JP2503041B2 - 床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置 - Google Patents

床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置

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JP2503041B2
JP2503041B2 JP6159888A JP6159888A JP2503041B2 JP 2503041 B2 JP2503041 B2 JP 2503041B2 JP 6159888 A JP6159888 A JP 6159888A JP 6159888 A JP6159888 A JP 6159888A JP 2503041 B2 JP2503041 B2 JP 2503041B2
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Japan
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shaft
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重治 福島
勝三 田中
学 伊藤
和義 松元
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ZENYA ARUMINIUMU SEISAKUSHO KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
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ZENYA ARUMINIUMU SEISAKUSHO KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、床下収納庫に開閉自在に取り付ける蓋体の
倒れ防止装置に関する発明である。
[従来の技術] 従来の床下収納庫における蓋体の自立装置は、第9
図、第10図に示すように蓋体1にステー3の一端を軸支
し、ステー3を床下収納庫Aの開口枠13に設けた挿入孔
40に挿入し、ばね41により上方に弾性付勢された操作棒
42をステー3の側縁に押し当て、蓋体1を開いた状態で
ステー3がばね41で上方に押上げられるためステー3の
下端部のフック部43が挿入孔40の一側縁に係止し、蓋体
1が開き方向に倒れないようにするとともにステー3の
下端部のフック部43と反対側の縁が挿入孔40の他側縁に
当たってロックされ蓋体1が閉じる方向に倒れないよう
になっている。そして、この従来例にあっては、蓋体1
を閉じる場合には操作棒42を手でつかんで下げることに
よりロックを外している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来例にあっては、蓋体1を閉じる場
合には操作棒42を手でつかんでばね41に抗して下げるこ
とでロックを外しているが、この場合片方の手で蓋体1
を支えながらもう一方の手で操作棒42を下げる動作が必
要であり、両手操作になって操作が面倒となる問題があ
る。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、片手操作で蓋体の
開閉が可能となる床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置を提
供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置は、床下収
納庫Aの上部開口に回動自在に配設された蓋体1と、蓋
体1を起立させたとき蓋体1を支えるステー3と、ステ
ー3の一端を蓋体1に軸支する軸支部材2と、ステー3
の他端に設けた軸体4と、軸体4がスライド自在にガイ
ドされると共に蓋体1を起立させたとき軸体4を係止す
る係止部5を備えた第1のガイド部材6と、第1のガイ
ド部材6の係止部5に軸体4が落ち込むのを防止する落
ち込み防止部8と落ち込みを可能とする落ち込み可能部
9とを備えた第2のガイド部材11と、軸体4が係止部5
に係止した状態で軸体4が落ち込み可能部9に対応して
落ち込み可能部9が軸体4に係止し且つ軸体4を係止部
5から引き上げた状態で落ち込み防止部8が軸体4の下
方に位置するように第2のガイド部材11を移動させるば
ね材12とより成ることを特徴とするものであって、この
ような構成を採用することで、上記した本発明の目的を
達成したものである。
[作用] しかして、本発明にあっては、蓋体1を開くと、軸体
4が第1のガイド部材6の係止部5に落ち込んで係止さ
れて蓋体1が自立状態を保持し、この場合軸体4が第2
のガイド部材11の落ち込み可能部9に対応して落ち込み
可能部9が軸体4に係止しており、この状態で蓋体1を
更に開くように回動して軸体4を上方に引き上げて係止
部5から離脱させると落ち込み可能部9と軸体4との係
止が外れるため、ばね材12により第2のガイド部材11が
移動して落ち込み防止部8が上方に引き上げた軸体4の
下に位置し、このため軸体4が係止部5に落ち込むこと
なく第1のガイド部材6にガイドされて移動することで
蓋体1を閉じるものである。したがって、蓋体1を閉じ
る場合、片手で蓋体1を持っていったん開き方向に少し
動かし、その後で閉じる方向に回動することで閉蓋作業
ができることとなる。
[実施例] 床下収納庫Aの上部に設けられる開口枠13の両側の端
部に支持軸14が対向して突設してあり、この支持軸14に
開口枠13の開口を開閉するための蓋体1が回動自在に軸
支してある。蓋体1の両側の支持軸14への軸支側の端部
付近にはステー3の一端部が軸支部材2に回動自在に軸
支してある。このステー3の他端部には軸体4を突設し
てある。開口枠13には第1のガイド部材6がねじのよう
な固着具15により固着してあり、この第1のガイド部材
6には横長となったガイド孔10とガイド孔10の端部に連
続する斜め下方を向いた孔とが設けてあり、この斜め下
方を向いた孔が係止部5となっている。そし前記軸体4
はガイド孔10に挿入してあり、ガイド孔10の端部に連続
する係止部5に落ち込み自在となっており、係止部5に
軸体4が落ち込んだ場合ステー3が蓋体1を起立させた
時の突くかい棒となり蓋体1を自立させることができる
ようになっている。第1のガイド部材6の片面には板状
をした第2のガイド部材11が移動自在に重ねられてい
る。すなわち第1のガイド部材6にはガイドピン16と係
止ピン17とが突設してあり、第2のガイド部材11に設け
た第1のスライド用孔18と第2のスライド用孔19とにそ
れぞれスライド自在に差し込んである。第1のスライド
用孔18は図中右側がやや高くなるように傾斜しており、
また第2のスライド用孔19は第1のスライド用孔18と同
じ傾斜となっており、その先端に下方に向けて係止溝20
が連続して設けてある。また第1のガイド部材6には移
動部材21が軸22により回動自在に枢支してあり、この移
動部材21には長孔23が設けてあり、長孔23に第2のガイ
ド部材11に突設したピン体24がスライド自在に挿入して
ある。ここで第2のガイド部材11の下縁部の中央部には
軸22を避けるための凹部25が設けてある。第2のガイド
部材11の上縁には第1のガイド部材6の係止部5に軸体
4が落ち込むのを防止する落ち込み防止部8とこの落ち
込み防止部8に連続して凹設された落ち込み可能部9と
が設けてある。また第2のガイド部材11には第2のガイ
ド部材11を斜め上方に引っ張るばね力を付勢して第2の
ガイド部材11を移動させるためのばね材12が設けてあ
る。
なお、第8図のように、軸体4の第1のガイド部材6
のガイド孔10より突出した部分に支持板28を設けてお
き、第1のガイド部材6の両側にステー3と支持板28と
を位置させ、ステー3と支持板28とで第1のガイド部材
6をはさむようにすることで軸体4がガイド孔10をスラ
イドする際のステー3のがたつきを防止するようになっ
ている。
しかして、上記のような構成の装置において、蓋体1
を閉じた状態が第1図に示してある。この第1図の状態
において、軸体4はガイド孔10の後端(すなわち係止部
5と反対側の端部)に位置しており、第2のガイド部材
11の係止溝20に係止ピン17が位置しており、ばね材12に
斜め上方に引っ張られている第2のガイド部材11が移動
しないようにしてある。また第1図の蓋体1の閉状態に
おいては、ガイドピン16が第1のスライド用孔18の端部
(斜め上方に傾斜した上端側の端部)に位置し、ピン体
24が長孔23の上端に位置している。更に第1図の状態で
は係止部5と落ち込み可能部9とが対向している。ここ
で落ち込み可能部9の上端が係止部5の上下方向の略中
間部に位置している。この状態でおいて蓋体1を回動し
て開いて第2図に示すように全開状態にすると、軸体4
がガイド孔10にガイドされてガイド孔10の係止部5側の
端部(すなわち係止部5の直ぐ上位置)に位置してそれ
以上蓋体1が回動するのを防止している。この第2図の
ような蓋体1の全開状態から第3図のように蓋体1をほ
んの少し閉方向に回動させると軸体4が係止部5に落と
しこまれて係止されて蓋体1をそれ以上閉方向に回動し
ようとしてもステー3が突つかい棒となって蓋体1の開
状態を保ち蓋体1が自立させられる。この場合、軸体4
に蓋体1の荷重がかかって軸体4により落ち込み可能部
9が下方に押され、このことにより第2のガイド部材11
がばね材12に抗して下方に押し下げられることで係止ピ
ン17が係止溝20の上端に移動し、更に第2のガイド部材
11がばね材12で引っ張られているため第2のスライド用
孔19に沿ってスライドしようとするが、このとき軸体4
に落ち込み可能部9の端部が当たって係止され、このた
め係止ピン17は第2のスライド用孔19を少しスライドし
た状態で止まっている(第3図参照)。次に蓋体1を閉
じる場合には、第3図の閉状態において蓋体1を片手で
つかんでいったん全開方向に回動する。すると軸体4が
上方に引き上げられて係止部5から外れるとともに軸体
4と落ち込み可能部9との係止が外れ、ばね材12により
第2のスライド部材11が引かれ、係止部5の上部を横切
るように落ち込み防止部8が位置し(第4図参照)、更
に第2のスライド部材11がばね材12で引かれることで、
ピン体24が長孔23の縁を押しながらスライドすることで
移動部材21が第4図のように右側に回動する。また第4
図の状態では係止ピン17が第2のスライド用孔19の係止
溝20を設けた方と反対側の端部に位置する。この第4図
の状態で蓋体1を閉方向に回動すると、軸体4は落ち込
み防止部8により係止部5への落ち込みが防止されてい
るので第5図のようにガイド孔10に沿って移動し蓋体1
が閉じられていく。軸体4がガイド孔10を移動する際、
軸体4により移動部材21が押されて図面において左側に
回動し、移動部材21が左側に回動することで長孔23の縁
によりピン体24が押されて第2のガイド部材11がばね材
12に抗して移動し、係止ピン17が第2のスライド用孔19
を係止溝20側に移動し、そして係止溝20の真上に位置し
た状態でばね材12により第2のガイド部材11が斜め上方
に引かれるため係止ピン17が係止溝20内に係止され、係
止部5に対応するように落ち込み可能部9が位置して第
1図のような状態になり、蓋体1が閉じられる。ところ
で、第4図の状態から係止ピン17が係止溝20に係止され
て係止部5に落ち込み可能部9が対応する状態になるに
は全開状態から約45°程度回動すればなるように設定し
ておくものであり、したがって、全開状態で45°程度回
動すると、再び第2図〜第5図の動作を繰り返し行うこ
とができるものである。つまり蓋体1を全開状態から全
閉状態まで戻さなくても、半分程度倒した状態で再び蓋
体1を全開側に回動することで蓋体1を自立状態にロッ
クすることができる。
ところで、本発明において、床下収納庫Aの上部に設
けられる開口枠13の両側の端部に対向して設けた支持軸
14に蓋体1を回動自在に軸支するには第6図に示すよう
にして軸支してある。すなわち蓋体1の側面の端部に第
1の軸支持板30を固定し、更に蓋体1の後面の端部に側
面側に端部が突出するように第1の軸支持板31を固定
し、蓋体1の上面部外周に外方に突出した鍔32と上記第
1の軸支持板30と第2の軸支持板31とで側方及び下方に
開口する軸受け部33が形成してある。そしてこの軸受け
部33に支持軸14がはめ込まれ蓋体1を回動自在に軸支す
るのである。そして蓋体1が全閉状態において第7図の
想像線に示すように蓋体1をそのまま上方に持ちあげる
と支持軸14から軸受け部33を脱離させることができる。
また支持軸14と軸受け部3とを軸支した状態で蓋体1を
回動した場合、第6図に示すように蓋体1は開口枠13に
当たらないように支持軸14等の位置が設定してあり、蓋
体1の回動時に蓋体1が開口枠13に当たって不快な金属
音を発生することなく、また傷付けたりしないようにな
っている。蓋体1の両側の支持軸14への軸支側の端部付
近にはステー3の一端部が軸支部材2に回動自在に軸支
してあるが、ここで、ステー3の端部には軸受け用孔部
34に連通するように側縁から切り込み部35が切り込んで
あり、この切り込み部35の巾は軸受け用孔部34の直径よ
りも短い巾となっており、他方軸支部材2は円柱の一部
の両側を切り欠いて略楕円状をしたはめ込み部36を形成
してあり、はめ込み部36の短辺が切り込み部35の巾より
も短く、長辺が切り込み部35の巾よりも長く且つ軸受け
用孔部34の直径よりも短くなっている。そして、第2図
に示すように蓋体1を全開状態にした状態で切り込み部
35とはめ込み部36の長辺とが平行となるようになってお
り、したがってこの状態ではめ込み部36を切り込み部35
から外すことができる。この場合、あらかじめ支持軸14
から軸受け部33を脱離させた後にはめ込み部36を切り込
み部35から外してもよく、あるいは、はめ込み部36を切
り込み部35から外した後に支持軸14から軸受け部33を脱
離させてもよい。このようにして蓋体1を完全に取り外
すことができるものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述ように、蓋体を起立させたと
き蓋体を支えるステーに設けた軸体がスライド自在にガ
イドされると共に蓋体を起立させたとき軸体を係止する
係止部を備えた第1のガイド部材を設けてあるので、蓋
体を開いた状態でステーを突かい棒として蓋体を自立し
て開いておくことができるのはもちろんのこと、第1の
ガイド部材の係止部に軸体が落ち込むのを防止する落ち
込み防止部と落ち込みを可能とする落ち込み可能部とを
備えた第2のガイド部材と、軸体が係止部に係止した状
態で軸体が落ち込み可能部に対応して落ち込み可能部が
軸体に係止し且つ軸体を係止部から引き上げた状態で落
ち込み防止部が軸体の下方に位置するように第2のガイ
ド部材を移動させるばね材とを設けてあるので、蓋体を
開いた状態で軸体が第2のガイド部材の落ち込み可能部
に対応して落ち込み可能部が軸体に係止ており、この状
態で蓋体を更に開くように回動して軸体を上方に引き上
げて係止部から離脱させると落ち込み可能部と軸体との
係止が外れ、ばね材により第2のガイド部材が移動して
落ち込み防止部が上方に引き上げた軸体の下に位置し、
このため軸体が係止部に落ち込むことなく第1のガイド
部材にガイドされて移動することで蓋体を閉じることと
なり、この結果蓋体を閉じる場合、片手で蓋体を持って
いったん開き方向に少し動かし、その後で閉じる方向に
回動することで閉蓋作業が簡単にできるものである。
また請求項2に記載した発明は、第2のガイド部材を
軸体が係止部に係止する状態に移動させる移動部材を備
えてあるので、軸体を係止部から脱離させた後、移動部
材により再び軸体が係止部に係止する状態に戻すことが
できるものである。
更に請求項3に記載した発明は、ステーを第1のガイ
ド部材にはさみ込んで支持したので、軸体がガイド部材
に対してスライドする際にステーががたつかずにスムー
ズにスライドするようにできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の操作順序を説明するための
断面図、第6図は本発明において蓋体を開口枠に回動自
在に軸支している部分の断面図、第7図は同上の蓋体を
外す場合の説明のための断面図、第8図はステーと支持
板とで第2のガイド部材をはさんでいる状態の断面図、
第9図は従来例を示す斜視図、第10図は従来例の蓋体を
開いて自立させている状態の断面図であって、Aは床下
収納庫、1は蓋体、2は軸支持部材、3はステー、4は
軸体、5は係止部、6は第1のガイド部材、8は落ち込
み防止部、9は落ち込み可能部、11は第2のガイド部
材、12はばね材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 勝三 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 伊藤 学 大阪府池田市豊島南2丁目176―1 株 式会社銭屋アルミニウム製作所内 (72)発明者 松元 和義 大阪府大阪市城東区放出西2丁目17―9 (56)参考文献 特開 昭58−29981(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床下収納庫の上部開口に回動自在に配設さ
    れた蓋体と、蓋体を起立させたとき蓋体を支えるステー
    と、ステーの一端を蓋体に軸支する軸支部材と、ステー
    の他端に設けた軸体と、軸体がスライド自在にガイドさ
    れると共に蓋体を起立させたとき軸体を係止する係止部
    を備えた第1のガイド部材と、第1のガイド部材の係止
    部に軸体が落ち込むのを防止する落ち込み防止部と落ち
    込みを可能とする落ち込み可能部とを備えた第2のガイ
    ド部材と、軸体が係止部に係止した状態で軸体が落ち込
    み可能部に対応して落ち込み可能部が軸体に係止し且つ
    軸体を係止部から引き上げた状態で落ち込み防止部が軸
    体の下方に位置するように第2のガイド部材を移動させ
    るばね材とより成ることを特徴とする床下収納庫の蓋体
    の倒れ防止装置。
  2. 【請求項2】第2のガイド部材を軸体が係止部に係止す
    る状態に移動させる移動部材を備えて成ることを特徴と
    する請求項1記載の床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置。
  3. 【請求項3】ステーを第1のガイド部材にはさみ込んで
    支持したことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫の
    蓋体の倒れ防止装置。
JP6159888A 1988-03-15 1988-03-15 床下収納庫の蓋体の倒れ防止装置 Expired - Lifetime JP2503041B2 (ja)

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