JP2503973Y2 - フランジ付き転がり軸受 - Google Patents

フランジ付き転がり軸受

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JP2503973Y2
JP2503973Y2 JP919292U JP919292U JP2503973Y2 JP 2503973 Y2 JP2503973 Y2 JP 2503973Y2 JP 919292 U JP919292 U JP 919292U JP 919292 U JP919292 U JP 919292U JP 2503973 Y2 JP2503973 Y2 JP 2503973Y2
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flange
outer ring
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rolling bearing
peripheral surface
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幹雄 黒松
晃二 成瀬
一生 伊賀
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外輪に合成樹脂製のフ
ランジを固着したフランジ付き転がり軸受の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、軸1を支持す
る内輪2と、ボール(転動体)3と、保持器4と、外輪5
とを有し、この外輪5の一端部に合成樹脂製のフランジ
6を固着したフランジ付き転がり軸受7が提案されてい
る(実開昭50−31341号公報参照)。上記フランジ
6は、外輪5の他端部側をハウジング8の嵌合穴8aに
嵌合させたときに、ハウジング8の外面8bに当接し
て、転がり軸受7の軸方向を位置決めするためのもので
ある。
【0003】上記フランジ6は、図8に詳細に示すよう
に、内周面の凸部6aが、外輪5のフランジ固着部の外
周面に形成した環状の凹部5aに入り込み、かつ内周面
の外端縁のエッジ6bが、外輪5のフランジ固着部側の
外周面の外端縁に形成した湾曲面取り部5bに入り込む
ように、外輪5をインサートモールドしている。そし
て、上記フランジ6は、インサートモールド時の成形収
縮で外輪5に固着される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記外
輪5の湾曲面取り部5bに入り込むフランジ6のエッジ
6bは、湾曲面取り部5bの湾曲形状が災いして、この湾
曲面取り部5bに充填される樹脂体積がきわめて少ない
ので、この湾曲面取り部5bのエッジ6bの成形収縮に伴
う外輪5への固着力fが弱く、フランジ6にスラスト荷
重Fが負荷されたときに、フランジ6が外輪5から脱落
しやすいという問題があった。
【0005】そこで、本考案の目的は、合成樹脂製のフ
ランジの固着力を強くしたフランジ付き転がり軸受を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の考案は、内輪と、転動体と、外輪とを有
し、この外輪の外周面の一端部に合成樹脂製のフランジ
が固着されたフランジ付き転がり軸受において、上記外
輪のフランジ固着部の外周面に環状の凹部が形成され、
この外輪のフランジ固着部側の外周面の外端縁に、上記
凹部と略同じ深さの角面取り部が形成されていることを
特徴としている。
【0007】上記凹部を、上記フランジの内端面よりも
内方へ連なる広幅溝に形成することができる。上記凹部
を、底が側方へ張り出したあり溝で形成することができ
る。上記各凹部を、上記外輪のフランジ固着部側の内周
面の内端縁に形成された環状のシール溝に対向して形成
することができる。また、請求項5の考案は、内輪と、
転動体と、外輪とを有し、この外輪の外周面の一端部に
合成樹脂製のフランジが固着されたフランジ付き転がり
軸受において、上記外輪のフランジ固着部の外周面に環
状のローレット溝が形成され、この外輪のフランジ固着
部側の外周面の外端縁に、角面取り部が形成されている
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の考案のフランジ付き転がり軸
受によれば、合成樹脂製のフランジの成形時に、外輪を
インサートモールドすると、合成樹脂が外輪の凹部と角
面取り部とに充填され、この合成樹脂の成形収縮に伴っ
て、フランジが外輪に固着される。上記角面取りは、従
来例の湾曲した湾曲面取り部と異なり、平坦であるの
で、上記角面取り部に充填される樹脂体積が、従来例の
湾曲面取り部に充填される樹脂体積に比べて増加し、上
記フランジの成形収縮に伴う外輪への固着力が従来例に
比べて強くなる。これにより、フランジが外輪から脱落
しにくくなる。
【0009】また、上記凹部を広幅溝に形成すると、広
幅溝に充填される樹脂体積が増加し、かつ、外輪との接
触面積が増加するので、外輪に対するフランジの固着力
がより強くなる。また、上記広幅溝は上記フランジの内
端面よりも内方へ連なるので、上記フランジに軸方向の
力が加わり、フランジが軸方向に湾曲した場合にも、上
記広幅溝に嵌合した部分のフランジは変形が抑えられ、
外輪からフランジが外れにくくなる。さらに、上記凹部
をあり溝で形成すると、あり溝に充填される樹脂体積が
増加し、かつ、外輪との接触面積が増加するので、外輪
に対するフランジの固着力がより強くなる。また、上記
あり溝に嵌合したフランジにスラスト荷重が負荷された
とき、上記フランジに外輪からの脱落に対する反力が働
くので、脱落がより効果的に防止できる。さらにまた、
上記各凹部を、外輪の端面側にずらせて、外輪の内周面
の軸端側に設けられたシール溝に対向して形成すると、
上記フランジの合成樹脂の成形収縮に伴う歪が外輪の内
周面中央の軌道側に伝わらなくなり、上記歪による上記
軌道への悪影響を有効に防止できる。
【0010】また、請求項5の考案によれば、外輪のフ
ランジ固着部の外周面に、上記凹部に替えて、環状のロ
ーレット溝を形成したので、外輪が薄肉で深い凹部の加
工が困難なときでも、合成樹脂製のフランジを確実に固
着できる。
【0011】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。図1に示すように、第1実施例のフランジ付き
転がり軸受は、軸を支持する内輪11と、ボール(転動
体)12と、保持器13と、外輪14Aとを有し、この
外輪14Aの一端部に合成樹脂製のフランジ15Aを固
着している。このフランジ15Aは、外輪14Aの他端
部側をハウジング16の嵌合穴16aに嵌合させたとき
に、ハウジング16の外面16bに当接させて、転がり
軸受の軸方向を位置決めする。
【0012】図2に詳細に示すように、上記外輪14A
のフランジ固着部の外周面には環状の凹溝14bが形成
されている。また、この外輪14Aのフランジ固着部側
の外周面の外端部には、上記凹溝14bと略同じ深さ
で、例えば45度の角度の角面取り部14aが形成され
ている。
【0013】上記外輪14Aは、合成樹脂製のフランジ
15Aの成形時に、外輪14Aのフランジ固着部の外周
面をインサートモールドする。これにより、合成樹脂が
外輪14Aの凹溝14bと角面取り部14aとに充填され
て、この合成樹脂の成形収縮に伴って、フランジ15A
が外輪14Aに固着されるようになる。なお、フランジ
15Aのぬすみ部15aは無くても良い。
【0014】上記第1実施例の構成であれば、上記角面
取り部14aは、従来例の湾曲した湾曲面取り部と異な
り、平坦であるので、この角面取り部14aに充填され
る樹脂体積が、上記従来の湾曲面取り部5b(図8参照)
に充填される樹脂体積よりも大幅に増加するので、フラ
ンジ15Aの成形収縮に伴う外輪14Aへの固着力fが
強くなる。したがって、フランジ15Aにスラスト荷重
Fが負荷されたとき、フランジ15Aが外輪14Aから
脱落しにくくなる。
【0015】図3は、第2実施例のフランジ付き転がり
軸受である。この軸受では、第1実施例の外輪14Aの
凹溝14bに代えて、外輪14Bのフランジ固着部の外
周面には、フランジ15Bの内端面15bよりも内方へ
連なる広幅溝14cが形成されている。なお、フランジ
15Bのぬすみ部15aは無くても良い。
【0016】この第2実施例の構成であれば、フランジ
15Bの成形時に、広幅溝14cに充填される樹脂体積
が、上記第1実施例の凹溝14bに充填される樹脂体積
よりも大幅に増加し、外輪14Bとの接触面積が増加す
るので、フランジ15Bの成形収縮に伴う外輪14Bへ
の固着力fがより強くなる。また、上記広幅溝14cは
上記フランジ15Bの内端面15bよりも内方へ連なる
ので、上記ハウジング16から軸方向の力が上記フラン
ジ15Bに加わり、フランジ15Bが軸方向に湾曲した
場合にも、上記広幅溝14cに嵌合した部分のフランジ
15Bは変形が抑えられ、外輪14Bからフランジ15
が外れにくくなる。また、上記広幅溝14cに充填され
た合成樹脂は、成形収縮により、外輪14Bの外周面よ
り出っ張らないので、外輪14Bの他端部をハウジング
16の嵌合穴16aに嵌合させたときに、嵌合穴16aと
干渉するおそれはない。
【0017】図4は、第3実施例のフランジ付き転がり
軸受である。この軸受では、第1実施例の外輪14Aの
凹溝14bに代えて、外輪14Cのフランジ固着部の外
周面には、底が両側方へ張り出した両あり溝14dが形
成されている。
【0018】この第3実施例の構成であれば、フランジ
15Cの成形時に、両あり溝14dに充填される樹脂体
積が、上記第1実施例の凹溝14bに充填される樹脂体
積よりも大幅に増加し、外輪14Cとの接触面積が増加
するので、フランジ15Cの成形収縮に伴う外輪14C
への固着力fがより強くなる。上記両あり溝14dの場
合、フランジ15Cにスラスト荷重Fが負荷されたと
き、脱落に対する反力frが働くので、外輪14Cからの
脱落がより効果的に防止できる。
【0019】図5は、第4実施例のフランジ付き転がり
軸受である。この軸受では、第1実施例の外輪14Aの
凹溝14bに代えて、外輪14Dのフランジ固着部の外
周面には、底が外側方へ張り出した片あり溝14eが形
成されている。
【0020】この第4実施例の構成であれば、フランジ
15Dの成形時に、片あり溝14eに充填される樹脂体
積が、上記第1実施例の凹溝14bに充填される樹脂体
積よりも増加し、外輪14Dとの接触面積が増加するの
で、フランジ15Dの成形収縮に伴う外輪14Dへの固
着力fがより強くなる。上記片あり溝14eの場合も上
記第3実施例の両あり溝14dの場合と同様に、フラン
ジ15Dにスラスト荷重Fが負荷されたとき、外輪14
Dからの脱落に対する反力frが働くので、フランジ15
Dの脱落がより効果的に防止できる。
【0021】図6は、第5実施例のフランジ付き転がり
軸受である。この軸受では、第1実施例の外輪14Aの
凹溝14bに代えて、外輪14Eのフランジ固着部の外
周面には、筋目または網目のローレット溝14fが形成
されている。
【0022】この第5実施例の構成であれば、外輪14
Eが薄肉で、上記第1〜第4実施例のような深い溝14
b〜14eの加工が困難なときでも、合成樹脂製のフラン
ジ15Dを確実に固着できる。
【0023】一方、図5の第4実施例に示すように、片
あり溝14eが外方側へ張り出すようにし、かつ片あり
溝14eの位置を、外輪14Dの端面側にずらせて、外
輪14Dのフランジ固着部の内周面の内端縁に形成した
シール溝14hに対向して形成することができる。つま
り、片あり溝14eを外輪14Dの軌道14gに対向させ
ないようにする。
【0024】この構成であれば、フランジ15Dの合成
樹脂の成形収縮に伴う歪が外輪14Dの軌道14gに伝
わらないので、歪による悪影響を有効に防止できる。な
お、上記第1〜第3及び第5実施例の各溝14b〜14
d,14fも同様に構成することが可能である。
【0025】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案のフランジ付き転がり軸受は、外輪のフランジ固着部
の外周面に環状の凹部を形成すると共に、上記外輪の外
端縁に角面取り部を形成したものである。したがって、
合成樹脂製のフランジの成形時に、上記外輪をインサー
トモールドすると、合成樹脂が上記外輪の環状の凹部と
上記角面取り部とに充填され、この合成樹脂の成形収縮
に伴って、上記フランジが上記外輪に固着され、特に角
面取り部に充填される樹脂体積が、従来の湾曲面取り部
に充填される樹脂体積に比べて増加し、かつ、外輪との
接触面積が増加するので、上記フランジの成形収縮に伴
う外輪への固着力が強くなり、フランジが外輪から脱落
しにくくなる。
【0026】また、上記凹部が広幅溝またはあり溝であ
ると、溝内に充填される樹脂体積が増加して、外輪に対
するフランジの固着力がより強くなる。また、上記広幅
溝は上記フランジの内端面よりも内方へ連なるので、上
記フランジに軸方向の力が加わり、フランジが軸方向に
湾曲した場合にも、上記広幅溝に嵌合した部分のフラン
ジは変形が抑えられ、外輪からフランジが外れにくくな
る。また、上記あり溝の場合、上記あり溝に嵌合したフ
ランジにスラスト荷重が負荷されたとき、上記フランジ
に外輪からの脱落に対する反力が働くので、脱落がより
効果的に防止できる。さらに、上記各凹部を、外輪の端
面側にずらせて、外輪に内周面の軸端側に設けられたシ
ール溝に対向して形成すると、合成樹脂の成形収縮に伴
う歪が外輪の内周面中央の軌道側に伝わらなくなり、上
記歪による上記軌道への悪影響を有効に防止できるよう
になる。
【0027】さらにまた、上記外輪のフランジ固着部の
外周面に、上記凹部に替えて、環状のローレット溝を形
成すると、外輪が薄肉で深い凹部の加工が困難なときで
も、合成樹脂製のフランジを確実に固着できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例の軸受の断面図
【図2】 図1の軸受の要部拡大図
【図3】 本考案の第2実施例の軸受の要部拡大断面図
【図4】 本考案の第3実施例の軸受の要部拡大断面図
【図5】 本考案の第4実施例の軸受の要部拡大断面図
【図6】 本考案の第5実施例の軸受の要部拡大断面図
【図7】 従来の軸受の断面図
【図8】 図7の要部拡大図
【符号の説明】
11…内輪、12…ボール(転動体)、14A〜14E…
外輪、14a…角面取り、14b…凹溝、14c…広幅
溝、14d…両あり溝、14e…片あり溝、14f…ロー
レット溝、14g…軌道、15A〜15E…フランジ。

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪と、転動体と、外輪とを有し、この
    外輪の外周面の一端部に合成樹脂製のフランジが固着さ
    れたフランジ付き転がり軸受において、 上記外輪のフランジ固着部の外周面に環状の凹部が形成
    され、この外輪のフランジ固着部側の外周面の外端縁
    に、上記凹部と略同じ深さの角面取り部が形成されてい
    ることを特徴とするフランジ付き転がり軸受。
  2. 【請求項2】 上記凹部は、上記フランジの内端面より
    も内方へ連なる広幅溝であることを特徴とする請求項1
    に記載のフランジ付き転がり軸受。
  3. 【請求項3】 上記凹部は、底が側方へ張り出したあり
    溝であることを特徴とする請求項1に記載のフランジ付
    き転がり軸受。
  4. 【請求項4】 上記各凹部は、上記外輪のフランジ固着
    部側の内周面の端縁に形成された環状のシール溝に対向
    して形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のフランジ付き転がり軸受。
  5. 【請求項5】 内輪と、転動体と、外輪とを有し、この
    外輪の外周面の一端部に合成樹脂製のフランジが固着さ
    れたフランジ付き転がり軸受において、 上記外輪のフランジ固着部の外周面に環状のローレット
    溝が形成され、この外輪のフランジ固着部側の外周面の
    外端縁に、角面取り部が形成されていることを特徴とす
    るフランジ付き転がり軸受。
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