JP2507933B2 - ボ−ルネジ - Google Patents
ボ−ルネジInfo
- Publication number
- JP2507933B2 JP2507933B2 JP62082055A JP8205587A JP2507933B2 JP 2507933 B2 JP2507933 B2 JP 2507933B2 JP 62082055 A JP62082055 A JP 62082055A JP 8205587 A JP8205587 A JP 8205587A JP 2507933 B2 JP2507933 B2 JP 2507933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- nut
- screw shaft
- movable member
- movable plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
- B23Q5/408—Nut bearings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/54—Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
- B23Q5/58—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ボールネジに許容荷重以上の荷重が加わ
った際に、ネジ軸およびナットの破損を防止することが
できるボールネジに関するものである。
った際に、ネジ軸およびナットの破損を防止することが
できるボールネジに関するものである。
「従来の技術」 従来のボールネジとしては第3図に示すものが知られ
ている。
ている。
この図に示すボールネジは、ネジ軸1に、ナット2が
このネジ軸1の軸線回りの回転により軸線が移動自在に
設けられたものである。
このネジ軸1の軸線回りの回転により軸線が移動自在に
設けられたものである。
そして、上記構成のボールネジは、ネジ軸1の両端部
が軸受3,3により支持されると共に、一端部(図におい
て左端部)にネジ軸1をその軸線回りに回転駆動させる
駆動部4が取り付けられ、さらにナット2の取付部5に
テーブル6が固定されて機械等に組み込まれることによ
り駆動部4を介してテーブル6を図中左右方向に移動す
るようになっている。
が軸受3,3により支持されると共に、一端部(図におい
て左端部)にネジ軸1をその軸線回りに回転駆動させる
駆動部4が取り付けられ、さらにナット2の取付部5に
テーブル6が固定されて機械等に組み込まれることによ
り駆動部4を介してテーブル6を図中左右方向に移動す
るようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記のボールネジにおいては、テーブル6
上に固定した被加工物を加工する際に、機械の誤操作、
誤作動、および被加工物の重量オーバー等により、軸線
方向に許容荷重以上の荷重が加わると、ネジ軸1や、ナ
ット2が破損してしまうという問題があった。
上に固定した被加工物を加工する際に、機械の誤操作、
誤作動、および被加工物の重量オーバー等により、軸線
方向に許容荷重以上の荷重が加わると、ネジ軸1や、ナ
ット2が破損してしまうという問題があった。
「発明の目的」 この発明は、上記問題点を解消するためになされたも
のであり、ボールネジにその軸線方向に許容荷重以上の
荷重が加わった際に、ネジ軸やナットの破損を防止する
ことができるボールネジを提供することを目的としてい
る。
のであり、ボールネジにその軸線方向に許容荷重以上の
荷重が加わった際に、ネジ軸やナットの破損を防止する
ことができるボールネジを提供することを目的としてい
る。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、ボールネジのナットの外周に、可動部材
を、ナットの外周と可動部材の内周との間に介装された
キーにより、円周方向への移動が防止された状態でネジ
軸の軸線方向に移動自在に設け、かつこの可動部材の両
端部に該可動部材を荷重方向と逆方向に付勢するスプリ
ング部材をそれぞれ設けるとともに、可動部材のナット
に対する移動を検知する検知部を設けたものである。
を、ナットの外周と可動部材の内周との間に介装された
キーにより、円周方向への移動が防止された状態でネジ
軸の軸線方向に移動自在に設け、かつこの可動部材の両
端部に該可動部材を荷重方向と逆方向に付勢するスプリ
ング部材をそれぞれ設けるとともに、可動部材のナット
に対する移動を検知する検知部を設けたものである。
「実施例」 第1図はこの発明の第一実施例を示すものであり、図
中符号10はボールネジのネジ軸を示す。
中符号10はボールネジのネジ軸を示す。
このネジ軸10の両端部は軸受3,3により支持されてお
り、一端部にはネジ軸10をその軸線回りに回転駆動させ
るための駆動部4が取り付けられている。また、ネジ軸
10には、ナット11がネジ軸10の軸線回りの回転により軸
