JP2597900Y2 - Ac−dc定電圧定電流回路 - Google Patents
Ac−dc定電圧定電流回路Info
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- JP2597900Y2 JP2597900Y2 JP1993056754U JP5675493U JP2597900Y2 JP 2597900 Y2 JP2597900 Y2 JP 2597900Y2 JP 1993056754 U JP1993056754 U JP 1993056754U JP 5675493 U JP5675493 U JP 5675493U JP 2597900 Y2 JP2597900 Y2 JP 2597900Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、入力される交流に基づ
いて、所定電圧、所定電流の直流に変換を行なう、所謂
AC−DC定電圧定電流回路に関するものである。
いて、所定電圧、所定電流の直流に変換を行なう、所謂
AC−DC定電圧定電流回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなAC−DC定電圧定電
流回路は、一定電圧の交流電圧に基づいて、所定の直流
電圧に変換するように構成されている。このため、それ
ぞれ商用電源の電圧が異なる諸外国において、所定の直
流電圧、例えばDC4.5Vを得るような場合には、A
C−DC定電圧定電流回路は、所謂ワールドワイドタイ
プとして、入力電圧に応じて、切換えスイッチを操作す
ることにより、種々の交流電圧に対応して、一定の直流
電圧を得るように、構成されている。
流回路は、一定電圧の交流電圧に基づいて、所定の直流
電圧に変換するように構成されている。このため、それ
ぞれ商用電源の電圧が異なる諸外国において、所定の直
流電圧、例えばDC4.5Vを得るような場合には、A
C−DC定電圧定電流回路は、所謂ワールドワイドタイ
プとして、入力電圧に応じて、切換えスイッチを操作す
ることにより、種々の交流電圧に対応して、一定の直流
電圧を得るように、構成されている。
【0003】あるいは、AC−DC定電圧定電流回路
は、スイッチング回路を使用することにより、異なる入
力交流電圧に対応して、所定の直流電圧を得るように、
構成されている。
は、スイッチング回路を使用することにより、異なる入
力交流電圧に対応して、所定の直流電圧を得るように、
構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたAC−DC定電圧定電流回路において
は、切換えスイッチ式の場合には、使用する国での商用
電源の電圧が何Vであるかを確認した上で、切換えスイ
ッチを適宜に操作して、入力電圧の切換えを行なう必要
がある。従って、使用の際の電圧確認,切換え操作が複
雑で面倒であり、操作性の点で問題があった。
うに構成されたAC−DC定電圧定電流回路において
は、切換えスイッチ式の場合には、使用する国での商用
電源の電圧が何Vであるかを確認した上で、切換えスイ
ッチを適宜に操作して、入力電圧の切換えを行なう必要
がある。従って、使用の際の電圧確認,切換え操作が複
雑で面倒であり、操作性の点で問題があった。
【0005】また、電圧確認の際の誤認や、切換えスイ
ッチの誤操作によって、定格電圧とは異なる電圧の交流
が入力されてしまうことがあり、場合によっては、AC
−DC定電圧定電流回路のトランスが焼損したり、トラ
ンスの二次電圧を処理する定電圧回路等が破壊してしま
うことがあった。
ッチの誤操作によって、定格電圧とは異なる電圧の交流
が入力されてしまうことがあり、場合によっては、AC
−DC定電圧定電流回路のトランスが焼損したり、トラ
ンスの二次電圧を処理する定電圧回路等が破壊してしま
うことがあった。
【0006】また、スイッチング回路を使用したAC−
DC定電流定電圧回路の場合には、スイッチング回路自
体が複雑で、部品点数が多く、コストが高くなってしま
うという問題があった。
DC定電流定電圧回路の場合には、スイッチング回路自
体が複雑で、部品点数が多く、コストが高くなってしま
うという問題があった。
【0007】本考案は、以上の点に鑑み、入力電圧を意
識することなく使用することが可能であるようにした、
ワールドワイドタイプのAC−DC定電圧定電流回路を
提供することを目的としている。
識することなく使用することが可能であるようにした、
ワールドワイドタイプのAC−DC定電圧定電流回路を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本考案によ
れば、最低電圧と最高電圧の差が2倍以上である交流電
圧が入力され、該交流電圧の該最低電圧未満となる二次
側交流電圧を二次側に出力する電源トランスと、該二次
側交流電圧を整流・平滑する整流回路と、該整流回路か
ら出力される直流電圧を安定化する自励式定電圧・定電
流回路とを含んでいることを特徴とする、AC−DC定
電流定電圧回路により、達成される。
れば、最低電圧と最高電圧の差が2倍以上である交流電
圧が入力され、該交流電圧の該最低電圧未満となる二次
側交流電圧を二次側に出力する電源トランスと、該二次
側交流電圧を整流・平滑する整流回路と、該整流回路か
ら出力される直流電圧を安定化する自励式定電圧・定電
流回路とを含んでいることを特徴とする、AC−DC定
電流定電圧回路により、達成される。
【0009】
【作用】上記構成によれば、電源トランスにより最低電
圧と最高電圧の差が2倍以上である交流電圧が最低電圧
未満となる二次側交流電圧に変圧され、整流回路によっ
て直流に変換された後、自励式の定電圧・定電流回路に
よって、安定化されるので、例えば入力交流電圧90乃
至264Vに対して、例えば4.5Vの安定した直流電
圧が得られることになる。これにより、諸外国において
AC−DC定電流定電圧回路を使用する場合には、その
国での商用電源の電圧を意識することなく、何等操作を
行なうことなく、そのまま使用することができる。
圧と最高電圧の差が2倍以上である交流電圧が最低電圧
未満となる二次側交流電圧に変圧され、整流回路によっ
て直流に変換された後、自励式の定電圧・定電流回路に
よって、安定化されるので、例えば入力交流電圧90乃
至264Vに対して、例えば4.5Vの安定した直流電
圧が得られることになる。これにより、諸外国において
AC−DC定電流定電圧回路を使用する場合には、その
国での商用電源の電圧を意識することなく、何等操作を
行なうことなく、そのまま使用することができる。
【0010】従って、使用する国での商用電源の電圧が
何Vであるかを確認する必要がなく、また切換えスイッ
チ等を操作する必要もなく、簡単に使用することができ
るので、操作性が向上せしめられ得る。
何Vであるかを確認する必要がなく、また切換えスイッ
チ等を操作する必要もなく、簡単に使用することができ
るので、操作性が向上せしめられ得る。
【0011】さらに、電圧確認の際の誤認や、切換えス
イッチの誤操作によって、定格電圧とは異なる電圧の交
流が入力されてしまうようなことはなく、誤使用の危険
が排除され得ることになる。
イッチの誤操作によって、定格電圧とは異なる電圧の交
流が入力されてしまうようなことはなく、誤使用の危険
が排除され得ることになる。
【0012】また、本AC−DC定電圧定電流回路は、
スイッチング回路を使用したAC−DC定電圧定電流回
路の場合とは異なり、自励式の回路を使用していること
から、簡単な構成によって、部品点数が少なく、低コス
トで構成され得る。
スイッチング回路を使用したAC−DC定電圧定電流回
路の場合とは異なり、自励式の回路を使用していること
から、簡単な構成によって、部品点数が少なく、低コス
トで構成され得る。
【0013】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本考
案を詳細に説明する。図1は、本考案によるAC−DC
定電圧定電流回路の一実施例を示している。図1におい
て、AC−DC定電圧定電流回路10は、入力端子11
に一次側が接続された電源トランス12と、該電源トラ
ンス12の二次側に接続された整流回路13と、該整流
回路13の出力側に接続された所謂自励式の定電圧・定
電流回路14と、該定電圧・定電流回路14の出力側が
接続された出力端子15とから構成されている。
案を詳細に説明する。図1は、本考案によるAC−DC
定電圧定電流回路の一実施例を示している。図1におい
て、AC−DC定電圧定電流回路10は、入力端子11
に一次側が接続された電源トランス12と、該電源トラ
ンス12の二次側に接続された整流回路13と、該整流
回路13の出力側に接続された所謂自励式の定電圧・定
電流回路14と、該定電圧・定電流回路14の出力側が
接続された出力端子15とから構成されている。
【0014】上記整流回路13及び定電圧・定電流回路
14は、図2に示すように、構成されている。即ち、整
流回路13は、電源トランス12からの二次交流電圧が
印加されるブリッジ整流回路21と、該整流回路21に
接続された平滑コンデンサ22と、から構成されてい
る。
14は、図2に示すように、構成されている。即ち、整
流回路13は、電源トランス12からの二次交流電圧が
印加されるブリッジ整流回路21と、該整流回路21に
接続された平滑コンデンサ22と、から構成されてい
る。
【0015】また、定電圧・定電流回路14は、該整流
回路13からの出力ラインに直列に接続された制御用ト
ランジスタ23,チョークコイル24及び電流検出用抵
抗25と、該制御用トランジスタ23のベースとアース
間に接続された比較用トランジスタ26と、該電流検出
用抵抗25の両端の電圧を増幅する電流検出用トランジ
スタ27と、抵抗25の出力側とトランジスタ27のコ
レクタ間に接続された定電圧ダイオード28と、ベース
が該電流検出用トランジスタ27のコレクタに接続され
且つコレクタが該比較用トランジスタ26のベースに接
続された増幅用トランジスタ29とから構成されてい
る。
回路13からの出力ラインに直列に接続された制御用ト
ランジスタ23,チョークコイル24及び電流検出用抵
抗25と、該制御用トランジスタ23のベースとアース
間に接続された比較用トランジスタ26と、該電流検出
用抵抗25の両端の電圧を増幅する電流検出用トランジ
スタ27と、抵抗25の出力側とトランジスタ27のコ
レクタ間に接続された定電圧ダイオード28と、ベース
が該電流検出用トランジスタ27のコレクタに接続され
且つコレクタが該比較用トランジスタ26のベースに接
続された増幅用トランジスタ29とから構成されてい
る。
【0016】上記チョークコイル24は、その二次側
が、トランジスタ23の入力側即ちエミッタとベース間
に接続されていると共に、トランジスタ26のベース
は、抵抗30を介して、トランジスタ23のエミッタに
接続されている。
が、トランジスタ23の入力側即ちエミッタとベース間
に接続されていると共に、トランジスタ26のベース
は、抵抗30を介して、トランジスタ23のエミッタに
接続されている。
【0017】本考案実施例によるAC−DC定電圧定電
流回路10は、以上のように構成されており、入力端子
11に入力された交流電圧は、電源トランス12によっ
て所定の電圧に変換された後、整流回路13のブリッジ
整流回路21及び平滑コンデンサ22によって、直流化
される。その後、この直流は、定電圧・定電流回路14
によって、後述するように制御用コンデンサ23によっ
て制御され、チョークコイル24及び抵抗25を介して
出力端子15から出力される。
流回路10は、以上のように構成されており、入力端子
11に入力された交流電圧は、電源トランス12によっ
て所定の電圧に変換された後、整流回路13のブリッジ
整流回路21及び平滑コンデンサ22によって、直流化
される。その後、この直流は、定電圧・定電流回路14
によって、後述するように制御用コンデンサ23によっ
て制御され、チョークコイル24及び抵抗25を介して
出力端子15から出力される。
【0018】その際、チョークコイル24の二次側に発
生する電流が、抵抗30を介して、比較用トランジスタ
26のコレクタ・ベース間に流れる。
生する電流が、抵抗30を介して、比較用トランジスタ
26のコレクタ・ベース間に流れる。
【0019】また、抵抗25を流れる電流に基づいて、
抵抗25の両端に発生する電圧が、トランジスタ27に
より増幅され、定電圧ダイオード28の作用によって、
所定電圧以下の電圧として、増幅用トランジスタ29の
ベースに入力され、該トランジスタ29は、この電圧を
増幅して、比較用トランジスタ26のベースに印加す
る。
抵抗25の両端に発生する電圧が、トランジスタ27に
より増幅され、定電圧ダイオード28の作用によって、
所定電圧以下の電圧として、増幅用トランジスタ29の
ベースに入力され、該トランジスタ29は、この電圧を
増幅して、比較用トランジスタ26のベースに印加す
る。
【0020】さらに、該比較用トランジスタ26のベー
スには、ダイオード31を介して、出力端子15に流れ
る電流の一部が流れる。
スには、ダイオード31を介して、出力端子15に流れ
る電流の一部が流れる。
【0021】かくして、該比較用トランジスタ26は、
上記チョークコイル24,抵抗25及び出力端子15か
ら印加される電圧や電流に基づいて、制御用トランジス
タ23をスイッチング制御することにより、出力端子1
5からの出力される直流が、一定電圧・一定電流となる
ように、動作することになる。
上記チョークコイル24,抵抗25及び出力端子15か
ら印加される電圧や電流に基づいて、制御用トランジス
タ23をスイッチング制御することにより、出力端子1
5からの出力される直流が、一定電圧・一定電流となる
ように、動作することになる。
【0022】尚、このような構成のAC−DC定電圧定
電流回路10によれば、例えば90V乃至264Vの入
力交流電圧に対して、出力端子14にて、4.5Vの直
流電圧が得られることになる。従って、本AC−DC定
電圧定電流回路10は、諸外国の商用電源に対して、一
台で、交流電圧に対する切換え操作なしに、接続して、
使用することが可能である。また、上記AC−DC定電
圧定電流回路は、例えば充電器に利用されるものであ
る。
電流回路10によれば、例えば90V乃至264Vの入
力交流電圧に対して、出力端子14にて、4.5Vの直
流電圧が得られることになる。従って、本AC−DC定
電圧定電流回路10は、諸外国の商用電源に対して、一
台で、交流電圧に対する切換え操作なしに、接続して、
使用することが可能である。また、上記AC−DC定電
圧定電流回路は、例えば充電器に利用されるものであ
る。
【0023】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、入
力電圧を意識することなく使用することが可能であるよ
うにした、極めて優れたワールドワイドタイプのAC−
DC定電圧定電流回路が提供され得ることになる。
力電圧を意識することなく使用することが可能であるよ
うにした、極めて優れたワールドワイドタイプのAC−
DC定電圧定電流回路が提供され得ることになる。
【図1】本考案によるAC−DC定電圧定電流回路の一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図2のAC−DC定電圧定電流回路の具体的な
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
10 AC−DC定電圧定電流回路 11 入力端子 12 電源トランス 13 整流回路 14 定電圧・定電流回路 15 出力端子 21 ブリッジ整流回路 22 平滑コンデンサ 23 制御用トランジスタ 24 チョークコイル 25 電流検出用抵抗 26 比較用トランジスタ 27 検出用トランジスタ 28 定電圧ダイオード 29 増幅用トランジスタ 30 抵抗 31 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 最低電圧と最高電圧の差が2倍以上であ
る交流電圧が入力され、該交流電圧の該最低電圧未満と
なる二次側交流電圧を二次側に出力する電源トランス
と、該二次側交流電圧を整流・平滑する整流回路と、該
整流回路から出力される直流電圧を安定化する自励式定
電圧・定電流回路とを含んでいることを特徴とする、A
C−DC定電流定電圧回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993056754U JP2597900Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Ac−dc定電圧定電流回路 |
US08/760,516 US5726875A (en) | 1993-09-27 | 1996-12-06 | AC-DC adapter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993056754U JP2597900Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Ac−dc定電圧定電流回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0720606U JPH0720606U (ja) | 1995-04-11 |
JP2597900Y2 true JP2597900Y2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=13036305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993056754U Expired - Fee Related JP2597900Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Ac−dc定電圧定電流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597900Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP1993056754U patent/JP2597900Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720606U (ja) | 1995-04-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |