JP2506188Y2 - 分流弁装置 - Google Patents

分流弁装置

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JP2506188Y2
JP2506188Y2 JP4184492U JP4184492U JP2506188Y2 JP 2506188 Y2 JP2506188 Y2 JP 2506188Y2 JP 4184492 U JP4184492 U JP 4184492U JP 4184492 U JP4184492 U JP 4184492U JP 2506188 Y2 JP2506188 Y2 JP 2506188Y2
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port
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賢一 霜浦
昌一 前田
宏彰 坂井
亘 久保本
和之 土井
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、油圧ショベルなどの
複数の油圧ポンプを備える油圧回路に用いて各々の油圧
ポンプから一定の油量を優先して分流する分流弁装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の分流弁装置として、特開
昭61−144402号公報記載のものがある。その分
流弁装置は、図4〜図7に示すように、油圧ポンプが接
続される入力ポート7a、7bとこの入力ポートに供給
される圧油の内の一定量が優先的に分流される分流ポー
ト17及び余剰の圧油が流出する余剰ポート8a、8b
とを備え、前記分流ポート17への流量がスプール20
a、20bの作動で補償される分流弁を有する分流弁装
置において、前記分流弁2a、2bの2つを、それぞれ
の前記スプール20a、20bの両端が対向するように
設けると共にその対向するスプールの両端が嵌入し分流
ポートが開口するばね室24を介して連設し、そのばね
室24に前記2つの分流弁のスプール20a、20bが
当接するばね23を設けたものである。この分流弁装置
は図に1で示す方向切換弁を併設してあり、この切換弁
の操作により次のように作用する。
【0003】この分流弁2a、2bは、方向切換弁1の
切換え操作により、ポンプポート7a、7bからの圧油
をそれぞれの余剰ポート8a、8bと入力ポート9a、
9bとへ切換え供給される。方向切換弁1のスプール3
が図4に示す位置(中立位置)にあるとき、ポンプポー
ト7a、7bに供給される圧油は、第1切換部15a、
15bを通って流れ、余剰ポート8a、8bから各々の
主回路M1 、M1 ′へ流入する。方向切換弁1のスプー
ル3が、パイロット室4に作用する油圧により、図4の
状態から左方へ移動させられると、ポンプポート7a、
7bに供給される圧油は、ポンプポート7a、7bから
第2切換部16a、16bを通って入力ポート9a、9
bへ流入する。この入力ポート9a、9bへ流入した圧
油は、スプール20a、20bにより分流され、メータ
リングオリフィス26a、26bから分流ポート17へ
向かう流れと、余剰ポート8a、8bへ向かう流れとに
分流される。
【0004】この分流状態について説明すると、分流ポ
ート17に接続する補助回路M2 の油圧P17が余剰ポー
ト8a、8bに接続する主回路M1 、M1 ′の油圧
8a、P8bより高いときは、スプール20a、20bの
ノッチ20a1、20b1が入力ポート9a、9bと余
剰ポート8a、8bとの間に絞りS1 、S1 ′を形成
し、この絞りS1 、S1 ′の開口面積により、入力ポー
ト9a、9bから余剰ポート8a、8bへ至る流れの流
量を制御することにより、メータリングオリフィス26
a、26bの前後の差圧をばね23の押圧力に応じた一
定の差圧とし、分流ポート17への流量メータリングオ
リフィス26a、26bの開口面積に応じた値とする。
このとき、油圧ポンプに作用する油圧は補助回路M2
油圧になるので、油圧ポンプ容積効率は同一である。
【0005】また、補助回路M2 の油圧P17が主回路M
1 、M1 ′の油圧P8a、P8bより低いときは、スプール
20a、20bのノッチ20a2、20b2が入力ポー
ト9a、9bとメータリングオリフィス26a、26b
の上流側との間に絞りS2 、S2 ′を形成し、この絞り
2 、S2 ′の開口面積により、入力ポート9a、9b
から分流ポート17へ至る流れの流量を制御することに
より、メータリングオリフィス26a、26bの前後の
差圧をばね23の押圧力に応じた一定の差圧とし、分流
ポート17への流量をメータリングオリフィス26a、
26bの開口面積に応じた値に制御する。
【0006】補助回路M2 の油圧P17が主回路M1 、M
1 ′の油圧P8a、P8bより低い上記の作動状態にあると
き、主回路M1 、M1 ′の油圧が各々の油圧ポンプに作
用する。このため高い油圧が作用する方の油圧ポンプの
容積効率が悪くなり、その分油圧ポンプの吐出圧油の流
量が低下する。しかし、例えば、余剰ポート8aに接続
する主回路の油圧が余剰ポート8bに接続する主回路の
油圧より高くなると、通路22aを介して接続する圧力
室25aの油圧が高くなるので、スプール20aが左方
に押され、ノッチ20a2が形成する絞りS2 の開口面
積を減少させる。このため、ばね23が圧縮され、その
押圧力によりスプール20bが左方向に移動し、ノッチ
20b2が形成する絞りS2 ′の開口面積を増加させ
る。従って、入力ポート9bから分流ポート17への流
量が増加することになり、主回路M1 、M1 ′への流量
を均一に制御する。
【0007】この分流弁装置は、2つの分流弁のばね室
を1つにしてあり、このばね室に、その両端が各々のス
プールに当接する1つのばねを設けるものであるから、
一方の主回路が他方の主回路より高圧になった場合に、
高圧側の主回路に接続する分流弁のスプールの作動がば
ねを介して他方の分流弁のスプールを押圧し、他方の主
回路への流量を制限するので、主回路の相違に関係な
く、主回路への流量を均一に保つ。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の切換弁装置
は、方向切換弁1を切換え、分流ポート17から圧油を
補助回路へ供給する条件で、余剰ポート8a、8bの圧
力P8a、P8bと分流ポート17の圧力P17の関係がP8a
>P17<P8bの時、例えば余剰ポート8a、8bにブル
ドーザの左右の走行回路を、分流ポート17に同ドーザ
回路(無負荷)を接続している時に、方向切換弁1を中
立位置に戻したとき分流ポート17の流量が0に復帰せ
ず、走行速度が分流前の速度に戻らなかったり、左右の
速度に差を生じて走行曲りを生じる問題のあることがわ
かった。
【0009】この原因は、前記P8a>P17<P8bの圧力
条件下では、補償用スプール20a、20bの余剰ポー
ト側にノッチ20a1、20b1によって形成される絞
りは全開状態、すなわちスプール20a、20bが中央
に寄り集まった状態にあり、この条件のまま方向切換弁
1を中立に戻し、ポンプポート7a、7bから供給した
圧油を直接余剰ポート8a、8bへ通過させ、入力ポー
ト9a、9bへの圧油の供給を遮断しても過渡的には前
記圧力条件に変化はないことになる。従って、余剰ポー
ト8a、8bから主回路へ流出する油の1部は、ノッチ
20a1、20b1の部分を逆流し、優先分流側のノッ
チ20a2、20b2によって形成される絞りS2 、S
2 ′を介して方向切換弁1の中立復帰前と同様に分流ポ
ート17へ一定流量が流れ続けることになる。言い換え
れば、スプール20a、20bのノッチ20a2、20
b2はいわゆる定差型減圧弁タイプの流量制御弁として
機能に変わっただけで、圧力の高い余剰ポート8a、8
bからノッチ20a1、20b1を単なる通路として分
流ポート17へ圧油が供給され続けるのである。
【0010】この考案は、方向切換弁1を切換え分流ポ
ート17から圧油を供給している状態で余剰ポート8
a、8b、分流ポート17の各圧力の関係がP8a>P17
<P8bの条件のまま、方向切換弁1を中立に復帰させて
入力ポート9a、9bからの圧油を遮断しても、余剰ポ
ート8a、8b側から分流ポート17側へ圧油が流れ続
ける誤動作を防止することを技術的課題とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案の手段は、前記
従来の分流弁装置において、前記分流弁のスプールに前
記入力ポートを余剰ポートへ連通する弁孔を設け、この
弁孔に余剰ポートから入力ポート方向への圧油の流れを
遮断する逆止弁を設け、前記入力ポートと余剰ポートと
の間を閉鎖するように前記分流弁のスプールの嵌入部を
形成し、前記分流弁のスプールのばね室に対向する他端
に前記メータリングオリフィスの上流側の圧油を導入す
る通路を分流弁のスプールを迂回して設けたことを特徴
とする。
【0012】
【作用】この手段によれば、(方向切換弁1を切換え
て)入力ポート9a、9bから圧油を供給する状態で
は、従来の分流弁装置と同様に分流作用をなし、余剰流
量は逆流防止用の逆止弁を押開いて余剰ポート8a、8
bへ自由に流出する。
【0013】次にP8a>P17<P8bの圧力条件下で、圧
油を入力ポート9a、9bへは供給しないで余剰ポート
8a、8bへのみ供給するように切換えた場合(方向切
換弁1を中立位置に戻した場合)、過渡的にはスプール
20a、20bが中央に寄り集まった状態(すなわちノ
ッチ20a1、20b1の形成する絞りは全開状態)に
あるため高圧側の余剰ポート8a、8bから(ノッチ2
0a2、20b2を介して)低圧の分流ポート17へ圧
油が流れようとする。しかし、余剰ポート8a、8b側
から(ノッチ20a1、20b1の形成する絞りを介し
て)分流ポート17へは、逆止弁の流れが逆方向となる
ため、逆止弁は閉じて逆方向の流れを阻止する。従っ
て、入力ポート9a、9bからの圧油の供給を(方向切
換弁1により)完全に遮断した状態では余剰ポート8
a、8bからの逆流も遮断されているため、圧油の供給
を切換えた(方向切換弁1を中立に戻した)後に分流ポ
ート17へ圧油が流れ続ける誤動作を確実に防止する。
【0014】
【実施例】この考案の1実施例を図1〜図3に示す。こ
の実施例の前記従来の分流弁装置と異なる点は、逆止弁
CK1、CK2を設け、従来の通路22a、22bに相
当する通路32a、32bを別に設けた点である。
【0015】逆止弁CK1、CK2は、図1に示すよう
に、スプール20a、20b内に設けてあり、いずれも
ばね33a、33bを介して押圧されて弁孔34a、3
4bを閉じており、圧油が入力ポート9a、9bから余
剰ポート8a、8bへ流出する方向を順方向とするよう
に設けてある。
【0016】通路32a、32bは、スプール20a、
20b内に逆止弁CK1、CK2を設けたことにより、
従来はスプール20a、20b内に設けていた圧力室2
5a、25bに対する圧油供給通路22a、22bに代
えて、外部に設けてある。
【0017】このほかの構成は図4〜図7に示した従来
のものと同じであるから、同じ部分を同じ図面符号で示
して説明を省略する。
【0018】実施例において、逆止弁CK1、CK2は
余剰ポート8a、8bから分流ポート17への逆流を防
止する。
【0019】
【考案の効果】この考案によれば、分流弁の各々の余剰
ポートに対してその流出方向を順方向とする逆止弁を設
けたことにより、従来の余剰ポートから分流ポートへの
圧油の逆流によって余剰ポート側に接続された走行用油
圧モータが左右で速度差を生じるような問題点が解決さ
れる。
【0020】前記問題点を解決するための他の手段とし
て、常にP8a≦P17≧P8bの圧力関係になるように、分
流ポート17の下流側にシーケンス弁又は固定絞りを設
ける手段が考えられるが、このような手段によると余剰
ポート8a、8bの下流側および分流ポート17のシー
ケンス弁又は固定絞りの下流側が無負荷の時でもポンプ
ポート7a、7bにはそのシーケンス弁又は固定絞りに
よる負荷力が発生することになり、エネルギーロスが大
きい上に分流ポート17の流量や余剰ポート8a、8b
の負荷圧力に応じて前記シーケンス弁の設定値や固定絞
りの大きさをその都度変更しなければならない欠点を有
する。これに対し、この考案によれば、分流ポート17
の流量や余剰ポート8a、8bの負荷圧力の大小に関係
なく、また圧力P8a、P17、P8bのどのような圧力条件
下でも余剰ポート8a、8bから分流ポート17への逆
流現象を確実に防止できるだけでなく、エネルギーロス
も無視できるほど小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の1実施例を示す縦断正面図である。
【図2】図1におけるX3 −X3 線に沿う部分断面底面
図である。
【図3】同実施例の回路図である。
【図4】従来の分流弁装置を示す縦断正面図である。
【図5】図4のX1 −X1 線に沿う部分断面底面図であ
る。
【図6】図4のX2 −X2 断面部分拡大図である。
【図7】同従来例の回路図である。
【符号の説明】
1 方向切換弁 2a 分流弁 2b 分流弁 3 スプール 7a ポンプポート 7b ポンプポート 8a 余剰ポート 8b 余剰ポート 9a 入力ポート 9b 入力ポート 17 分流ポート 20a スプール 20b スプール 20a1 ノッチ 20a2 ノッチ 20b1 ノッチ 20b2 ノッチ CK1 逆止弁 CK2 逆止弁 23 ばね 24 ばね室 26a メータリングオリフィス 26b メータリングオリフィス 32a 通路 32b 通路 34a 弁孔(逆止弁の) 34b 弁孔(逆止弁の) 36a 嵌入部 36b 嵌入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 久保本 亘 広島県広島市佐伯区五日市6丁目4番63 号 (72)考案者 土井 和之 広島県広島市安佐北区可部南2丁目7番 3−302 (56)参考文献 特開 昭51−104174(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧油が供給される入力ポートとこの入力
    ポートに供給される圧油の内の一定量が優先的に分流さ
    れる分流ポート及び余剰の圧油が流出する余剰ポートと
    を備え、前記優先的に分流される一定量が入力ポートと
    余剰ポートとの間に設けたメータリングオリフィスによ
    って規制されるように構成し、 前記入力ポートと分流ポートとの間と前記入力ポートと
    余剰ポートとの各々の間に絞りを構成するノッチを備
    え、前記メータリングオリフィスの前後の差圧を一定の
    値にするように前記ノッチがその一方の絞りを絞ったと
    き他方を開放するように作動し、分流ポートへの流量を
    補償するスプールを備えた分流弁を2つ設け、 この2つの分流弁は、そのそれぞれの前記スプールの両
    端が対向するように設けると共にその対向するスプール
    の両端が嵌入し分流ポートが開口するばね室を介して連
    設し、そのばね室に前記2つの分流弁のスプールが当接
    するばねを設けた構成とし、 この2つの分流弁の各々と2つのポンプが接続するポン
    プポートとの間に設けてあり、このポンプポートを前記
    2つの分流弁の各々の入力ポートか余剰ポートのいずれ
    かに同時に切換接続するスプールを備えた方向切換弁と
    で構成した分流弁装置において、 前記分流弁のスプールに前記入力ポートを余剰ポートへ
    連通する弁孔を設け、この弁孔に余剰ポートから入力ポ
    ート方向への圧油の流れを遮断する逆止弁を設け、前記
    入力ポートと余剰ポートとの間を閉鎖するように前記分
    流弁のスプールの嵌入部を形成し、前記分流弁のスプー
    ルのばね室に対向する他端に前記メータリングオリフィ
    スの上流側の圧油を導入する通路を分流弁のスプールを
    迂回して設けたことを特徴とする分流弁装置。
JP4184492U 1992-05-25 1992-05-25 分流弁装置 Expired - Lifetime JP2506188Y2 (ja)

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JPH08301U JPH08301U (ja) 1996-02-16
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