JP2507835B2 - 自動車用コンビネ―ションヘッドランプ - Google Patents

自動車用コンビネ―ションヘッドランプ

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JP2507835B2
JP2507835B2 JP3030703A JP3070391A JP2507835B2 JP 2507835 B2 JP2507835 B2 JP 2507835B2 JP 3030703 A JP3030703 A JP 3030703A JP 3070391 A JP3070391 A JP 3070391A JP 2507835 B2 JP2507835 B2 JP 2507835B2
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正和 佐藤
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は略楕円体形状の反射鏡で
反射した光源光を投射レンズによって投射配光するヘッ
ドランプ本体である光投射ユニットを備えた自動車用ヘ
ッドランプに係り、特に横長矩形容器状のランプボディ
内に第1のランプ本体である光投射ユニットに隣接して
第2のランプ本体が一体に収容されるとともに、光投射
ユニットを取囲んで延在する表面光反射膜の形成された
カバーが設けられた自動車用コンビネーションヘッドラ
ンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のヘッドランプは、クリア
ランスランプ一体型のコンビネーションヘッドランプを
例にとって説明すると、図7に示されるように、ランプ
ボディ1とレンズ2とからなる灯室内に、ヘッドランプ
本体である光投射ユニット3とクリアランスランプ本体
6とが一体に収容された構造となっている。光投射ユニ
ット3は光源であるバルブ3aと略楕円体形状の反射鏡
3bと投射レンズ3cとが一体化されたユニット体で、
クリアランスランプ本体6はランプボディ1に挿着され
た光源であるバルブ6aと、このバルブ6aを取り囲ん
で配置されたリフレクター6bとからなる構造となって
いる。光投射ユニット3の周りには、表面が鏡面処理さ
れたカバー4が配置されて、灯室内全体を統一ある金属
色に見せて、非点灯時のランプの見栄えを良好ならしめ
ている。符号7は、レンズ2の脚部の係合するシール溝
1aの内側に形成されているカバー係合溝で、カバー4
の周縁部をこの溝7に係合させて、カバー4を灯室内に
収容配置する。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし前記したヘッド
ランプでは、カバー4とリフレクター6bは別物で、そ
れだけ部品点数が多く、しかもそれぞれを別々に組付ね
ばならず組付作業も面倒であるという問題があった。ま
たシール溝1aに加えてカバー係合溝7を設けること
は、ランプボディの成形がそれだけ難しく、しかもラン
プの大型化につながり、ランプの小型化という最近の自
動車ランプ業界の要求に逆行する。また近年では、ラン
プ取付スペース等の関係で、ランプの形状に種々の制約
を受けることが多く、シール溝1aの内側にさらにカバ
ー係合溝7を形成することは成形上困難な場合があり、
係合溝に係合させる従来方法に代わる新たなカバー固定
方法が希求されていた。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的はヘッドランプ組付時の部品点数
を削減してヘッドランプ組立作業を簡単にすることがで
き、さらに、ランプの大型化を招くことなく、簡単な構
成により、カバーを灯室内に配置固定できる自動車用コ
ンビネーションヘッドランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用コンビネーションヘッドラン
プにおいては、横長矩形状の前面開口部をもつランプボ
ディと前記ランプボディの前面開口部に組付けられた前
面レンズとによって形成される灯室内に、光源と略楕円
体形状の反射鏡と投射レンズとが一体化された第1のラ
ンプ本体である光投射ユニットと、この光投射ユニット
に隣接して第2のランプ本体とが一体に収容されるとと
もに、前記光投射ユニットを取り囲む表面光反射膜の形
成されたカバーが設けられた自動車用コンビネーション
ヘッドランプにおいて、前記カバーに前記第2のランプ
本体の光反射面形成部材を一体に形成し、カバーをラン
プボディの前面開口部に略整合する横長矩形状に形成す
るとともに、前記カバーの上側縁部が左右方向略中央位
