JP2511445Y2 - 使い捨てトレニングパンツ - Google Patents
使い捨てトレニングパンツInfo
- Publication number
- JP2511445Y2 JP2511445Y2 JP7637291U JP7637291U JP2511445Y2 JP 2511445 Y2 JP2511445 Y2 JP 2511445Y2 JP 7637291 U JP7637291 U JP 7637291U JP 7637291 U JP7637291 U JP 7637291U JP 2511445 Y2 JP2511445 Y2 JP 2511445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- liquid
- wetness
- training pants
- pants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、使い捨てトレニング
パンツに関する。さらに詳しくは、幼児をオムツの着用
習慣からオムツを着用しない生活へ早く習慣づけるため
に幼児に着用させる、いわゆるトレニングパンツに関す
る。
パンツに関する。さらに詳しくは、幼児をオムツの着用
習慣からオムツを着用しない生活へ早く習慣づけるため
に幼児に着用させる、いわゆるトレニングパンツに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のトレニングパンツは、布
製であって、洗濯して繰り返し使用できるものであり、
幼児がパンツを着用した状態で排泄すると、排泄液がパ
ンツから容易に漏れる。そのため、幼児に不快感を与
え、排泄したことを母親などには知らせる効果がある。
製であって、洗濯して繰り返し使用できるものであり、
幼児がパンツを着用した状態で排泄すると、排泄液がパ
ンツから容易に漏れる。そのため、幼児に不快感を与
え、排泄したことを母親などには知らせる効果がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記トレニン
グパンツは、洗濯する必要があるばかりでなく、排泄液
がパンツから容易に漏れるため屋内の畳やカーペットな
どの床面などを汚す。
グパンツは、洗濯する必要があるばかりでなく、排泄液
がパンツから容易に漏れるため屋内の畳やカーペットな
どの床面などを汚す。
【0004】この考案は、従来の布製のパンツと異なっ
て排泄液が漏れないパンツを構成するとともに、それに
もかかわらず、パンツが排泄液で濡れたことを幼児に感
じさせるには、どのように構成すればよいか、という点
を課題とする。
て排泄液が漏れないパンツを構成するとともに、それに
もかかわらず、パンツが排泄液で濡れたことを幼児に感
じさせるには、どのように構成すればよいか、という点
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
のこの考案は、透液性内面シートと不透液性外面シート
との間に吸液性コアが介在し、伸縮弾性部材がそれぞれ
取り付けられた胴開口部と一対の脚開口部とを有する使
い捨てトレニングパンツを前提とする。
のこの考案は、透液性内面シートと不透液性外面シート
との間に吸液性コアが介在し、伸縮弾性部材がそれぞれ
取り付けられた胴開口部と一対の脚開口部とを有する使
い捨てトレニングパンツを前提とする。
【0006】この考案は、前記内面シートの少なくとも
中央域に湿潤感知手段を設ける。前記湿潤感知手段は、
前記中央域における前記内面シート部分と、その内面シ
ート部分の上面に積層した湿潤保持シートとから構成す
る。前記湿潤保持シートは柔弾性を有するスポンジ質材
料から作る。
中央域に湿潤感知手段を設ける。前記湿潤感知手段は、
前記中央域における前記内面シート部分と、その内面シ
ート部分の上面に積層した湿潤保持シートとから構成す
る。前記湿潤保持シートは柔弾性を有するスポンジ質材
料から作る。
【0007】好ましい実施例においては、前記湿潤保持
シートに間隔をおいて複数の開孔部を形成し、また必要
に応じて、前記湿潤保持シートの外周縁を前記内面シー
トに加圧融着でシールする。
シートに間隔をおいて複数の開孔部を形成し、また必要
に応じて、前記湿潤保持シートの外周縁を前記内面シー
トに加圧融着でシールする。
【0008】
【作用】前記構成を有するこの考案に係るトレニングパ
ンツによれば、湿潤保持シートにおける排泄液は、湿潤
保持シートをその平面方向に流動しその厚さ方向に透過
するが、湿潤保持シートの下面に位置するパンツの内面
シートを透過してパンツの内部に位置するコアに吸収さ
れるのを一時的に阻止されて湿潤保持シートに滞留す
る。即ち、湿潤保持シートは、パンツの内面シートと協
同して排泄液を一時的に保留するタンク機能を果たす。
従って、幼児が湿潤保持シートから湿潤を感知すること
になる。
ンツによれば、湿潤保持シートにおける排泄液は、湿潤
保持シートをその平面方向に流動しその厚さ方向に透過
するが、湿潤保持シートの下面に位置するパンツの内面
シートを透過してパンツの内部に位置するコアに吸収さ
れるのを一時的に阻止されて湿潤保持シートに滞留す
る。即ち、湿潤保持シートは、パンツの内面シートと協
同して排泄液を一時的に保留するタンク機能を果たす。
従って、幼児が湿潤保持シートから湿潤を感知すること
になる。
【0009】図面を参照して、この考案に係るトレニン
グパンツの実施例を説明すると、以下のとおりである。
グパンツの実施例を説明すると、以下のとおりである。
【0010】図1〜図3において、パンツ1は、胴開口
部2と、一対の脚開口部3とを有している。パンツ1
は、透液性内面シート4と、不透液性外面シート5と、
これらの間に介在させたシート又はマット状の吸液性コ
ア6とから構成してある。胴開口部2、脚開口部3をそ
れぞれ形成する内外面シート4,5の部位の間には、伸
縮弾性部材7,8を伸長下に接着剤を介して取り付けて
ある。パンツ1は、図2に示す展開状態にしたパンツ1
の中央において、内面シート4が内面に位置するよう
に、パンツを縦に折り重ね、脚開口部3を除く対向側部
9を間欠的に融着接合してある。
部2と、一対の脚開口部3とを有している。パンツ1
は、透液性内面シート4と、不透液性外面シート5と、
これらの間に介在させたシート又はマット状の吸液性コ
ア6とから構成してある。胴開口部2、脚開口部3をそ
れぞれ形成する内外面シート4,5の部位の間には、伸
縮弾性部材7,8を伸長下に接着剤を介して取り付けて
ある。パンツ1は、図2に示す展開状態にしたパンツ1
の中央において、内面シート4が内面に位置するよう
に、パンツを縦に折り重ね、脚開口部3を除く対向側部
9を間欠的に融着接合してある。
【0011】内面シート4は、熱可塑性で疎水性の捲縮
繊維を主材料とし、流体交絡法でシート状形態を付与し
た縦横伸縮性で20〜35g/m2の不織布である。外
面シート5は、内面シート4と同じ材料から形成した縦
横伸縮性かつ透液性で20〜35g/m2の不織布とそ
の内面にプラスチック系又はゴム系の材料製でかつ縦横
伸縮性のフィルム(図示せず)を一体的に接合して構成
してある。これにかえて、縦横伸縮性でかつ不透液性又
は液抵抗性の不織布を使用してもよい。コア6は、フラ
ッフパルプと熱可塑性で疎水性の捲縮繊維と高吸収性ポ
リマー粉末との混合物をシート又はマット状に成形し吸
水性ティッシュペーパー10で被覆することで構成して
ある。
繊維を主材料とし、流体交絡法でシート状形態を付与し
た縦横伸縮性で20〜35g/m2の不織布である。外
面シート5は、内面シート4と同じ材料から形成した縦
横伸縮性かつ透液性で20〜35g/m2の不織布とそ
の内面にプラスチック系又はゴム系の材料製でかつ縦横
伸縮性のフィルム(図示せず)を一体的に接合して構成
してある。これにかえて、縦横伸縮性でかつ不透液性又
は液抵抗性の不織布を使用してもよい。コア6は、フラ
ッフパルプと熱可塑性で疎水性の捲縮繊維と高吸収性ポ
リマー粉末との混合物をシート又はマット状に成形し吸
水性ティッシュペーパー10で被覆することで構成して
ある。
【0012】内面シート4の中央域には湿潤保持シート
11を積層してある。湿潤保持シート11は、柔弾性を
有するウレタン系、セルロース系などの厚さ0.5〜5
mmのスポンジ質材料から作り、適宜間隔で0.5〜1
0mmの開孔部12を形成し、上面に10〜30g/m
2の親水性繊維層(好ましくは不織布)13を張り合わ
せてある。排泄液の透過性は、内面シート4が湿潤保持
シート11よりも低くしてある。従って、湿潤保持シー
ト11に含浸又は吸収された排泄液は、内面シート4を
透過してコア6に吸収されるのを一時的に阻止されて湿
潤保持シート11に滞留する。更に詳しくは、排泄液は
繊維層13と内面シート4との間の空隙のスポンジ質の
湿潤保持シート11に滞留する。即ち、湿潤保持シート
11は、内面シート4と協同して排泄液を一時的に保留
するタンク機能を果たす。このため、幼児が湿潤保持シ
ート11から湿潤を感知することになる。湿潤保持シー
ト11に滞留した排泄液は、時間の経過につれて、特に
それが飽和状態になったとき、内面シート4を透過して
コア6に吸収される。また、幼児の体圧を受けたとき、
容易に表面に滲出するが、この場合にも、幼児が湿潤を
感知することになる。
11を積層してある。湿潤保持シート11は、柔弾性を
有するウレタン系、セルロース系などの厚さ0.5〜5
mmのスポンジ質材料から作り、適宜間隔で0.5〜1
0mmの開孔部12を形成し、上面に10〜30g/m
2の親水性繊維層(好ましくは不織布)13を張り合わ
せてある。排泄液の透過性は、内面シート4が湿潤保持
シート11よりも低くしてある。従って、湿潤保持シー
ト11に含浸又は吸収された排泄液は、内面シート4を
透過してコア6に吸収されるのを一時的に阻止されて湿
潤保持シート11に滞留する。更に詳しくは、排泄液は
繊維層13と内面シート4との間の空隙のスポンジ質の
湿潤保持シート11に滞留する。即ち、湿潤保持シート
11は、内面シート4と協同して排泄液を一時的に保留
するタンク機能を果たす。このため、幼児が湿潤保持シ
ート11から湿潤を感知することになる。湿潤保持シー
ト11に滞留した排泄液は、時間の経過につれて、特に
それが飽和状態になったとき、内面シート4を透過して
コア6に吸収される。また、幼児の体圧を受けたとき、
容易に表面に滲出するが、この場合にも、幼児が湿潤を
感知することになる。
【0013】湿潤保持シート11は、開孔部12を有し
ていると、余剰の排泄液が開孔部12から直ちに内面シ
ート4を経てコア6に吸収され、湿潤保持シート11の
表面でオーバーフローするのを避けることができ、また
繊維層13を有していると、体裁良好で布様肌ざわりに
なるが、それらを有していなくとも、この考案の所期の
目的を達成することができ、それを有していることが不
可欠要件となるものではない。湿潤保持シート11に布
様肌ざわりを付与するには、前記スポンジ質材料に親水
性繊維群を植設したものを用いることもできる。
ていると、余剰の排泄液が開孔部12から直ちに内面シ
ート4を経てコア6に吸収され、湿潤保持シート11の
表面でオーバーフローするのを避けることができ、また
繊維層13を有していると、体裁良好で布様肌ざわりに
なるが、それらを有していなくとも、この考案の所期の
目的を達成することができ、それを有していることが不
可欠要件となるものではない。湿潤保持シート11に布
様肌ざわりを付与するには、前記スポンジ質材料に親水
性繊維群を植設したものを用いることもできる。
【0014】湿潤保持シート11の内面シート4に対す
る積層状態の保持は、湿潤保持シートを内面シート4に
その長さ方向へストライプ状に塗布した接着パターン1
4で接合することでなしてある。また、湿潤保持シート
11の幅方向へ延びるパターンでも、適宜間隔で配置し
たドット状であってもよい。
る積層状態の保持は、湿潤保持シートを内面シート4に
その長さ方向へストライプ状に塗布した接着パターン1
4で接合することでなしてある。また、湿潤保持シート
11の幅方向へ延びるパターンでも、適宜間隔で配置し
たドット状であってもよい。
【0015】図5、図6に示すように、湿潤保持シート
11の外周縁15を加熱加圧の下に内面シート4に融着
してあると、外周縁15が押潰されてシール線を形成す
るから、そのシール線よりも内側において湿潤保持シー
ト11に吸収された排泄液がそのシール線を外側へ越え
るのを阻止するのに有効である。このため、湿潤保持シ
ート11における排泄液が外側へ流動してパンツ1の股
下側縁から漏れ難くなる。
11の外周縁15を加熱加圧の下に内面シート4に融着
してあると、外周縁15が押潰されてシール線を形成す
るから、そのシール線よりも内側において湿潤保持シー
ト11に吸収された排泄液がそのシール線を外側へ越え
るのを阻止するのに有効である。このため、湿潤保持シ
ート11における排泄液が外側へ流動してパンツ1の股
下側縁から漏れ難くなる。
【0016】
【考案の効果】この考案に係るトレニングパンツによれ
ば、幼児がパンツを着用しながら排泄したとき、内面シ
ートにおける湿潤保持シートが湿潤して幼児の肌に接触
する。従って、この湿潤保持シートが幼児に不快感を与
え、幼児が自ら排泄したことを感知し、パンツを使用し
ている間には、排泄を他人に知らせる習慣がつく。
ば、幼児がパンツを着用しながら排泄したとき、内面シ
ートにおける湿潤保持シートが湿潤して幼児の肌に接触
する。従って、この湿潤保持シートが幼児に不快感を与
え、幼児が自ら排泄したことを感知し、パンツを使用し
ている間には、排泄を他人に知らせる習慣がつく。
【0017】一方、この考案に係るトレニングパンツ
は、コア及び外面シートで排泄液が漏れるのを防ぐこと
ができるから、排泄液が漏れることにより床面などを汚
すことがないうえ、湿潤保持シートが十分に湿潤して湿
潤感知効果を高め、トレニングパンツとして優れた機能
を発揮することができる。
は、コア及び外面シートで排泄液が漏れるのを防ぐこと
ができるから、排泄液が漏れることにより床面などを汚
すことがないうえ、湿潤保持シートが十分に湿潤して湿
潤感知効果を高め、トレニングパンツとして優れた機能
を発揮することができる。
【0018】湿潤保持シ−トの外周縁は内面シートに対
して加圧融着でシールしてあることで、湿潤保持シート
における排泄液がその外周縁を越えて外側へ流動するの
を阻止することができる。
して加圧融着でシールしてあることで、湿潤保持シート
における排泄液がその外周縁を越えて外側へ流動するの
を阻止することができる。
【図1】この考案に係るトレニングパンツの実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】前記パンツの一部を切欠した展開内面斜視図。
【図3】図2におけるXーX線に沿う拡大断面図。
【図4】図3における部分拡大断面図。
【図5】図2におけるYーY線に沿う拡大断面図。
【図6】図2におけるYーY線に沿う別態様の拡大断面
図。
図。
2 胴開口部 3 脚開口部 4 内面シート 5 外面シート 6 コア 7,8 伸縮弾性部材 11 湿潤保持シート 12 開孔部
Claims (2)
- 【請求項1】透液性内面シートと不透液性外面シートと
の間に吸液性コアが介在し、伸縮弾性部材がそれぞれ取
り付けられた胴開口部と一対の脚開口部とを有する使い
捨てトレニングパンツにおいて、 前記内面シートの少なくとも中央域に湿潤感知手段が設
けられており、 前記湿潤感知手段が、前記中央域の前記内面シート部分
と、その上面に積層した湿潤保持シートとから成ってお
り、 前記湿潤保持シートが柔弾性を有するスポンジ質材料か
ら作られていることを特徴とする前記トレニングパン
ツ。 - 【請求項2】前記湿潤保持シートの外周縁が前記内面シ
ートに加圧融着でシールされている請求項1に記載のト
レニングパンツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7637291U JP2511445Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 使い捨てトレニングパンツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7637291U JP2511445Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 使い捨てトレニングパンツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519305U JPH0519305U (ja) | 1993-03-09 |
JP2511445Y2 true JP2511445Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=13603515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7637291U Expired - Lifetime JP2511445Y2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 使い捨てトレニングパンツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511445Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2580205Y2 (ja) * | 1993-11-26 | 1998-09-03 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てトレーニングパンツ |
JP5139050B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2013-02-06 | 花王株式会社 | 使い捨てトレーニングパンツ |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP7637291U patent/JP2511445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519305U (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960423 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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