JP2502885B2 - マルチ入力電源回路 - Google Patents

マルチ入力電源回路

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JP2502885B2
JP2502885B2 JP4143218A JP14321892A JP2502885B2 JP 2502885 B2 JP2502885 B2 JP 2502885B2 JP 4143218 A JP4143218 A JP 4143218A JP 14321892 A JP14321892 A JP 14321892A JP 2502885 B2 JP2502885 B2 JP 2502885B2
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一俊 草野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチ入力電源回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】世界各国では、それぞれ電圧規格が異な
り、一般家庭に配送されている商用交流電圧値が異なっ
ている。従って、ある国の製品を、電圧が異なる別の国
で誤って使用すると動作しなっかったり、時には火災を
起こしたりする場合があり、広範囲の入力電圧に対応可
能なマルチ入力電源回路が必要とされている。従来のマ
ルチ入力電源回路は、一般的には2次巻線を固定とし、
数種類の1次巻線を設けた入力トランスを使用し、入力
電圧値に応じて使用する1次巻線を人が手で切り換え、
2次巻線からの出力電圧値が一定の範囲以内となるよう
にしていた。また、自動的に入力電圧の変化に対応する
マルチ入力電源回路においては、1次側にて交流電圧を
いったん整流および平滑し、その平滑された直流電圧を
スイッチ素子で周波数の高い交流電圧に再度変換し、出
力トランスを通して所定の電圧を有する直流電圧を発生
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のマルチ入力電源回路には次の様な課題が有る。ま
ず、数種類の1次巻線を設けた入力トランスを使用する
際には、供給される交流電圧に応じて人が手作業で1次
巻線を切り換える必要があり、手間がかかる。また、1
次側で交流電圧を一旦直流電圧に変換し、再度交流電圧
に変換する場合には、1次側は高電圧であるため、スイ
ッチ素子等の使用部品には高耐圧のものが必要となり、
使用できる部品点数が少なく高価格である。さらに、外
国の安全規格を取得する際には1次側の安全性が問題と
なるが、1次側の部品点数が多いため、取得に時間がか
かると共に経費も増加するという課題がある。従って、
本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とする
ところは、広範囲な入力電圧に、自動的に対応可能なマ
ルチ入力電源回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、センタータップ
端子を有する2次巻線が形成されたトランスと、前記2
次巻線の両端へ入力端子がそれぞれ結線されると共に、
前記センタータップ端子に対して正脈動電圧を出力する
第1の出力端子および前記センタータップ端子に対して
負脈動電圧を出力する第2の出力端子を有する整流回路
と、前記第1の出力端子と前記センタータップ端子に結
線された第1の交点との間に設けられた第1の平滑回路
と、前記第2の出力端子と前記第1の交点との間に設け
られた第2の平滑回路と、前記第1の出力端子に結線さ
れると共に、負荷回路の一端を結線するための第3の出
力端子と、前記第1の交点および前記第2の出力端子に
結線されると共に、負荷回路の他端を結線するための第
4の出力端子と、前記第1の交点と前記第4の出力端子
との間に介装された第1のスイッチ素子と、前記第2の
出力端子と前記第4の出力端子との間に介装された第2
のスイッチ素子と、前記第1の出力端子、前記第1の交
点、および前記第2の出力端子の電圧が入力され、前記
第1のスイッチ素子または前記第2のスイッチ素子のい
ずれか一方を接続状態にする接断制御を行う制御回路と
を具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】トランスの2次巻線の両端に発生した交流電圧
は、整流回路で整流され、さらに第1の平滑回路および
第2の平滑回路で直流電圧に変換される。これにより第
1の出力端子と第1の交点との間および第1の交点と第
2の出力端子との間には略等しい直流電圧が発生する。
制御回路は、第1の出力端子、第1の交点、および第2
の出力端子の電圧が入力され、トランスの2次巻線に発
生した交流電圧の高/低を判断し、高い場合には第1の
スイッチ素子を接続状態とし、第2のスイッチ素子を断
絶状態とする。これにより第3の出力端子と第4の出力
端子との間に発生する電圧が低くなる。またトランスの
2次巻線に発生した交流電圧が低い場合には第1のスイ
ッチ素子を断絶状態とし、第2のスイッチ素子を接続状
態とすることで、第3の出力端子と第4の出力端子との
間に発生する電圧が高くなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は、本実施例のマルチ入力
電源回路の接続図である。まず、構成について説明す
る。マルチ入力電源回路10は、商用交流電圧が入力さ
れる1次巻線12およびセンタータップ端子14を有す
る2次巻線16が形成されたトランス18と、2次巻線
16の両端へ入力端子がそれぞれ結線され、センタータ
ップ端子14に対して正脈動電圧を出力する第1の出力
端子20およびセンタータップ端子14に対して負脈動
電圧を出力する第2の出力端子22を有する整流回路2
4と、第1の出力端子20とセンタータップ端子14に
結線された第1の交点26との間に設けられた第1の平
滑回路28と、第2の出力端子22と第1の交点26と
の間に設けられた第2の平滑回路30と、第1の出力端
子20に結線されると共に、負荷回路32の一端を結線
するための第3の出力端子34と、第1の交点26およ
び第2の出力端子22に結線されると共に、負荷回路3
2の他端を結線するための第4の出力端子36と、第1
の交点26と第4の出力端子36との間に介装された第
1のスイッチ素子38と、第2の出力端子22と第4の
出力端子36との間に介装された第2のスイッチ素子4
0と、第1の出力端子20、第1の交点26、および第
2の出力端子22の電圧が入力され、第1のスイッチ素
子38または第2のスイッチ素子40のいずれか一方を
接続状態にする接断制御を行う制御回路42とから構成
されている。
【0007】さらに詳細には、整流回路24には、フィ
ルタ回路44が設けられておりトランス18の2次巻線
16から出力される交流電圧の高周波ノイズを低減する
機能を有している。第1の平滑回路28および第2の平
滑回路30は、整流回路24から出力される脈動電圧を
平滑するための大容量のコンデンサ46と、センタータ
ップ端子14を基準とした高周波ノイズを低減するため
の小容量のコンデンサ48とから構成されている。負荷
回路32は、安定化電源50と負荷52とから成り、安
定化電源50は第3の出力端子34と第4の出力端子3
6間に出力される直流電圧を更に安定化して負荷52に
供給する機能を有する。第1のスイッチ素子38は、P
NPトランジスタである第4のトランジスタ(TR4)
と、TR4のエミッタにそのカソードが接続されたダイ
オード(D1)とから成る。ここでD1の順方向電圧を
Vd1とする。第2のスイッチ素子40は、NPNトラ
ンジスタである第3のトランジスタ(TR3)である。
【0008】制御回路42は、第1の抵抗(R1)、第
2の抵抗(R2)、第3の抵抗(R3)、第4の抵抗
(R4)、第5の抵抗(R5)、第6の抵抗(R6)、
第7の抵抗(R7)、ツェナーダイオード(ZD)、P
NPトランジスタである第1のトランジスタ(TR
1)、およびNPNトランジスタである第2のトランジ
スタ(TR2)とから構成される。R1の一端は第1の
出力端子20に結線され、他端はZDのカソード端子に
結線されている。またZDのアノード端子は第4の出力
端子36に結線されている。ここでZDのツェナー電圧
は、Vzとする。TR1のエミッタ端子はZDのカソー
ド端子に、TR1のベース端子はR2を経由して第1の
交点26に、TR1のコレクタ端子は直列に結線された
R3とR4を経由して第4の出力端子36に結線されて
いる。TR2のエミッタ端子はTR3のベース端子に、
TR2のベース端子はR3とR4の結線点に、TR2の
コレクタ端子はR5を経由して第1の交点26に結線さ
れている。R6は、TR4のベース端子と第4の出力端
子36との間を結線しており、R7は、TR4のベース
端子とエミッタ端子との間を結線している。
【0009】次に、動作について説明する。世界各国の
商用電源電圧は大きく分けて高電圧系(商用電源電圧V
1:200V〜240V)と、低電圧系(商用電源電圧
V2:100V〜120V)の2つに分類できるため、
本実施例ではこの2つの場合の動作について説明する。
ここで、商用電源電圧V1および商用電源電圧V2がト
ランス18の1次巻線12に印加された際に、トランス
18の2次巻線16を経由して第1の平滑回路28と第
2の平滑回路30の各両端間には略等しい電圧が発生す
るが、その電圧をそれぞれE1、E2(≒E1/2)と
する。TR1のエミッタ・ベース端子間順方向電圧をV
eb1とする。また、TR3のコレクタ・エミッタ端子
間飽和電圧をVce3、TR4のエミッタ・コレクタ端
子間飽和電圧をVec4とする。また、ZDのツェナー
電圧Vzは、商用電源電圧V1が200Vの時のE1よ
り低く、商用電源電圧V2が120Vの時の電圧(E2
+Veb1)より若干高くなるように設定しておく。
【0010】まず第1に、トランス18の1次巻線12
に商用電源電圧V1が印加された場合について説明す
る。第2の平滑回路30の両端間、つまり第1の交点2
6と第2の出力端子22との間に発生する電圧E1はV
zより高くなるため、TR1のベース端子に印加される
電圧が、TR1のエミッタ端子に印加される電圧より高
くなる。これによりTR1はオフ状態となる。このた
め、R3とR4には電流が流れず、TR2もオフ状態と
なり、さらにTR3もベース端子に電流が流入せず、オ
フ状態となる。このとき、第1の出力端子20と第2の
出力端子22との間には、第1の出力端子20、第3の
出力端子34、負荷回路32、第4の出力端子36、D
1、R7、R6、第2の出力端子22を経路とする電流
がながれる。この電流によりR7において電圧降下が生
じ、TR4のベース端子とエミッタ端子との間に順方向
の電圧が印加されてTR4は飽和したオン状態となる。
従って、第3の出力端子34と第4の出力端子36との
間には電圧Vo1(=E1−Vd1−Vec4)が出力
される。
【0011】第2に、トランス18の1次巻線12に商
用電源電圧V2が印加された場合について説明する。第
2の平滑回路30の両端間、つまり第1の交点26と第
2の出力端子22との間に発生する電圧E2はVzより
低くなるため、TR1のベース端子に印加される電圧
が、TR1のエミッタ端子に印加される電圧より低くな
る。これによりTR1はオン状態となる。このため、R
3とR4には電流が流れ、TR2のベース端子に電流が
供給されてTR2もオン状態となり、コレクタ側にはR
5を経由してエミッタ端子に電流が流れる。それに伴っ
てTR3のベース端子にも電流が供給され、TR3は飽
和してオン状態となる。このようにTR3が飽和するこ
とにより、TR4のベース端子とD1のアノード端子と
の間の電圧差は、Vce3となる。これによりTR4は
オフ状態となる。また、D1はTR4のコレクタ端子か
らベース端子を通り、R7から第4の出力端子へ電流が
流れるのを防止している。従って、第3の出力端子34
と第4の出力端子36との間には電圧Vo2(=2*E
2−Vec3)が出力される。
【0012】上述するように、トランス18の1次巻線
12への入力電圧がV1の時には、第3の出力端子34
と第4の出力端子36との間にはVo1(=E1−Vd
1−Vec4)が出力され、入力電圧がV2の時には、
Vo2(=2*E2−Vec3)が出力される。ここ
で、E2≒E1/2であるから、Vo2≒(E1−Ve
c3)となり、Vec4≒Vec3かつE1と比較して
Vd1は無視できる大きさであるためVo1≒Vo2と
なる。このように入力電圧に応じて、制御回路42が自
動的にTR3,TR4を少なくとも一方がオン状態とな
るように制御するため、第3の出力端子34と第4の出
力端子36との間に出力される電圧の入力電圧の変動に
よる影響を少なくすることができ、負荷回路32に設け
られた安定化電源50での損失を少なくすることができ
る。
【0013】また、トランス18の1次巻線12に印加
される商用電源電圧がV1の時には第1の交点26と第
2の出力端子22との間(第2の平滑回路30間)で消
費される電流はZDのツェナー電流と,D1からTR4
のエミッタ端子を通してベース端子、R6を経由してな
がれる電流だけであり、軽負荷である。次に、トランス
18の1次巻線12に印加される商用電源電圧がV2と
なり、第1の交点26と第2の出力端子22との間の電
圧が下がった場合には、上述するようにTR1がオン状
態に入り、TR3もオン状態となる。従って第1の交点
26と第2の出力端子22との間で消費される電流に負
荷回路32へ流れる電流が加わるため、第1の交点26
と第2の出力端子22との間の電圧が若干ではあるが更
に下がる方向へ向かい、これによりTR1のオン状態が
促進されて確実にTR1が飽和したオン状態に移行する
ことができる。
【0014】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るマルチ入力電源回路を用い
ると、第1の出力端子と第1の交点との間および第1の
交点と第2の出力端子との間に略等しい直流電圧が発生
し、第1の出力端子、第1の交点、および第2の出力端
子の電圧が入力された制御回路が、トランスの2次巻線
に発生した交流電圧の高/低を判断し、高い場合には第
1のスイッチ素子を接続状態、第2のスイッチ素子を断
絶状態として第3の出力端子と第4の出力端子との間に
発生する電圧を低くすることができ、またトランスの2
次巻線に発生した交流電圧が低い場合には第1のスイッ
チ素子を断絶状態、第2のスイッチ素子を接続状態とし
て第3の出力端子と第4の出力端子との間に発生する電
圧を高くできる。従って、トランスに入力される商用交
流電圧が広範囲に渡って変化しても、自動的に負荷回路
への出力電圧の変動を抑止できるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマルチ入力電源回路の一実施例を
示す接続図である。
【符号の説明】
10 マルチ入力電源回路 14 センタータップ端子 16 2次巻線 18 トランス 20 第1の出力端子 22 第2の出力端子 24 整流回路 26 第1の交点 28 第1の平滑回路 30 第2の平滑回路 32 負荷回路 34 第3の出力端子 36 第4の出力端子 38 第1のスイッチ素子 40 第2のスイッチ素子 42 制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタータップ端子を有する2次巻線が
    形成されたトランスと、 前記2次巻線の両端へ入力端子がそれぞれ結線されると
    共に、前記センタータップ端子に対して正脈動電圧を出
    力する第1の出力端子および前記センタータップ端子に
    対して負脈動電圧を出力する第2の出力端子を有する整
    流回路と、 前記第1の出力端子と前記センタータップ端子に結線さ
    れた第1の交点との間に設けられた第1の平滑回路と、 前記第2の出力端子と前記第1の交点との間に設けられ
    た第2の平滑回路と、 前記第1の出力端子に結線されると共に、負荷回路の一
    端を結線するための第3の出力端子と、 前記第1の交点および前記第2の出力端子に結線される
    と共に、負荷回路の他端を結線するための第4の出力端
    子と、 前記第1の交点と前記第4の出力端子との間に介装され
    た第1のスイッチ素子と、 前記第2の出力端子と前記第4の出力端子との間に介装
    された第2のスイッチ素子と、 前記第1の出力端子、前記第1の交点、および前記第2
    の出力端子の電圧が入力され、前記第1のスイッチ素子
    または前記第2のスイッチ素子のいずれか一方を接続状
    態にする接断制御を行う制御回路とを具備することを特
    徴とするマルチ入力電源回路。
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