置において前面レンズの上側壁と一本のねじによって固
定され、カバーの左右いずれか一方の側縁部が前面レン
ズの対応側壁内側と上下方向二個所において凹凸ランス
係合され、カバーの下側縁部は前方に延出して延出部前
縁が前面レンズに当接するとともに、このカバーの前方
延出部が前面レンズとのねじ固定位置より前方の位置に
おいてランプボディの下側面に当接して担持されるよう
にしたものである。
【0006】
【作用】ヘッドランプ本体である光投射ユニットを取り
囲む表面光反射膜の形成されたカバーに第2のランプ本
体側の光反射面形成部材が一体化されているため、それ
だけヘッドランプを構成する部品点数が少なく、ヘッド
ランプの組立作業が簡単となる。
【0007】カバーは、前面レンズとの1個の上方ねじ
締結部,二個所の側方凹凸ランス係合部及び下方前面側
当接部とにより、さらにランプボディ下側面との下方下
面側当接部とによって、灯室内に位置決め固定される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図
1は本発明の一実施例に係る自動車用コンビネーション
ヘッドランプの正面図、図2は同ヘッドランプの水平断
面図(図1に示す線II−IIに沿う断面図)、図3はヘッ
ドランプ本体位置における縦断面図(図1に示す線III
−IIIに沿う断面図)、図4はクリアランスランプ位置
における同ヘッドランプの縦断面図(図1に示す線IV−
IVに沿う断面図)、図5はカバーと前面レンズとのねじ
締結部を背面側から見た拡大斜視図、図6はカバーの側
方凹凸ランス係合部を示す斜視図である。
【0009】これらの図において、符号10は正面視し
て矩形容器形状のランプボディで、前面開口部周縁には
シール溝12が形成されている。シール溝12にはシー
ル剤を介して前面レンズ60の脚部が係合し、前面レン
ズ60とランプボディ10とによって灯室が形成されて
いる。ランプボディ10内には、ヘッドランプ本体であ
る光投射ユニット20と、第2のランプ本体であるクリ
アランスランプ本体30と、第3のランプ本体であるタ
ーンシグナルランプ本体40とが隣接して配置されて、
ヘッドランプとして一体化されている。
【0010】光投射ユニット20は、略楕円体形状の反
射鏡(リフレクター)22の後頂部に形成されたバルブ
挿着孔22aにヘッドランプ用光源であるバルブ24が
挿着され、反射鏡22の前方にレンズホルダー26を介
して投射レンズ27が組付一体化された構造となってい
る。バルブ24のフィラメントは反射鏡22の第1焦点
位置O1近傍に位置しており、反射鏡22によって反射
されたバルブ24の光は反射鏡22の第2焦点O2をク
ロスして前方に導かれ、投射レンズ27により略平行光
とされ、レンズ60を透過してランプ前方に投射配光さ
れる(図2参照)。符号Lはヘッドランプの光軸で、図
示しないエイミング機構によって光投射ユニット20を
ランプボディ10に対し傾動調整して、光軸Lの位置を
調整することができる。
【0011】光投射ユニット20の周りには、光投射ユ
ニットの前端部である投射レンズ27を取り囲んで延在
するカバー50が配置されている。カバー50は光投射
ユニット20周辺位置から側方に延びて、このカバーの
側方延出部にクリアランスランプ本体30構成部材であ
るリフレクター(光反射面形成部材)32及びターンシ
グナルランプ本体40構成部材であるリフレクター(光
反射面形成部材)42が一体に形成されている。即ち、
カバー50とリフレクター32,42とは単一の合成樹
脂一体成形体とされている。そしてリフレクター32,
42を含むカバー50の表側全域にはアルミニウム蒸着
やクロムめっき等の処理によって金属色の鏡面51が形
成されている。
【0012】カバー50の上側縁部には、図1,図4,
図5に示されるように、左右方向略中央部位置において
凹部52が形成され、この凹部52は前面レンズ60の
上側面壁内側に形成された内側突起62と凹凸係合さ
れ、かつねじ53によって締結されている。またカバー
50の左側縁部(正面から見て左側縁部)には図1,図
6に示されるように、上下に離間して一対の突起54,
54が形成され、これらの突起54,54は前面レンズ
60の左側面壁内側に形成されている凹部64,64に
それぞれ凹凸係合されている。またカバー50の下面領
域は、前方に大きく延出しており、この下面領域前方延
出部55は、図4に示されるように、左右方向略中央位
置のリフレクター32位置において、符号56を頂角と
する下方に凸なる縦断面山型形状とされ、この頂角領域
56がランプボディ下面11に当接担持された状態とな
っている。なおこの頂角56位置は、カバー50の上側
縁ねじ締結部よりdだけ前方位置に形成されており、前
方延出部55の前縁55aが前面レンズ60下側面壁に
当接するここと相まって、カバー50下側縁部が前後方
向に位置決めされている。即ち、カバー50下側縁部の
ランプボディ下面11による担持点56はカバー上側縁
部側支持点であるねじ締結部よりdだけ前方に位置して
いるため、ねじ締結部と担持点間の距離H1がねじ締結
部とランプボディ下面間の垂直距離H2よりも長いた
め、カバー50をランプボディ10内に押し込もうとし
てもこれ以上は入らない。またカバー前方延出部55の
前縁55aが前面レンズ60に当接し、カバー50の前
方への移動も阻止される。このためカバー50の下側縁
部が前後方向に位置決め固定される。
【0013】このようにカバー50は、前面レンズ60
との側方二個所の凹凸ランス係合部,前面レンズ60と
の上部一個所のねじ締結部及び下方前縁当接部55aに
よって、さらにランプボディ下側面との下方当接担持部
56によって、ランプボディ10のシール溝12に対し
位置決めされる前面レンズ60に対して位置決めされ、
即ち、ランプボディ50に対して位置決めされて、ラン
プボディ10と前面レンズ60によって形成される灯室
内に固定配置されている。
【0014】クリアランスランプ本体30は、カバー5
0に一体化されたリフレクター32と、ランプボディ1
0のバルブ挿着孔14に挿着され、リフレクター32の
後頂部に形成されたバルブ挿通孔35から前方に突出配
置されたクリアランスランプ用光源であるバルブ34
と、バルブ挿通孔35に取着されて、バルブ34を包囲
するフード38とから構成されている。フード38は、
先端が球形状に閉塞された円筒形状体で、開口側基端部
にはフック状の脚39が三本突出形成されており、バル
ブ挿通孔35側に形成された係合凹部37にこのフック
状の脚39が係合して抜け止めされている。フード38
は白色(クリアー)であるが、先端球状部を除いた符号
38aで示す基端部側外周領域はアルミニウム蒸着され
てカバー50と同様の金属色を呈している。バルブ34
の発光はフード38の先端のクリアー領域を透過し、直
接前方に向かい、又はリフレクター32で反射されて前
方に向かい、前面レンズ60の投射レンズ対向領域を除
いた領域の裏側に連続形成されている縦長のシリンドリ
カルな拡散ステップ61により左右方向に拡散配光され
る。
【0015】ターンシグナルランプ本体40は、カバー
50に一体化されたリフレクター42と、ランプボディ
10のバルブ挿着孔16に挿着され、リフレクター42
の後頂部に形成されたバルブ挿通孔45から前方に突出
配置されたターンシグナルランプ用光源であるバルブ4
4とから構成されている。そしてバルブ44の光はリフ
レクター42で反射され、前面レンズ60の縦長のシリ
ンドリカルな拡散ステップ61により左右方向に拡散配
置される。クリアランスランプ側リフレクター32とタ
ーンシグナルランプ側リフレクター42間の境界位置に
はシェード46が前方に延出形成されて、両ランプの灯
室空間が画成されている。
【0016】このように本実施例では、カバー50にク
リアランスランプのリフレクター32とターンシグナル
ランプのリフレクター42が一体に形成されているた
め、従来要した三部品(カバーと二つのリフレクター)
が一部品で足りるため、部品点数が少なく、それだけヘ
ッドランプの組付けが容易化されている。特に、カバー
50を前面レンズ60に凹凸ランス係合をさせるととも
に、ねじ締結して予め一体化しておき、このカバーの一
体化された前面レンズ60を、シール脚をランプボディ
のシール溝12に係合させて一体化することにより、簡
単に前面レンズ60、カバー50及びランプボディ10
を一体化することができるので、ヘッドランプの組立作
業が非常に簡単化されている。
【0017】またカバー50の鏡面51はリフレクター
32及びリフレクター42として連続しているため、前
面レンズ60を通してランプ内が均一の金属色に見え
て、非点灯時における落着いた一体感が生じ、外観体裁
上優れたものとなっている。なお前記実施例では、第
2,第3のランプ本体であるクリアランスランプ本体及
びターンシグナルランプ本体をヘッドランプ本体である
光投射ユニット20とともに灯室内に一体化したヘッド
ランプについて説明したが、本発明は、光投射ユニット
20をサブビーム形成用のランプとし、隣接して設けた
第2のランプ本体である反射式ヘッドランプ本体をメイ
ンビーム形成用のランプとし、第2のランプ本体の放物
面反射鏡をカバーに一体化した構造のコンビネーション
ヘッドランプにも適用できる。さらにまた、サブビーム
形成用の光投射ユニットに隣接して、メインビーム形成
用の第2の光投射ユニットを設け、両光投射ユニットを
取り囲んで延在するカバーを一体化した構造のコンビネ
ーションヘッドランプにも適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用コンビネーションヘッドランプによれ
ば、光投射ユニットを取り囲む表面光反射膜の形成され
たカバーと第2のランプ本体側の光反射面形成部材とが
一体化されているので、ヘッドランプを構成する部品点
数が少なくなり、それだけヘッドランプの組立てが簡単
となる。
【0019】特にカバーは、前面レンズとの1個所のね
じ締結部、前面レンズとの2箇所の凹凸ランス係合部お
よび前面レンズとの下方前面側当接部によって、さらに
ランプボディ下側面との下方下面側当接部によって、灯
室内に位置決め固定された構造であるため、従来構造の
ようにランプボディ側にカバー係合用の係合溝を設ける
ことが全く不要となり、ランプ構造の簡潔化かつ、コン
パクト化が可能となる。
【0020】またヘッドランプを組立るには、カバーを
予め前面レンズに組付一体化したものをランプボディに
組付すればよく、カバーと前面レンズをそれぞれ順次組
付ける従来構造に比べて、ヘッドランプの組立が極めて
簡単化されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車用コンビネーシ
ョンヘッドランプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II
−IIに沿う断面図)
【図3】ヘッドランプ本体位置における同ヘッドランプ
の縦断面図(図1に示す線III−IIIに沿う断面図)
【図4】クリアランスランプ位置における同ヘッドラン
プの縦断面図(図1に示す線IV−IVに沿う断面図)
【図5】カバーと前面レンズとのねじ締結部を背面側か
ら見た拡大斜視図
【図6】カバーの前面レンズとの側方凹凸ランス係合部
を示す斜視図
【図7】従来のヘッドランプの水平断面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 20 ヘッドランプ本体である光投射ユニット 22 略楕円体形状の反射鏡 24 ヘッドランプ用バルブ 27 投射レンズ 30 第2のランプ本体であるクリアランスランプ本体 32 光反射面形成部材であるクリアランスランプ本体
側リフレクター 34 クリアランスランプ用バルブ 50 表面光反射膜の形成されたカバー 51 金属色の鏡面 53 カバーと前面レンズを締結する締結ねじ 54 カバーの前面レンズとの凹凸ランス係合部 55a カバー前方延出部の前面側当接部 56 カバーの下方当接担持部 60 前面レンズ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長矩形状の前面開口部をもつランプボ
    ディと前記ランプボディの前面開口部に組付けられた前
    面レンズとによって形成される灯室内に、光源と略楕円
    体形状の反射鏡と投射レンズとが一体化された第1のラ
    ンプ本体である光投射ユニットと、この光投射ユニット
    に隣接して第2のランプ本体とが一体に収容されるとと
    もに、前記光投射ユニットを取り囲んで延在する表面光
    反射膜の形成されたカバーが設けられた自動車用コンビ
    ネーションヘッドランプにおいて、前記カバーは、前記
    第2のランプ本体の光反射面形成部材が一体に形成され
    て、ランプボディの前面開口部に略整合する横長矩形状
    に形成されるとともに、前記カバーの上側縁部が左右方
    向略中央位置において前面レンズの上側壁と一本のねじ
    によって固定され、カバーの左右いずれか一方の側縁部
    が前面レンズの対応側壁内側と上下方向二個所において
    凹凸ランス係合され、カバーの下側縁部は前方に延出し
    て延出部前縁が前面レンズに当接するとともに、このカ
    バーの前方延出部が前面レンズとのねじ固定位置より前
    方の位置においてランプボディの下側面に当接して担持
    されたことを特徴とする自動車用コンビネーションヘッ
    ドランプ。
JP3030703A 1991-02-26 1991-02-26 自動車用コンビネ―ションヘッドランプ Expired - Lifetime JP2507835B2 (ja)

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