JP2505274Y2 - 投雪シュ―トの安全装置 - Google Patents

投雪シュ―トの安全装置

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JP2505274Y2
JP2505274Y2 JP5438690U JP5438690U JP2505274Y2 JP 2505274 Y2 JP2505274 Y2 JP 2505274Y2 JP 5438690 U JP5438690 U JP 5438690U JP 5438690 U JP5438690 U JP 5438690U JP 2505274 Y2 JP2505274 Y2 JP 2505274Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、除雪機に備えられている投雪シュートの回
動を規制し、作業中の安全をもたらす投雪シュートの安
全装置に関する。
(従来の技術) 除雪機に備えられている投雪シュートは、取除くべき
雪の吐出方向を定めるものであり、その投雪距離や投雪
角度は投雪シュートの向き等を変えることによって調整
することができる。
第7図は、除雪機の一例を示すもので、機台1の下部
にはクローラ形式の走行装置2が取付けられ、その前部
上にはエンジン3が搭載されている。また、機台1の後
部上にはミッション4及び操縦部5等が設けられてい
る。
エンジン3の前方には、オーガ7,8、ブロワー9、投
雪シュート10、駆動モータ(図示省略)を有する回動装
置11等を備えた除雪部6が配されている。
投雪シュート10は、投雪筒12及びデフレクタ13を備え
ており、回動装置11の駆動モータの駆動力を得て水平方
向に回動可能とされている。
投雪シュート10のデフレクタ13は、2段構成のばね14
によって復帰習性が与えられており、その回動角はリン
ク15及びばね17等からなるリンク機構18によって調節さ
れるようになっている。
そして、除雪部6はエンジン3からの駆動力を受ける
とともに、機台1に対して図示省略の油圧シリンダ等を
介し仮想線で示すように、上下動可能とされている。
また、投雪シュート10による投雪距離や投雪角度を調
整する場合には、操作レバー19を操作してデフレクタ13
の回動角を設定する。投雪シュート10の投雪方向を調整
する場合は、操作レバー19の操作スイッチ20を操作する
と、コード21を介して回動装置11が駆動し、これにより
投雪シュート10の投雪筒12が左右に旋回する。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の除雪機では、投雪シュート
10による投雪すべき範囲が危険防止の面から定められて
いるため、その回動角を規制する必要がある。
このため、その回動角は、たとえばリレースイッチや
近接スイッチ等を備えた安全装置により、電気的に駆動
モータを停止させることによって規制されている。
しかし、このような電気式による安全装置では、それ
自体が高額なものであり、また組立てに手間が掛かるた
め、除雪機のコスト低下を図る上で妨げになっている。
更には、豪雪地域等のように気温の著しく低い場所で
は、電気式による装置に予期せぬトラブルが発生するこ
とが多々あり、安全性の面で十分であるとはいえない。
本考案は、このような事情に対処して成されたもの
で、装置のコストアップを抑制することができるととも
に、確実な安全動作を行うことができる投雪シュートの
安全装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案の投雪シュートの安全装置は、上記目的を達成
するために、投雪シュートを搭載し、駆動モータの駆動
ギヤからの駆動力を得て回動するプレートの回動を、所
定の回動角にて停止させる安全装置において、前記プレ
ートの周縁部にギヤ部を設けるとともに、その回動停止
位置に相当する箇所に前記駆動ギヤを待避させる待避溝
を設け、この待避溝の近傍に前記駆動ギヤが待避中には
この駆動ギヤとの噛合を解き、前記駆動ギヤが前記プレ
ートを逆方向に回動させる方向への回転を開始したとき
には前記駆動ギヤに噛合って前記待避溝から前記ギヤ部
への噛合を促す噛合部材とが具備されていることを特徴
とする。
(作用) 本考案の投雪シュートの安全装置では、投雪シュート
を搭載したプレートが駆動モータの駆動ギヤからの駆動
力を得て回動し、駆動ギヤが回動停止位置に相当する箇
所の待避溝に嵌り込むと、駆動ギヤと噛合部材との噛合
が解かれ、その回動が停止する。一方、駆動ギヤがプレ
ートを逆方向に回動させる方向への回転を開始したとき
には、噛合部材が駆動ギヤに噛合って待避溝からギヤ部
への噛合を促す。これにより、駆動ギヤはプレートのギ
ヤ部に噛合って、プレートを逆方向に回動させる。
したがって、プレートの回動停止位置に相当する箇所
にて噛合部材を介し機械的に駆動モータからの駆動力を
断つようにしたので、安全装置の構成が極めて簡単とな
る。また、安全装置は機械式によるものであるため、豪
雪地域等のように気温の著しく低い場所であっても予期
せぬトラブルの発生する確率は非常に少ない。
(実施例) 以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図は、本考案の投雪シュートの安全
装置の一実施例を示すものである。なお、第7図と共通
する部分には同一符号を付し重複する説明を省略する。
これらの図に示すように、安全装置には、投雪シュー
ト10の投雪筒12が取付けられたギヤプレート25が備えら
れている。ここで、ギヤプレート25は、たとえば瓶の口
を塞ぐキャップ状に形成されており、その上面には吐出
されるべき雪の通る孔26及びねじ孔27,27が形成されて
いる。また、そのフランジ部28には、矢印a方向への回
動を規制するストッパ29及び矢印b方向への回動を規制
するストッパ30が設けられている。更に、そのフランジ
部28には、後述する駆動ギヤ39の待避溝31,32及びその
駆動ギヤ39に噛合うギヤ部33が形成されている。
ギヤプレート25には、ねじ34を介して弾性力を有する
噛合部材35が取付けられている。ここで、噛合部材35
は、たとえば第4図に示すように、L字状とされ、一端
部にはねじ34が挿入されるねじ挿入孔36及び上記のギヤ
部33と同ピッチとされたギヤ部37が形成されている。
そして、噛合部材35は、駆動ギヤ39が待避溝31内にて
時計方向へ回転すると矢印c方向に押上げられ、駆動ギ
ヤ39との噛合が解かれる。一方、駆動ギヤ39が反時計方
向へ回転すると矢印d方向に復帰し、駆動ギヤ39と噛合
う。
ギヤプレート25の近傍には、駆動軸38に取付けられた
駆動ギヤ39を有する駆動モータ40が配されており、駆動
ギヤ39は各ギヤ部33,37に噛合っている。
このような構成の安全装置は、次のような動作を行
う。なお、以下に説明する駆動モータ40においては、正
の信号が供給されるとその駆動ギヤ39を時計方向に回転
させ、負の信号が供給されるとその駆動ギヤ39を反時計
方向に回転させるものとする。
そして、まず駆動モータ40に正の信号が供給される
と、駆動モータ40は駆動ギヤ39を時計方向に回転させ
る。駆動ギヤ39の時計方向の回転によって、ギヤプレー
ト25は、このギヤ部33を介し矢印a方向に回動する。
このようにして、ギヤプレート25が矢印a方向に回動
し、第1図に示したように、噛合部材35のギヤ部37が駆
動ギヤ39の位置まで移動する。このとき、駆動ギヤ39の
時計方向への回転によって、噛合部材35は矢印c方向に
押上げられ、駆動ギヤ39との噛合が解かれる。
またこのとき、駆動ギヤ39はフランジ部28の待避溝31
に位置している。
したがって、駆動ギヤ39はその待避溝31にて空回りを
行うため、ギヤプレート25の矢印a方向への回動が停止
する。なお、その空回り時においては、駆動ギヤ39と噛
合部材35のギヤ部37とが当接した状態にあるため、駆動
ギヤ39及び/又は噛合部材35が金属で構成されている場
合には、その当接した状態の空回りにより金属音が発生
する。
また、弾みによってその状態からギヤプレート25がさ
らに矢印a方向へ回動した際には、駆動ギヤ39がストッ
パ29に当接することにより、その回動が阻止される。
この状態から駆動モータ40に負の信号が供給される
と、駆動モータ40は一旦停止した状態から駆動ギヤ39を
反時計方向に回転させる。
このとき、駆動モータ40の一旦停止により、噛合部材
35のギヤ部37が駆動ギヤ39に噛合う。そして、駆動ギヤ
39が反時計方向に回転することにより、ギヤプレート25
はそのギヤ部37を介して矢印b方向に回動する。これに
より、駆動ギヤ39の噛合はそのギヤ部37からギヤプレー
ト25のギヤ部33に移る。
このようにして、ギヤプレート25が矢印b方向に回動
すると、他方の噛合部材35のギヤ部37が駆動ギヤ39の位
置まで移動する。このとき、駆動ギヤ39の反時計方向へ
の回転によって、上記同様に噛合部材35は矢印c方向に
押上げられ、駆動ギヤ39との噛合が解かれる。
またこのとき、上記同様に駆動ギヤ39はフランジ部28
の待避溝31に位置している。
したがって、駆動ギヤ39はその待避溝31にて空回りを
行うため、ギヤプレート25の矢印b方向への回動が停止
する。
また、弾みによってその状態からギヤプレート25がさ
らに矢印b方向へ回動した際には、上記同様に駆動ギヤ
39がストッパ29に当接することにより、その回動が阻止
される。
このように、この実施例においては、ギヤプレートの
回動停止位置に相当する箇所にてプレート状の噛合部材
を介し機械的に駆動モータからの駆動力を断つようにし
たので、安全装置の構成が極めて簡単となる。また、そ
の組立においてもネジ1本で済むためコスト的に非常に
有利である。
更に、この実施例における安全装置は機械式によるも
のであるため、豪雪地域等のように気温の著しく低い場
所であっても予期せぬトラブルの発生する確率は非常に
少ないため、確実な安全動作が可能となる。
更にまた、この実施例における駆動ギヤの空回り時に
おいては、駆動ギヤと噛合部材のギヤ部とが当接した状
態にあるため、たとえば駆動ギヤ及び/又は噛合部材が
金属で構成されている場合には、その当接した状態の空
回りにより金属音が発生する。したがって、その金属音
を、過回動防止のための安全ブザーとすることもでき
る。
なお、この実施例においては、駆動モータからの駆動
力を断つ手段として、プレート状の噛合部材を用いた場
合について説明したが、この例に限らず、たとえば第4
図に示すように、スプリングク状としてもよい。
第6図は、第1図ないし第3図に示した安全装置の構
成を変えた場合の他の実施例を示すものである。なお、
第1図ないし第3図と共通する部分には同一符号を付し
重複する説明を省略する。
同図に示す安全装置には、孔26を有したフランジ状の
ギヤプレート25aが備えられている。また、その周縁部
には、矢印a,b方向への回動を規制するストッパ29a、待
避溝31,32及びギヤ部33が形成されている。
ギヤプレート25aには、ギヤ部37を有し軸41を介して
矢印a,b方向に回動自在に取付けられた噛合部材35aが備
えられている。
また、ギヤプレート25aには、圧縮バネ42の一端部が
係止されており、その他端部は噛合部材35aの縁部に係
止されている。
そして、噛合部材35aは、常時矢印b方向に付勢され
ており、その矢印b方向への移動は突設部43,43によっ
て規制されている。
このような構成の安全装置は、次のような動作を行
う。
まず、ギヤプレート25aは、駆動モータ40の駆動ギヤ3
9の時計方向への回転により矢印a方向に回動する。ギ
ヤプレート25aが矢印a方向に回動し、噛合部材35aのギ
ヤ部37が駆動ギヤ39の位置まで移動する。このとき、駆
動ギヤ39の時計方向への回転により、噛合部材35aは圧
縮バネ42の付勢力に抗して矢印a方向に回動し、駆動ギ
ヤ39との噛合が解かれる。
これにより、駆動ギヤ39はその待避溝31にて空回りを
行うため、ギヤプレート25aの矢印a方向への回動が停
止する。
この状態から駆動モータ40の駆動ギヤ39が反時計方向
に回転すると、噛合部材35aのギヤ部37aが駆動ギヤ39に
噛合う。噛合部材35aは矢印b方向に回動し、各突設部4
3に当接するとその回動が止まる。
これにより、ギヤプレート25aはそのギヤ部37を介し
て矢印b方向に回動し、更にギヤ部33によって矢印b方
向に回動する。
このようにして、ギヤプレート25aが矢印b方向に回
動し、他方の噛合部材35aのギヤ部37が駆動ギヤ39の位
置にくると停止する。このとき、上記同様に駆動ギヤ39
との噛合が解かれるため、駆動ギヤ39は空回りを行い、
ギヤプレート25の矢印b方向への回動が停止する。
このように、この実施例においては、噛合部材を水平
方向にて回動させるようにしたので、第1図に示した噛
合部材のように弾性力を要しないため、硬い材質のもの
で形成することができ、第1図の安全装置に比べ耐久性
を向上させることができる。
また、この実施例においては、ギヤプレートをフラッ
ト状とし、その縁部にギヤ部を設けたので、駆動モータ
を縦置きに配することができ、これにより駆動モータを
配すべき横方向のスペースを削減することもできる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の投雪シュートの安全装
置によれば、プレートの回動停止位置に相当する箇所に
て噛合部材を介し機械的に駆動モータからの駆動力を断
つようにしたので、安全装置の構成が極めて簡単とな
る。また、安全装置は機械式によるものであるため、豪
雪地域等のように気温の著しく低い場所であっても予期
せぬトラブルの発生する確率は非常に少ない。
この結果、装置のコストアップを抑制することができ
ると共に、確実な安全動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の投雪シュートの安全装置の一実施例の
要部を拡大して示す斜視図、第2図はそのギヤプレート
を示す斜視図、第3図は第1図の投雪シュートの安全装
置の要部を拡大して示す断面図、第4図は第1図の噛合
部材を示す斜視図、第5図はその変形例を示す斜視図、
第6図は第1図の投雪シュートの安全装置の構成を変え
た場合の他の実施例を示す平面図、第7図は従来の除雪
機の一例を示す側面図である。 10…投雪シュート、12…投雪筒、25,25a…ギヤプレー
ト、28…フランジ部、29,29a,30…ストッパ、31,32…待
避溝、33,37…ギヤ部、35,35a…噛合部材、39…駆動ギ
ヤ、40…駆動モータ、42…圧縮バネ、43…突設部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】投雪シュートを搭載し、駆動モータの駆動
    ギヤからの駆動力を得て回動するプレートの回動を、所
    定の回動角にて停止させる安全装置において、 前記プレートの周縁部にギヤ部を設けるとともに、その
    回動停止位置に相当する箇所に前記駆動ギヤを待避させ
    る待避溝を設け、この待避溝の近傍に前記駆動ギヤが待
    避中にはこの駆動ギヤとの噛合を解き、前記駆動ギヤが
    前記プレートを逆方向に回動させる方向への回転を開始
    したときには前記駆動ギヤに噛合って前記待避溝から前
    記ギヤ部への噛合を促す噛合部材とが具備されているこ
    とを特徴とする投雪シュートの安全装置。
JP5438690U 1990-05-23 1990-05-23 投雪シュ―トの安全装置 Expired - Fee Related JP2505274Y2 (ja)

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