JP2511425Y2 - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP2511425Y2 JP2511425Y2 JP1990058738U JP5873890U JP2511425Y2 JP 2511425 Y2 JP2511425 Y2 JP 2511425Y2 JP 1990058738 U JP1990058738 U JP 1990058738U JP 5873890 U JP5873890 U JP 5873890U JP 2511425 Y2 JP2511425 Y2 JP 2511425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- vibration
- fan
- drum
- clothes dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は衣類乾燥機の駆動部であるモータとその取り
付け台との間に介在させて取り付けるための防振ゴム装
置に関する。
付け台との間に介在させて取り付けるための防振ゴム装
置に関する。
従来の技術 最近、家庭用などで使用する電器製品の、使用中の騒
音を低減する要望が高まり、このため製品設計の面で多
くの改善が図られている。ドラム式衣類乾燥機において
その駆動部の構成は、衣類を収納攪拌する回転ドラム
と、ドラム後部に位置し、ドラムへの加熱空気の送風機
能を有するファンを備え、これらドラムあるいはファン
モータにそれぞれベルトを掛渡し回転駆動するものであ
る。モータの機器本体への固定はモータ本体の両端部を
環状の防振ゴムを介してモータ台に取り付け、さらにこ
のモータ台を機器本体に固定する構成になっている。
音を低減する要望が高まり、このため製品設計の面で多
くの改善が図られている。ドラム式衣類乾燥機において
その駆動部の構成は、衣類を収納攪拌する回転ドラム
と、ドラム後部に位置し、ドラムへの加熱空気の送風機
能を有するファンを備え、これらドラムあるいはファン
モータにそれぞれベルトを掛渡し回転駆動するものであ
る。モータの機器本体への固定はモータ本体の両端部を
環状の防振ゴムを介してモータ台に取り付け、さらにこ
のモータ台を機器本体に固定する構成になっている。
その防振ゴムの機能は、第1にモータ自体の回転振動
を機器本体に伝播するのを防止し、機器本体からの振動
または騒音を低減する防振機能であり、第2にドラムお
よびファンに張架したベルトの張力を常に受けた状態
で、モータとドラムおよびファンとの軸間距離を確保す
ると同時に、輸送中または荷扱い中の落下時にも重量物
であるモータを確実に保持する支持機能の二つである。
を機器本体に伝播するのを防止し、機器本体からの振動
または騒音を低減する防振機能であり、第2にドラムお
よびファンに張架したベルトの張力を常に受けた状態
で、モータとドラムおよびファンとの軸間距離を確保す
ると同時に、輸送中または荷扱い中の落下時にも重量物
であるモータを確実に保持する支持機能の二つである。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来の構成のものにあって、その第1の
防振機能を優先し機器本体への振動伝播を防止し、運転
時の振動および騒音を低減するためには、防振ゴムの静
的バネ定数をできるだけ小さくすればよく、零にできれ
ば理想的である。しかしそれだけでは第2の支持機能を
満足できなくなるため事実上困難であり、従来の防振ゴ
ムでは上記二つの機能を同時には充分に果せないという
欠点があった。
防振機能を優先し機器本体への振動伝播を防止し、運転
時の振動および騒音を低減するためには、防振ゴムの静
的バネ定数をできるだけ小さくすればよく、零にできれ
ば理想的である。しかしそれだけでは第2の支持機能を
満足できなくなるため事実上困難であり、従来の防振ゴ
ムでは上記二つの機能を同時には充分に果せないという
欠点があった。
本考案は、このような従来の課題を解決するもので、
機器本体へのモータの固定強度を損なうことなく、防振
効果を高めた防振ゴムを用いることにより、機器運転時
の振動および騒音を低減した衣類乾燥機を提供すること
を目的とする。
機器本体へのモータの固定強度を損なうことなく、防振
効果を高めた防振ゴムを用いることにより、機器運転時
の振動および騒音を低減した衣類乾燥機を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、外装体内に回
転自在に支持された回転ドラムと、この回転ドラム内に
乾燥用熱風を導入するファンと、一端にファン、他端に
回転ドラムをそれぞれベルトを介して軸支し駆動するモ
ータを備え、このモータをその両端部に環状で弾性を有
したモータ支持部材によってモータ台に固定する構成で
あって、このモータ支持部材は前記モータのラジアル方
向において金属あるいは合成樹脂製の環状部材を上下多
層の弾性体により覆う構成としたものである。
転自在に支持された回転ドラムと、この回転ドラム内に
乾燥用熱風を導入するファンと、一端にファン、他端に
回転ドラムをそれぞれベルトを介して軸支し駆動するモ
ータを備え、このモータをその両端部に環状で弾性を有
したモータ支持部材によってモータ台に固定する構成で
あって、このモータ支持部材は前記モータのラジアル方
向において金属あるいは合成樹脂製の環状部材を上下多
層の弾性体により覆う構成としたものである。
作用 衣類乾燥機の運転中の振動および騒音の発生源はモー
タであり、その振動の主成分は、ロータの回転方向で、
とくに使用する電源周波数の整数倍の周波数いわゆる2f
音である。したがって、この回転方向の振動防止のため
には回転方向のバネ定数を小さくする必要がある。一
方、モータ軸にはドラムおよびファンを駆動するベルト
の張力が常にかかっており、これを一定に支持するため
にはモータ軸のラジアル方向にはバネ定数が大で強固に
固定する必要がある。
タであり、その振動の主成分は、ロータの回転方向で、
とくに使用する電源周波数の整数倍の周波数いわゆる2f
音である。したがって、この回転方向の振動防止のため
には回転方向のバネ定数を小さくする必要がある。一
方、モータ軸にはドラムおよびファンを駆動するベルト
の張力が常にかかっており、これを一定に支持するため
にはモータ軸のラジアル方向にはバネ定数が大で強固に
固定する必要がある。
上記構成よりなる本考案によれば、例えば弾性体であ
るゴムの層を従来の2倍にした場合、モータの回転方向
のねじれ力に対しては剛体である金属または合成樹脂製
の環状部材は両面のゴム層と一体に移動でき、ゴム層は
2倍の厚みとなりそのバネ定数を減少することができ
る。一方、ラジアル方向にかかるベルトの張力に対して
は、剛体である金属または合成樹脂製の環状部材によっ
て両面のゴム層はそれぞれ圧縮力を受けるためそのバネ
定数の減少を少なくすることができる。
るゴムの層を従来の2倍にした場合、モータの回転方向
のねじれ力に対しては剛体である金属または合成樹脂製
の環状部材は両面のゴム層と一体に移動でき、ゴム層は
2倍の厚みとなりそのバネ定数を減少することができ
る。一方、ラジアル方向にかかるベルトの張力に対して
は、剛体である金属または合成樹脂製の環状部材によっ
て両面のゴム層はそれぞれ圧縮力を受けるためそのバネ
定数の減少を少なくすることができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。衣類乾燥機の全体構成を示す第1図において、1は
衣類乾燥機の本体、2は本体1内に回転自在に軸支さ
れ、モーター3,ドラムベルト4によって駆動する回転ド
ラムである。5は本体1の前面に設けた衣類投入口、6
は回転ドラム2内に流入する乾燥用空気を加熱するヒー
タ、7は回転ドラム2の後方に配され、モータ3,ファン
ベルト8によって駆動する熱交換型ファンであり、この
熱交換型ファン7は本体1内外における加熱循環空気の
送風機能を有し、かつ本体1内外の熱交換機能を有す
る。9はケーシングで、熱交換型ファン7表裏両面から
排出される空気の流れの循環経路と冷却経路を形成して
いる。10は回転ドラム2の後面に設置した糸屑などの除
去フィルタ、11は本体1の後面を覆う裏板、12は冷却用
外気を熱交換型ファン7の冷却側に吸入する冷却側吸気
口で、裏板11の一部で形成している。12は循環ダクト
で、ケーシング9の循環側排気をヒータ6に導く通風路
を構成している。13は循環ダクト12の一部に形成され熱
交換型ファン7の熱交換作用によって生じた凝縮水を排
出する排水口である。
る。衣類乾燥機の全体構成を示す第1図において、1は
衣類乾燥機の本体、2は本体1内に回転自在に軸支さ
れ、モーター3,ドラムベルト4によって駆動する回転ド
ラムである。5は本体1の前面に設けた衣類投入口、6
は回転ドラム2内に流入する乾燥用空気を加熱するヒー
タ、7は回転ドラム2の後方に配され、モータ3,ファン
ベルト8によって駆動する熱交換型ファンであり、この
熱交換型ファン7は本体1内外における加熱循環空気の
送風機能を有し、かつ本体1内外の熱交換機能を有す
る。9はケーシングで、熱交換型ファン7表裏両面から
排出される空気の流れの循環経路と冷却経路を形成して
いる。10は回転ドラム2の後面に設置した糸屑などの除
去フィルタ、11は本体1の後面を覆う裏板、12は冷却用
外気を熱交換型ファン7の冷却側に吸入する冷却側吸気
口で、裏板11の一部で形成している。12は循環ダクト
で、ケーシング9の循環側排気をヒータ6に導く通風路
を構成している。13は循環ダクト12の一部に形成され熱
交換型ファン7の熱交換作用によって生じた凝縮水を排
出する排水口である。
以上の構成において、第1図に示す衣類乾燥機を運転
した場合、回転ドラム2内における高温高湿の加熱循環
空気は、熱交換型ファン7によって冷却・熱交換され、
空気中の湿気が凝縮される。一方、前記したように減湿
された回転ドラム2内の空気は、ヒータ6で加熱され再
び回転ドラム2内に導入されるものであり、以上の運転
サイクルを繰り返しておこなうことにより、回転ドラム
2内に収容している衣類の乾燥が進行する。
した場合、回転ドラム2内における高温高湿の加熱循環
空気は、熱交換型ファン7によって冷却・熱交換され、
空気中の湿気が凝縮される。一方、前記したように減湿
された回転ドラム2内の空気は、ヒータ6で加熱され再
び回転ドラム2内に導入されるものであり、以上の運転
サイクルを繰り返しておこなうことにより、回転ドラム
2内に収容している衣類の乾燥が進行する。
ここで、本考案の要部である機器本体1へのモータ3
の取り付けの構成を、特にその防振装置の構成につい
て、第2図,第3図にもとづいて説明する。
の取り付けの構成を、特にその防振装置の構成につい
て、第2図,第3図にもとづいて説明する。
14は金属製のモータ台で機器本体1にビスなどで固定
している。15はこのモータ台14の一部で形成したフラン
ジ部で環状の防振ゴム16の下部を支持している。17は上
部から防振ゴム16を覆うかたちでモータ台14のフランジ
部15との間で固定する金属バンドである。18は前記ファ
ン7に回転をファンべルト8を介して伝達するファンプ
ーリで、19はドラム2にベルト4を介して回転を伝達す
るドラムプーリである。
している。15はこのモータ台14の一部で形成したフラン
ジ部で環状の防振ゴム16の下部を支持している。17は上
部から防振ゴム16を覆うかたちでモータ台14のフランジ
部15との間で固定する金属バンドである。18は前記ファ
ン7に回転をファンべルト8を介して伝達するファンプ
ーリで、19はドラム2にベルト4を介して回転を伝達す
るドラムプーリである。
ここで、防振ゴム16はモータ3の両端部20にと当接す
る内側の環状部材16aと前記モータ台14のフランジ部15
に当接する環状部材16bの2層の弾性体でできており、
その境界には金属あるいは合成樹脂製の剛体の環状部材
16cが挿入され、それぞれの境界を加硫接着して一体に
構成している。
る内側の環状部材16aと前記モータ台14のフランジ部15
に当接する環状部材16bの2層の弾性体でできており、
その境界には金属あるいは合成樹脂製の剛体の環状部材
16cが挿入され、それぞれの境界を加硫接着して一体に
構成している。
上記構成での防振ゴム16の作用を説明する。まず、モ
ータ軸21が回転するとその反力によりモータ本体3の両
端部20に当接する環状部材16aはモータ軸21の回りにそ
の電源周波数の整数倍の回転振動を受ける。この回転振
動に対しては剛体である環状部材16cは両面のゴム層16a
および16bと一体に移動でき、ゴム層を従来の2倍の厚
みにするとバネ定数を約半分に減少することができる。
一方、ファンベルト8およびドラムベルト4によってモ
ータ軸21にかかるラジアル方向の張力に対しては、剛体
である環状部材によって両面のゴム層はそれぞれ圧縮力
を受けるためそのバネ定数の減少を少なくすることがで
きる。この結果、機器本体へのモータの固定強度を損な
うことなく、防振効果を高め機器運転時の振動および騒
音の低減を図ることができる。
ータ軸21が回転するとその反力によりモータ本体3の両
端部20に当接する環状部材16aはモータ軸21の回りにそ
の電源周波数の整数倍の回転振動を受ける。この回転振
動に対しては剛体である環状部材16cは両面のゴム層16a
および16bと一体に移動でき、ゴム層を従来の2倍の厚
みにするとバネ定数を約半分に減少することができる。
一方、ファンベルト8およびドラムベルト4によってモ
ータ軸21にかかるラジアル方向の張力に対しては、剛体
である環状部材によって両面のゴム層はそれぞれ圧縮力
を受けるためそのバネ定数の減少を少なくすることがで
きる。この結果、機器本体へのモータの固定強度を損な
うことなく、防振効果を高め機器運転時の振動および騒
音の低減を図ることができる。
このように本考案によれば、モータのモータ台への固
定強度を損なうことなく、モータの回転振動のみを低減
でき機器本体への振動による騒音を低減することができ
る。
定強度を損なうことなく、モータの回転振動のみを低減
でき機器本体への振動による騒音を低減することができ
る。
考案の効果 以上の実施例の説明からも明らかなように、本考案の
衣類乾燥機によれば、モータ両端部を支持する環状の防
振ゴムを多層にし、その境界部に剛体の環状部材を加硫
接着などにより一体に構成することで、モータの回転方
向の振動に対して防振効果を高めることができる。一
方、ファンベルトまたはドラムベルトによる張力に対し
ては防振ゴムの厚みを増してもそのバネ定数を維持でき
モータ軸とファンおよびドラムとの軸間距離を確保する
とともに輸送時にかかる衝撃力からモータの脱落を防止
できる。
衣類乾燥機によれば、モータ両端部を支持する環状の防
振ゴムを多層にし、その境界部に剛体の環状部材を加硫
接着などにより一体に構成することで、モータの回転方
向の振動に対して防振効果を高めることができる。一
方、ファンベルトまたはドラムベルトによる張力に対し
ては防振ゴムの厚みを増してもそのバネ定数を維持でき
モータ軸とファンおよびドラムとの軸間距離を確保する
とともに輸送時にかかる衝撃力からモータの脱落を防止
できる。
第1図は本考案の一実施例を示した衣類乾燥機の縦断面
図、第2図は同衣類乾燥機の要部の側面断面図、第3図
は同衣類乾燥機の要部の縦断面図である。 1……本体(外装体)、2……回転ドラム、3……モー
タ、4……ドラムベルト、7……ファン、8……ファン
ベルト、16……防振ゴム(モータ支持部材)、16c……
金属または合成樹脂製の環状部材。
図、第2図は同衣類乾燥機の要部の側面断面図、第3図
は同衣類乾燥機の要部の縦断面図である。 1……本体(外装体)、2……回転ドラム、3……モー
タ、4……ドラムベルト、7……ファン、8……ファン
ベルト、16……防振ゴム(モータ支持部材)、16c……
金属または合成樹脂製の環状部材。
Claims (1)
- 【請求項1】外装体内に回転自在に支持された回転ドラ
ムと、この回転ドラム内に乾燥用熱風を導入するファン
と、一端にファン、他端に回転ドラムをそれぞれベルト
を介して軸支し駆動するモータを備え、このモータをそ
の両端部に環状で弾性を有したモータ支持部材によって
モータ台に固定する構成であって、このモータ支持部材
は前記モータのラジアル方向において金属あるいは合成
樹脂製の環状部材を上下多層の弾性体により覆う構成と
した衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990058738U JP2511425Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990058738U JP2511425Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417794U JPH0417794U (ja) | 1992-02-14 |
JP2511425Y2 true JP2511425Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=31584624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990058738U Expired - Lifetime JP2511425Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511425Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4608974B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2011-01-12 | 日立工機株式会社 | 燃焼式釘打機 |
JP6059275B2 (ja) * | 2015-03-12 | 2017-01-11 | 本田技研工業株式会社 | アウタロータ型モータ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188096U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 株式会社東芝 | ドラム式乾燥機のモ−タ取付装置 |
JPH02104399A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衣類乾燥機 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP1990058738U patent/JP2511425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417794U (ja) | 1992-02-14 |
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