線方向に移動自在に設けられている。
り、一端部にはネジ軸10をその軸線回りに回転駆動させ
るための駆動部4が取り付けられている。また、ネジ軸
10には、ナット11がネジ軸10の軸線回りの回転により軸
線方向に移動自在に設けられている。
上記ナット11の中央部外周には、可動プレート(可動
部材)13がネジ軸10の軸線方向に移動自在に設けられて
いる。なお、この可動プレート13は、ナット11の外周と
可動プレート13の内周との間に介装されたキー14によ
り、円周方向への移動が防止されている。また、可動プ
レート13の外周にはハウジング15がボルト16により固定
されており、このハウジング15の上端部にはテーブル17
が固定されている。
部材)13がネジ軸10の軸線方向に移動自在に設けられて
いる。なお、この可動プレート13は、ナット11の外周と
可動プレート13の内周との間に介装されたキー14によ
り、円周方向への移動が防止されている。また、可動プ
レート13の外周にはハウジング15がボルト16により固定
されており、このハウジング15の上端部にはテーブル17
が固定されている。
また、上記ナット11の両端部には、それぞれ調整ナッ
ト18が螺合されており、この調整ナット18の可動プレー
ト13側を向く面には、可動プレート13の移動を検知して
上記駆動部4にこの駆動部4を停止するための信号を送
るセンサ(検知部)20が設けられている。
ト18が螺合されており、この調整ナット18の可動プレー
ト13側を向く面には、可動プレート13の移動を検知して
上記駆動部4にこの駆動部4を停止するための信号を送
るセンサ(検知部)20が設けられている。
さらに、上記可動プレート13と、ナット11の両端部に
螺合された調整ナット18,18との間には、それぞれ皿バ
ネ(スプリング部材)21が設けられている。そして、可
動プレート13は、図中右側の皿バネ21により矢印B方向
に付勢されており、左側の皿バネ21により矢印A方向に
付勢されている。なお、この皿バネ21が可動プレート13
を押圧する強さはボールネジの許容荷重より若干小さく
設定されている。
螺合された調整ナット18,18との間には、それぞれ皿バ
ネ(スプリング部材)21が設けられている。そして、可
動プレート13は、図中右側の皿バネ21により矢印B方向
に付勢されており、左側の皿バネ21により矢印A方向に
付勢されている。なお、この皿バネ21が可動プレート13
を押圧する強さはボールネジの許容荷重より若干小さく
設定されている。
次に、上記ボールネジの作用について説明する。テー
ブル17に矢印A方向に許容荷重以上の荷重加わると、可
動プレート13にハウジング15を介して矢印A方向に荷重
が加わり、可動プレート13が矢印A方向に移動する。こ
の特、可動プレート13に加わる衝撃は、図中右側の皿バ
ネ21により吸収される。また、これとほぼ同時に、上記
センサ20が可動プレート13の移動を検知して、ネジ軸10
を回転駆動させる駆動部4の作動を停止させる。また、
逆に矢印B方向に荷重が加わった場合には、可動プレー
ト13は矢印B方向に移動し、この時の衝撃は図中左側の
皿バネ21により吸収される。
ブル17に矢印A方向に許容荷重以上の荷重加わると、可
動プレート13にハウジング15を介して矢印A方向に荷重
が加わり、可動プレート13が矢印A方向に移動する。こ
の特、可動プレート13に加わる衝撃は、図中右側の皿バ
ネ21により吸収される。また、これとほぼ同時に、上記
センサ20が可動プレート13の移動を検知して、ネジ軸10
を回転駆動させる駆動部4の作動を停止させる。また、
逆に矢印B方向に荷重が加わった場合には、可動プレー
ト13は矢印B方向に移動し、この時の衝撃は図中左側の
皿バネ21により吸収される。
上記ボールネジによれば、テーブル17に矢印A・B方
向に許容荷重以上の荷重が加わっても、その時に生じる
衝撃を可動プレート13を介して皿バネ21により吸収する
ようにしたので、ナット11およびネジ軸10へこの衝撃が
直接伝播するのを防止することができ、よってこれらの
破損を防止することができる。
向に許容荷重以上の荷重が加わっても、その時に生じる
衝撃を可動プレート13を介して皿バネ21により吸収する
ようにしたので、ナット11およびネジ軸10へこの衝撃が
直接伝播するのを防止することができ、よってこれらの
破損を防止することができる。
さらに、テーブル17に矢印A・B方向に許容荷重以上
の荷重が加わって、可動プレート13が矢印A・B方向に
移動すると、この移動をセンサ20が検知してネジ軸10を
回転駆動させる駆動部4の作動を停止させるので、ネジ
軸10およびナット11に駆動部4から無理な力が加わるこ
とがなく、よってこの点においてもネジ軸10およびナッ
ト11の破損を防止することができる。
の荷重が加わって、可動プレート13が矢印A・B方向に
移動すると、この移動をセンサ20が検知してネジ軸10を
回転駆動させる駆動部4の作動を停止させるので、ネジ
軸10およびナット11に駆動部4から無理な力が加わるこ
とがなく、よってこの点においてもネジ軸10およびナッ
ト11の破損を防止することができる。
第2図はこの発明の第二実施例を示すものであり、第
1図に示す構成要素と同一の要素については同一符号を
付してその説明を省略する。
1図に示す構成要素と同一の要素については同一符号を
付してその説明を省略する。
第2図に示すボールネジが第1図に示すボールネジと
異なる点は、ボールネジの皿バネ21の代わりに内部に気
体が封入されたジャバラ状のスプリング部材30を用いた
点である。
異なる点は、ボールネジの皿バネ21の代わりに内部に気
体が封入されたジャバラ状のスプリング部材30を用いた
点である。
すなわち、可動プレート13と、調整ナット18,18との
それぞれの間には、矢印A・B方向に伸縮自在のスプリ
ング部材30,30が設けられており、これらスプリング部
材30,30には、可動プレート13が移動した際に生じるス
プリング部材30,30内に封入されている気体の圧力変動
を検知するための圧力センサ(検知部)31,31が取付け
られている。
それぞれの間には、矢印A・B方向に伸縮自在のスプリ
ング部材30,30が設けられており、これらスプリング部
材30,30には、可動プレート13が移動した際に生じるス
プリング部材30,30内に封入されている気体の圧力変動
を検知するための圧力センサ(検知部)31,31が取付け
られている。
そして、このボールネジでは、スプリング部材30,30
により衝撃を吸収し、圧力センサ31,31より、可動プレ
ート13の移動を検知して、ネジ軸10を回転駆動させる駆
動部4の作動を停止させるようになっている。
により衝撃を吸収し、圧力センサ31,31より、可動プレ
ート13の移動を検知して、ネジ軸10を回転駆動させる駆
動部4の作動を停止させるようになっている。
上記ボールネジによれば、第一実施例のボールネジと
同様の効果が得られる。
同様の効果が得られる。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明によれば、ボールネジの
ナットの外周に、可動部材を、ナットの外周と可動部材
の内周との間に介装されたキーにより、円周方向への移
動が防止された状態でネジ軸の軸線方向に移動自在に設
け、かつこの可動部材の両端部に可動部材を荷重方向と
逆方向に付勢するスプリング部材をそれぞれ設けるとと
もに、可動部材のナットに対する移動を検知する検知部
を設けることにより、可動部材に、ネジ軸の軸線方向の
いずれの側に許容荷重以上の荷重が加わっても、その時
に生じる衝撃を、スプリング部材により吸収するように
したので、ナットおよびネジ軸への衝撃の伝播を防止す
ることができ、よってこれらの破損を防止することがで
きる。
ナットの外周に、可動部材を、ナットの外周と可動部材
の内周との間に介装されたキーにより、円周方向への移
動が防止された状態でネジ軸の軸線方向に移動自在に設
け、かつこの可動部材の両端部に可動部材を荷重方向と
逆方向に付勢するスプリング部材をそれぞれ設けるとと
もに、可動部材のナットに対する移動を検知する検知部
を設けることにより、可動部材に、ネジ軸の軸線方向の
いずれの側に許容荷重以上の荷重が加わっても、その時
に生じる衝撃を、スプリング部材により吸収するように
したので、ナットおよびネジ軸への衝撃の伝播を防止す
ることができ、よってこれらの破損を防止することがで
きる。
さらに、可動部材に許容荷重以上の荷重が加わると、
可動部材が荷重方向に移動し、この移動を検知部が検知
してネジ軸の回転を停止させるようにしたので、ネジ軸
およびナットに無理な力が加わることがなく、よってこ
の点においてもネジ軸およびナットの破損を防止するこ
とができる。
可動部材が荷重方向に移動し、この移動を検知部が検知
してネジ軸の回転を停止させるようにしたので、ネジ軸
およびナットに無理な力が加わることがなく、よってこ
の点においてもネジ軸およびナットの破損を防止するこ
とができる。
第1図および第2図はこの発明の実施例を示すものであ
り、第1図は第一実施例のボールネジの断面図、第2図
は第二実施例のボールネジの断面図、第3図は従来のボ
ールネジの一例を示す一部破断正面図である。 1……ネジ軸、2,11……ナット、 13……可動プレート(可動部材)、 21……皿バネ(スプリング部材)、 30……スプリング部材、 20……センサ(検知部)、 31……圧力センサ(検知部)。
り、第1図は第一実施例のボールネジの断面図、第2図
は第二実施例のボールネジの断面図、第3図は従来のボ
ールネジの一例を示す一部破断正面図である。 1……ネジ軸、2,11……ナット、 13……可動プレート(可動部材)、 21……皿バネ(スプリング部材)、 30……スプリング部材、 20……センサ(検知部)、 31……圧力センサ(検知部)。
Claims (1)
- 【請求項1】ネジ軸に、ナットが、このネジ軸の軸線回
りの回転により軸線方向に移動自在に設けられたボール
ネジにおいて、上記ナットの外周に、可動部材を、上記
ナットの外周と可動部材の内周との間に介装されたキー
