JP2509319B2 - 押出プレスにおける押詰まりビレットの処理方法 - Google Patents

押出プレスにおける押詰まりビレットの処理方法

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JP2509319B2
JP2509319B2 JP1012535A JP1253589A JP2509319B2 JP 2509319 B2 JP2509319 B2 JP 2509319B2 JP 1012535 A JP1012535 A JP 1012535A JP 1253589 A JP1253589 A JP 1253589A JP 2509319 B2 JP2509319 B2 JP 2509319B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、直接または間接押出プレスを用いて管状製
品を押出成形するに当り、押出し不能となった押詰まり
ビレットの処理手段の提供に関する。
(従来の技術) コンテナ内に保持したビレットを、マンドレルを同心
に具備したプレスステム、該ステムと対向状に配設され
たダイステムによって各種管状製品を押出成形する押出
プレスはいうまでもなく周知であり、直接押出および間
接押出方式を問うことなく各型式のものが存在する。こ
のさいビレットの温度低下等のトラブルによって押出し
不能となった時、コンテナに内在する押詰まりビレット
はこれを迅速に片付ける必要がある。かかる押詰まりビ
レットの処理に当り、従来各種の手段が開発されてお
り、以下にこれらの概要を説示する。
第4図および第5図に例示したものは、コンテナ内の
押詰まりビレットをコンテナ外、特にはプレスステム側
に取出すタイプのもので、第4図に示されるように、コ
ンテナ2に保持したビレットをマンドレル9を同心に具
備したプレスステム4および対向フレーム1側に固設し
たダイステム3のダイス5と、前記マンドレル9による
ビレット穿孔を介し、遂次管状製品8を押出成形してゆ
くに当り、ビレットの温度低下等によって押出不能とな
って、図示のように押詰まりビレット7を生じた場合、
第5図に示すように、コンテナ2をダイステム3に沿っ
て前進させ、押詰まりビレット7およびダミーブロック
6を、コンテナ後方、即ちプレスステム側に露出させ、
これをプレス機外に取出すのである。この手段は比較的
簡単であって作業性も良いが、押詰まりビレット7をコ
ンテナ2から出してから、これをプレス機外へ取出す作
業が難しい。即ちこれによれば、既に押出した製品をビ
レット7から切断し、その間ビレット7を保持する手
段、更には搬出手段を必要とする。
またコンテナ移動用のシリンダによりコンテナ2を前
進させるため、力量不足となる。このさいコンテナ2に
ディスカード切断用シャーを設けるコンテナシャー型プ
レスの場合、ハイドロカップリングシリンダを付加させ
ることは可能であるが、それでも通常の押出力量に比べ
て小さい不利がある。これに対し第6図および第7図に
例示したものは、コンテナ内の押詰まりビレットを、ダ
イステムの取付けられる対向フレーム側に取出すタイプ
のもので、図示省略してあるが、対向フレーム1側に設
けるダイステム3をプレス軸心と直角の横方向に移動自
在とし、また押詰まりビレット7の受取部材10をダイス
テム3に代ってプレス軸心位置に同じく横移動自在と
し、押詰まりビレット7が生じた際は、ダイステム3を
移動させ、受取部材10をプレス軸心位置にセットし、既
に押出成形されている管状製品8を切断除去し、プレス
ステム4を用いて、第6図から第7図に示すように、押
詰まりビレット7を、受取部材10側に押出して除去する
のである。このさいプレスステム4による押出は、主シ
リンダ、サイドシリンダの力量を加えて押出せるので容
易であるが、製品切断の後、ダイステム3と受取部材10
との交換の必要があるので、プレス構造を著しく複雑化
し、操作に手間を要する不利がある。
上記した従来技術は、押詰まりビレットをプレスステ
ム側へ取出すものと、反対にダイステムの取付けられる
対向フレーム側へ取出すものとの、代表的な各1例であ
り、また図示したものは、コンテナシャー型の間接押出
プレスであるが、間接押出、管材押出のみに限定される
ことなく、直接押出プレスの場合でも、またマンドレル
を使用しない棒、型材押出の場合でも、上記したものと
同様の処理手段を用いるのが通例である。具体的な例と
しては、例えば対向フレーム側に押詰まりビレットを取
出すものとして、特公昭52−8786号公報、実公昭59−88
11号公報に開示されたものを挙げることができる。また
上記した手段と相違して、棒材押出を行なう複動形間接
押出プレスにおいて、ビレット中心部を穿孔してプレス
ステム側から取出すものが、特開昭51−14859号公報に
開示されており、更には同じく棒材押出を行なう複動形
間接押出プレスにおいて、押詰まりビレットを、特殊な
治具を用いてプレスステム側から押出して取出す手段も
存在する。即ち特公昭60−45011号公報に開示されたも
のであり、ダイステムのダイ孔よりも大きい孔を有する
リング状押盤を用いることにより、押詰まりビレットを
再押出して、プレスステム側から取出すようにしたもの
で、押出比を小さくすることにより、その再押出を可能
とするもので、単動形押出プレスにおいても適用可能で
あることも説示されており、特開昭57−28618号公報に
も、同様な押盤治具を用いる手段が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来技術には以下の点において問題がある。
第4図乃至第6図に示した管状製品8の押出時に生じる
押詰まりビレット7の処理手段では、いずれもプレス機
本来の構造の他に、同ビレット処理のための特別な部材
や機構を必要とする点に不利がある。即ち第4図、5図
のものにおいては、コンテナ2外に露出させた押詰まり
ビレット7をダミーブロック6とともに受取り、かつこ
れを保持するハンドリング部材と運動機構、放出、回収
のための手段が必要とされるし、また第6、7図のもの
においては、ダイステム3の取付けられる対向フレーム
1側にダイステムの移動機構や、受取部材10の移動機構
等が必要とされるのみならず、操作に時間を要し、この
間押出プレスは停止するため、作業性はきわめて損なわ
れる。また具体的に例示した従来技術のほとんどは、管
状製品でなく中実の棒状製品における押詰まりビレット
の処理手段であるため、管状製品の押詰まりビレットに
直ちには転用しにくいのである。また特公昭60−45011
号公報に開示されたものは、ダイステムにおけるダイ孔
より大きい孔を持つリング状押盤を用い、押出比を小さ
くして再押出により取出す点において有利なようである
が、これとても、ダイ以外にリング状押盤という特殊な
治具が必要とされ、また管状製品押出の場合はマンドレ
ルを用いるので、ビレット後端に配置するダミーブロッ
クにはマンドレル挿通孔が開設されているため、マンド
レルを後退させて再押出を行なう際、ビレット一部がダ
ミーブロック挿通孔内に侵入し、更にプレスステム内に
入るおそれがあって、棒状製品を対象とする前記特公昭
60−4011号公報に開示された手段は転用できないのであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は従来技術における問題点を解消し、かかる押
出プレス機において、特に管状製品の押詰まりビレット
処理に当り、従来のプレス機構にいささかも新し機構を
付加したり、特別な治具を用いたりする必要なく、これ
を円滑容易に押出処理可能としたもので、具体的には、
コンテナ内に保持したビレットを、マンドレルを同心に
具備したプレスステム、該ステムと対向するダイステム
を介して管状製品を押出成形するものにおいて、押出不
能となった押詰まりビレットを、前記マンドレルを一旦
後退させて該マンドレルの穿孔先端側を、前記ビレット
の押出後端に位置するダミーブロックのマンドレル挿通
孔に閉塞させた状態とし、プレスステムによりダミーブ
ロックを介して押詰まりビレットを、ダイステムのダイ
より棒状廃材として押出すことにある。
(作用) 本発明の上記した技術的手段によれば、コンテナに保
持したビレットを、ダイステムを介し直接または間接押
出手段によって、マンドレルを備えたプレスステムを介
し、管状製品押出中に、ビレットの温度低下等により押
出不能となった時、穿孔位置に前進停止しているマンド
レルを一旦後退させ、同マンドレルの穿孔先端側がダミ
ーブロックにおけるマンドレル挿通孔を完全に閉塞する
状態位置に後退させ、この位置が変わらないようにマン
ドレルは軸方向にフリーな状態で、押出比を小さくする
とともに、ビレットの一部がダミーブロックのマンドレ
ル挿通孔内に進入不可能な状態とし、プレスステムを押
出力量下に押出すことにより、押詰まりビレットはダイ
ステムのダイより、容易に再押出され、中実棒状の廃材
としてダイステムをへて対向フレーム側に遂次押出され
てゆくのであり、通常の押出サイクルと同様に押粕(デ
ィスカード)になる長さまで押出し、ディスカード処理
を行なうのであり、従来技術のように処理のための特別
な機構や治具等を用いる必要は全くなく、通常の押出プ
レス機のままで、押詰まりビレットの処理が可能であ
る。
(実施例) 本発明方法の適切な実施例を、第1図乃至第3図に亘
って説示する。
第1、2図に例示したものは、既知の複動形間接押出
プレスを用い、マンドレルを軸方向に固定させたフイッ
クスドマンドレルの状態で管状製品押出を行ない、押詰
まりビレット状態が生じた場合であり、第1図におい
て、対向フレーム1側にその先端にダイ5を具備したダ
イステム3が取付けられ、進退自在な可動コンテナ2に
はビレット7が内装保持され、該ビレット7の後端に
は、図示省略してあるがプレスフレーム側において主シ
リンダ、サイドシリンダ等を介して加圧進退可能に設け
られるプレスステム4が、同心かつ進退可能なマンドレ
ル9を備え、図示ではフイックスドマンドレル状態で、
かつダミーブロック6を介し管状製品8の押出が行なわ
れている。このさい仮りに第1図状態において押出し不
能となって押詰まりビレット7が生じた場合、本発明に
おいては第2図に示すように、マンドレル9の固定を解
除して該マンドレル9をプレスステム4内で後退させ
る。この後退はマンドレル9を最後退位置まで後退させ
るものでなく、ビレット7の後端とプレスステム4の前
端間に介入されるダミーブロック6におけるマンドレル
挿通孔10を完全に閉塞する位置、つまりダミーブロック
6の厚みTdに対し、マンドレル9の飛び出し長さTmがTm
>Tdの関係となる位置に設置し、フローティングマンド
レルの押出モードに切換えて、プレスステム4を主シリ
ンダあるいは主シリンダとサイドシリンダとによる押出
力量下に押出しを再開するものである。即ちマンドレル
9の後退による押出比の低下、ダイステム3のダイ付近
にマンドレルが存在しないことによって押詰まりビレッ
ト7はダイ5から、その外径は管状製品8と同径である
が、中実の棒状廃材11として遂次押出されることにな
る。従って通常の押出サイクルと同様に押粕(ディスカ
ード)になる長さまで押出し、後はコンテナシャー等に
より押粕切断、その除去によって押詰まりビレット7は
処理されることになり、管状製品8と棒状廃材11とを切
断することにより、廃材回収、再生が得られることにな
る。
前記棒状廃材11の押出中、ビレット7に押されてマン
ドレル9が後退する可能性がある。これを防ぐために
は、マンドレル9に設けた位置検出部材乃至装置に、マ
ンドレル9の飛び出し長さTmがダミーブロック6の厚さ
Tdよりも小さくなった位置を、リミットスイッチ等で検
出させ、信号によりその押出を一旦停止し、オペレータ
にこれを認識させ、これによりオペレータはマンドレル
9を前進させ、Tm>Tdになる位置に再セットし、その押
出を続行させるのである。
本発明による上記処理サイクルは、通常の押出サイク
ルでないため、特にこれを自動運転化する必要はない
が、勿論自動化することも容易である。
第3図に示したものは、直接押出プレスによって、同
じく管状製品8を押出成形する場合、本発明方法を同様
に適用できることを示した1例で、対向フレーム1側に
直接押出用ダイ12を設け、コンテナ2の不動状態でビレ
ット7をプレスステム4およびマンドレル9を介し、直
接押出によって管状製品8を得る場合、ビレット7が押
詰まりビレット7となった時も、全く同様に棒状廃材11
としての再押出処理が可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、押詰まりビレットの処理手段とし
て、本来の押出プレス機構や部材の他に、処理のための
特別の治具や工具、装置を全く必要としない点において
きわめて有利である。即ち押詰まりビレットにおけるマ
ンドレルの特定位置後退のみで、後は通常の押出力量で
プレスステムによる再押出を行なうのみで足りるのであ
り、既に示した従来技術のそれぞれで見られるように、
プレス機のプレスフレームや対向フレーム側に、ダイス
テムの移動機構や部材、更には押詰まりビレットの受取
部材や機構を組込む必要もなく、ダイステムのダイを取
外して特別の押出治具を用いたり、工具を操作する等の
手間、中途における製品切断や、治具の交換着脱とか、
一切の面倒な操作は全く不要化され、それだけプレス停
止時間を短かくし、生産性の低下を最少に止めることが
できる。
このさいマンドレルの後退とダミーブロックにおける
閉塞によって、押出比を小さくすることと、ビレットの
ダミーブロック、プレスステム側への侵入事故を生じる
おそれもなくなるのであり、しかもこの手段は、直接、
間接を問うことなく適用でき、管状製品押出し時におけ
る押詰まりビレットの処理として優れている。
【図面の簡単な説明】 第1図は間接押出による管状製品製作時の要部縦断正面
図、第2図は同押詰まりビレット処理状態を示す要部縦
断正面図、第3図は同直接押出プレスにおける押詰まり
ビレット処理状態を示す同正面図、第4図乃至第7図は
何れも従来処理技術例を示す要部縦断正面図である。 1…対向フレーム、2…コンテナ、3…ダイステム、4
…プレスステム、5…ダイ、6…ダミーブロック、7…
押詰まりビレット、8…管状製品、11…棒状廃材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナ内に保持したビレットを、マンド
    レルを同心に具備したプレスステム、該ステムと対向す
    るダイステムを介して管状製品を押出成形するものにお
    いて、押出不能となった押詰まりビレットを、前記マン
    ドレルを一旦後退させて該マンドレルの穿孔先端側を、
    前記ビレットの押出後端に位置するダミーブロックのマ
    ンドレル挿通孔に閉塞させた状態とし、プレスステムに
    よりダミーブロックを介して押詰まりビレットを、ダイ
    ステムのダイより棒状廃材として押出すことを特徴とす
    る押出プレスにおける押詰まりビレットの処理方法。
JP1012535A 1989-01-20 1989-01-20 押出プレスにおける押詰まりビレットの処理方法 Expired - Lifetime JP2509319B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111295250A (zh) * 2017-07-14 2020-06-16 伊辛诺法有限公司 用于清洁挤出模具的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111295250A (zh) * 2017-07-14 2020-06-16 伊辛诺法有限公司 用于清洁挤出模具的方法
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