JP2510835B2 - シ―ラ等高粘度流動剤ガン用のノズル装置 - Google Patents

シ―ラ等高粘度流動剤ガン用のノズル装置

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JP2510835B2
JP2510835B2 JP28947293A JP28947293A JP2510835B2 JP 2510835 B2 JP2510835 B2 JP 2510835B2 JP 28947293 A JP28947293 A JP 28947293A JP 28947293 A JP28947293 A JP 28947293A JP 2510835 B2 JP2510835 B2 JP 2510835B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーラ等高粘度流動剤
ガン用のノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シーラ等高粘度流動剤ガン用のノ
ズル装置(以下、単にシーラガン「但し、シーラガンに
は、エアーガン、手動式ガン等の各種ガンを含む」用の
ノズル装置とする。)として、次のような技術文献が挙
げられる。(1)実開昭64−56873号の高粘度流
動材の塗布装置があり、ノズルの外周面にならい部材を
回転自在に装置した構成である。(2)実開昭62−9
5777号のシーリングガンがあり、ガイド部材として
作用する絞りノズルチップを装備した構成である。
(3)実開平4−118165号のシーリング用ノズル
があり、ノズルの側面部に案内用突起を設けた構成であ
る。(4)実開昭64−52575号の塗装機塗布器具
があり、ノズルの先端部にガイド用の三角断面溝を設け
てなる構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上で詳述した各考案
は、それぞれノズルの側面部にガイド装置(ならい部
材、ガイド部材の総称である。)を装着し、ノズルの移
行位置を正確にすること、及び各部材の正確な接合位置
の確保を図ること、等を目的とする。確かに、前記目的
を達成し得る効果を有するが、下記のような課題が考え
られる。
【0004】先ず、ならい部材が回転する構成は、接合
部材にノズルの平坦部を当接した後、当該ノズルを前記
接合部材の水平面に沿って移行するが、その際、ならい
部材が回転自在であることから、ノズルの平坦部が妄
動、即ち、平坦部の一方が前記水平面より偏倚した状態
で離間、又は接近したりする状況に成り易いことと、こ
のような偏倚した状況では、到底、均一な厚さのシーラ
部を、前記接合部材の形成(塗布)できない。したがっ
て、前記接合部位に不均一な厚さのシーラ部が形成され
ること、又は正確な接合ができないこと、等の課題が考
えられる。
【0005】またその他の考案は、一方向性のガイド装
置であることから、接合部材の一方向側の端部に均一な
厚さのシーラ部を形成することは可能としても、他方側
の端部に均一な厚さにシーラ部を形成することは不可能
であり、汎用性に欠けること、又はシーラ部の形成位置
(塗布位置)の変更を、簡易かつ確実になし得なかった
こと、等の課題が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、接合
部材、目地等(以下、接合部材とする。)の塗布部位
に、正確な位置関係でシーラ部(シーラ等の塗布部)を
形成すること、又は均一な厚さのシーラ部を形成するこ
と、シーラ部の形成位置の変更を、簡易かつ確実に行え
ること、等を目的として、下記の構成を採用した。
【0007】即ち、本発明のシーラ等高粘度流動剤ガン
用のノズル装置は、シーラ等高粘度流動剤が充填されて
いるカートリッジを挿設可能な構成となっているシーラ
ガン用のノズル装置であって、当該ノズル装置は、前記
カートリッジ又はシリンダーの開口部に装着されかつノ
ズルが装着される先端部を備えたノズル本体と、このノ
ズル本体の先端部の段付筒部に回転自在又は固着可能に
装着されるガイド杆を備えた套嵌スリーブと、この套嵌
スリーブに回転自在に設けられるガイド杆のストッパー
を兼ねかつ当該ガイド杆と前記ノズルとの接離を司る偏
心溝を備えたガイド杆規制部材と、前記ノズル本体の先
端開口部に設けられる前記ノズルと、で構成されてい
る。
【0008】
【作用】以下、本発明の作用(接合部材の塗布部位への
シーラ部の形成作業、及びガイド杆の調整作業等)を説
明する。先ず、シーラガン用のカートリッジの開口部に
ノズル本体を螺着した後、フロントキャップを取付け、
ノズル本体をカートリッジ及びシーラガンに固定する
(フロントキャップは必要に応じて設けられる。以下同
じ)。これによって、いつでも塗布可能であるので、シ
ーラガンのハンドルを把持して、一方の接合部位(一方
接合部位とする。例えば、一方側の車両の扉。)の一端
縁にシーラ部を塗布する場合は、ノズルの偏平状の噴出
