JP2501792B2 - 金属蒸着層を有する薄膜コ−テイングフイルムの製造方法 - Google Patents
金属蒸着層を有する薄膜コ−テイングフイルムの製造方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属蒸着層を有する薄膜コーティングフィル
ムの製造方法に関する。
ムの製造方法に関する。
(従来技術) 従来、たとえば、ワードプロセッサ(文書作成装置)
やパーソナルコンピュータなどに付属するプリンタ装置
として熱転写プリンタ装置は広く使用されている。そし
て、同プリンタ装置には熱転写用の印字用リボンが所定
位置に配設されている。この印字用リボンには種々の種
類のものがあるが、そのうちの代表的なタイプの構成に
ついて説明すると、印字用インク層−アルミニウム真空
蒸着層−薄膜コーティングフィルム層(カーボンブラッ
クが配合されている)が順次、積層されたものであっ
て、ワードプロセッサやコンピュータに入力され、所定
の文字や記号を表示する電気信号は印字ヘッドで所定の
文字や記号のパターンを示す熱転写作用に変換され、薄
膜コーティング層ならびにアルミニウム真空蒸着層の導
電体を経て印字用インク層で所定の文字パターンや記号
としてはじめて用紙面に印字されるものである。ところ
で、この印字用リボンを得る手段について例示すると、
延伸ポリプロピレンフィルム(コロナ放電処理はしてい
ない)の片面にリバースロールコーティング法によって
ポリウレタン樹脂液(カーボンブラックが配合されてい
る)を塗布量約150g/m2(固形分約10%)で塗布して15
±1μm厚のウレタン樹脂の第1次コーティング層を設
け、さらに、その上にポリウレタン樹脂液(カーボンブ
ラックが配合されている)を塗布量約50g/m2(固形分約
10%)で塗布して5.5±0.5μm厚のポリウレタン樹脂の
第2次コーティング層を設け、該第2次コーティング面
にアルミニウムの真空蒸着層(厚み約600Å)を設けた
のち、前記の延伸ポリプロピレンフィルムを剥離するこ
とによって得られている。
やパーソナルコンピュータなどに付属するプリンタ装置
として熱転写プリンタ装置は広く使用されている。そし
て、同プリンタ装置には熱転写用の印字用リボンが所定
位置に配設されている。この印字用リボンには種々の種
類のものがあるが、そのうちの代表的なタイプの構成に
ついて説明すると、印字用インク層−アルミニウム真空
蒸着層−薄膜コーティングフィルム層(カーボンブラッ
クが配合されている)が順次、積層されたものであっ
て、ワードプロセッサやコンピュータに入力され、所定
の文字や記号を表示する電気信号は印字ヘッドで所定の
文字や記号のパターンを示す熱転写作用に変換され、薄
膜コーティング層ならびにアルミニウム真空蒸着層の導
電体を経て印字用インク層で所定の文字パターンや記号
としてはじめて用紙面に印字されるものである。ところ
で、この印字用リボンを得る手段について例示すると、
延伸ポリプロピレンフィルム(コロナ放電処理はしてい
ない)の片面にリバースロールコーティング法によって
ポリウレタン樹脂液(カーボンブラックが配合されてい
る)を塗布量約150g/m2(固形分約10%)で塗布して15
±1μm厚のウレタン樹脂の第1次コーティング層を設
け、さらに、その上にポリウレタン樹脂液(カーボンブ
ラックが配合されている)を塗布量約50g/m2(固形分約
10%)で塗布して5.5±0.5μm厚のポリウレタン樹脂の
第2次コーティング層を設け、該第2次コーティング面
にアルミニウムの真空蒸着層(厚み約600Å)を設けた
のち、前記の延伸ポリプロピレンフィルムを剥離するこ
とによって得られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のような方法によれば、つぎに示
すような問題点があった。
すような問題点があった。
すなわち、印字用リボンの基材である金属蒸着層を有
する薄膜コーティングフィルムにおける蒸着にあたって
は薄膜コーティングフィルムに直接に金属蒸着すること
は技術的にきわめて困難であるために、従来より、後で
剥がすことのできる程度の離型性を有するポリプロピレ
ンフィルムを支持体とし、この上にポリウレタン樹脂の
コーティングを施してからそのコーテング層上に蒸着し
ているのが実情である。たとえば、延伸ポリプロピレン
フィルムは離型性が比較的に良好な合成樹脂であるの
で、この種の支持体として使用されているが、この片面
にポリウレタン樹脂のコーティングを施す場合には幅方
向にムラなく、均厚に前記ポリウレタン樹脂のコーティ
ングが施される必要がある。そして、通常、プラスチッ
ク工業や加工紙工業分野で実施されている製造ラインの
過程でのシートやフィルム製品の厚みやコーティングム
ラの誤差の品質チエックや微調整は前記ポリウレタン樹
脂の場合には特に、カーボンブラックが混入されていて
黒色コーティングとなるためにそのチエックが難しいの
が現状である。したがって、前記ポリウレタン樹脂は幅
方向でムラなく、均厚にコーティングされないこと、な
らびにポリプロピレンフィルムの離型性が幅方向でかな
らずしも均一ではなく、ムラがあるという理由から、コ
ーティング層がポリプロピレンフィルムに対して部分的
に密着不良となる個所、つまり、密着性の悪い、いわゆ
る「浮き」といわれる部分が発生する。この「浮き」の
部分はポリウレタン樹脂の第2次コーティングを施す際
により一層大きくなり、最後のアルミニウム真空蒸着加
工時にさらに大きくなる傾向があり、したがって、この
ような中間製品を印字用リボンの基材として使用すれ
ば、最終製品である印字用リボンに及ぼす悪影響も多大
となり、「浮き」の発生がない印字用リボンの基材が望
まれていた。
する薄膜コーティングフィルムにおける蒸着にあたって
は薄膜コーティングフィルムに直接に金属蒸着すること
は技術的にきわめて困難であるために、従来より、後で
剥がすことのできる程度の離型性を有するポリプロピレ
ンフィルムを支持体とし、この上にポリウレタン樹脂の
コーティングを施してからそのコーテング層上に蒸着し
ているのが実情である。たとえば、延伸ポリプロピレン
フィルムは離型性が比較的に良好な合成樹脂であるの
で、この種の支持体として使用されているが、この片面
にポリウレタン樹脂のコーティングを施す場合には幅方
向にムラなく、均厚に前記ポリウレタン樹脂のコーティ
ングが施される必要がある。そして、通常、プラスチッ
ク工業や加工紙工業分野で実施されている製造ラインの
過程でのシートやフィルム製品の厚みやコーティングム
ラの誤差の品質チエックや微調整は前記ポリウレタン樹
脂の場合には特に、カーボンブラックが混入されていて
黒色コーティングとなるためにそのチエックが難しいの
が現状である。したがって、前記ポリウレタン樹脂は幅
方向でムラなく、均厚にコーティングされないこと、な
らびにポリプロピレンフィルムの離型性が幅方向でかな
らずしも均一ではなく、ムラがあるという理由から、コ
ーティング層がポリプロピレンフィルムに対して部分的
に密着不良となる個所、つまり、密着性の悪い、いわゆ
る「浮き」といわれる部分が発生する。この「浮き」の
部分はポリウレタン樹脂の第2次コーティングを施す際
により一層大きくなり、最後のアルミニウム真空蒸着加
工時にさらに大きくなる傾向があり、したがって、この
ような中間製品を印字用リボンの基材として使用すれ
ば、最終製品である印字用リボンに及ぼす悪影響も多大
となり、「浮き」の発生がない印字用リボンの基材が望
まれていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点にかんがみ、発明されたもので
あって、熱転写プリンタ用の印字用リボンの基材として
「浮き」部分の発生がなく、したがって、印字用リボン
として優良品を作ることのできる前記基材を提供しよう
というものである。
あって、熱転写プリンタ用の印字用リボンの基材として
「浮き」部分の発生がなく、したがって、印字用リボン
として優良品を作ることのできる前記基材を提供しよう
というものである。
以下、本発明の構成について説明する。
すなわち、本発明の構成要旨とするところは、ポリエ
ステルフィルムの片面に離型処理を施す工程と、該離型
処理面に金属真空蒸着を施す工程と、該蒸着面にポリウ
レタン樹脂の薄膜コーティングを施す工程と、前記ポリ
エステルフィルムを剥離する工程とからなることを特徴
とする金属蒸着層を有する薄膜コーティングフィルムの
製造方法、にある。
ステルフィルムの片面に離型処理を施す工程と、該離型
処理面に金属真空蒸着を施す工程と、該蒸着面にポリウ
レタン樹脂の薄膜コーティングを施す工程と、前記ポリ
エステルフィルムを剥離する工程とからなることを特徴
とする金属蒸着層を有する薄膜コーティングフィルムの
製造方法、にある。
(実施例) まず、ポリエステルフィルム(12μm)の片面に離型
処理層としてジ酢酸セルロース液を5g/m2コーティング
する。ついで、前記離型処理面にアルミニウム真空蒸着
層(600Å)を常法により施す。さらに、アルミニウム
真空蒸着層面にカーボンブラックを混入したポリウレタ
ン樹脂のコーティングを二度、施して5μm厚のコーテ
ィング層ならびに15μm厚のコーティング層を設ける。
処理層としてジ酢酸セルロース液を5g/m2コーティング
する。ついで、前記離型処理面にアルミニウム真空蒸着
層(600Å)を常法により施す。さらに、アルミニウム
真空蒸着層面にカーボンブラックを混入したポリウレタ
ン樹脂のコーティングを二度、施して5μm厚のコーテ
ィング層ならびに15μm厚のコーティング層を設ける。
かくして、本発明で目的とするプリンタの印字用リボ
ンの基材となる金属蒸着層を有する薄膜コーティングフ
ィルムを得ることができる。
ンの基材となる金属蒸着層を有する薄膜コーティングフ
ィルムを得ることができる。
なお、上述のように、ポリウレタン樹脂のコーティン
グ層を二層に分けて行うのは残留溶剤の含有量を少なく
できる効果を期待しておこなうものであるが、一度で行
っても別段、差し支えない。
グ層を二層に分けて行うのは残留溶剤の含有量を少なく
できる効果を期待しておこなうものであるが、一度で行
っても別段、差し支えない。
かくのごとき、熱転写プリンタの印字用リボンの基材
となる金属蒸着層を有する薄膜コーティングフィルム
は、その離型処理面側に周知の透明性樹脂ならびに印字
用インク層を設けたのち、前記ポリエステルフィルムを
剥離することによって所望とするところの印字用リボン
とすることができる。また、本発明により得られる金属
蒸着層を有する薄膜コーティングフィルムの用途として
は、代表的には熱転写プリンタの印字用リボンである
が、これ以外の用途にも当然、適用できるものはいうま
でもない。
となる金属蒸着層を有する薄膜コーティングフィルム
は、その離型処理面側に周知の透明性樹脂ならびに印字
用インク層を設けたのち、前記ポリエステルフィルムを
剥離することによって所望とするところの印字用リボン
とすることができる。また、本発明により得られる金属
蒸着層を有する薄膜コーティングフィルムの用途として
は、代表的には熱転写プリンタの印字用リボンである
が、これ以外の用途にも当然、適用できるものはいうま
でもない。
(作用) 本発明では従来のポリプロピレンフィルムのように支
持体の具備する離型性によって金属蒸着層を有する薄膜
コーティングフィルムを得ようとするものではなく、ポ
リエステルフィルムに塗布した離型剤の離型作用によっ
て離型しようというものであるので離型調整が自在にコ
ントロールでき、離型処理面の離型性は幅方向で均一で
あるので該離型処理面に施す蒸着は均一でムラがなく、
かつ密着性も均一なものとなって、いわゆる「浮き」現
象を発生するおそれもない。
持体の具備する離型性によって金属蒸着層を有する薄膜
コーティングフィルムを得ようとするものではなく、ポ
リエステルフィルムに塗布した離型剤の離型作用によっ
て離型しようというものであるので離型調整が自在にコ
ントロールでき、離型処理面の離型性は幅方向で均一で
あるので該離型処理面に施す蒸着は均一でムラがなく、
かつ密着性も均一なものとなって、いわゆる「浮き」現
象を発生するおそれもない。
(発明の効果) 以上のように構成される本発明はつぎのような効果を
奏する。
奏する。
(1) すなわち、本発明によれば、蒸着する前の段階
のものはポリエステルフィルムの片面に離型処理を施し
たものであって、その総厚は従来の場合に比べてきわめ
て薄いものとなるので一度に蒸着加工できる加工メート
ル数が長くなり、蒸着効率が向上し、生産性がきわめて
よい。
のものはポリエステルフィルムの片面に離型処理を施し
たものであって、その総厚は従来の場合に比べてきわめ
て薄いものとなるので一度に蒸着加工できる加工メート
ル数が長くなり、蒸着効率が向上し、生産性がきわめて
よい。
(2) また、本発明によれば、蒸着する前の段階のも
のはポリエステルフィルムの片面に離型処理を施したも
のであって、ポリウレタン樹脂のコーティング面に対し
て蒸着を施すものではないので、従来のようにポリウレ
タン樹脂のコーティング層に含まれる残留溶剤の揮発に
起因する蒸着装置内の真空度の低下を来すことがない。
したがって、蒸着密度の良好な蒸着を施すことができ
る。また、蒸着後に蒸着装置を開放した際に溶剤臭がす
ることもなく、快適に作業を行うことができる。
のはポリエステルフィルムの片面に離型処理を施したも
のであって、ポリウレタン樹脂のコーティング面に対し
て蒸着を施すものではないので、従来のようにポリウレ
タン樹脂のコーティング層に含まれる残留溶剤の揮発に
起因する蒸着装置内の真空度の低下を来すことがない。
したがって、蒸着密度の良好な蒸着を施すことができ
る。また、蒸着後に蒸着装置を開放した際に溶剤臭がす
ることもなく、快適に作業を行うことができる。
(3) さらに、本発明によれば、前述のように蒸着は
離型処理面に対して施すものであって、ポリウレタン樹
脂のコーティング層に対して行うものではないので、い
わゆる「浮き」の発生がなく、密着性の良好な蒸着を施
すことができ、熱転写プリンタの印字用リボンとする場
合にも全く不都合を来すことがない。
離型処理面に対して施すものであって、ポリウレタン樹
脂のコーティング層に対して行うものではないので、い
わゆる「浮き」の発生がなく、密着性の良好な蒸着を施
すことができ、熱転写プリンタの印字用リボンとする場
合にも全く不都合を来すことがない。
Claims (1)
- 【請求項1】ポリエステルフィルムの片面に離型処理を
施す工程と、該離型処理面に金属真空蒸着を施す工程
と、該蒸着面にポリウレタン樹脂の薄膜コーティングを
施す工程と、前記ポリエステルフィルムを剥離する工程
とからなることを特徴とする金属蒸着層を有する薄膜コ
ーティングフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61102589A JP2501792B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 金属蒸着層を有する薄膜コ−テイングフイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61102589A JP2501792B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 金属蒸着層を有する薄膜コ−テイングフイルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257885A JPS62257885A (ja) | 1987-11-10 |
JP2501792B2 true JP2501792B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=14331416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61102589A Expired - Fee Related JP2501792B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 金属蒸着層を有する薄膜コ−テイングフイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501792B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7664042B2 (en) | 2003-09-17 | 2010-02-16 | Toshiba Storage Device Corporation | Storage control apparatus, storage apparatus, storage control method, and computer-readable recording medium for executing a command based on data in received packet |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100416020B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-01-24 | 임동을 | 악세사리, 열쇠고리, 일반카드 및 각종 팬시상품 등의제작에 사용되는 합성수지판의 제조방법 및 그합성수지판 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0249234B2 (ja) * | 1981-11-11 | 1990-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | Kinzokushokuezukehoho |
JPS60122147A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | 株式会社麗光 | 密着力が強化された金属蒸着フイルム |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61102589A patent/JP2501792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7664042B2 (en) | 2003-09-17 | 2010-02-16 | Toshiba Storage Device Corporation | Storage control apparatus, storage apparatus, storage control method, and computer-readable recording medium for executing a command based on data in received packet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62257885A (ja) | 1987-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |