JP2505274B2 - カ―トリッジの製造装置ならびに製造方法 - Google Patents
カ―トリッジの製造装置ならびに製造方法Info
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- JP2505274B2 JP2505274B2 JP1043186A JP4318689A JP2505274B2 JP 2505274 B2 JP2505274 B2 JP 2505274B2 JP 1043186 A JP1043186 A JP 1043186A JP 4318689 A JP4318689 A JP 4318689A JP 2505274 B2 JP2505274 B2 JP 2505274B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上下のカートリッジケースを重ね合わせて
複数の溶着部に溶着ホーンを押圧し、両ケースを溶着す
るデイスクカートリツジなどのカートリツジの製造装置
ならびにその製造方法に関する。
複数の溶着部に溶着ホーンを押圧し、両ケースを溶着す
るデイスクカートリツジなどのカートリツジの製造装置
ならびにその製造方法に関する。
第2図は従来例に係るデイスクカートリツジの製造装
置の側面図である。
置の側面図である。
図において、1はマシンベース、2はコラム、3はエ
アシリンダ、4はレール6にベアリング7を介して上下
摺動自在に係合されたベース5先端のアクチユエータで
あり、エアシリンダ3により動かされる。ベース5に
は、電気信号を機械振動に変換する電歪素子からなるコ
ンバータ8及びこのコンバータ8により駆動される溶着
ホーン11が取り付けられている。溶着ホーン11は、ベル
トコンベア12上を運ばれて来るカートリツジケース13
に、下降して接触する工具ホーン10と、この工具ホーン
10に与える振幅を調整するための固定ホーン9とから構
成されている。なお、14はベース5を下降する際の(従
つて工具ホーン10を下降する際の)下限位置決めのため
のストツパである。
アシリンダ、4はレール6にベアリング7を介して上下
摺動自在に係合されたベース5先端のアクチユエータで
あり、エアシリンダ3により動かされる。ベース5に
は、電気信号を機械振動に変換する電歪素子からなるコ
ンバータ8及びこのコンバータ8により駆動される溶着
ホーン11が取り付けられている。溶着ホーン11は、ベル
トコンベア12上を運ばれて来るカートリツジケース13
に、下降して接触する工具ホーン10と、この工具ホーン
10に与える振幅を調整するための固定ホーン9とから構
成されている。なお、14はベース5を下降する際の(従
つて工具ホーン10を下降する際の)下限位置決めのため
のストツパである。
第3図,第4図は上下カートリツジケースの平面図で
ある。
ある。
第3図は上ケース20を、また第4図は下ケース24を示
す。両図において、21は磁気ヘッド挿入口、22は磁気デ
イスク(図示しない)の収納位置を規制する規制リブで
ある。そして符号23で示す四隅には前述した工具ホーン
10で溶着される溶着部23が設けてある。
す。両図において、21は磁気ヘッド挿入口、22は磁気デ
イスク(図示しない)の収納位置を規制する規制リブで
ある。そして符号23で示す四隅には前述した工具ホーン
10で溶着される溶着部23が設けてある。
従つて、この4箇所の溶着部23を圧接するために4本
の工具ホーンが製造装置には設けられているが、従来、
この4本の工具ホーン10は一体化されて設けられてい
た。このため、振幅,振動数(周波数),加圧力,溶着
時間等からなる振動エネルギー、すなわち溶着条件は4
本の工具ホーン総て同じであり、この同じエネルギー
(溶着条件)で各溶着部23は超音波溶着されていた。
の工具ホーンが製造装置には設けられているが、従来、
この4本の工具ホーン10は一体化されて設けられてい
た。このため、振幅,振動数(周波数),加圧力,溶着
時間等からなる振動エネルギー、すなわち溶着条件は4
本の工具ホーン総て同じであり、この同じエネルギー
(溶着条件)で各溶着部23は超音波溶着されていた。
ところで、カートリツジケース13(上ケース20,下ケ
ース24)の溶着部23ならびにその周囲の形状,肉厚など
が、4箇所総て同じとは限らず、またコンベア搬送のた
め、カートリツジケース13の水平度が精密でなく、溶着
部23の高さ方向の位置も不揃いとなり易い。
ース24)の溶着部23ならびにその周囲の形状,肉厚など
が、4箇所総て同じとは限らず、またコンベア搬送のた
め、カートリツジケース13の水平度が精密でなく、溶着
部23の高さ方向の位置も不揃いとなり易い。
従つて、総ての溶着部23に均一に振動エネルギーが与
えられず、溶着の不足個所が生ずる。また、この溶着不
足の個所を無くすため、余分に時間を掛けて振動を与え
ると、逆に他の個所で過溶着部が生じる。このように溶
着強度がばらつき、溶着不良の発生,調整のための稼働
率低下という問題が発生した。また消費エネルギーが大
となり、消費電力がかさむという問題、超音波振動によ
り、発塵量が増え、塵埃がデイスクに付着して、記録・
再生特性が劣化するという問題もあつた。
えられず、溶着の不足個所が生ずる。また、この溶着不
足の個所を無くすため、余分に時間を掛けて振動を与え
ると、逆に他の個所で過溶着部が生じる。このように溶
着強度がばらつき、溶着不良の発生,調整のための稼働
率低下という問題が発生した。また消費エネルギーが大
となり、消費電力がかさむという問題、超音波振動によ
り、発塵量が増え、塵埃がデイスクに付着して、記録・
再生特性が劣化するという問題もあつた。
この発明は、上記従来製品が持つていた溶着不良,稼
働率低下という欠点を解消し、以て溶着精度に優れたデ
イスクカートリツジの製造装置を提供することを目的と
する。
働率低下という欠点を解消し、以て溶着精度に優れたデ
イスクカートリツジの製造装置を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため、第1の本発明は、 重ね合わされた上下のカートリツジケースの複数の溶
着部に、コンバータにより駆動される溶着ホーンを押圧
し、この溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うカートリツジ
の製造装置を対象とするものである。
着部に、コンバータにより駆動される溶着ホーンを押圧
し、この溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うカートリツジ
の製造装置を対象とするものである。
そして前記コンバータと溶着ホーンの一体物がカート
リツジケースの溶着部に対応して個別に設けられ、少な
くともコンバータの通電時間が個別に調整可能に構成さ
れていることを特徴とするものである。
リツジケースの溶着部に対応して個別に設けられ、少な
くともコンバータの通電時間が個別に調整可能に構成さ
れていることを特徴とするものである。
前記目的を達成するため、第2の本発明は、 重ね合わされた上下のカートリツジケースの複数の溶
着部に、コンバータにより駆動される溶着ホーンを押圧
し、この溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うカートリツジ
の製造方法を対象とするものである。
着部に、コンバータにより駆動される溶着ホーンを押圧
し、この溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うカートリツジ
の製造方法を対象とするものである。
そして少なくとも2個所の溶着部の溶着条件が個別に
調整可能になっており、その溶着部の溶着条件を調整し
た後に、溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うことを特徴と
するものである。
調整可能になっており、その溶着部の溶着条件を調整し
た後に、溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カ
ートリツジケースの接合、組み立てを行うことを特徴と
するものである。
本発明では、コンバータへの通電時間(タイミン
グ)、固定ホーンと工具ホーンとから構成される溶着ホ
ーンの押圧力などが個別に調整可能であるから、各溶着
部において、最適条件が設定できる。
グ)、固定ホーンと工具ホーンとから構成される溶着ホ
ーンの押圧力などが個別に調整可能であるから、各溶着
部において、最適条件が設定できる。
例えば、溶着時間としては、比較的肉厚あるいは形状
が複雑なものは0.05秒程度、比較的肉薄あるいは形状が
簡単なものは0.02秒程度である。
が複雑なものは0.05秒程度、比較的肉薄あるいは形状が
簡単なものは0.02秒程度である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
尚、第2図に示す従来例と同一個所は同一符号として説
明は省略する。
尚、第2図に示す従来例と同一個所は同一符号として説
明は省略する。
第1図は本発明の一実施例に係るディスクカートリツ
ジの製造装置を示す一部縦断側面図である。
