JP2506136B2 - 自動車のキ―レスエントリ―装置 - Google Patents

自動車のキ―レスエントリ―装置

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JP2506136B2 JP32486187A JP32486187A JP2506136B2 JP 2506136 B2 JP2506136 B2 JP 2506136B2 JP 32486187 A JP32486187 A JP 32486187A JP 32486187 A JP32486187 A JP 32486187A JP 2506136 B2 JP2506136 B2 JP 2506136B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、受信信号によりドアの施錠/解錠を制御す
る自動車のキーレスエントリー装置に関する。
背景技術 従来の自動車用キーレスエントリー装置の送信機に
は、施錠用および解錠用の2つのスイツチを持つもの、
あるいは施錠/解錠を1つのスイツチで行い、施錠出力
と解錠出力を交互に出力するものがある。さらに、受信
機は解錠信号を受信すると解錠状態となり、送信機から
の施錠信号の受信によつてまたは手動により施錠/解錠
を行う、いわゆるシルコンノブによつて施錠するまで解
錠状態を保持する。また、施錠信号を受信する場合も同
様であり、送信機からの解錠信号の受信によつてまたは
シルコンノブによつて解錠するまで施錠状態を保持す
る。
この方式では施錠/解錠の制御は送信機で行うので、
自動車の車室内に送信機を閉じ込めることはない。しか
し、送信機から施錠制御信号を出力し、ドアキーが施錠
されたと判断したにも拘わらず、実際には施錠されてい
ない場合あるいは送信機のスイツチを誤操作し、ドアキ
ーが解錠されたままになる可能性がある。この状態で
は、夜に自動車の盗難にあうおそれがある。
上記の問題点を考慮したものに、送信機は解錠スイツ
チのみで構成された装置がある。この装置では、送信機
またはシルコンノブによつてドアキーが解錠状態にあつ
ても、一定時間後に自動的に施錠されるので、送信機の
誤操作等で解錠状態になつても一定時間後必ず施錠され
る。したがつて自動車運転者がドアキーを解錠状態にし
たまま自動車から離れるというおそれはなくなる。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術においては、送信機を車室内に放
置したままドアを閉めると一定時間後に自動的に施錠さ
れ、送信機が車室内に閉じ込められることになる。した
がつて、自動車運転者が車室外にいる場合は、ドアキー
によらないでドアを開けることはできなくなる。
本発明の目的は、上記問題点を解決するために為され
たもので、送信機からの存在表示信号の信号レベルが予
め定めたレベル以下であると受信機が判断した場合に、
自動車のドアキーを施錠する自動車用キーレスエントリ
ー装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、解錠されてから所定時間経過後に自動的に
施錠が行われる施錠機構の解錠を、持ち運びが可能な送
信機に設けられたスイツチの操作によつて送信される解
錠制御信号によつて行う制御手段を自動車に設置し、送
信機は、解錠信号の送出時以外の期間において、存在表
示信号を常時送出している自動車のキーレスエントリー
装置であつて、 自動車には、人が自動車に乗つているか否かを検出す
る乗車検出手段と、 存在表示信号の受信電界強度を所定のレベルでレベル
弁別する存在表示信号検出手段とが設けられ、 前記制御手段は、乗車検出手段と存在表示信号検出手
段との出力に応答し、車内に人が乗車していないことが
検出されており、かつ前記存在表示信号が所定のレベル
以上で検出されている場合は、前記施錠機構を解錠状態
に保持することを特徴とする自動車のキーレスエントリ
ー装置である。
作 用 本発明に従えば、制御手段は解錠されてから所定時間
経過後に自動的に施錠が行われる施錠機構の解錠を、常
時存在表示信号を送信する送信機に設けられたスイツチ
の操作によつて送信される解錠信号によつて行う。した
がつて運転者(および同乗者)が車内におらず、かつ送
信機が車内にあり、したがつて送信機からの存在表示信
号の受信電界強度が所定のレベルよりも低くなつている
場合は、解錠されてから所定時間経過後の自動施錠、お
よび運転者による施錠を禁止して、送信機が車内に閉じ
込められることを防止することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例における送信機のブロツ
ク図である。送信機1は、持ち運びが容易なようにする
ため、たとえば第2図で示されるような手帳程度の大き
さのものである。送信制御回路2は、バツテリ3から電
力が供給される。バツテリ3は小形であることが望まし
く、たとえば水銀電池のようなものである。解錠スイツ
チ4は、第2図に示すように送信機1の表面に埋設され
て取付けられており、該スイツチの一方の端子はバツテ
リ3の正極に、他方の端子はラインl1を介して送信制御
回路2に接続されている。
送信制御回路2からは、解錠スイツチ4が押されたと
きのみ出力される解錠制御信号がラインl2を介して送信
回路5に与えられ、解錠スイツチ4が押されていないと
きは、常時存在表示信号がラインl3を介して送信回路5
に与えられている。解錠制御信号および存在表示信号
は、それぞれ送信機によつて一義的に定まるコード化さ
れたデジタル信号である。送信回路5は、送信回路5内
で生成した搬送波を解錠制御信号または存在表示信号で
変調し、この変調された送信波はラインl4を介して送信
機1に内蔵されている送信アンテナ6から送信される。
第3図は、本発明の一実施例における制御手段として
の受信機のブロツク図である。受信機7は通常車室内に
設置されている。ドア開閉スイツチ8は、ドア内部に設
けられており、たとえばドアが開いている場合該スイツ
チ8は導通し、ドアが閉じている場合該スイツチ8は遮
断する。施錠/解錠検出スイツチ9は、ドアキーが施錠
されているか解錠されているかを検出するためのスイツ
チで、たとえば施錠されている場合導通し、解錠されて
いる場合遮断する。シートスイツチ10は、座席シートの
上あるいは中に設けられており、座席シート上に人が座
つていると、たとえば導通し、座つていない場合は遮断
する。該スイツチ10は、少なくとも運転者座席シートに
設けられ、車室内に人が乗つているか否かを判断するた
めに用いられる。
前述したドア開閉スイツチ8、施錠/解錠検出スイツ
チ9、シートスイツチ10からの信号は受信機7の入力バ
ツフア回路11に与えられ、信号波形整形が行われる。入
力バツフア回路11からの出力は、受信制御回路12に与え
られる。
送信機1から送信された無線信号は、受信アンテナ13
によつて受信される。受信アンテナ13で受信された無線
信号は、受信回路14によつて復調され、復調されたデジ
タル信号は受信制御回路12に与えられる。受信制御回路
12からは、ラインl5上に解錠制御信号が、ラインl6上に
施錠制御信号が出力され、それぞれ出力回路15に与えら
れる。また受信制御回路12は運転者に注意を与えるため
警報信号をラインl7上に送出する。該警報信号はブザー
16によつて音響化される。
受信制御回路12からの解錠制御信号および施錠制御信
号は、出力回路15によつて電力増幅され、その出力は施
錠/解錠制御回路17に与えられる。施錠/解錠制御回路
17は、たとえばソレノイドコイルによつて実現され、ド
アキーの施錠および解錠を受信機7からの制御信号によ
つて行う。バツテリ20は、受信機7および施錠/解錠制
御回路17へ電力を供給する。
解錠スイツチ18および施錠スイツチ19は、手動により
ドアキーを施錠、解錠するためのスイツチである。解錠
スイツチ18が導通されると、ドアキーは施錠/解錠制御
回路17によつて解錠される。同様に施錠スイツチ19が導
通されるとドアキーは施錠/解錠制御回路17によつて施
錠される。
第4図は、第1図における送信機の動作を説明するた
めのタイミングチヤートである。第4図(1)はライン
l1上の信号波形で、解錠スイツチ4が押されるとハイレ
ベルとなり、バツテリ3の電圧が送信制御回路2に与え
られる。解錠スイツチ4が時間T0の間オンされると、通
信制御回路2は予め定められたデジタルコード信号を、
第4図(2)に示すように、ラインl2上に送出する。該
デジタルコード信号は、送信回路5内で生成した搬送波
を変調し、時間T0の間送信アンテナ6から無線信号を送
信する。
解錠スイツチ4が押されていない場合、送信機1から
は存在表示信号が送信される。解錠スイツチ4が押され
ていない場合、送信制御回路2から、第4図(3)で示
されるような予め定められたデジタルコード信号がライ
ンl3上に送出される。該デジタルコード信号は、予め定
められた周期で間欠的に送出され、たとえば時間T1の間
デジタル信号を送出し、時間T2の間無出力となる。
解錠制御信号と存在表示信号のデジタルコード信号の
内容は、それらを弁別するために異なつている。また解
錠制御信号は、存在表示信号より優先度が高い。すなわ
ち存在表示信号が出力されている間に解錠スイツチ4が
押された場合は、存在表示信号の出力を停止し、解錠制
御信号が優先して出力される。
次に、本実施例の受信機の動作について説明する。第
5図は、本実施例の受信機の動作を説明するためのフロ
ーチヤートである。ステツプn0からステツプn1に移り、
受信制御回路12は送信機1からの解錠制御信号を受信し
たか否かが判断され、受信していると判断すると、ステ
ツプn2へ進む。ステツプn2では、施錠/解錠検出スイツ
チの状態を判断し、すでに解錠されている場合はステツ
プn1へ戻り、施錠状態である場合はステツプn3で施錠/
解錠制御回路17へ解錠信号を出力する。
次に、送信機1の解錠スイツチ4が押されていない場
合の受信機7の動作について説明する。まず、運転者が
送信機1を車室内に放置したまま車外に出た場合につい
て想定する。ステツプn4で、ドアが開かれてから閉じら
れたことを判断し、ステツプn5へ進む。車室内には誰も
座席シート上に座つていないので、シートスイツチ10は
オフとなり、ステツプn6へ進む。ステツプn6では、送信
機1からの存在表示信号の有無を判断し、送信機1が車
室内に放置されていれば、受信機1は存在表示信号を受
信し、ステツプn7へ進む。ステツプn7では、ドアキーの
施錠または解錠状態が判断される。解錠されている場合
は、ステツプn8で施錠されるのを禁止する。また、すで
に施錠されている場合は、送信機1が車室内に閉じ込め
られているものと判断し、ステツプn9で施錠/解錠制御
回路17に解錠信号を出力する。そして、ステツプn10で
運転者に送信機1が車室内に置き忘れられていることを
注意するために、ブザー16から警報を出力する。
次に、運転者が送信機1を所持して自動車から離れた
場合、自動施錠される動作について説明する。運転者が
車外に出ているので、ステツプn6までは前述と同様であ
る。送信機1からの存在表示信号の受信電界レベルが予
め定めたレベルより低下すると、たとえば送信機1を所
持した運転者が自動車から10m離れた場合、受信機7は
存在表示信号が消失したと判断し、ステツプn6からステ
ツプn11へ動作を進める。
ステツプn11では、ドアキーの施錠状態を判断し、す
でに施錠されている場合は、ステツプn1へ戻り、解錠さ
れたままであれば、ステツプn12へ進む。ステツプn12で
は、ドアキーが解錠されて一定時間たとえば5秒が経過
したか否かが判断され、経過しているとステツプn13へ
進み、施錠/解錠制御回路17へ施錠信号が出力される。
ドアキーが施錠された後はステツプn1へ戻り、送信機1
からの解錠制御信号の受信を待機する。
次に、運転者が送信機1を使つてドアキーを解錠し、
ドアを開けて乗車した後自動施錠される動作を説明す
る。送信機1から解錠制御信号を受信すると、受信機1
はステツプn1,ステツプn2,ステツプn3を実行し、ドアキ
ーを解錠する。運転者がドアを開けて乗車すると、ステ
ツプn1,ステツプn4を実行し、ステツプn5でシートスイ
ツチ10がオンとなつていることを判断する。さらに、ス
テツプn11からステツプn13を実行し、自動施錠が行われ
る。
以上のように本実施例では、送信機を車室内に放置し
ても、ドアキーが自動施錠されないので、送信機の車室
内への閉じ込めを防止することができる。
効 果 以上のように本発明によれば、自動車に人が乗車して
いない状態で制御手段が送信機からの存在表示信号を前
記所定レベルよりも大きいレベルで受信している限り、
解錠状態を保持し、存在表示信号の電界強度が所定レベ
ルより低下すると自動施錠されるように構成されている
ので、送信機を誤つて自動車車室内に閉じ込めることを
防止することができ、操作性のよい自動車用キーレスエ
ントリー装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における送信機のブロツク
図、第2図は送信機の斜視図、第3図は本発明の一実施
例における受信機のブロツク図、第4図は送信機の動作
を説明するためのタイミングチヤート、第5図は受信機
の動作を説明するためのフローチヤートである。 1……送信機、2……送信制御回路、3,20……バツテ
リ、4……解錠スイツチ、5……送信回路、6……送信
アンテナ、7……受信機、8……ドア開閉スイツチ、9
……施錠/解錠検出スイツチ、10……シートスイツチ、
11……入力バツフア回路、12……受信制御回路、13……
受信アンテナ、14……受信回路、15……出力回路、16…
…ブザー、17……施錠/解錠制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】解錠されてから所定時間経過後に自動的に
    施錠が行われる施錠機構の解錠を、持ち運びが可能な送
    信機に設けられたスイツチの操作によつて送信される解
    錠制御信号によつて行う制御手段を自動車に設置し、送
    信機は、解錠信号の送出時以外の期間において、存在表
    示信号を常時送出している自動車のキーレスエントリー
    装置であつて、 自動車には、人が自動車に乗つているか否かを検出する
    乗車検出手段と、 存在表示信号の受信電界強度を所定のレベルでレベル弁
    別する存在表示信号検出手段とが設けられ、 前記制御手段は、乗車検出手段と存在表示信号検出手段
    との出力に応答し、車内に人が乗車していないことが検
    出されており、かつ前記存在表示信号が所定のレベル以
    上で検出されている場合は、前記施錠機構を解錠状態に
    保持することを特徴とする自動車のキーレスエントリー
    装置。
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