により、円周方向への移動が防止された状態で上記ネジ
軸の軸線方向に移動自在に設け、かつこの可動部材の両
端部に該可動部材を荷重方向と逆方向に付勢するスプリ
ング部材をそれぞれ設けるとともに、上記可動部材の上
記ナットに対する移動を検知する検知部を設けたことを
特徴とするボールネジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082055A JP2507933B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ボ−ルネジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62082055A JP2507933B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ボ−ルネジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251144A JPS63251144A (ja) | 1988-10-18 |
JP2507933B2 true JP2507933B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=13763829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62082055A Expired - Lifetime JP2507933B2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | ボ−ルネジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507933B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102139331A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-08-03 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 一种折弯机上的板料定位装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05138481A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-01 | Yotaro Hatamura | 軸力検出手段付き直線案内装置 |
WO1994007890A1 (en) * | 1992-10-05 | 1994-04-14 | Ube Industries, Ltd. | Pyrimidine compound |
JP5116147B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2013-01-09 | パラマウントベッド株式会社 | 荷重センサ内蔵アクチュエータ |
CN105216048A (zh) * | 2015-10-16 | 2016-01-06 | 苏州杰威尔精密机械有限公司 | 管件切割装置 |
CN106001636A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-10-12 | 深圳市创世纪机械有限公司 | 一种尾座和数控机床 |
JP7064230B2 (ja) * | 2017-03-14 | 2022-05-10 | 株式会社万陽 | 定寸送り装置を備えた棒材切断機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564375A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-17 | Hitachi Ltd | Welding control unit |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62082055A patent/JP2507933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102139331A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-08-03 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 一种折弯机上的板料定位装置 |
CN102139331B (zh) * | 2010-12-31 | 2016-02-17 | 江苏亚威机床股份有限公司 | 一种折弯机上的板料定位装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63251144A (ja) | 1988-10-18 |
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