JP2513458Y2 - 電子機器用シェルフ - Google Patents

電子機器用シェルフ

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JP2513458Y2
JP2513458Y2 JP2221190U JP2221190U JP2513458Y2 JP 2513458 Y2 JP2513458 Y2 JP 2513458Y2 JP 2221190 U JP2221190 U JP 2221190U JP 2221190 U JP2221190 U JP 2221190U JP 2513458 Y2 JP2513458 Y2 JP 2513458Y2
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忠良 大貫
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子機器用シェルフの改良に関する。特に、
プリント回路基板を搭載する電子機器用シェルフにおい
て、プリント回路基板の振動を防止しうるようにする構
造的改良に関する。
〔従来の技術〕
プリント回路基板を搭載する電子機器用シェルフが使
用されて久しいが、第2図を参照して従来技術に係るプ
リント回路基板を搭載する電子機器用シェルフについて
略述する。
第2図参照 図において、1は枠状部材よりなるシェルフ本体で
り、側壁等の壁面は必須ではない(アングル材等よりな
る骨材の枠であってもよい。)が、シェルフ本体1の裏
面11に設けられるプリント回路基板3の回路をシェルフ
本体1の回路に接続するプリント回路基板接続用のプラ
グの1半12がシェルフ本体1の裏面に設けられることは
必須であり、また、上記の裏面11に連接しこの電子機器
用シェルフに搭載されるプリント回路基板3と直交する
2面13(図には上下面が示されているが、この図を90°
回転して左右側面としてもよい。)にはプリント回路基
板ガイド用レール14が少なくとも1対(上下の1対また
は左右の1対)設けられることも必須である。
2は前面パネルであり、プリント回路基板3が図示す
るように取り付けられ、このプリント回路基板3の対向
する2辺32(図においては上下辺)は上記のプリント回
路基板ガイド用レール14にガイドされる辺を構成してい
る。31は上記のプリント回路基板接続用のプラグの他半
である。前面パネル2はねじ等の結合部材21をもってシ
ェルフ本体1をなす枠状部材に取り付けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
プリント回路基板3には、その上に印刷されている配
線(図示せず)に各種の電子部品(図示せず)が取り付
けられるので、その重量は、必ずしも軽いとは云えな
い。ところが、一方、プリント回路基板ガイド用レール
14のレール幅(第1e図・第1i図に示すd)は、プリント
回路基板3がプリント回路基板ガイド用レール14上を円
滑にスライドすることを可能にするために、プリント回
路基板3の幅(第1d図・第1h図に示すw)よりいくらか
大きくしておく必要がある。
そのため、プリント回路基板3がプリント回路基板ガ
イド用レール14の中で振動することが避け難く、特に各
種電子部品のリード部やリードの半田溶着部が疲労する
等して破損する等の欠点がある。
本考案の目的は、この欠点を解消することにあり、プ
リント回路基板を搭載し、このプリント回路基板がガイ
ド用レールによってガイドされて挿入されその終点にお
いて固定される電子機器用シェルフにおいて、プリント
回路基板がガイド用レール中で振動しないように改良さ
れている電子機器用シェルフを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、下記いづれの手段をもっても達成され
る。
第1の手段は、枠状部材よりなるシェルフ本体(1)
と、このシェルフ本体(1)の裏面(11)に設けられる
プリント回路基板(3)の回路を前記のシェルフ本体
(1)の回路に接続するプリント回路基板接続用プラグ
(12)と、前記のシェルフ本体(1)の裏面(11)に連
接し前記のプリント回路基板(3)と直交する2面(一
般には上下面であるが、左右面でもよく、図に記号(1
3)をもって示される。)に設けられるプリント回路基
板ガイド用レール(14)の少なくとも1対とを有する電
子機器用シェルフにおいて、本考案の要旨に係る前記の
プリント回路基板ガイド用レール(14)の対のそれぞれ
は、前記のシェルフ本体(1)に固定される1片(14
1)と、支点(143)と前記の1片(141)との間に前記
のプリント回路基板(3)の幅(w)に対応する間隙
(d)を残留して前記のシェルフ本体(1)によって回
動可能に支持され、前記の支点(143)より前記のシェ
ルフ本体(1)の裏面(11)に近い領域において、弾性
部材(144)を介して前記のシェルフ本体(1)に支持
されて前記の固定されている1片(141)に向かって弾
性的に押圧されている回動可能の他片(142)とを有す
る電子機器用シェルフである。
第2の手段は、枠状部材よりなるシェルフ本体(1)
と、このシェルフ本体(1)の裏面(11)に設けられる
プリント回路基板(3)の回路を前記のシェルフ本体
(1)の回路に接続するプリント回路基板接続用プラグ
(12)と、前記のシェルフ本体(1)の裏面(11)に連
接し前記のプリント回路基板(3)と直交する2面(一
般には上下面であるが、左右面でもよく、図に記号(1
3)をもって示される。)に設けられるプリント回路基
板ガイド用レール(14)の少なくとも1対とを有する電
子機器用シェルフにおいて、本考案の要旨に係る前記の
プリント回路基板ガイド用レール(14)の対のそれぞれ
は、前記のシェルフ本体(1)に固定される1片(14
1)と、支点(146)と前記の固定される1片(141)と
の間に前記のプリント回路基板(3)の幅(w)に対応
する間隙(d)を残留して前記のシェルフ本体(1)に
よって回動可能に支持され、前記の支点(146)より前
記のシェルフ本体(1)の裏面(11)から離隔する領域
において、弾性部材(147)を介して前記のシェルフ本
体(1)に支持されて前記の固定されている1片(14
1)から離隔する方向に弾性的に牽引されている回動可
能の他片(145)とを有し、前記のプリント回路基板
(3)の前面に設けられ、前記の他片(145)の先端部
(1451)と係合する突起(22)を有する前面パネル
(2)を有する電子機器用シェルフである。
この構成において、回動可能な他片(145)の先端(1
451)が、前面パネル(2)に設けられた突起(22)と
結合しない程大きな角度開脚しないように他のストッパ
(図示せず)を設けておくとよい。さらに、回動可能な
他片(145)の先端(1451)は、図示するように傾斜さ
せてあれば、前面パネル(2)に設けられた突起(22)
との結合が容易である。
〔作用〕
本考案は、従来技術においては本来固定構造であるプ
リント回路基板ガイド用レール(14)を、開脚可能な2
片をもって構成して、開脚可能な構造としたものであ
り、プリント回路基板(3)が挿入されるときは挿入の
ために十分大きなスペースが確保されて、挿入が容易で
あるにもかゝわらず、挿入が完了した装着状態において
は、プリント回路基板(3)を強固に固定することにな
り、プリント回路基板(3)が不所望に振動することは
ない。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本考案の二つの実施例に係る
電子機器用シェルフの要旨に係るプリント回路基板ガイ
ド用レールについて説明する。
第1例 第1a図〜第1e図参照 図は、本発明の第1の実施例に係る電子機器用シェル
フの要旨に係るプリント回路基板ガイド用レールの斜視
図と平面図とである。図において、141はプリント回路
基板ガイド用レール14の1片であり、電子機器用シェル
フの斜視図を示す第1a図とプリント回路基板ガイド用レ
ールの斜視図を示す第1b図とに示すように、電子機器用
シェルフの本体1に固定される。142は上記のプリント
回路基板ガイド用レール14の他片であり、プリント回路
基板3の挿入が完了した装着状態においては、第1e図に
示すように、1片141と平行する位置となるが、基本的
構造は、第1b図に示すように、本体1に固定される支点
143によって回動可能に支持され、プリント回路基板3
が挿入されないときは、第1c図に示すように、本体1に
支持されるスプリング等の弾性部材144に押圧されて開
脚した位置に止まるが、第1d図に示すように、プリント
回路基板3が矢印Aの方向に挿入されると、他片142は
矢印Bの方向に回動して第1e図に示す位置に回動するよ
うにされている。こゝで、スプリング等の弾性部材144
は、支点143より本体1の裏面11に近い位置に設けられ
る必要がある。また、第1d図に示すwはプリント回路基
板3の幅を示し、第1e図に示すdはレール14の幅を示す
が、レール14の幅dはプリント回路基板3の幅wとおゝ
むね同一とされているので、第1e図に示すプリント回路
基板3が挿入された状態においてはプリント回路基板3
はレール14に固定されて不所望の振動は避けられ、本考
案の目的は達成される。
第2例 第1f図〜第1i図参照 図は、本発明の第2の実施例に係る電子機器用シェル
フの要旨に係るプリント回路基板ガイド用レールの斜視
図と平面図とである。図において、141はプリント回路
基板ガイド用レール14の1片であり、電子機器用シェル
フの斜視図を示す第1f図とプリント回路基板ガイド用レ
ールの斜視図を示す第1g図とに示すように、電子機器用
シェルフの本体1に固定される。145は上記のプリント
回路基板ガイド用レール14の他片であり、プリント回路
基板の挿入が完了した装着状態においては、第1i図に示
すように、1片141と平行する位置となるが、基本的構
造は、第1h図に示すように、本体1に固定される支点14
6によって回動可能に支持され、本体1に支持されるス
プリング等の弾性部材147によって牽引されて開脚した
位置に止まるようにされている。こゝで、本体1に支持
されるスプリング等の弾性部材147は支点146より前面パ
ネル2の側に設けられることが必要である。3はプリン
ト回路基板であり、前面パネル2に支持され、前面パネ
ル2には突起22が設けられる。第1h図に示すように、プ
リント回路基板3が矢印Aの方向に挿入され、前面パネ
ル2の突起22がプリント回路基板ガイド用レール14の他
片145の先端1451に接触すると、この他片145はスプリン
グ147の力に抗して図に矢印Bをもって示す方向に回動
して第1i図に示す位置に回動する。こゝで、第1i図に示
すdはレール14の幅を示すが、第1h図に示すプリント回
路基板3の幅wとおゝむね同一とされているので、プリ
ント回路基板3が挿入された状態においては、第1i図に
示すように、プリント回路基板3はレール14に固定され
て不所望の振動が避けられる。
なお、他片145の先端1451が図示するように切り欠か
れていると、前記パネル2の突起22との結合が容易とな
り有利である。また、プリント回路基板3の先端に図示
する31は接続用プラグである。
以上述べたとおり、本考案の目的が達成されること
は、第1例の場合と同一である。
プリント回路基板ガイド用レール14の他片145が、図
示するように、本体1に固定される支点146を支点とし
て、弾性的に開脚することを可能にするためのスプリン
グ等の弾性部材147の構造は第1g図〜第1i図に示す構造
が現実的である。
第1g図〜第1i図再参照 図において、141はプリント回路基板ガイド用レール1
4の1片であり、電子機器用シェルフの斜視図を示す第1
f図に示すように、電子機器用シェルフの本体1に固定
されることは上記と同一である。145は上記のプリント
回路基板ガイド用レール14の他片であり、第1i図に示す
ように、プリント回路基板3の挿入が完了した装着状態
においては、1片141と平行する位置となることも上記
と同一であるが、本例においては、プリント回路基板ガ
イド用レール14の他片145はプラスチック材等弾性材で
形成されており、さらに、L字状弾性的突起148が設け
られており、このL字状弾性的突起148が本体1に設け
られているストッパ149と係合して、スプリング等の弾
性部材147としての機能を発揮する。しかも、この構造
によれば、過大な角度まで開脚することを防止する機能
を実現することもできる。
〔考案の効果〕
以上説明せるとおり、本考案に係る電子機器用シェル
フのレールは、シェルフ本体に固定される1片と、閉脚
したとき前記の固定される1片との間に前記のプリント
回路基板の幅wに対応する間隙dを残留して前記のシェ
ルフ本体によって回動可能に支持され、開閉脚用支点よ
り前記のシェルフ本体の裏面に近い領域において、弾性
部材を介して前記のシェルフ本体に支持されて前記の固
定されている1片に向かって弾性的に押圧されている回
動可能の他片とをもって構成されるか、または、シェル
フ本体に固定される1片と、閉脚したとき前記の固定さ
れる1片との間に前記のプリント回路基板の幅wに対応
する間隙dを残留して前記のシェルフ本体によって回動
可能に支持され、開閉脚用支点より前記のシェルフ本体
の裏面から離隔する領域において、弾性部材を介して前
記のシェルフ本体に支持されて前記の固定されている1
片から離隔する方向に弾性的に牽引されている回動可能
の他片とをもって構成され、このレールと組み合わせ
て、プリント回路基板の前面に設けられ、前記の他片の
先端部と係合する突起を有する前面パネルを有するよう
に構成されるので、プリント回路基板が挿入されるとき
は挿入のために十分大きなスペースが確保されて、挿入
が容易であるにもかゝわらず、挿入が完了した装着状態
においては、プリント回路基板を強固に固定することに
なり、プリント回路基板が不所望に振動することのない
電子機器用シェルフを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図〜第1e図は、本考案の第1の実施例に係る電子機
器用シェルフの要旨に係るプリント回路基板ガイド用レ
ールの斜視図と平面図とである。第1f図〜第1i図は、本
考案の第2の実施例に係る電子機器用シェルフの要旨に
係るプリント回路基板ガイド用レールの斜視図と平面図
とである。第2図は、従来技術に係る電子機器用シェル
フの斜視図である。 1……枠状部材よりなるシェルフ本体、11……シェルフ
本体の裏面、12……プリント回路基板接続用プラグ、13
……シェルフ本体の裏面に連接しプリント回路基板と直
交する面(側面)、14……プリント回路基板ガイド用レ
ール、141……プリント回路基板ガイド用レールの固定
側の1片、142……プリント回路基板ガイド用レールの
可動側の他片、143……支点、144……弾性部材、145…
…プリント回路基板ガイド用レールの可動側の他片、14
51……先端、146……支点、147……弾性部材、、148…
…L字状弾性的突起、149……ストッパ、2……前面パ
ネル、21……ねじ等の結合部材、22……突起、3……プ
リント回路基板、31……プラグ、w……プリント回路基
板の幅、d……レールの幅。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠状部材よりなるシェルフ本体(1)と、
    該シェルフ本体(1)の裏面(11)に設けられるプリン
    ト回路基板(3)の回路を前記シェルフ本体(1)の回
    路に接続するプリント回路基板接続用プラグ(12)と、
    前記シェルフ本体(1)の前記裏面(11)に連接し前記
    プリント回路基板(3)と直交する2面(13)に設けら
    れるプリント回路基板ガイド用レール(14)の少なくと
    も1対とを有する電子機器用シェルフにおいて、 前記プリント回路基板ガイド用レール(14)の対のそれ
    ぞれは、前記シェルフ本体(1)に固定される1片(14
    1)と、支点(143)と前記1片(141)との間に前記プ
    リント回路基板(3)の幅(w)に対応する間隙(d)
    を残留して前記シェルフ本体(1)によって回動可能に
    支持され、前記支点(143)より前記シェルフ本体
    (1)の前記裏面(11)に近い領域において、弾性部材
    (144)を介して前記シェルフ本体(1)に支持されて
    前記固定されている1片(141)に向かって弾性的に押
    圧されてなる回動可能の他片(142)と を有することを特徴とする電子機器用シェルフ。
  2. 【請求項2】枠状部材よりなるシェルフ本体(1)と、
    該シェルフ本体(1)の裏面(11)に設けられるプリン
    ト回路基板(3)の回路を前記シェルフ本体(1)の回
    路に接続するプリント回路基板接続用プラグ(12)と、
    前記シェルフ本体(1)の前記裏面(11)に連接し前記
    プリント回路基板(3)と直交する2面(13)に設けら
    れるプリント回路基板ガイド用レール(14)の少なくと
    も1対とを有する電子機器用シェルフにおいて、 前記プリント回路基板ガイド用レール(14)の対のそれ
    ぞれは、前記シェルフ本体(1)に固定される1片(14
    1)と、支点(146)と前記1片(141)との間に前記プ
    リント回路基板(3)の幅(w)に対応する間隙(d)
    を残留して前記シェルフ本体(1)によって回動可能に
    支持され、前記支点(146)より前記シェルフ本体
    (1)の前記裏面(11)から離隔する領域において、弾
    性部材(147)を介して前記シェルフ本体(1)に支持
    されて前記固定されている1片(141)から離隔する方
    向に弾性的に牽引されてなる回動可能の他片(145)と
    を有し、 前記プリント回路基板(3)の前面に前記プリント回路
    基板ガイド用レール(14)に対応する位置に設けられ、
    前記他片(145)の先端部(1451)と係合する突起(2
    2)を有する前面パネル(2)を有する ことを特徴とする電子機器用シェルフ。
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