JP2509292Y2 - セグメントシ―ルリングにおける押圧構造 - Google Patents
セグメントシ―ルリングにおける押圧構造Info
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- JP2509292Y2 JP2509292Y2 JP1991097252U JP9725291U JP2509292Y2 JP 2509292 Y2 JP2509292 Y2 JP 2509292Y2 JP 1991097252 U JP1991097252 U JP 1991097252U JP 9725291 U JP9725291 U JP 9725291U JP 2509292 Y2 JP2509292 Y2 JP 2509292Y2
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- Japan
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- locking
- spring
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、セグメントシールリ
ングにおける押圧構造に関する。
ングにおける押圧構造に関する。
【0002】
【従来の技術】セグメントシールリングにおいてセグメ
ントリングを軸線方向に押圧するためのスプリングを受
けるための受け座が必要であり、そのために従来はフラ
ンジを設けてこのフランジでスプリングを受ける構成が
一般的であった。しかし、フランジを設ける構造では製
造に手間が係り、コストが高くなる欠点があるため、近
年スプリングを支持リングで受けて、この支持リングを
スナップリングによりケーシング側に係止する構造のも
のが良く用いられている。この構造を図8により説明す
ると、回転軸Xに嵌挿されたセグメントリング5はL字
状のケース6に収納され、スプリング3により軸線方向
に押圧され、ケース6の受け面60に押しつけられてい
る。スプリング3はその基部をスプリング支持リング1
により支持されており、スプリング支持リング1はスナ
ップリング9によりケース6側に係止されている。この
ような構造ではスプリングを受けるためのフランジを形
成しなくて良いため、工作が簡単で材料も必要とせず、
コストを低減できる効果がある。
ントリングを軸線方向に押圧するためのスプリングを受
けるための受け座が必要であり、そのために従来はフラ
ンジを設けてこのフランジでスプリングを受ける構成が
一般的であった。しかし、フランジを設ける構造では製
造に手間が係り、コストが高くなる欠点があるため、近
年スプリングを支持リングで受けて、この支持リングを
スナップリングによりケーシング側に係止する構造のも
のが良く用いられている。この構造を図8により説明す
ると、回転軸Xに嵌挿されたセグメントリング5はL字
状のケース6に収納され、スプリング3により軸線方向
に押圧され、ケース6の受け面60に押しつけられてい
る。スプリング3はその基部をスプリング支持リング1
により支持されており、スプリング支持リング1はスナ
ップリング9によりケース6側に係止されている。この
ような構造ではスプリングを受けるためのフランジを形
成しなくて良いため、工作が簡単で材料も必要とせず、
コストを低減できる効果がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記した構造の
場合、回転軸Xの軸径が大きくなり、ひいてはセグメン
トリング5やスプリング支持リング1の軸径が大きくな
ると、振動などでスナップリング9が外れる事故が起き
易くなる。これを防ぐためにはスナップリング9の断面
係数を大きくする必要があり、そのために図9に示すよ
うにスナップリング9の半径方向の長さWを長くする方
法がとられている。しかし、スナップリング9の半径方
向の長さを長くするのは、材料取り加工がむずかしく、
高価になる問題がある。またスナップリング9の断面係
数を大きくすると半径方向の反力が増大し、この反力に
よりケース6に歪が生じて、受け面60にも歪が生じ、
漏れが多くなる等の問題があった。本考案はこのような
従来のセグメントシールリングにおける押圧構造の欠点
を改善することを目的とする。
場合、回転軸Xの軸径が大きくなり、ひいてはセグメン
トリング5やスプリング支持リング1の軸径が大きくな
ると、振動などでスナップリング9が外れる事故が起き
易くなる。これを防ぐためにはスナップリング9の断面
係数を大きくする必要があり、そのために図9に示すよ
うにスナップリング9の半径方向の長さWを長くする方
法がとられている。しかし、スナップリング9の半径方
向の長さを長くするのは、材料取り加工がむずかしく、
高価になる問題がある。またスナップリング9の断面係
数を大きくすると半径方向の反力が増大し、この反力に
よりケース6に歪が生じて、受け面60にも歪が生じ、
漏れが多くなる等の問題があった。本考案はこのような
従来のセグメントシールリングにおける押圧構造の欠点
を改善することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、セグメントリングを押圧するためのスプリ
ングと、ケーシング側に装着され、該スプリングを支持
する支持リングを備えたセグメントシールリングにおけ
る押圧構造において、ケーシング側に半径方向中心に向
けて突出するように係止リングを設け、前記支持リング
の外周側面に前記突出する係止リングを係止するために
凹部を設けて係止部を形成し、前記係止リングにより前
記支持リングが軸線方向に係止され、前記支持リングの
係止部により前記係止リングが半径方向に係止されるこ
とを基本的な特徴とする。
に本考案は、セグメントリングを押圧するためのスプリ
ングと、ケーシング側に装着され、該スプリングを支持
する支持リングを備えたセグメントシールリングにおけ
る押圧構造において、ケーシング側に半径方向中心に向
けて突出するように係止リングを設け、前記支持リング
の外周側面に前記突出する係止リングを係止するために
凹部を設けて係止部を形成し、前記係止リングにより前
記支持リングが軸線方向に係止され、前記支持リングの
係止部により前記係止リングが半径方向に係止されるこ
とを基本的な特徴とする。
【0005】
【作用】支持リングの外周側面に凹設された係止部に係
止リングが係止され、これにより支持リングは係止リン
グに軸線方向に係止され、同時に係止リングは支持リン
グの外周側面に半径方向に係止される。そのため支持リ
ングと係止リングが一体化されてケーシングに係止さ
れ、係止リングの断面係数を大きくする必要がなく、コ
ストも易くまた従来のスナップリングのように反力によ
る歪等の問題も生じない。
止リングが係止され、これにより支持リングは係止リン
グに軸線方向に係止され、同時に係止リングは支持リン
グの外周側面に半径方向に係止される。そのため支持リ
ングと係止リングが一体化されてケーシングに係止さ
れ、係止リングの断面係数を大きくする必要がなく、コ
ストも易くまた従来のスナップリングのように反力によ
る歪等の問題も生じない。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は半断面図であり、ここに示すように機器本体
YにL字型のケース6が嵌挿され、このケース6の内側
において2枚のセグメントリング5が回転軸Xに嵌挿さ
れている。セグメントリング5はスプリング3により軸
線方向に押圧されており、ケース6の受け面60に密接
している。スプリング3はセグメントリング5の端面に
周方向に所定間隔で複数個設けられており、周方向に均
等な力でセグメントリング5を軸線方向に押すように構
成されている。
る。図1は半断面図であり、ここに示すように機器本体
YにL字型のケース6が嵌挿され、このケース6の内側
において2枚のセグメントリング5が回転軸Xに嵌挿さ
れている。セグメントリング5はスプリング3により軸
線方向に押圧されており、ケース6の受け面60に密接
している。スプリング3はセグメントリング5の端面に
周方向に所定間隔で複数個設けられており、周方向に均
等な力でセグメントリング5を軸線方向に押すように構
成されている。
【0007】このスプリング3の基部はスプリング支持
リング1により支持されている。スプリング支持リング
1はケース6の内径と略同径の外径を有しており、また
スプリング3の位置よりも若干内周に延出するだけの半
径方向の幅を有している。スプリング支持リング1の外
周側面15には、図2に示すように係止部であるテーパ
面10が形成されており、このテーパ面10に係止リン
グ2が係止して、スプリング支持リング1を軸線方向に
係止する構造になっている。係止リング2はケース6に
形成されたリング溝20に外周側の一部が嵌挿され、内
周側が内周方向に突出する構造になっている。この構造
では係止リング2がスプリング支持リング1を軸線方向
に係止すると同時にスプリング支持リング1の外周側面
で係止リング2の半径方向の動きを押さえているため、
係止リング2が振動などで外れることがない。そのた
め、係止リング2は断面係数を大きくする必要がなく、
径の小さな金属リングを使用することができる。その結
果、係止リング2の半径方向の反力は小さく押さえるこ
とができ、ケース6に歪などを生ずることがない。更に
この実施例ではテーパ面10を採用しているため、この
テーパ面10とスプリング3の押圧力により係止リング
2が半径方向外側に押され、スプリング支持リング1と
係止リング2が一体化されてケース6に固定される。そ
の結果スプリング支持リング1が強固にケース6に固定
される効果がある。
リング1により支持されている。スプリング支持リング
1はケース6の内径と略同径の外径を有しており、また
スプリング3の位置よりも若干内周に延出するだけの半
径方向の幅を有している。スプリング支持リング1の外
周側面15には、図2に示すように係止部であるテーパ
面10が形成されており、このテーパ面10に係止リン
グ2が係止して、スプリング支持リング1を軸線方向に
係止する構造になっている。係止リング2はケース6に
形成されたリング溝20に外周側の一部が嵌挿され、内
周側が内周方向に突出する構造になっている。この構造
では係止リング2がスプリング支持リング1を軸線方向
に係止すると同時にスプリング支持リング1の外周側面
で係止リング2の半径方向の動きを押さえているため、
係止リング2が振動などで外れることがない。そのた
め、係止リング2は断面係数を大きくする必要がなく、
径の小さな金属リングを使用することができる。その結
果、係止リング2の半径方向の反力は小さく押さえるこ
とができ、ケース6に歪などを生ずることがない。更に
この実施例ではテーパ面10を採用しているため、この
テーパ面10とスプリング3の押圧力により係止リング
2が半径方向外側に押され、スプリング支持リング1と
係止リング2が一体化されてケース6に固定される。そ
の結果スプリング支持リング1が強固にケース6に固定
される効果がある。
【0008】図3は他の実施例を示すもので、ここでは
スプリング支持リング1の外周側面15に段付面11を
形成してある。そして、この段付面11と係止リング
2’により軸線方向及び半径方向に係止するように構成
されている。この実施例では係止リング2’として断面
角形状のものを用いているが、図4に示すように断面円
形のものを用いることも当然に可能である。この段付面
11の場合にはテーパ面10による固定の効果はない
が、係止リング2’を半径方向に規制するから、同様に
係止リング2’が外れることがなく、線径の小さなもの
を使用すあることが可能になる。図5と図6はそれぞれ
係止リング2と係止リング2’の断面形状と部分形状を
示すものである。
スプリング支持リング1の外周側面15に段付面11を
形成してある。そして、この段付面11と係止リング
2’により軸線方向及び半径方向に係止するように構成
されている。この実施例では係止リング2’として断面
角形状のものを用いているが、図4に示すように断面円
形のものを用いることも当然に可能である。この段付面
11の場合にはテーパ面10による固定の効果はない
が、係止リング2’を半径方向に規制するから、同様に
係止リング2’が外れることがなく、線径の小さなもの
を使用すあることが可能になる。図5と図6はそれぞれ
係止リング2と係止リング2’の断面形状と部分形状を
示すものである。
【0009】図7はセグメントリング5を2ケ正面合せ
に配置した例を示すもので、機内Aの流体が有害物質の
ような場合Z部よりN2ガスをパージする構造のもので
ある。ケース6の左右にそれぞれ2個のセグメントリン
グ5を配設し、中央部に対称にスプリング支持リング
1,1を配設し、それぞれ係止リング2,2で係止した
上、スプリング3,3を支持してセグメントリング5,
5をケース6の垂直な受面60に押しつけた構成になっ
ている。このような正面合せ構造のものも、スプリング
支持リング1と係止リング2により簡単に形成すること
ができる。
に配置した例を示すもので、機内Aの流体が有害物質の
ような場合Z部よりN2ガスをパージする構造のもので
ある。ケース6の左右にそれぞれ2個のセグメントリン
グ5を配設し、中央部に対称にスプリング支持リング
1,1を配設し、それぞれ係止リング2,2で係止した
上、スプリング3,3を支持してセグメントリング5,
5をケース6の垂直な受面60に押しつけた構成になっ
ている。このような正面合せ構造のものも、スプリング
支持リング1と係止リング2により簡単に形成すること
ができる。
【0010】以上説明した実施例によれば、係止リング
2をスプリング支持リング1の外周側面15で半径方向
に係止するため、係止リング2が振動などにより外れる
ことがない。そのため、係止リング2は線径の細いもの
でよく、コストの低減を図れ、また半径方向の反力も大
きくないためケース6に歪などを生ずることもない。
2をスプリング支持リング1の外周側面15で半径方向
に係止するため、係止リング2が振動などにより外れる
ことがない。そのため、係止リング2は線径の細いもの
でよく、コストの低減を図れ、また半径方向の反力も大
きくないためケース6に歪などを生ずることもない。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、セグメン
トリングを押圧するためのスプリングと、ケーシング側
に装着され、該スプリングを支持する支持リングを備え
たセグメントシールリングにおける押圧構造において、
ケーシング側に半径方向中心に向けて突出するように係
止リングを設け、前記支持リングの外周側面に前記突出
する係止リングを係止するために凹部を設けて係止部を
形成し、前記係止リングにより前記支持リングが軸線方
向に係止され、前記支持リングの係止部により前記係止
リングが半径方向に係止されるため、係止リングが振動
などにより外れることがない。そのため、係止リングの
断面係数は大きくする必要がなく、コストも易くまた係
止リングの反力による歪等の問題も生じない等の効果が
ある。
トリングを押圧するためのスプリングと、ケーシング側
に装着され、該スプリングを支持する支持リングを備え
たセグメントシールリングにおける押圧構造において、
ケーシング側に半径方向中心に向けて突出するように係
止リングを設け、前記支持リングの外周側面に前記突出
する係止リングを係止するために凹部を設けて係止部を
形成し、前記係止リングにより前記支持リングが軸線方
向に係止され、前記支持リングの係止部により前記係止
リングが半径方向に係止されるため、係止リングが振動
などにより外れることがない。そのため、係止リングの
断面係数は大きくする必要がなく、コストも易くまた係
止リングの反力による歪等の問題も生じない等の効果が
ある。
【図1】本考案の一実施例を示す半断面図。
【図2】本考案の一実施例を示す部分拡大断面図。
【図3】本考案の他の実施例を示す部分拡大断面図。
【図4】本考案の他の実施例を示す部分拡大断面図。
【図5】本考案の係止リング2の形状を示す部分拡大
図。
図。
【図6】本考案の係止リング2’の形状を示す部分拡大
図。
図。
【図7】本考案の更に一実施例を示す半断面図。
【図8】従来の構造を示す半断面図。
【図9】従来の構造を示す部分拡大図。
1:スプリング支持リング、2:係止リング、3:スプ
リング、5:セグメントリング、6:ケース、9:スナ
ップリング、10:テーパ面、11:段付面、15:外
周側面、20:リング溝、60:受け面。
リング、5:セグメントリング、6:ケース、9:スナ
ップリング、10:テーパ面、11:段付面、15:外
周側面、20:リング溝、60:受け面。
Claims (3)
- 【請求項1】 セグメントリングを押圧するためのスプ
リングと、ケーシング側に装着され、 該スプリングを支持する支持
リングを備えたセグメントシールリングにおける押圧構
造において、ケーシング側に半径方向中心に向けて突出するように係
止リングを設け、 前記支持リングの外周側面に前記突出する係止リングを
係止するために凹部を設けて係止部を形成し、 前記係止リングにより前記支持リングが軸線方向に係止
され、 前記支持リングの係止部により前記係止リングが半径方
向に係止される、 ことを特徴とするセグメントシールリングにおける押圧
構造。 - 【請求項2】 前記係止部がテーパ面である請求項1の
セグメントシールリングにおける押圧構造。 - 【請求項3】 前記係止部が段付き面である請求項1の
セグメントシールリングにおける押圧構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991097252U JP2509292Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | セグメントシ―ルリングにおける押圧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991097252U JP2509292Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | セグメントシ―ルリングにおける押圧構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540656U JPH0540656U (ja) | 1993-06-01 |
JP2509292Y2 true JP2509292Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14187379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991097252U Expired - Fee Related JP2509292Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | セグメントシ―ルリングにおける押圧構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509292Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2775741B1 (fr) * | 1998-03-05 | 2000-05-26 | Gkn Glaenzer Spicer | Organe de transmission mecanique et son application a un joint mecanique homocinetique |
JP2002089719A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Tanken Seal Seiko Co Ltd | セグメントシール |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166268U (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | ||
JP2662720B2 (ja) * | 1988-02-15 | 1997-10-15 | イーグル工業株式会社 | 円筒面シール |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP1991097252U patent/JP2509292Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0540656U (ja) | 1993-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |