JP2512727Y2 - 筆記具キャップ - Google Patents
筆記具キャップInfo
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- JP2512727Y2 JP2512727Y2 JP1990097788U JP9778890U JP2512727Y2 JP 2512727 Y2 JP2512727 Y2 JP 2512727Y2 JP 1990097788 U JP1990097788 U JP 1990097788U JP 9778890 U JP9778890 U JP 9778890U JP 2512727 Y2 JP2512727 Y2 JP 2512727Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- writing instrument
- inner cylinder
- cup
- cylindrical body
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
- B43K23/122—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking
- B43K23/124—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking comprising an air passage
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は筆記具キャップに関し、詳細には幼児の誤飲
による窒息を避ける通気手段を備えた筆記具キャップに
関する。
による窒息を避ける通気手段を備えた筆記具キャップに
関する。
従来の技術 この種の通気手段を備えた筆記具キャップについて
は、筒体と内筒からなる二重構造であって前記筒体と内
筒の連結部にキャップ内部と外気を連通させるための間
隙を設けた構成のキャップが提案されている(実開平1
−169384,169385号及び実開平2−58981号等)。
は、筒体と内筒からなる二重構造であって前記筒体と内
筒の連結部にキャップ内部と外気を連通させるための間
隙を設けた構成のキャップが提案されている(実開平1
−169384,169385号及び実開平2−58981号等)。
しかしながら、内筒に通気手段が設けられている構成
のキャップについての提案はない。
のキャップについての提案はない。
考案が解決しようとする課題 前記提案の構成では筒体を金属や木製とすることは成
形上困難である。
形上困難である。
本考案では筒体の材料に関わりなく容易に製造され
る、通気手段を備えた筆記具キャップを提供しようとす
るものである。
る、通気手段を備えた筆記具キャップを提供しようとす
るものである。
課題を解決するための手段 本考案の筆記具キャップ1は、筒体2と内筒3からな
るキャップであって、前記内筒3はプラスチック材料か
らなり、上部は上端に周縁鍔部32を備え、該鍔部32の下
方には外径が筒体2の内径に等しいか僅かに大きく且つ
他の部分の外径より大きい大径部33を有するカップ形状
であり、下部は前記カップ形状部31の底部36を天面とし
下端が開放している円筒形状である成形体であって、前
記鍔部32が筒体2の上端面に係止されて筒体端部内に嵌
着されており、前記カップ形状部31の側壁にはキャップ
の内部と外気を連通させる少なくとも1ケの開口34が設
けられている構成である。
るキャップであって、前記内筒3はプラスチック材料か
らなり、上部は上端に周縁鍔部32を備え、該鍔部32の下
方には外径が筒体2の内径に等しいか僅かに大きく且つ
他の部分の外径より大きい大径部33を有するカップ形状
であり、下部は前記カップ形状部31の底部36を天面とし
下端が開放している円筒形状である成形体であって、前
記鍔部32が筒体2の上端面に係止されて筒体端部内に嵌
着されており、前記カップ形状部31の側壁にはキャップ
の内部と外気を連通させる少なくとも1ケの開口34が設
けられている構成である。
このように内筒3は前記大径部33が筒体2内壁に圧接
されて筒体内に固定されていて、内筒3側壁は前記大径
部33を除いては筒体2内壁との間に間隙を保って保持さ
れている。
されて筒体内に固定されていて、内筒3側壁は前記大径
部33を除いては筒体2内壁との間に間隙を保って保持さ
れている。
前記開口34の大きさ、数及び形状は最大圧力差1.33kP
aの条件下、通気量が8l/分以上(イギリス規格7272:199
0)となるよう内筒の大きさ及び形状に応じて適宜に決
められる。
aの条件下、通気量が8l/分以上(イギリス規格7272:199
0)となるよう内筒の大きさ及び形状に応じて適宜に決
められる。
またキャップには必要に応じてクリップ21が取りつけ
られたり、一体で形成される。
られたり、一体で形成される。
作用 本考案の筆記具キャップ1に筆記体4が嵌着される
と、筆記体4のペン先部は前記内筒3の下部(円筒形状
部35)内に気密に収容される。一方本考案筆記具キャッ
プ1を幼児が口に入れ喉に詰まらせた場合、キャップ内
部は前記内筒の上部(カップ形状部31)に設けられてい
る開口34を経て外気に連通しており、前記のとおり開口
34は喉面に直接触れる位置にはないので喉面により開口
34が閉塞されることなく、喉内において外気との通気が
確保され窒息が防止される。
と、筆記体4のペン先部は前記内筒3の下部(円筒形状
部35)内に気密に収容される。一方本考案筆記具キャッ
プ1を幼児が口に入れ喉に詰まらせた場合、キャップ内
部は前記内筒の上部(カップ形状部31)に設けられてい
る開口34を経て外気に連通しており、前記のとおり開口
34は喉面に直接触れる位置にはないので喉面により開口
34が閉塞されることなく、喉内において外気との通気が
確保され窒息が防止される。
実施例 本考案筆記具キャップの実施例を図面について説明す
る。(第1図乃至第3図参照) 筆記具キャップ1は、筒体2一端内に内筒3が嵌着さ
れて成る。
る。(第1図乃至第3図参照) 筆記具キャップ1は、筒体2一端内に内筒3が嵌着さ
れて成る。
前記内筒3は上方にカップ形状部31、下方に円筒形状
部35が形成されている。前記カップ形状部31は、端部に
周縁鍔部32を、該鍔部32下方には大径部33をそれぞれ備
え、筒体2一端に係止及び嵌着される。更に、筒体2端
部の内壁は環状の凸部を有し、内筒3との嵌合力を強固
にしている。
部35が形成されている。前記カップ形状部31は、端部に
周縁鍔部32を、該鍔部32下方には大径部33をそれぞれ備
え、筒体2一端に係止及び嵌着される。更に、筒体2端
部の内壁は環状の凸部を有し、内筒3との嵌合力を強固
にしている。
前記カップ形状部31の側壁には、円形の開口34が対向
位置に2ケ穿設され、外気とキャップ内を通気可能にし
ている。
位置に2ケ穿設され、外気とキャップ内を通気可能にし
ている。
円筒形状部35は上端が前記カップ形状部31の底部36を
天面として共有して閉塞されており、下端が開放されて
いて、筆記体4嵌着時にペン先部41を収容して気密状態
に保持する。
天面として共有して閉塞されており、下端が開放されて
いて、筆記体4嵌着時にペン先部41を収容して気密状態
に保持する。
前記内筒3の大径部33の下方は、筒体2の内径より小
径に形成されていて、内筒3が筒体2内に嵌着されると
筒体2の内壁との間に間隙が形成され、該間隙がキャッ
プ内から開口34に到る通気経路となる。
径に形成されていて、内筒3が筒体2内に嵌着されると
筒体2の内壁との間に間隙が形成され、該間隙がキャッ
プ内から開口34に到る通気経路となる。
第2図に本考案筆記具キャップ1が喉に詰まった場合
の通気の方向及び経路を矢印で示す。勿論通気方向は可
逆であり、矢印の逆方向への通気も行われる。
の通気の方向及び経路を矢印で示す。勿論通気方向は可
逆であり、矢印の逆方向への通気も行われる。
考案の効果 キャップ本来の機能である筆記体のペン先部の気密保
持は内筒下部(円筒形状部)により維持され、キャップ
単体では内筒上部(カップ形状部)側壁の開口によりキ
ャップ内部と外気とは常に連通されており、幼児の誤飲
により喉に詰まらせても、前記開口は筒体にカバーされ
ている位置にあって直接喉面に接することなく、通気は
確保され窒息を起こすことはない。
持は内筒下部(円筒形状部)により維持され、キャップ
単体では内筒上部(カップ形状部)側壁の開口によりキ
ャップ内部と外気とは常に連通されており、幼児の誤飲
により喉に詰まらせても、前記開口は筒体にカバーされ
ている位置にあって直接喉面に接することなく、通気は
確保され窒息を起こすことはない。
更に筒体は管状であればよく、容易に成形されるので
材料に制約を受けることなく、内筒が適用されて通気手
段を備えたキャップが構成される。
材料に制約を受けることなく、内筒が適用されて通気手
段を備えたキャップが構成される。
第1図は本考案筆記具キャップの縦断面図、第2図は第
1図のA−A線縦断面図、第3図は本考案筆記具キャッ
プに筆記体が嵌着された状態を示す図である。 1……筆記具キャップ 2……筒体 3……内筒 31……カップ形状部、32……周縁鍔部 33……大径部、34……開口 35……円筒形状部、36……底部兼天面 4……筆記体 41……ペン先部
1図のA−A線縦断面図、第3図は本考案筆記具キャッ
プに筆記体が嵌着された状態を示す図である。 1……筆記具キャップ 2……筒体 3……内筒 31……カップ形状部、32……周縁鍔部 33……大径部、34……開口 35……円筒形状部、36……底部兼天面 4……筆記体 41……ペン先部
Claims (1)
- 【請求項1】筒体と該筒体の一端内に嵌着された別体の
内筒からなる筆記具キャップにおいて、前記内筒3はプ
ラスチック材料からなり、上部は上端に周縁鍔部32を備
え、該鍔部32の下方には外径が筒体2の内径に等しいか
僅かに大きく且つ他の部分の外径より大きい大径部33を
有するカップ形状であり、下部は前記カップ形状部31の
底部36を天面とし下端が開放している円筒形状である成
形体であって、前記鍔部32が筒体2の上端面に係止され
て筒体端部内に嵌着されており、前記カップ形状部31の
側壁にはキャップ内部と外気を連通させる少なくとも1
ケの開口34が設けられていることを特徴とする筆記具キ
ャップ1。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990097788U JP2512727Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 筆記具キャップ |
US07/753,768 US5127754A (en) | 1990-09-18 | 1991-09-03 | Writing instrument's cap with safety vent |
GB9119332A GB2248586B (en) | 1990-09-18 | 1991-09-10 | Writing instrument's cap |
DE9111419U DE9111419U1 (de) | 1990-09-18 | 1991-09-13 | Schreibgeräte-Kappe |
ITRM910182U IT224060Z2 (it) | 1990-09-18 | 1991-09-16 | Cappuccio per strumento di scrittura. |
CA002051472A CA2051472C (en) | 1990-09-18 | 1991-09-16 | Writing instrument's cap |
FR919111517A FR2666766B3 (fr) | 1990-09-18 | 1991-09-18 | Capuchon d'instrument d'ecriture. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990097788U JP2512727Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 筆記具キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454889U JPH0454889U (ja) | 1992-05-11 |
JP2512727Y2 true JP2512727Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=14201553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990097788U Expired - Fee Related JP2512727Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 筆記具キャップ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5127754A (ja) |
JP (1) | JP2512727Y2 (ja) |
CA (1) | CA2051472C (ja) |
DE (1) | DE9111419U1 (ja) |
FR (1) | FR2666766B3 (ja) |
GB (1) | GB2248586B (ja) |
IT (1) | IT224060Z2 (ja) |
Families Citing this family (16)
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---|---|---|---|---|
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US9302530B2 (en) * | 2012-06-05 | 2016-04-05 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Cap for writing instrument and writing instrument |
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GB2229967B (en) * | 1989-03-30 | 1992-09-09 | Gillette Co | Pen caps |
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-
1990
- 1990-09-18 JP JP1990097788U patent/JP2512727Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-09-03 US US07/753,768 patent/US5127754A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-10 GB GB9119332A patent/GB2248586B/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-13 DE DE9111419U patent/DE9111419U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-16 CA CA002051472A patent/CA2051472C/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-16 IT ITRM910182U patent/IT224060Z2/it active IP Right Grant
- 1991-09-18 FR FR919111517A patent/FR2666766B3/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ITRM910182U1 (it) | 1993-03-16 |
CA2051472A1 (en) | 1992-03-19 |
FR2666766B3 (fr) | 1992-09-04 |
ITRM910182V0 (it) | 1991-09-16 |
GB9119332D0 (en) | 1991-10-23 |
FR2666766A3 (fr) | 1992-03-20 |
IT224060Z2 (it) | 1995-11-23 |
CA2051472C (en) | 1996-11-12 |
GB2248586A (en) | 1992-04-15 |
GB2248586B (en) | 1994-03-02 |
US5127754A (en) | 1992-07-07 |
DE9111419U1 (de) | 1991-12-05 |
JPH0454889U (ja) | 1992-05-11 |
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