JP2509738Y2 - 流動物押出容器 - Google Patents

流動物押出容器

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JP2509738Y2
JP2509738Y2 JP1990046123U JP4612390U JP2509738Y2 JP 2509738 Y2 JP2509738 Y2 JP 2509738Y2 JP 1990046123 U JP1990046123 U JP 1990046123U JP 4612390 U JP4612390 U JP 4612390U JP 2509738 Y2 JP2509738 Y2 JP 2509738Y2
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rotating
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厚 丸田
治夫 土田
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Pola Chemical Industries Inc
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Pola Chemical Industries Inc
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は流動物押出容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の流動物押出容器は、実公昭53−41999
号公報に記載されている。
前記公報に記載された流動物押出容器は、第11図・第
12図に示すように、円筒状の容器本体1を設け、この容
器本体1の底板11の中心部に係合軸12を立設してある。
この容器本体1には、半径方向に延びる隔膜13を、容器
本体1の周壁2と底板11に接続して設けると共に、内端
14を容器本体1の中心部近くに達するようにして設けて
ある。
前記容器本体1には、回動蓋20を、下面が前記隔壁13
の上端15に接するようにして回動可能に嵌着してある。
この回動蓋20には、回動方向に間隔を置いて吐出口30と
吸気口31が設けてある。
さらに、回動蓋20には、中心部から垂下して回動軸45
を設け、この回動軸45を、前記係合軸12に回動可能に嵌
着すると共に、回動軸45の外周面を前記隔壁13の内端14
に接して設けてある。
そして、前記回動蓋20には、前記吐出口30と吸気口31
の間を、半径方向に延びる押圧隔板46を設け、この押圧
隔板46は、回動蓋20の下面及び回動軸45と接続して設け
ると共に、外端48を前記周壁2に接し、下端47を前記底
板11に接して設けてある。
そして、前記容器本体1内に軟膏等の流動物を収容
し、回動蓋20を回動させ、押圧隔板46を回動させる。そ
うすると、容器本体1内の流動物は、吐出口30から押し
出され、前記隔壁13と押圧隔板46間の空所50には、吸気
口31から空気が流入する。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記第11図・第12図に示す従来の流動物押出容器は、
回動蓋20を回動させることにより、内部に収容した流動
物を必要量だけ押し出すことができて便利である。
しかしながら、容器本体の口部や回動蓋の嵌合部から
容器本体内に水や落下細菌等が侵入する虞れがあり、台
所、風呂場、洗面所等においては、保管管理が難しい。
また、流動物中に含有された成分が揮散したり、流動物
が空気酸化して、変色や劣化等が発生する虞れがある。
本考案は前記事項に鑑みてなされたものであり、容器
本体内に水や細菌等の侵入の虞れがなく、含有成分の揮
散や、内容物の変色や劣化等の虞れがなく、保管管理の
容易な流動物押出容器とすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、円筒状の容器本体1を設け、この容器本体
1内には、半径方向に延びる隔壁13を設け、この隔壁13
は、容器本体1の周壁2及び底板11と接続して設けると
共に、内端14が容器本体1の中心部近くに達するように
して設け、そして、容器本体1には、回動蓋20を、下面
が前記隔壁13の上端15に接するようにして回動可能に嵌
着し、この回動蓋20には、回動方向に間隔を置いて吐出
口30と吸気口31を設け、この吐出口30と吸気口31には、
内外の圧力差で開口するように形成した吐出弁35と吸気
弁36を装着し、さらに、回動蓋20の中心部から垂下して
回動軸45を設けると共に、この回動軸45の外周面を前記
隔壁13の内端14に接して設け、そして、前記回動蓋20に
は、前記吐出口30と吸気口31の間を、半径方向に延びる
押圧隔板46を設け、この押圧隔板46は、回動蓋20の下面
及び回動軸45と接続して設けると共に、外端48を前記周
壁2に接し、下端47を前記底板11に接して設け、容器本
体1の周壁2の上部外周と、回動蓋20の嵌合用筒部21の
いずれか一方に、弾力性を有する環状の摺接用舌片6を
設け、この摺接用舌片6を、いずれか他方の嵌合用筒部
21又は周壁2に回動可能に接触させて、流動物押出容器
とした。
〔作用〕
本考案は容器本体1内に流動物を収容し、回動蓋20を
回動させ、回動蓋20に設けた押圧隔板46を、吐出口30側
に回動させる。そうすると、容器本体1内の流動物は、
前記押圧隔板46に押圧されて、吐出口30を通り、吐出弁
35を押し開いて外部に押し出される。
それと同時に、隔壁13と押圧隔板46間の空所50は負圧
となり、吸気弁36が開いて、空気が隔壁13と押圧隔板46
間に吸気される。
回動蓋20の回動を停止すると、容器本体1の内外の圧
力差はなくなり、吐出弁35と吸気弁36は閉じる。
そうすると、吐出口30と吸気口31は、吐出弁35と吸気
弁36で閉鎖され、水滴や細菌等の侵入は防がれ、また、
空気の流通も遮断され、内容物の酸化や、成分の揮散も
防止される。
また、容器本体1の周壁2又は回動蓋20の嵌合用筒部
21に設けた弾力性を有する環状の摺接用舌片6は、回動
蓋20の嵌合用筒部21又は周壁2に、回動蓋20が回動した
どの位置でも摺接して周壁2と回動蓋20の嵌合用筒部21
の間を密閉する。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例の流動物押
出容器の説明用の図である。
この実施例は、円筒状の容器本体1を設け、この容器
本体1の底板11の中心部に、管軸状に形成した係合軸12
が立設してある。この容器本体1内には、半径方向に延
びる隔壁13を設け、この隔壁13は、容器本体1の周壁2
及び底板11と一体に接続して設けると共に、隔壁13の内
端14が容器本体1の中心部近くに達するようにして設け
てある。
そして、前記周壁2の上部外周には、外蓋55螺着用の
螺旋7が設けてあり、周壁7の上端部外周には、環状の
口部突起3が設けてある。
そして、前記容器本体1の周壁2の内側には、回動蓋
20の外周近くの下面に垂下して設けた嵌入筒23を嵌入し
て、周壁2に回動蓋20を嵌着してある。そして、回動蓋
20の外周縁から垂下して設けた嵌合用筒部21を、前記周
壁2の外側に外嵌し、嵌合用筒部21の下部内側に設けた
蓋側突起22を、前記周壁2の口部突起3に係合してあ
る。
そして、前記蓋側突起22が、前記周壁2の口部突起3
に摺接しながら、回動蓋20が回動するように、回動蓋20
は容器本体1に嵌着され、さらに、周壁2の上部と回動
蓋20の間には、パッキング24が介挿されている。
そして、前記回動蓋20は、下面が前記隔壁13の上端15
に接するようにして嵌着してあり、この回動蓋20の上面
には、回動方向に間隔を置いて、容器本体1内の内容物
を収容した部分に連通する吐出口30と、容器本体1内の
空所50に連通する吸気口31を設けてあり、この吐出口30
と吸気口31には、第4図に示すように、蓋側段部32が設
けてある。
前記吐出口30と吸気口31に装着される吐出弁35と吸気
弁36は、弾力性を有する合成樹脂で形成され、それぞ
れ、筒状部37を備え、この筒状部37には、前記蓋側段部
32に係合する弁側段部38が設けてある。そして、前記筒
状部39の上部には、それぞれ、板状部39が設けてあり、
この板状部39、39は、連結部41で一体に接続されてい
る。
そして、前記板状部39、39の一方には、十字状にスリ
ット40が設けられて、吐出弁35に形成され、他方には一
文字状のスリット40が設けられて吸気弁36に形成されて
いる。
そして、前記吐出弁35と吸気弁36は、内外の圧力差に
より、前記板状部39が内側及び外側に撓んで、前記スリ
ット40の部分が開口し、圧力差がなくなると、板状部39
は弾力性により復帰し、スリット40の部分は閉鎖するよ
うに形成されている。
また、回動蓋20には、中心部から垂下して管軸として
形成した回動軸45を設けてあり、この回動軸45は、前記
底板11に突設した係合軸12に外嵌して回動可能に嵌着さ
れている。
そして、前記回動軸45は、外周面が前記隔壁13の内端
14に接して回動するように形成してある。
そして、前記回動蓋20には、前記吐出口30と吸気口31
の間を、半径方向に延びる押圧隔板46を設けてあり、こ
の押圧隔板46は、回動蓋20の下面及び回動軸45と一体に
接続して設けてある。
また、前記押圧隔板46は、外端48が前記周壁2の内面
に接し、下端47を前記底板11の上面に接して回動するよ
うに形成してある。
第5図・第6図は、吐出弁35と吸気弁36部分の別の実
施例を示すものであり、以下さきの実施例と同様の部分
は、同一の符号を用い説明を省略した。
この実施例は、吐出口30と吸気口31を、回動蓋20の上
面から上方に筒状に突出して形成し、この筒状に突出し
た部分に、キャップ状に形成した吐出弁35と吸気弁36
を、外嵌した嵌着したものである。
第7図は、容器本体1の周壁2の上部と、回動蓋20の
周縁部の別の実施例を示すものである。この実施例は、
周壁2の上部近くの外周に、環状に摺接用突部4を設
け、回動蓋20の嵌合用筒部21の下部内側に、下方に垂下
する弾力性を有する環状の摺接用舌片6が設けてある。
そして、前記周壁2の摺接用突部4に、前記摺接用舌
片6の内面が、弾力的に摺接するように形成してある。
第8図は、容器本体1の周壁2の上部と、回動蓋20の
周縁部の他の実施例を示すものである。この実施例は、
周壁2の上部近くの外周に凹溝を設け、この凹溝に弾力
性を有する合成樹脂で形成されたリング状部材5が嵌着
されている。このリング状部材5は、回動蓋20の蓋側突
起22に係合する口部突起3を上部に設け、下部には、斜
め下方の外方に突出する弾力性を有する環状の摺接用舌
片6が設けてある。
そして、前記摺接用舌片6は、前記回動蓋20の嵌合用
筒部21の下部内面に弾力的に摺接するように形成してあ
る。
また、容器本体1の底板11に係合軸12を設けず、この
部分を円形凹所に形成して、回動軸45を嵌入するように
形成することも可能であり、さらに、底板11の中心部を
平面とすることも可能である。
第9図・第10図は、本考案の別の実施例の流動物押出
容器の説明用の図である。
この実施例は、容器本体1内に半径方向に延びる隔壁
13を、対向して2箇所に設けてある。
そして、回動蓋20には、対向して2箇所に吐出弁35と
吸気弁36がそれぞれ設けてあり、また、押圧隔板46も回
動軸45の両側2箇所に設けてある。
前記実施例は、前記構成により、内容物を収容する部
分が2室となり、2種類の内容物を収容し、回動蓋20を
回動することにより、2種類の内容物を、それぞれ吐出
弁35より吐出できる。
そして、この実施例は、混合すると不安定な内容物、
或は、吐出後に混合して使用する内容物等に用いるもの
である。
〔考案の効果〕
本考案は流動物押出容器の回動蓋20に設けた吐出口30
と吸気口31に、内外の圧力差で開口するように形成した
吐出弁35と吸気弁36を装着して、流動物押出容器の保管
時に、吐出口30と吸気口31から容器本体1内に水や細菌
等の侵入の虞れがなく、そして、内容物の含有成分が揮
散したり、内容物が空気酸化して変色や劣化等が発生す
るのを防ぐことができるようにした流動物押出容器にお
いて、容器本体1の周壁2と回動蓋20の嵌合用筒部21の
いずれか一方に、弾力性を有する環状の摺接用舌片6を
設け、この摺接用舌片6を、いずれか他方の嵌合用筒部
21又は周壁2に回動可能に接触させたので、周壁2と回
動蓋20の嵌合用筒部21の間も、回動蓋20が回動したどの
位置でも良好に密閉されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例の流動物押出容
器の説明用の図で、第1図は断面図、第2図は平面図、
第3図は吐出弁と吸気弁の斜視図、第4図はその要部の
断面図、第5図・第6図は吐出弁と吸気弁の別の実施例
を示すもので、第5図は平面図、第6図は要部の断面
図、第7図は周壁の上部と回動蓋と嵌着部の別の実施例
を示す断面図、第8図は周壁の上部と回動蓋の嵌着部の
他の実施例を示す断面図、第9図・第10図は本考案の別
の実施例の流動物押出容器の説明用の図で、第9図は分
解斜視図、第10図は平面図、第11図は従来例を分解し一
部断面とした図、第12図はその回動蓋の平面図である。 1……容器本体、2……周壁、6……摺接用舌片、11…
…底板、13……隔壁、14……内端、15……上端、20……
回動蓋、21……嵌合用筒部、30……吐出口、31……吸気
口、35……吐出弁、36……吸気弁、39……板状部、40…
…スリット、45……回動軸、46……押圧隔板、47……下
端、48……外端。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の容器本体1を設け、この容器本体
    1内には、半径方向に延びる隔壁13を設け、この隔壁13
    は、容器本体1の周壁2及び底板11と接続して設けると
    共に、内端14が容器本体1の中心部近くに達するように
    して設け、そして、容器本体1には、回動蓋20を、下面
    が前記隔壁13の上端15に接するようにして回動可能に嵌
    着し、この回動蓋20には、回動方向に間隔を置いて吐出
    口30と吸気口31を設け、この吐出口30と吸気口31には、
    内外の圧力差で開口するように形成した吐出弁35と吸気
    弁36を装着し、さらに、回動蓋20の中心部から垂下して
    回動軸45を設けると共に、この回動軸45の外周面を前記
    隔壁13の内端14に接して設け、そして、前記回動蓋20に
    は、前記吐出口30と吸気口31の間を半径方向に延びる押
    圧隔板46を設け、この押圧隔板46は、回動蓋20の下面及
    び回動軸45と接続して設けると共に、外端48を前記周壁
    2に接し、下端47を前記底板11に接して設け容器本体1
    の周壁2の上部外周と、回動蓋20の嵌合用筒部21のいず
    れか一方に、弾力性を有する環状の摺接用舌片6を設
    け、この摺接用舌片6を、いずれか他方の嵌合用筒部21
    又は周壁2に回動可能に接触させた流動物押出容器。
JP1990046123U 1990-04-27 1990-04-27 流動物押出容器 Expired - Lifetime JP2509738Y2 (ja)

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