口の一面を(形状は限定されない。)、一方接合部位の
表面に軽く衝止させるとともに、套嵌スリーブ及びガイ
ド杆を回転して、当該ガイド杆を前記一方接合部位の一
端縁に軽く衝止させる。そこで、続いてシーラガンのス
イッチレバーをONすることによって、前記カートリッ
ジに充填されているシーラがノズルの噴出口(噴出口の
形状は、随意である。以下同じ)より均量噴射されつ
つ、当該一方接合部位の一端縁に均一幅で、かつ厚みの
シーラ部が形成される。また前記一方接合部位に対峙す
る他方の接合部位(他方接合部位とする。例えば、反対
側の車両の扉。)の一端縁にシーラ部を塗布する場合
は、前述の状態から、ガイド杆規制部材及びガイド杆を
有する套嵌スリーブを同時に回転した後、ノズルの偏平
状の噴出口の一面を、他方接合部位の表面に軽く衝止さ
せる。そこで、続いてシーラガンのスイッチレバーをO
Nすることによって、前記カートリッジに充填されてい
るシーラがノズルの噴出口(噴出口の形状は、随意であ
る。以下同じ)より均量噴射されつつ、当該他方接合部
位の一端縁に均一幅で、かつ厚みのシーラ部が形成され
る。
【0009】尚、シーラ部の塗布位置の変更、例えば、
前記ノズルの噴出口にガイド杆が最も接近し状態(図
3)から、最も離れた状態(図4)にするには、ガイド
杆及びノズルの噴出口をそのままの状態で、ガイド杆規
制部材を回転させると、ガイド杆は偏心溝により、順次
離間方向に移行していき図4の如く、ガイド杆規制部材
がほぼ180°回転し、当該ガイド杆は前記最も離れた
状態となる。即ち、一端縁から最も離れた位置にシーラ
部が形成される。前述の如く、ガイド杆規制部材の回転
位置を変更することにより、ガイド杆の位置を偏心溝の
偏心距離の範囲内で変更することができる。更にまたガ
イド杆規制部材を固止した状態で、套嵌スリーブを回転
し、当該套嵌スリーブのガイド杆を、前記ガイド杆規制
部材の偏心溝の各端面に衝止することにより、当該ガイ
ド杆は180°の移動位置で、確実に停止される。
【0010】また他方接合部位の一端縁にシーラ部を塗
布する場合は、ノズルの噴出口の一面を他方接合部位の
表面に軽く衝止させるとともに、套嵌スリーブ及びガイ
ド杆を回転して、当該ガイド杆を前記他方接合部位の一
端縁に衝止させる。その後のシーラ部の形成並びにシー
ラ部の塗布位置の変更等は前述の説明と同様に操作され
る。
【0011】尚、以上のガイド杆、套嵌スリーブ、ガイ
ド杆規制部材等の取扱い、操作又は操作手順等は一例で
あり、限定されないことと、それぞれの接合部位の各シ
ーラ部の塗布は随意変更され、いつも最適な状況及び条
件下で使用される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。1はシーラガン(一例である。)、2はシ
ーラガン1のシリンダー、3はシーラガン1のハンド
ル、4はシーラガン1のスイッチレバー、5は前記シリ
ンダー2内に装填されるカートリッジ、6はシリンダー
2の開口部211に設けられるフロントキャップを、そ
れぞれ示す。尚、前記フロントキャップは必要に応じて
設けられる。
【0013】7はノズル装置で、当該ノズル装置7は、
前記シリンダー2の開口部211、又はカートリッジ5
に装着され、かつ軸心方向に貫通孔811を有するノズ
ル本体8と、当該ノズル本体8の先部の段付筒部812
に360°回転自在又は後述するノズルの螺圧により固
着状態に装着(套嵌)される套嵌スリーブ9と、この套
嵌スリーブ9の放射方向に延設した取付腕911を介し
て当該套嵌スリーブ9の軸方向に延設され、かつ後述す
るノズルに接離可能に設けられた弾性部材(少なくとも
取付腕911との連設部位)でなるガイド杆10と、前
記套嵌スリーブ9に回転自在に套嵌され、かつ前記ガイ
ド杆10が貫挿されるほぼ半円弧状(限定されない。例
えば、円弧状でもよい。)のガイド杆規制部材11と、
前記ノズル本体8の先端開口部813に着脱自在等に設
けられた噴出口1112を有するノズル12と、を主構
成とする。
【0014】尚、前記套嵌スリーブ9はノズル本体8の
段付筒部812に回転自在に設けられていることから、
ノズル12の噴出口1112を接合部位Aの表面、即ち
シーラ部A´の塗布位置に軽く衝止又は添設等し状態で
適宜回転して、当該套嵌スリーブ9に設けられているガ
イド杆10を、前記接合部位Aの端縁B(端面、ガイド
片等)に軽く衝止等する。そして、ガイド杆10を端縁
Bにそって移行することにより、前記接合部位Aに均一
幅で、かつ均一厚み(限定されない。)のシーラ部A´
が形成される。
【0015】また前記ガイド杆規制部材11には、例え
ば、半円弧状の偏心溝1111が設けられていること
と、前記套嵌スリーブ9に回転自在に設けられているこ
とから、例えば、指先等で取付腕911及び/又はガイ
ド杆10の動きを停止し、当該ガイ杆規制部材11を回
転すると、偏心溝1111の偏心作用によりガイド杆1
0がノズル12に接離する構成となっており、具体的に
は、前記端縁Bよりの接合部位Aの距離(寸法)Cを可
変できる構造となっている。尚、前記偏心溝1111
が、図示の如く、半円弧状となっている場合は、偏心溝
端1111a、1111bをストッパーとして活用し、
ガイド杆10と噴出口1112とを横に合わせることも
できる。そして、一方の偏心溝端1111aが、他方の
偏心溝端1111bより大きく偏心している(例えば、
ノズル本体8の軸心方向に対する偏心を云う。)。当該
偏心距離は随意である。
【0016】尚、ノズル12が段付筒部812の先端開
口部813に螺着されるので、当該ノズル12の螺着を
強圧し(螺圧とする。)、套嵌スリーブ9の回転を停止
し(固着とする。)、ガイド杆10とノズル12の噴出
口1112の位置関係を固着状態(固定状態)とするこ
とも可能であり、新たな使用態様が考えられる。勿論こ
の場合でもガイド杆10のノズル12よりの接離は、原
則として前記操作で可能である。
【0017】図中13はガイド杆規制部材11のローレ
ット、14は噴出口1112のキャップ、をそれぞれ示
す。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上で詳述した如く、ノズル本
体に装着されるガイド杆を有する套嵌スリーブと、前記
ガイド杆を規制する当該套嵌スリーブに回転自在に装着
されるガイド杆規制部材と、前記ノズル本体に設けられ
るノズルとで、構成し、前記のズルの横にガイド杆をワ
ンタッチで合わせる構造となっており、下記の効果を有
する。
【0019】(1)接合部材の左右端にあるシーラ部の
塗布位置(本発明では、目地も含む)に、均一な幅・厚
さのシーラ部を、確実かつ簡易に形成できること、又は
僅かな経験で、前記均一な幅・厚さのシーラ部を確実に
形成できること、また接合部材の接合精度の向上が図れ
ること、更に高粘度等流動接着剤の有効利用が図れるこ
と、等の効果を有する。
【0020】(2)接合部材の塗布位置に、均一な幅・
厚さのシーラ部を、確実かつ簡易、並びに設計通り正確
に形成できること、また前述の各効果が、僅かな経験を
有する者が行っても、確実かつ簡易にできること、等の
実用上の利点がある。
【0021】(3)ガイド杆がノズルより接離可能に構
成されていることから、接合部材の塗布位置の位置の変
更を、簡易かつ正確に行い得ること、又は装置の汎用性
の向上等が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シーラガンに装着した状態の斜視図である。
【図2】ノズル装置の分解した一部欠截の斜視図であ
る。
【図3】ガイド杆とガイド杆規制部材との関係の一例を
拡大して示した斜視図である。
【図4】ガイド杆とガイド杆規制部材との関係の他の一
例を拡大して示した斜視図である。
【符号の説明】
1 シーラガン 2 シリンダー 211 開口部 3 ハンドル 4 スイッチレバー 5 カートリッジ 6 フロントキャップ 7 ノズル装置 8 ノズル本体 811 貫通孔 812 段付筒部 813 先端開口部 9 套嵌スリーブ 10 ガイド杆 11 ガイド杆規制部材 1111 偏心溝 1111a 偏心溝端 12 ノズル 1112 噴出口 A 接合部位 B 端縁 C 距離(寸法)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーラ等高粘度流動剤が充填されている
    カートリッジを挿設可能な構成となっているシーラガン
    用のノズル装置であって、 当該ノズル装置は、前記カートリッジ又はシリンダーの
    開口部に装着されかつノズルが装着される先端部を備え
    たノズル本体と、このノズル本体の先端部の段付筒部に
    回転自在又は固着可能に装着されるガイド杆を備えた套
    嵌スリーブと、この套嵌スリーブに回転自在に設けられ
    る前記ガイド杆と前記ノズルとの接離を司る偏心溝を備
    えたガイド杆規制部材と、前記ノズル本体の先端開口部
    に設けられる前記ノズルと、で構成されているシーラ等
    高粘度流動剤ガン用のノズル装置。
  2. 【請求項2】 シーラ等高粘度流動剤が充填されている
    カートリッジを挿設可能な構成となっているシーラガン
    用のノズル装置であって、 当該ノズル装置は、前記カートリッジ又はシリンダーの
    開口部に装着されかつノズルが装着される先端部を備え
    たノズル本体と、このノズル本体の先端部の段付筒部に
    回転自在又は固着可能に装着されるガイド杆を備えた套
    嵌スリーブと、この套嵌スリーブに回転自在に設けられ
    るガイド杆のストッパーを兼ねかつ当該ガイド杆と前記
    ノズルとの接離を司る偏心溝を備えたガイド杆規制部材
    と、前記ノズル本体の先端開口部に設けられる前記ノズ
    ルと、で構成されているシーラ等高粘度流動剤ガン用の
    ノズル装置。
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