ジの製造装置を示す一部縦断側面図である。
ベース5と一体的に設けられたセンターロツド30の先
端部に取り付けられた、例えば4個の溶着ホーン11には
それぞれ個所のコンバータ(2個の電歪素子からなる)
8が設けられており、またこの溶着ホーン11の加圧力を
調整するためにコイルスプリング31及び調整ねじ32をそ
れぞれ設けている。またこのコイルスプリング31の付勢
力は、コンバータ8及び固定ホーン9を収納したスリー
ブ33に加えられている。
端部に取り付けられた、例えば4個の溶着ホーン11には
それぞれ個所のコンバータ(2個の電歪素子からなる)
8が設けられており、またこの溶着ホーン11の加圧力を
調整するためにコイルスプリング31及び調整ねじ32をそ
れぞれ設けている。またこのコイルスプリング31の付勢
力は、コンバータ8及び固定ホーン9を収納したスリー
ブ33に加えられている。
このような構成にすることによつて、各溶着ホーン11
毎に独立して、駆動,加圧調整を行うことができる。
毎に独立して、駆動,加圧調整を行うことができる。
カートリツジケース13はコンベア12によつて工具ホー
ン10の直下に運ばれる。この時工具ホーン10の加圧力を
受ける治具34が上昇し、加振によりカートリツジケース
13が上下左右方向に逃げないように、カートリツジケー
ス13を吸引保持する。そしてこの状態で工具ホーン10に
より溶着部23を圧接し、各溶着部23に合つた最適条件で
溶着エネルギーを与える。尚、各溶着ホーン11はそれぞ
れ上下方向に独立動作可能なように、ベース5に固定さ
れている。また各コンバータ8にはそれぞれ独立して電
気エネルギーを供給する発振器(図示せず)が接続され
ている。
ン10の直下に運ばれる。この時工具ホーン10の加圧力を
受ける治具34が上昇し、加振によりカートリツジケース
13が上下左右方向に逃げないように、カートリツジケー
ス13を吸引保持する。そしてこの状態で工具ホーン10に
より溶着部23を圧接し、各溶着部23に合つた最適条件で
溶着エネルギーを与える。尚、各溶着ホーン11はそれぞ
れ上下方向に独立動作可能なように、ベース5に固定さ
れている。また各コンバータ8にはそれぞれ独立して電
気エネルギーを供給する発振器(図示せず)が接続され
ている。
尚、本発明は上記した超音波溶着システムに限らず、
熱溶着システムにおいても適用できる。
熱溶着システムにおいても適用できる。
合成樹脂で成形されて重ね合わされた上下のカートリ
ッジケースの複数の溶着部で一体に接合する場合、溶着
部ならびにその近傍の肉厚、溶着部の近傍にリブが有る
か否か、溶着部がリブと一体になっているか離れている
か、溶着部の近傍にライトプロテクタ用などの穴あるい
は凹部が有るか否か、溶着部の位置はカートリッジケー
スの隅部かそれとも隅部からどの方向に離れているかな
ど様々な設計条件によって、溶着部の振動のメカニズ
ム、振動エネルギーの拡散の状態、溶融状態などがそれ
ぞれ異なる。
ッジケースの複数の溶着部で一体に接合する場合、溶着
部ならびにその近傍の肉厚、溶着部の近傍にリブが有る
か否か、溶着部がリブと一体になっているか離れている
か、溶着部の近傍にライトプロテクタ用などの穴あるい
は凹部が有るか否か、溶着部の位置はカートリッジケー
スの隅部かそれとも隅部からどの方向に離れているかな
ど様々な設計条件によって、溶着部の振動のメカニズ
ム、振動エネルギーの拡散の状態、溶融状態などがそれ
ぞれ異なる。
本発明はこのような実情に鑑みて、コンバータと溶着
ホーンの一体物がカートリッジケースの溶着部に対応し
て個別に設けられ、コンバータの通電時間が個別に調整
可能に構成されている。溶着条件にはコンバータの通電
時間の他に振幅、振動数、加圧力などがあるが、その中
でも特にコンバータの通電時間はタイマーにより例えば
0.02秒、0.05秒のように細かくかつ容易に設定すること
が可能であるから、各溶着部毎に個別に最適条件が設定
可能で、それに基づいて溶着を行うことができる。
ホーンの一体物がカートリッジケースの溶着部に対応し
て個別に設けられ、コンバータの通電時間が個別に調整
可能に構成されている。溶着条件にはコンバータの通電
時間の他に振幅、振動数、加圧力などがあるが、その中
でも特にコンバータの通電時間はタイマーにより例えば
0.02秒、0.05秒のように細かくかつ容易に設定すること
が可能であるから、各溶着部毎に個別に最適条件が設定
可能で、それに基づいて溶着を行うことができる。
このようなことから、カートリッジの組み立て精度を
向上させることができるとともに、エネルギー供給の最
適化による省エネ、加工時間の短縮に効果がある。
向上させることができるとともに、エネルギー供給の最
適化による省エネ、加工時間の短縮に効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るデイスクカートリツジ
の製造装置を示す一部縦断側面図、第2図は従来例に係
るデイスクカートリツジの製造装置の側面図、第3図,
第4図は上下カートリツジケースの平面図である。 8……コンバータ、9……固定ホーン、10……工具ホー
ン、11……溶着ホーン、13……カートリツジケース、23
……溶着部、31……コイルスプリング、32……調整ね
じ。
の製造装置を示す一部縦断側面図、第2図は従来例に係
るデイスクカートリツジの製造装置の側面図、第3図,
第4図は上下カートリツジケースの平面図である。 8……コンバータ、9……固定ホーン、10……工具ホー
ン、11……溶着ホーン、13……カートリツジケース、23
……溶着部、31……コイルスプリング、32……調整ね
じ。
Claims (2)
- 【請求項1】ともに合成樹脂で成形されて重ね合わされ
た上下のカートリッジケースの複数の溶着部に、コンバ
ータにより駆動される溶着ホーンを押圧し、この溶着ホ
ーンより振動エネルギーを印加して両カートリッジケー
スの接合、組み立てを行うカートリッジの製造装置にお
いて、 コンバータと溶着ホーンの一体物がカートリッジケース
の溶着部に対応して個別に設けられ、少なくともコンバ
ータの通電時間が個別に調整可能に構成されていること
を特徴とするカートリッジの製造装置。 - 【請求項2】ともに合成樹脂で成形されて重ね合わされ
た上下のカートリッジケースの複数の溶着部に、コンバ
ータにより駆動される溶着ホーンを押圧し、この溶着ホ
ーンより振動エネルギーを印加して両カートリッジケー
スの接合、組み立てを行うカートリッジの製造方法にお
いて、 少なくとも2個所の溶着部の溶着条件が個別に調整可能
になっており、その溶着部の溶着条件を調整した後に、
溶着ホーンより振動エネルギーを印加して両カートリッ
ジケースの接合、組み立てを行うことを特徴とするカー
トリッジの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043186A JP2505274B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | カ―トリッジの製造装置ならびに製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043186A JP2505274B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | カ―トリッジの製造装置ならびに製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226567A JPH02226567A (ja) | 1990-09-10 |
JP2505274B2 true JP2505274B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12656882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1043186A Expired - Fee Related JP2505274B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | カ―トリッジの製造装置ならびに製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505274B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110077A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-25 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 磁気デイスクジヤケツト |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1043186A patent/JP2505274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02226567A (ja) | 1990-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |