JP2504375B2 - つかみ具複合体 - Google Patents

つかみ具複合体

Info

Publication number
JP2504375B2
JP2504375B2 JP5251728A JP25172893A JP2504375B2 JP 2504375 B2 JP2504375 B2 JP 2504375B2 JP 5251728 A JP5251728 A JP 5251728A JP 25172893 A JP25172893 A JP 25172893A JP 2504375 B2 JP2504375 B2 JP 2504375B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
gripper
composite
guide
link mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5251728A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06234154A (ja
Inventor
アドルフ、ミュラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lindauer Dornier GmbH
Original Assignee
Lindauer Dornier GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lindauer Dornier GmbH filed Critical Lindauer Dornier GmbH
Publication of JPH06234154A publication Critical patent/JPH06234154A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2504375B2 publication Critical patent/JP2504375B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/10Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
    • B29C55/12Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
    • B29C55/16Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
    • B29C55/165Apparatus therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直および水平のロー
ラ式案内装置を持ったつかみ具本体、各つかみ具本体に
結合され帯状フィルムの縁部を挟みつけて固定するため
のクランプ、つかみ具本体間のピッチ(T)を制御する
ための手段、およびつかみ具複合体を相互にヒンジ結合
するための手段から構成されている、特にフィルム延伸
装置用のつかみ具複合体に関する。
【0002】
【従来の技術】帯状フィルムは一般にこれを延伸し又は
その逆にフィルムを制御して収縮する目的で加工処理さ
れる。そのために種々の構造をした一連の装置が知られ
ている。これらのすべての延伸装置における基本的な考
えは、相互に結合されガイド内を無端循環するつかみ具
チェーンを形成しているつかみ具間におけるピッチを、
フィルム処理のある時間帯においては増大し、他の時間
帯においては短縮するということにある。
【0003】ヨーロッパ特許第0291775号明細書
において、帯状フィルムを縦横同時に延伸処理するため
に可変ピッチ形つかみ具チェーンが知られている。その
課題は、互いに連続する引張り手段間の間隔変更(ピッ
チ変更)、従って縦方向の延伸が簡単かつ確実に可能で
あり、特に縦方向の制御した収縮も可能であるようにす
ることにある。この課題の解決策は、つかみ具チェーン
のつかみ具が互いに第一のチェーンリンクと第二のチェ
ーンリンクによって結合され、各チェーンリンクの一自
由端がつかみ具本体の二つの固定ヒンジ継手の一つにヒ
ンジ結合され、チェーンリンクの他端がつかみ具本体に
おける固定ヒンジ継手に対して軸平行に延びる共通の継
手ピンにヒンジ結合され、少なくとも一つのチェーンリ
ンクが角形レバーとして形成され、そのアームが前記継
手ピンに対して軸平行に回転可能に支持されている案内
ローラを保持し、この案内ローラが制御部品に作用結合
していることにある。このリンク機構は、ここでは調整
力が制御レールからリンク機構を介してつかみ具に水平
に伝達されるように形成され、リンク機構はどんな場合
でも調整力を伝達する他にチェーン引張り力を受けねば
ならない。
【0004】米国特許第3195177号明細書におい
て熱可塑性の帯状フィルムを延伸するための装置が知ら
れており、その場合、帯状フィルムの縁部に対する引張
り手段あるいは保持手段はそれらの間のピッチを制御す
るリンク機構に結合されている。このリンク機構は垂直
平面内あるいは水平平面内において作用するベルクラン
ク形リンク機構として形成されている。例えば調整力を
引張り手段に垂直に伝達する場合、少なくとも一組の上
下のガイドが必要であり、このガイド内でリンク機構の
リンクは共通のヒンジ点においてヒンジ結合され案内さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、引張り手段自
体はここでは非常に単純に構成されている。かかる引張
り手段は最近のフィルム延伸装置に課せられた要件を満
足しない。即ち、例えば、フィルム延伸の全工程にわた
るフィルム縁部の確実な挟みつけ、つかみ具の確実で容
易な案内、およびつかみ具間のピッチ変更のための僅か
な構造的経費は保証されない。ピッチ変更に対してコン
パクトな調整機構が考えられていないので、つかみ具間
の間隔を減少する方向におけるピッチの微妙な変更は行
えない。ベルクランクとして形成された調整機構が少な
くとも調整力が伝達されない過程においてチェーン引張
り力を負荷されないようにすることも考えられていな
い。
【0006】本発明の目的は、つかみ具間のピッチ変更
がリンク機構を利用した状態で微妙に行われ、リンク機
構が調整力を負荷されていないとき、即ちリンク機構が
伸張位置にあるとき、チェーン引張り力がリンク機構に
作用しないような無端つかみ具チェーンに対するつかみ
具複合体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、一対のつかみ具本体がつかみ具複合体の形に結合さ
れ、各つかみ具本体が、つかみ具複合体のつかみ具本体
に対する引張り機構として作用するつかみ具の締付け平
面内を軸平行に延びるガイド上に相対移動可能に支持さ
れ、つかみ具複合体の各つかみ具の移動性が少なくとも
一つの単一形あるいは二重形ベルクランク・リンク機構
で与えられていることによって達成される。ベルクラン
クのリンクは一方ではそれらのつかみ具におけるヒンジ
点に結合され、他方ではつかみ具複合体を形成するつか
み具間に位置している継手ピンによる第二のヒンジ点に
結合されている。この継手ピンはつかみ具のクランプと
反対側に回転可能に支持されているローラを保持してお
り、このローラは制御レールと接触されている。制御レ
ールのローラに関する位置および輪郭は、それ自体公知
のように行うべき収縮寸法ないしピッチ変更に対して決
められている。
【0008】つかみ具複合体のつかみ具チェーンへの結
合は公知のようにチェーン側板で行われる。チェーン側
板の一端は本発明に基づくつかみ具複合体において各つ
かみ具本体の中央に配置されこのつかみ具本体に結合さ
れた上下の軸ピンに作用しているか、各つかみ具本体を
垂直に貫通するボルトの両端に作用している。このボル
トはそれらの自由端に回転可能に支持されているローラ
も受けている。これらのローラはここではつかみ具組を
横方向に安定するために使用される。チェーン側板の他
端はつかみ具複合体間に位置するチェーンピンにヒンジ
結合されている。
【0009】本発明に基づく解決策の他の実施態様は特
許請求の範囲の各請求項に記載されている。
【0010】本発明によれば、つかみ具複合体のコンパ
クトさと、つかみ具本体間のリンク機構の短い調整距離
とに基づいて、ピッチが微妙に調整できるという利点が
得られる。更につかみ具本体・ガイドが引張り機構とし
て形成されていることによって、調整機構のヒンジ継手
はベルクランクが伸張された状態において引張り力を負
荷されず、このことはその寿命に有利に作用する。
【0011】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。図1にはつかみ具チェーンの形に結合さ
れているつかみ具複合体1が示されている。各つかみ具
複合体1は第一のつかみ具本体2と第二のつかみ具本体
3とから成っている。各つかみ具本体2,3はボルト4
でほぼ中心を、ボルト自由端に案内ローラ5が回転可能
に配置できるように貫通されている。つかみ具本体2,
3を貫通せずに各つかみ具本体2,3の下側面および上
側面に同様にそのほぼ中心に比較的短いボルトを設ける
ことも考えられる。案内ローラ5は公知のように二つの
ガイド6間に収容されている(図2も参照)。これらの
ガイド6はつかみ具複合体1を横方向に安定するために
使用する。垂直方向に案内するためおよび同時につかみ
具重量を支持するために、各つかみ具本体2,3に少な
くとももう一つの案内ローラが設けられている。この案
内ローラはここでは本発明の理解にとって重要ではない
ので図示されていない。
【0012】各つかみ具本体2,3は、特にクランプ8
の締付け面7に対して軸平行に設けられた貫通開口、こ
の実施例の場合には孔9(図2参照)を備えている。一
体形あるいは少なくとも二つの部分から成る案内要素
(ガイド)10がこの孔9の中に収容されている。各案
内要素10は端面側につかみ具本体に対する連動体11
を有している。案内要素10はつかみ具本体2,3が一
平面内を案内され相対的に移動できることを可能にして
いる。更につかみ具本体2,3はその外側に位置する角
部範囲に耳部12を備えている。この耳部12には孔1
3が孔9ないし案内要素10に対して直角に延びてい
る。これらの孔13は回転可能に支持されている継手ピ
ン14で貫通されている。継手ピン14の自由端にリン
ク15ないし一体に成形されたリンク・継手ブッシュ・
複合体16が係合している。
【0013】リンク15およびリンク・継手ブッシュ・
複合体16はつかみ具本体2,3間の中央において継手
ピン17にヒンジ結合されている。この継手ピン17は
そのクランプ8と反対側の自由端に回転可能に配置され
た制御ローラ18を支持している(図2、図3参照)。
リンク15およびリンク・継手ブッシュ・複合体16は
垂直平面内で作動できるつかみ具複合体1に対するリン
ク機構あるいは調整機構19を形成している。
【0014】図1および図2に示されている二重リンク
機構の代わりに単一リンク機構を採用することもでき
る。
【0015】図2に示されているように二重リンク機構
の場合、上側制御ローラ18と下側制御ローラ18との
間に制御レール20が位置している。その垂直平面内に
おける広がりはつかみ具複合体1のつかみ具本体2,3
間における相対運動で生ずる間隔に対する大きさであ
り、従って基本ピッチTから出発するピッチ変化ΔTに
対する大きさである。
【0016】更に図1に示されているように、各つかみ
具複合体1は外側チェーン側板21と内側チェーン側板
22を備えている。チェーン側板21,22は一方では
つかみ具複合体1の各つかみ具本体2,3の各ボルト4
に係合し、他方では案内ローラ24を支持する回転可能
に支持されている各つかみ具複合体1の間に位置するチ
ェーンピン23にヒンジ結合されている。
【0017】図1は更につかみ具結合体1の半分を非断
面図で示している。ここではリンク機構19が変位さ
れ、つかみ具本体3がチェーン引張り方向25において
ガイド10上で他のつかみ具本体2に対して移動されて
いる。従ってガイド10の右側の連動体11はつかみ具
本体3に接触していない。
【0018】図2から分かるように、各つかみ具本体
2,3は締付け平面あるいは横平面7内において帯状フ
ィルムの縁部の方向に向いているクランプ8に対する受
け部26を有している。クランプ8自体はその構造およ
び作用が公知である。従ってその詳細な説明は省略す
る。
【0019】図3に示されているつかみ具複合体1につ
いて、その構造および作用が図1および図2から簡単に
理解できるので、詳細な説明は不要であり省略する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、つかみ具本体間のピッ
チが微妙に調整できるだけでなく、各部品の摩耗が少な
く寿命が長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】つかみ具チェーンの形に結合されているつかみ
具複合体の断面図(図2におけるI−I線に沿った断面
図)。
【図2】図1におけるII−II線に沿ったつかみ具チェー
ンのつかみ具本体の断面図。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿ったつかみ具複
合体の部分断面図。
【符号の説明】
1 つかみ具複合体 2 つかみ具本体 3 つかみ具本体 4 ボルト 5 案内ローラ 6 ガイド 7 締付け平面 8 クランプ 9 孔 10 案内要素(ガイド) 11 連動体 12 耳部 13 孔 14 継手ピン 15 リンク 16 リンク・継手ブッシュ・複合体 17 継手ピン 18 制御ローラ 19 リンク機構 20 制御レール 21 チェーン側板(サイドバー) 22 ブッシュ・チェーン側板(サイドバー) 23 チェーンピン 24 案内ローラ 25 チェーン引張り方向 26 受け部

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直および水平のローラ式案内装置を持っ
    たつかみ具本体、各つかみ具本体に結合され帯状フィル
    ムの縁部を挟みつけて固定するためのクランプ、つかみ
    具本体間のピッチ(T)を制御するための手段、およ
    び、つかみ具複合体を相互にヒンジ結合するための手段
    から構成されているフィルム延伸装置用のつかみ具複合
    体において、 つかみ具複合体(1)の形に結合された一対のクランプ
    (8)付きつかみ具本体(2,3)がチェーン引張り方
    向(25)に軸平行に特にクランプ(8)の締付け平面
    (7)内を延びる連動体(11)付きガイド(10)上
    に相対移動可能に配置され、これらのつかみ具本体
    (2,3)を相互に結合するための手段が各つかみ具本
    体(2,3)間のピッチ(T)を制御するための調整機
    構(18,20)に作用結合されているリンク機構(1
    9)のつかみ具本体(2,3)に結合された少なくとも
    一つのリンク(15,16)からなり、各つかみ具複合
    体(1)が一方ではチェーン側板(21,22)によっ
    て水平のローラ式案内装置(4,5)に結合され、他方
    ではチェーン側板(21,22)が各つかみ具複合体
    (1)間に設けられている軸ピン(23)にヒンジ結合
    されていることを特徴とするフィルム延伸装置用のつか
    み具複合体。
  2. 【請求項2】前記リンク機構(19)が単一形あるいは
    二重形ベルクランクであることを特徴とする請求項1記
    載のつかみ具複合体。
  3. 【請求項3】前記リンク機構(19)のリンク(15,
    16)が一方ではつかみ具本体(2,3)の引張り方向
    (25)に見て両側で締付け平面(7)の上側および又
    は下側に位置するヒンジ点(14)においてつかみ具本
    体(2,3)に作用し、他方ではつかみ具本体(2,
    3)間に位置し制御ローラ(18)を支持している変位
    可能な継手ピン(17)にヒンジ結合されていることを
    特徴とする請求項1記載のつかみ具複合体。
  4. 【請求項4】前記ガイド(10)がリンク機構(19)
    の無負荷状態においてつかみ具複合体(1)のつかみ具
    本体(2,3)に対する引張り機構であることを特徴と
    する請求項1記載のつかみ具複合体。
  5. 【請求項5】前記ガイド(10)が一体部品で形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のつかみ具複合
    体。
  6. 【請求項6】前記連動体(11)がガイド(10)の両
    側自由端に配置されていることを特徴とする請求項1記
    載のつかみ具複合体。
  7. 【請求項7】前記リンク機構(19)の各継手ピン(1
    7)が制御ローラ(18)を装備していることを特徴と
    する請求項3記載のつかみ具複合体。
  8. 【請求項8】前記制御ローラ(18)がピッチ(T)を
    制御する共通の制御レール(20)に接触していること
    を特徴とする請求項7記載のつかみ具複合体。
  9. 【請求項9】前記制御ローラ(18)が継手ピン(1
    7)のクランプ(8)と反対側の自由端に配置されてい
    ることを特徴とする請求項7記載のつかみ具複合体。
  10. 【請求項10】前記制御レール(20)の横断面積が変
    化することを特徴とする請求項8記載のつかみ具複合
    体。
JP5251728A 1992-10-24 1993-10-07 つかみ具複合体 Expired - Fee Related JP2504375B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4235994.5 1992-10-24
DE4235994A DE4235994A1 (de) 1992-10-24 1992-10-24 Spannkluppenverbund

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06234154A JPH06234154A (ja) 1994-08-23
JP2504375B2 true JP2504375B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=6471296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5251728A Expired - Fee Related JP2504375B2 (ja) 1992-10-24 1993-10-07 つかみ具複合体

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5367753A (ja)
EP (1) EP0594982B1 (ja)
JP (1) JP2504375B2 (ja)
DE (2) DE4235994A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19510281C1 (de) * 1995-03-21 1995-12-07 Brueckner Maschbau Transportvorrichtung für eine bewegte Materialbahn, insbesondere eine Reckanlage für Kunststoff-Folienbahnen
US5746423A (en) * 1996-01-30 1998-05-05 Gennady Arov Precision machine tool vise with self adjusting clamp
US5613284A (en) * 1996-04-30 1997-03-25 Marshall & Williams Company Tenter assembly and method
US5797172A (en) * 1996-04-30 1998-08-25 Marshall And Williams Company Tenter frame and method
DE19708620C1 (de) * 1997-03-03 1998-08-27 Dornier Gmbh Lindauer Führungsschiene für Spannkluppen in Spannmaschinen, insbesondere Folienreckmaschinen
US5896631A (en) * 1997-04-21 1999-04-27 Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh Spring steel tape tentering clamp guide rail with such tape
KR20150052683A (ko) * 2013-11-06 2015-05-14 삼성전자주식회사 텐터 장치
CN107538726B (zh) * 2017-07-04 2019-08-23 芜湖市亿仑电子有限公司 一种用于金属化薄膜拉伸机的夹持装置
DE102017117420A1 (de) * 2017-08-01 2019-02-07 Brückner Maschinenbau GmbH & Co. KG Reckanlage

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1111812B (de) * 1958-12-22 1961-07-27 Trockentechnik Kurt Brueckner Vorrichtung zur Streckung von Kunststoff-Folien
US3195177A (en) * 1961-08-06 1965-07-20 Shin Mitsubishi Jukogyo Kk Apparatus for stretching thermoplastic film
US3276071A (en) * 1963-12-02 1966-10-04 Hitachi Ltd Apparatus for stretching the film in two axial directions simultaneously by using link mechanism
FR2486113A1 (fr) * 1980-07-01 1982-01-08 Dornier Gmbh Lindauer Dispositif de guidage de la chaine a pinces d'une rame
DE3503909C1 (de) * 1985-02-06 1986-01-09 Erwin Kampf Gmbh & Co Maschinenfabrik, 5276 Wiehl Simultanbiaxialreckmaschinen fuer thermoplastische Folienbahnen
US4614011A (en) * 1985-07-05 1986-09-30 Bxl Plastics Limited Web stretching apparatus
JPS62211124A (ja) * 1986-03-12 1987-09-17 Toray Ind Inc ステンタ
DE3716603C1 (de) * 1987-05-18 1989-03-09 Dornier Gmbh Lindauer Vorrichtung zur simultanen biaxialen Behandlung von Folienbahnen
DE3928454A1 (de) * 1989-08-29 1991-03-07 Kampf Gmbh & Co Maschf Kluppe und transportvorrichtung
DE3937855C1 (ja) * 1989-11-15 1991-07-04 Lindauer Dornier Gmbh, 8990 Lindau, De
IT1246460B (it) * 1990-10-11 1994-11-18 Andrea Vittone Dispositivo p?er l'estensione trasversale di materiali resiformi particolarmente di film polimerici fibrillati.

Also Published As

Publication number Publication date
DE4235994A1 (de) 1994-04-28
JPH06234154A (ja) 1994-08-23
EP0594982B1 (de) 1996-11-27
US5367753A (en) 1994-11-29
DE59304605D1 (de) 1997-01-09
EP0594982A1 (de) 1994-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2504375B2 (ja) つかみ具複合体
US3921793A (en) Reversible belt tensioning system
JP3677150B2 (ja) 曲面スクリーン印刷装置
US7156436B2 (en) Clamping device having an actuating carriage which moves a movable jaw toward a stationary jaw
JPS61211261A (ja) 熱可塑性フイルムシ−トの両軸同時幅出し機
JP3432559B2 (ja) 帯状フィルムの二軸同時処理装置
US3524670A (en) Sheet material carrier
JP2583167B2 (ja) シートを伸張及び固着するための装置
US4295269A (en) Truss assembly apparatus
US5341547A (en) Apparatus for the treatment and biaxial stretching and axial shrinking of thermoplastic film web
KR890008000A (ko) 피륙 제품 파지 장치
JPH05286026A (ja) フォイルを収縮するためのフォイル延伸機
JPH0551476B2 (ja)
US3861732A (en) Adjustable gripper apparatus
EP0396220A3 (en) Device for the attachment of a flexible printing form to a printing cylinder
AU2009201632A1 (en) Clamping Device for Lifting Slab, Panel or Sheet Material
WO1989002791A1 (en) Car body frame straightening apparatus
EP0193859A3 (en) Clamp for duplicating machines for lock keys
JP2841091B2 (ja) 平坦薄板材の取扱い装置
CN113811434B (zh) 带有纵向收缩的膜片拉伸系统的链致紧器和回缩
GB2174968A (en) A belt gripping device
EP1081078A3 (en) Printed matter transport device
JPS59194919A (ja) 間歇送り用スラツトコンベヤ
RU2042762C1 (ru) Устройство для укладки рельсового пути
CZ50296A3 (en) Device for shifting treated parts through a sequence of treatment stations

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees