつなぎ合わ
されたものの引込線接触片27と複合CR部品接続端子
28をほぼ直角に折り曲げたものが、上述の図2に示す
ものとなる。図2に示す一対の接続用導電材14のフレ
ーム141側を切離線144に沿ってカットした後、前
記一対の接続用導電材14を一対の開口部241から引
込線接続部2の本体20内に装着する。
【0009】以上の構成により、接続用導電材14の一
端に形成されたプラグ接触片15がジャックハウジング
1の本体10から露出していない。また接続用導電材1
4の他端に形成された引込線接触片27も引込線接続部
2の本体20から露出していない。このため本実施例に
係わるローゼットを使用して電話等の架設工事をする場
合に、作業者の手がプラグ接触片15又は引込線接触片
27に接触することがないので、プラグ接触片15又は
引込線接触片27が作業者の手の接触によって錆びるこ
とがない。更に工具・金属片等がプラグ接触片15又は
引込線接触片27に接触することによって、プラグ接触
片15又は引込線接触片27が短絡することがない。ま
た接続用導電材14の両端にプラグ接触片15及び引込
線接触片27が形成されているので、プラグ接触片15
と引込線接触片27との間の電気的接続不良が生じな
い。
【0010】図5は本考案の第2実施例の分解組立を示
し、図6は前記第2実施例の一部分の分解組立を示して
いる。図5及び図6において、ジャックハウジング1内
に装着されたプラグ接触片15を4本にしている。この
ため引込線接続部2内に装着された引込線接触片27を
4本にしているので、4個の引込線挿入孔21及び底面
開口部241のそれぞれに一対のスプリング22、押し
ボタン23及び引込線接触片27を装着している。この
ようにするため、接続用導電材14とともに接続用導電
材14aを使用している。接続用導電材14aは、プラ
グ接触片15と引込線接触片27との間の部分が接続用
導電材14よりも短いが、接続用導電材14aの他の部
分は接続用導電材14と同じである。この第2実施例の
他の部分は上述の第1実施例と同じである。したがって
この第2実施例においても上述の第1実施例と同様に、
プラグ接触片15がジャックハウジング1の本体10か
ら露出せず、また引込線接触片27も引込線接続部2の
本体20から露出していない。このため上述の第1実施
例と同様にプラグ接触片15及び引込線接触片27の錆
や短絡が生じない。また第2実施例においても、プラグ
接触片15と引込線接触片27とは一体に形成されてい
るので、両者間の電気的接続不良が生じない。
【0011】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案に係
わるローゼットによれば、引込線接続部の引込線接触片
とジャックハウジングのプラグ接触片との間に電気的接
触不良が生じない。更に、引込線を容易かつ確実に引込
線接触片に接続できるとともに、ローゼットの部品点数
が少なくなり、ローゼットの組立が容易になる。更に、
プラグ接触片及び引込線接触片が共に露出していない。
このため、電話線等の架設工事に本願考案に係わるロー
ゼットを使用するときに、工具等又は作業者の手がプラ
グ接触片又は引込線接触片に触れることがないので、プ
ラグ接触片又は引込線接触片の短絡若しくは錆びの発生
による接触不良を防ぐことができる。このため、本願考
案に係わるローゼットによれば、ローゼットの信頼性及
び耐久性を著しく向上させることができる。更に、前記
架設工事等の効率を向上させることができる。更に、こ
のようにしてもコストを安くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の分解組立を示す斜視図で
ある。
【図2】前記第1実施例の一部分の分解組立を示す斜視
図である。
【図3】前記第1実施例の縦断面図である。
【図4】前記第1実施例の接続用導電材の加工前の平面
図である。
【図5】本考案の第2実施例の分解組立を示す斜視図で
ある。
【図6】前記第2実施例の一部分の分解組立を示す斜視
図である。
【図7】従来例の分解組立を示す斜視図である。
【図8】他の従来例の分解組立を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ジャックハウジング10 ジャックハウジングの本体 11 プラグ挿入孔 13 ジャックハウジングの底面 14、14a 接続用導電材 15 プラグ接触片 2 引込線接続部20 引込線接続部の本体 22 スプリング 24 引込線接続部の底面 27 引込線接触片271 31 ローゼットベース 32 ローゼットカバー 321 ローゼットカバーの開口部 33 引込線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 篠原 守 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 和田 公成 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 嶋田 健 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 上村 博 東京都荒川区西日暮里2丁目34番3号 株式会社八光電機製作所内 (72)考案者 米庄 勇 東京都荒川区西日暮里2丁目34番3号 株式会社八光電機製作所内 (72)考案者 長谷川 昭弌 埼玉県浦和市道場709番地1 株式会社 渡辺製作所内 (72)考案者 高野 敬二 埼玉県浦和市道場709番地1 株式会社 渡辺製作所内 (72)考案者 野田 稔 愛知県稲沢市天池光田町100番地3 東 名通信工業株式会社内 (72)考案者 坂本 真二 愛知県稲沢市天池光田町100番地3 東 名通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−94376(JP,A) 実開 平1−56158(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグ挿入孔を有するジャックハウジン
    グと、このジャックハウジングに接続される引込線接続
    部と、前記ジャックハウジング及び前記引込線接続部を
    支えるローゼットベースと、前記プラグ挿入孔に対応し
    た開口部を有するローゼットカバーとを具え、前記ロー
    ゼットベース及び前記ローゼットカバーにより前記ジャ
    ックハウジング及び前記引込線接続部を被うローゼット
    において、前記ジャックハウジングの本体と前記引込線接続部の本
    体とを一体に形成し、 接続用導電材を前記ジャックハウ
    ジング及び前記引込線接続部の底面と前記ローゼットベ
    ースとの間に配設し前記接続用導電材の一端を前記ジ
    ャックハウジングのプラグ接触片とし、前記接続用導電
    材の他端を前記引込線接続部の引込線接触片とし、
    引込線接触片に引込線を導く溝を形成し、 前記プラグ接触片を前記ジャックハウジング内に配置
    し、前記引込線接触片を前記引込線接続部内に配置し、 前記引込線接続部内にて引込線をスプリングにより前記
    引込線接触片の溝に圧接することが可能であることを特
    徴とするローゼット。
JP1992093440U 1992-12-29 1992-12-29 ロ―ゼット Expired - Lifetime JP2514053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1992093440U JP2514053Y2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 ロ―ゼット

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JP1992093440U JP2514053Y2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 ロ―ゼット

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Publication Number Publication Date
JPH0654238U JPH0654238U (ja) 1994-07-22
JP2514053Y2 true JP2514053Y2 (ja) 1996-10-16

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ID=14082391

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JP1992093440U Expired - Lifetime JP2514053Y2 (ja) 1992-12-29 1992-12-29 ロ―ゼット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778750B2 (ja) * 1985-12-24 1995-08-23 日本電気株式会社 高信頼性コンピュータ方式
US4881904A (en) * 1988-09-20 1989-11-21 Augat Inc. Modular electrical connector

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0654238U (ja) 1994-07-22

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