JP2509895Y2 - 神仏像装置 - Google Patents

神仏像装置

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JP2509895Y2 JP1993034973U JP3497393U JP2509895Y2 JP 2509895 Y2 JP2509895 Y2 JP 2509895Y2 JP 1993034973 U JP1993034973 U JP 1993034973U JP 3497393 U JP3497393 U JP 3497393U JP 2509895 Y2 JP2509895 Y2 JP 2509895Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、神仏像として祭壇や仏
壇に祀る神仏像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】神仏像を祀る宗教用品としては祭壇、仏
壇等がある。これらのうち例えば仏壇には、須弥壇に祀
られた本尊像の他、掛軸をはじめ位牌や帖等が設置され
るのが一般的である。
【0003】このような掛軸は、一般に掛緒、八双、
天、上部の中迴し、柱、下部の中迴し、地、軸から構成
されている。前記柱には紙製や絹製の本紙が装着されて
おり、この本紙には書や本尊像や祭神等の像が書かれて
いる。
【0004】ところで、近年新しい宗教団体の隆盛によ
り、立体像としての神仏像の代わりに、本尊像や祭神等
が描かれた掛軸を礼拝の対象としている信者が多くなっ
ている。
【0005】しかしながら住宅の団地化が進み、狭い部
屋に大型の仏壇を配置するのが難しい状態となりつつあ
る。ところが小型の仏壇では掛軸が長すぎ仏壇にうまく
収納できない場合も多々ある。またこの掛軸に描かれた
本尊像等は宗派によって異なり、仏具店においても掛軸
をはじめとして本尊、位脾等をも別々に発注していると
いう実情がある。
【0006】このような事情に鑑みて、本考案者は特願
平5−45648、特願平5−109736において、
掛軸に対する新たな照明方法及び読経供養の音声を収拾
し音センサによるパルス変換によって照明の点滅を行う
新たな照明方法を提案した。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】このような新たな照明
方法に対応でき、機能性を持ち、かつ、荘厳さと伝統工
芸に調和する美的感覚を有し、全体的に伝統的な雰囲気
を失わないず、しかも、上記掛軸の代りとなり、掛軸よ
りも立体像としての神仏像に近い神仏像装置が所望され
ている。
【0008】
【0009】さらに住宅の団地化が進み、狭い部屋に生
活環境が団地のように小型化する中で仏壇、仏具も小型
化する傾向があるが、このような小型の仏壇にも十分祀
ることのできる神仏装置の出現が望まれる。
【0010】そこで、本考案はこのような要望を満足す
るために為されたもので、本尊、脇侍、祭神等の神仏像
の輪郭が顕著になり、これら神仏像自体が光って見え、
その御姿を鮮明に顕現することができ、しかも、小型の
仏壇等にも十分設置でき、まさに科学と伝統を融合さ
せ、荘厳にして機能的な感動と感謝の菩薩心を発する絶
妙な神仏装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案は、仏
壇、祭壇等に祀る本尊、脇侍、祭神等の神仏像が描かれ
た透明な神仏像書画シートと、この神仏像書画シートを
前面に装着した板状の透明部材と、この透明部材の後方
に取付けて神仏像を後方から照明する光源と、透明部材
前面のうち神仏像以外の部分を覆って光源から照射さ
れる光を遮断する光遮断素材と、光源を後ろから覆って
光源から少なくとも後方及び側方に漏れる光を遮断し又
は反射する光漏れ防止部材とを設けたものである。
【0012】請求項2の考案は、仏壇、祭壇等に祀る本
尊、脇侍、祭神等の神仏像を前面に浮彫状に形成した板
状の透明部材と、この透明部材の後方に取付けて神仏像
を後方から照明する光源と、透明部材の前面のうち神仏
像以外の部分を覆って光源から照射される光を遮断する
光遮断素材と、光源を後ろから覆って光源から少なくと
も後方及び側方に漏れる光を遮断し又は反射する光漏れ
防止部材とを設けたものである。
【0013】
【作用】このような構成の本考案においては、光源を点
灯すると、この光は神仏像書画シートに描かれた神仏像
に向けて照射される。このとき、照射光は透明部材及び
神仏像書画シートの神仏像の画像自体を照明する。この
照射光は透明部材を透過することにより照度の異なるも
のとなるため、神仏像の画像に立体感が現れる。
【0014】また、光源からの照射光は神仏像の画像を
透過するとともに、これら本尊像の画像以外の部分では
光漏れ防止部材により遮断又は反射される。これによ
り、本尊像等の輪郭が顕著になる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本考案を仏壇に祀る神
仏像に適用した場合の一実施例を説明する。図1は仏壇
19の概略構成を示す斜視図で、18は宮殿(神棚にお
いては社に相当する)、24は五具足、25は天井、1
7は須弥壇である。この須弥壇17の上部略中央に須弥
座16が着脱自在に設けられている。この須弥座16の
上部には神仏装置としての主神仏像装置21が須弥座
16に対して着脱自在に設けられている。
【0016】前記主神仏像装置21は透明部材としての
透明板5と、この透明板5の前面に貼付され、かつ如来
像1、菩薩像2等の神仏像が印画された神仏像書画シー
トとしての透明フィルム4とから構成される。この透明
フィルム4は例えばDPE(Develop Print Expand)フ
ィルムからなる。また透明フィルム4の代わりに写真を
使用してもよく、また神仏像を描いた掛軸の本紙、宗教
用書画等を透明板5に貼付してもよい。
【0017】前記透明板5は例えば須弥座16と同系色
の着色アクリル板構成されている。この透明板5は、そ
の厚みが例えば2mm程度のものを使用する。なお、こ
の透明板5はガラス板等でもよい。
【0018】前記透明フィルム4及び透明板5の如来像
1、菩薩像2の画像を除いた部分22及び23は、光遮
断用シール26でカバーされている。なお、この場合、
透明フィルム4及び透明板5のいずれか一方に光遮断用
シール26を設けてもよい。
【0019】前記透明板5には、その後方に突出された
固定具(図示しない)が設けられ、この固定具には後方
から前記透明フィルム4の如来像1、菩薩像2の画像を
照明するための照明装置の光源としての電球8が設けら
れている。この電球8は例えば12V×0.3Aのもの
を使用する。
【0020】また透明板5の後側には、前記電球8の後
方や側方を覆って半円形をなすように設けられたステン
レス金属板9が設けられている。このステンレス金属板
9は前記電球8の光が後方や側方に漏れるのを防ぐよう
になっている。
【0021】前記透明板5の後方に固定具を設けて電球
8を配設する代わりに、このステンレス金属板9の内側
に直接電球8を設けてもよい。またステンレス金属板9
の厚みは例えば1mmのものを使用する。
【0022】前記透明板5の前面には、金襴の織布12
が4辺に貼付されている。また透明板5の上方には天蓋
10が設けられており、この天蓋10の軒先には垂飾1
1が装着されている
【0023】前記須弥壇17の上には、前記須弥座16
に並べて別の須弥座36が須弥壇17に対して着脱自在
に設けられている。この須弥座36の上部には神仏
置としての副神仏像装置29が須弥座36に対して着脱
自在に設けられている。
【0024】前記副神仏像装置29は枠体6を有し、こ
の枠体6には透明シート7が張られている。この透明シ
ート7の表面には脇侍像3が印画された透明フィルム3
4が貼付されている。なお、この透明フィルム34は透
明シート7の裏面に、脇侍像3が前方から見えるように
貼付してもよい。
【0025】前記枠体6及び透明シート7は透明部材を
構成する。前記透明シート7は合成樹脂フィルム、合成
樹脂シート、合成繊維布等、例えばビニールシート、ポ
リエステルフィルム、セロハン等の透明性のある素材か
らなり、透明フィルム34は前記透明フィルム4と同様
の材質からなる。なお、脇侍像3が印画された透明フィ
ルム34は前記枠体6に直接張り付けてもよい。
【0026】前記透明シート7及び透明フィルム34の
脇侍像3の画像を除いた部分は光遮断用シール26でカ
バーされている。なお、光遮断用シール26は透明シー
ト7及び透明フィルム34のいずれか一方に設けてもよ
い。
【0027】前記枠体6には、その後方に突出された固
定具(図示しない)が設けられ、この固定具には後方か
ら前記透明フィルム34の脇侍像3の画像を照明するた
めの照明装置の光源としての電球38が設けられてい
る。この電球38は例えば9V×0.1Aのものを使用
する。
【0028】前記枠体6の上方には天蓋30が設けられ
ており、この天蓋30の軒先には垂飾31が装着されて
いる。前記仏壇19には位牌20が設置されている。図
中13は遺影として使用される写真、フィルム、印刷物
等の画像シート、15はアクリル板黒色部分であり、こ
のアクリル板黒色部分15には戒名が記載される。その
他の部分は例えば厚さ2mmの着色アクリル板14から
構成されている。
【0029】前記アクリル板14には、その後方に突出
された固定具(図示しない)が設けられ、この固定具に
は後方から画像シート13を照射するための照明装置と
しての電球41が設けられ、この電球41は例えば9V
×0.1Aのものを使用する。
【0030】このような構成の本実施例においては、電
球8を点灯すると、この光は如来像1と菩薩像2に向け
て照射される。このとき、照射光は透明板5及び透明フ
ィルム4の如来像1及び菩薩像2の画像を透過し、これ
ら如来像1及び菩薩像2の画像以外の部分では遮断され
る。これにより、如来像1及び菩薩像2の輪郭が顕著に
なるとともに如来像1及び菩薩像2が後方から照明され
る。
【0031】また上記と同様に電球38を点灯すると、
この光は脇侍像3に向けて照射され、この照射光は透明
シート7及び透明フィルム34の脇侍像3の画像を透過
し、これら脇侍像3の画像以外の部分では遮断される。
これにより、脇侍像3の輪郭が顕著になるとともにが脇
侍像3が後方から照明される。
【0032】さらに電球41が点灯されると、この光は
画像シート13を後方から照明する。これにより、画像
シート13の画像が顕著に現れる。これに対し電球41
が点灯されていないときには画像シート13の画像は目
立たない。
【0033】このように、如来像1、菩薩像2、脇侍像
3等を印画した透明フィルム4を透明板5に貼付すると
ともに、これらの画像以外の部分は光遮断用シール26
でカバーし、これらを後方から照明するため、如来像
1、菩薩像2、脇侍像3等は、例えば周囲からローソク
等で照らされる場合に比して、これら神仏像1,2,3
の輪郭が顕著になり、各神仏像1,2,3自体が光って
見え、その御姿を鮮明に顕現することができ、しかも照
射された光が透明板5を透過してから透明フィルム4を
照明するため、照度の差が生じ、如来像1、菩薩像2、
脇侍像3の画像について奥行を感じさせることができ
る。
【0034】また主神仏像装置21や副神仏像装置29
に通常の掛軸が備える天、地、八双、及び軸を設けず、
掛軸よりも立体像としての神仏像に近いものにするとと
もに、神仏像装置21,29自体に電球8.38を設け
る構成としたことから、この神仏像装置21,29自体
を置物としての神仏像の如く仏壇等に自由に設置するこ
とができ、しかも神仏像装置21,29自体を小型にす
ることができる。これにより、立体像としての神仏像に
代って掛軸を仏壇19に祀る従来のように掛軸が長すぎ
て設置できなくなることはない。
【0035】また透明板5として仏壇19の須弥座16
と同系色の着色アクリル板を使用するため、その境界に
色彩の調和を生じ、伝統的な工芸、特に漆の様な感覚を
表現することができ、主神仏像装置21は立体像として
の神仏像と同様にその下方にどっしりした安定感が生じ
る。
【0036】また照明装置の光源として低電流、低電圧
の電球8,38を使用するため、発熱量が微量である。
これにより仏壇19内の温度上昇を極力抑えることがで
きる。また電球8のさらに後方に、この電球8を覆って
ステンレス金属板9を半円形に配設したことから、発熱
した電球の熱を放熱することができ、しかも光を後方や
側方に漏らさずに照明することができる。また電球8の
光のみならず、前方からの光を反射する反射板としての
効果もあり、この場合にはその反射光で神仏像を照明で
きる。
【0037】また透明フィルム4,34等の被照明体と
電球8,38等との間の距離は、例えば周囲からローソ
ク等で照明した場合のローソクと被照明体との距離に比
して短いため、照度が大きく照明効果を増すことができ
る。
【0038】また垂飾11,31を設けた天蓋10,3
0を透明板5、枠体6に装着するため、天と地とが主神
仏像装置21、副神仏像装置29で祀られた如来像1、
菩薩像2等の本尊で結ばれ天蓋10、垂飾11の装飾と
あいまって荘厳な感じを演出することができ、上下のバ
ランス感覚も良く外観的にも仏壇19と調和するという
効果を奏する。
【0039】また透明板5の前面に金襴の織布12を設
けることから、違和感のあった透明板5の前面が金襴の
伝統工芸とよく馴染むようになりメリハリがしっかり出
て外観的にも効果を増大し何人の違和感も感じられない
ようになる。
【0040】また位牌20の一部に透明板5で構成し、
画像シート13を貼付するため、画像シート13を位牌
20に装着された遺影として供養する事ができる。さら
に位牌20の後方に電球41を設け、御供養する場合に
この電球41を点灯して画像シート13を照明すること
により、遺影がよく見え、より効果的に御供養の心を向
上することができる。
【0041】なお、本実施例においては、本考案を仏壇
19に適用するものについて述べたが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、神棚に適用してもよい。この
場合には例えば祭神等を透明フィルムに印画し、これを
アクリル板等の透明板に貼付し、これらの後方に電球を
設けて、これら祭神等を後方から照明すればよい。
【0042】また、本実施例においては、神仏像を印画
した平面的な神仏像書画シートを透明板に貼付したもの
について述べたが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、透明な板状の合成樹脂等に神仏像を立体的なレリ
ーフ状に成形したものや透明な合成樹脂等で神仏像自体
を成形したものに適用することもできる。この場合に
は、これら神仏像の透明部材の後方に照明装置を設け、
神仏像を後方から照明すればよい。
【0043】
【0044】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、如
来像、菩薩像、脇侍像等の神仏像が描かれた神仏像画書
シートを装着した板状の透明部材等の後方に設けた証明
装置で神仏像を後方から照明することによって、神仏像
に視覚上立体感をもたせることができ、しかもこの神仏
像自体が光って見え、その御姿を鮮明に顕現することが
できる。またこれら神仏像の画像以外の部分は光遮断用
シールを備えるため、各神仏像の輪郭が顕著になる。
【0045】また、神仏装置自体に光源を設ける構成
としたことから、この神仏装置自体を置物としての神
仏像の如く仏壇等に自由に設置することができ、しかも
神仏装置自体を小型化することができる。
【0046】このように、新たな照明方法の効果を十分
発揮させる事ができ、しかも科学と伝統を融合させ、荘
厳にして機能的な感動と感謝の菩薩心を発する絶妙な神
装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる仏壇の要部を示す斜
視図。
【符号の説明】
1…如来像 2…菩薩像 3…脇侍像 4,34…透明フィルム 5…透明材 6…枠体 7…透明シート 8,3,41…電球 9…ステンレス金属板 10,30…天蓋 11,31…垂飾 12…金襴の織布 13…画像シート 16…須弥座 17…須弥壇 18…宮殿 19…仏壇 21…主神仏像装置 25…天井 26…光遮断用シール 29…副神仏像装置

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仏壇、祭壇等に祀る本尊、脇侍、祭神等
    の神仏像が描かれた透明な神仏像書画シートと、この神
    仏像書画シートを前面に装着した板状の透明部材と、
    の透明部材の後方に取付けて前記神仏像を後方から照明
    する光源と、前記透明部材の前面のうち前記神仏像以外
    の部分を覆って前記光源から照射される光を遮断する光
    遮断素材と、前記光源を後ろから覆って前記光源から少
    なくとも後方及び側方に漏れる光を遮断し又は反射する
    光漏れ防止部材とを設けたことを特徴とする神仏
    置。
  2. 【請求項2】 仏壇、祭壇等に祀る本尊、脇侍、祭神等
    の神仏像を前面に浮彫状に形成した板状の透明部材と、
    この透明部材の後方に取付けて前記神仏像を後方から照
    明する光源と、前記透明部材の前面のうち前記神仏像以
    外の部分を覆って前記光源から照射される光を遮断する
    光遮断素材と、前記光源を後ろから覆って前記光源から
    少なくとも後方及び側方に漏れる光を遮断し又は反射す
    る光漏れ防止部材とを設けたことを特徴とする神仏像装
    置。
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