JP2500452Y2 - 油圧ショベルのフロント駆動回路 - Google Patents

油圧ショベルのフロント駆動回路

Info

Publication number
JP2500452Y2
JP2500452Y2 JP1993039789U JP3978993U JP2500452Y2 JP 2500452 Y2 JP2500452 Y2 JP 2500452Y2 JP 1993039789 U JP1993039789 U JP 1993039789U JP 3978993 U JP3978993 U JP 3978993U JP 2500452 Y2 JP2500452 Y2 JP 2500452Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
cylinder
upper boom
hydraulic
offset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993039789U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH072563U (ja
Inventor
孝治 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP1993039789U priority Critical patent/JP2500452Y2/ja
Publication of JPH072563U publication Critical patent/JPH072563U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2500452Y2 publication Critical patent/JP2500452Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本考案は、油圧ショベルのフロン
ト駆動回路に係り、特に側溝掘フロントの駆動に好適な
油圧ショベルのフロント駆動回路に関する。 【0002】 【従来の技術】油圧ショベルはその本体に可回動に、リ
ンク機構より成るフロントを備え、このフロントを駆動
することにより所要の作業を実施する。図2および図3
により、油圧ショベルの側溝掘フロントの構成を説明す
る。 【0003】図2は油圧ショベルの側溝掘フロントの平
面図、図3は図2に示す側溝掘フロントの側面図であ
る。各図で、Bは油圧ショベル本体を示し、Fは側溝掘
フロントを示す。1は本体Bの一方側に設けられた運転
室、2aは本体Bに上下方向の回動が可能に取付けられ
たロアブーム、2bはロアブーム2aに左右方向の回動
可能に取付けられたアッパブーム、3はアッパブーム
2bに連結され、アッパブーム2bの回動に伴いロアブ
ーム2aに対し水平面内でほぼ水平に動作するシリンダ
ステー、4はシリンダステー3に上下方向に回動が可能
に取付けられたアーム、5はアーム4に取付けられたバ
ケットである。6はロアブーム2aを上下動するブーム
シリンダ、7はアッパブーム2bを回動するオフセット
シリンダである。 【0004】この側溝掘フロントFにおいては、図2に
示すように、オフセットシリンダ7を駆動してアッパブ
ーム2bをロアブーム2aに対して左右方向に回動させ
ると、シリンダステー3がロアブーム2aに対し水平面
内でほぼ水平に移動し、バケット5が本体Bの中心線8
から距離lだけ離れた所に位置するから、中心線8から
離れた所に溝を掘削することができる。 【0005】図4は従来のフロント駆動回路の油圧回路
図である。図で、6はブームシリンダ、7はオフセット
シリンダであり、これらは図2、図3に示すものと同じ
である。10は油圧ポンプ、11は方向切換弁ブロック
である。11bはブームシリンダ用方向切換弁、11o
はオフセットシリンダ用方向切換弁である。なお、側溝
掘フロントFにおける他のシリンダの図示は省略されて
いる。 【0006】操作レバー(図示されていない)を操作し
て方向切換弁11bを切換えると、ブームシリンダ6は
操作レバーの操作方向に応じて伸び又は縮む方向に駆動
される。ブームシリンダ6の伸び方向の駆動によりロア
ブーム2aが図3で上方に回動され、縮み方向の駆動に
より下方に回動される。又、他の操作レバー(図示しな
い)を操作して方向切換弁11oを切換えると、オフセ
ットシリンダ7は操作レバーの操作方向に応じて伸び又
は縮む方向に駆動される。オフセットシリンダ7の伸び
方向の駆動によりアッパブーム2bは図2で時計方向に
回動され、縮み方向の駆動により反時計方向に回動され
る。そして、アッパブーム2bの回動に伴いシリンダス
テー3は、ロアブーム2aに対し水平面内でほぼ平行に
移動する。したがって、オフセットシリンダ7の駆動量
によりオフセット量lが決定される。 【0007】 【考案が解決しようとする課題】このような側溝掘フロ
ントにおいて、オフセット量lを大きくすると、必然的
に運転室1と側溝掘フロントFの後部との隙間が小さく
なり、例えばロアブーム2aを上げた状態でアーム4を
巻込むと、バケット5の先端が運転室1に接触してこれ
を破損するおそれがある。この事態の発生を防止するた
め、従来、オペレータがアームシリンダやオフセットシ
リンダ7を適切に操作するようにしていたが、オペレー
タが作業実施中にこの点に注意を払うのは極めて面倒で
あり、しばしばこの点を忘却したり、又、誤った操作を
することがあり、前記の事態を招来していた。そして、
これは単に運転室1の破損に止まらずオペレータに傷害
を与えるというおそれも伴っていた。 【0008】本考案の目的は、上記従来技術の問題点を
解決し、側溝掘フロントと油圧ショベル本体の一部との
接触を自動的に防止することができる油圧ショベルのフ
ロント駆動回路を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】実施例を示す図1、図2
に対応づけて本考案を説明すると、本考案は、油圧ショ
ベル本体Bに上下方向の回動が可能に連結されたロアブ
ーム2aと、このロアブーム2aに左右方向の回動が可
能に連結されたアッパブーム2bと、このアッパブーム
2bに連結され、アッパブーム2bの回動に伴い前記ロ
アブーム2aに対し水平面内でほぼ平行に動作するシリ
ンダステー3と、このシリンダステー3に上下方向の回
動が可能に連結されたアーム4とを備えた側溝掘フロン
トFを有する油圧ショベルに備えられ、前記ロアブーム
2aを回動させるブームシリンダ6と、アッパブーム2
bを回動させるオフセットシリンダ7と、ロアブーム2
aおよびアッパブーム2bを駆動する圧油を供給する油
圧ポンプ10と、この油圧ポンプ10から前記ブームシ
リンダ6に供給される圧油の流れを制御する方向切換弁
11b、および、前記油圧ポンプ10から前記オフセッ
トシリンダ7に供給される圧油の流れを制御する方向切
換弁11oを備えた油圧ショベルのフロント駆動回路に
適用するものである。 【0010】そして、上記目的は、前記ロアブーム2a
の回動量を検出する第1の検出手段13aと、前記アー
ム4の回動量を検出する第2の検出手段13bと、前記
アッパブーム2bの回動量を検出する第3の検出手段1
3cと、これらの第1、第2、第3の検出手段13a,
13b,13cのそれぞれから出力される信号に応じ
て、前記油圧ショベル本体Bと前記側溝掘フロントFと
が所定以上の近接状態であるかどうかを判断し、所定以
上の近接状態であると判断したときに干渉防止信号を出
力するコントローラ13と、このコントローラ13から
出力される干渉防止信号に応じて前記ブームシリンダ6
および前記オフセットシリンダ7のうちの少なくともオ
フセットシリンダ7を前記油圧ショベル本体Bと前記側
溝堀フロントFとが干渉しない状態に制御する制御手段
12とを備えることによって達成される。 【0011】 【作用】本考案は上記のように構成されており、通常状
態において、ブームシリンダ6およびオフセットシリン
ダ7は、それぞれの方向切換弁11b、11oの操作量
に応じて個々に独立して操作される。一方、第1の検出
手段13a、第2の検出手段13b、および第3の検出
手段13cからの信号に基づきコントローラ13が、
圧ショベル本体Bと側溝掘フロントFと所定以上の近
接状態にあると判断すると、干渉防止信号を制御手段1
2に対し出力する。制御手段12は、干渉防止信号を入
力すると、少なくともオフセットシリンダ6を油圧ショ
ベル本体Bと側溝堀フロントFとが干渉しないように制
御する。 【0012】したがって、側溝掘フロントFと油圧ショ
ベル本体Bの一部との接触を自動的に防止することがで
きる。 【0013】 【実施例】以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明
する。 【0014】図1は本考案の実施例に係る側溝掘フロン
ト駆動回路の油圧回路図である。図で、従来技術を示す
図4に示す部分と同一部分には同一符号が付してある。
なお、図4と同様、側溝掘フロントにおける他のシリン
ダの図示は省略されている。 【0015】この図1において、12は制御手段に対応
する電磁切換弁である。また、13aは図2に示すよう
にロアブーム2aと本体Bとの間の相対角検出する
1の検出手段、例えば角度計、13bはアーム4を駆動
する油圧シリンダのストロークを検出する第2の検出手
段、例えばストローク計、13cはアッパブーム2bを
駆動するオフセットシリンダ7のストロークを検出する
第3の検出手段、例えばストローク計、13は角度計1
3aとストローク計13b,13cからの信号を入力
し、バケット5先端と運転室1との近接状態を算出し、
この算出結果に基づきバケット5先端と運転室1とが所
定以上に近接状態にあると判断したときに 電磁切換弁
12へ干渉防止信号として切換信号を出力するコントロ
ーラである。 【0016】電磁切換弁12は図で左側位置と右側位
置の2位置に切換えられるようになっており、コントロ
ーラ13からの切換信号が入力されていない通常状態に
おいては左側位置にある。一方、コントローラ13によ
りバケット5の先端と運転室1との近接状態が所定以上
と判断され切換信号が出力された場合には、この切換信
号により弁位置が右側位置に切換わる。 【0017】次に、本実施例の動作を説明する。側溝掘
フロントFが駆動されている状態において、運転室1と
バケット5先端との接触のおそれがない場合、電磁切換
弁12は左側位置にある。この状態で、方向切換弁11
bが操作されてロアブーム2aの上げ操作が指令される
と、ブームシリンダ6のヘッド側に圧油が供給されてロ
ッドが伸び、ロッド側からは電磁切換弁12を介してタ
ンクに油が排出される。 【0018】図2に示すようにオフセットシリンダ7が
収縮して側溝掘フロントFが運転室1側にオフセットし
た状態でロアブーム2aが上げられていき、かつ、アー
ム4が巻込まれた状態にあると、バケット5の先端と運
転室1とが接近し、ついには接触のおそれが生じてく
る。コントローラ13は、角度計13aおよびストロー
ク計13b,13cからの検出信号に基づき側溝掘フロ
ントFと運転室1との位置関係を算出し、近接状態が所
定以上と判断した場合、電磁切換弁12に対し切換信号
を出力する。この結果、電磁切換弁12は右側位置に切
換えられ、ブームシリンダ6のロッド側から排出される
圧油は電磁切換弁12を介してオフセットシリンダ7の
ヘッド側に導入される。これにより、オフセットシリン
ダ7は伸長し、アッパブーム2bは図2で時計方向に回
動してバケット5の先端を運転室1から遠去け、両者の
接触を回避せしめる。オフセットシリンダ7のロッド側
油は電磁切換弁12および操作状態にある方向切換
弁11bを介してタンクに排出される。 【0019】このように、本実施例では、ブームシリン
ダ6とオフセットシリンダ7との間に、油圧ポンプ10
から各油圧シリンダ6、7に供給される圧油の流れを制
御する電磁切換弁12を設けるとともに、角度計13a
およびストローク計13b,13cからの信号によりバ
ケット5の先端と運転室1との近接状態を算出するコン
トローラ13を設け、このコントローラ13がバケット
5の先端と運転室1との所定以上の近接状態を検出した
とき電磁切換弁12に対し切換信号を出力し、電磁切換
弁12がその弁位置を切換える。そして、電磁切換弁1
2の弁位置が切換わると、ロアブーム2a上げ操作時に
は、ブームシリンダ6からの圧油を電磁切換弁12を介
してオフセットシリンダ7に導入し、アッパブーム2b
のオフセット量を小さくする方向に駆動するようにし、
逆に、ロアブーム2a下げ操作時には、アッパブーム2
bのオフセット量を大きくする方向に駆動するように
し、かつ、ロアブーム2aとアッパブーム2bとが同時
に操作された場合でも、運転室1とバケット5先端とが
より接近する方向への動作が回避されるため、運転室1
とバケット5の先端との接触を自動的に防止できる。こ
のように、アームの巻込量を接触の心配なく大きくとれ
るので、作業範囲を拡大することができ、このため深掘
り時の視界が良くなり、作業性を向上せしめることもで
きる。 【0020】なお、近接状態が所定以上のとき、側溝掘
フロントFの運転室1側への動作を禁止する制御手段
してブームシリンダ6とオフセットシリンダ7との間に
電磁切換弁12を用いたが、コントローラ13からの信
号により強制的に各油圧シリンダへ供給される圧油をブ
ロックする切換弁を設けても良く、さらに、方向切換弁
11を強制的に中立位置へ戻す手段等、圧油の流れを制
御する手段であれば何等限定されるものではない。 【0021】 【考案の効果】以上述べたように、本考案では、第1、
第2、第3の検出手段からの信号に基づき、コントロー
ラが油圧ショベル本体と側溝掘フロントとが所定以上接
近したと判断したとき、制御手段により側溝掘フロント
の油圧ショベル本体側への移動が回避されるため、油圧
ショベル本体と側溝掘フロントとの接触を自動的に防止
できる。 【0022】また特に、オフセット量を考慮した油圧シ
ョベル本体と側溝掘フロントとの近接状態をコントロー
ラが判断し、その結果に基づき油圧ショベル本体と側溝
掘フロントとの接触を自動的に防止できるため、作業範
囲が大きくなり、ひいては作業能率を向上せしめること
ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の実施例に係る側溝掘フロント駆動回路
の油圧回路図である。 【図2】側溝掘フロントの平面図である。 【図3】側溝掘フロントの側面図である。 【図4】従来技術による側溝掘フロント駆動回路の油圧
回路図である。 【符号の説明】 1 運転室 2a ロアブーム 2b アッパブーム 3 シリンダステー 4 アーム 5 バケット 6 ブームシリンダ 7 オフセットシリンダ 10 油圧ポンプ 11 方向切換弁 12 電磁切換弁(制御手段) 13 コントローラ 13a 角度計(第1の検出手段) 13b ストローク計(第2の検出手段)13c ストローク計(第3の検出手段)

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 (1) 油圧ショベル本体に上下方向の回動が可能に連
    結されたロアブームと、このロアブームに左右方向の回
    動が可能に連結されたアッパブームと、このアッパブー
    ムに連結され、アッパブームの回動に伴い前記ロアブー
    ムに対し水平面内でほぼ水平に動作するシリンダステー
    と、このシリンダステーに上下方向の回動が可能に連結
    されたアームとを備えた側溝掘フロントを有する油圧シ
    ョベルに備えられ、 前記ロアブームを回動させるブームシリンダと、前記ア
    ッパブームを回動させるオフセットシリンダと、前記ロ
    アブームおよび前記アッパブームを駆動する圧油を供給
    する油圧ポンプと、この油圧ポンプから前記ブームシリ
    ンダに供給される圧油の流れを制御する方向切換弁、お
    よび、前記油圧ポンプから前記オフセットシリンダに供
    給される圧油の流れを制御する方向切換弁と を備えた油圧ショベルのフロント駆動回路において、前記ロアブームの回動量を検出する第1の検出手段と、 前記アームの回動量を検出する第2の検出手段と、 前記アッパブームの回動量を検出する第3の検出手段
    と、 これらの第1、第2、第3の検出手段のそれぞれから出
    力される信号に応じて、前記油圧ショベル本体と前記側
    溝掘フロントとが所定以上の近接状態であるかどうかを
    判断し、所定以上の近接状態であると判断したときに干
    渉防止信号を出力するコントローラと、 このコントローラから出力される干渉防止信号に応じて
    前記ブームシリンダおよび前記オフセットシリンダのう
    ちの少なくともオフセットシリンダを前記油圧ショベル
    本体と前記側溝堀フロントとが干渉しない状態に制御す
    る制御手段 とを備えたことを特徴とする油圧ショベルの
    フロント駆動回路。
JP1993039789U 1993-07-21 1993-07-21 油圧ショベルのフロント駆動回路 Expired - Lifetime JP2500452Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993039789U JP2500452Y2 (ja) 1993-07-21 1993-07-21 油圧ショベルのフロント駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993039789U JP2500452Y2 (ja) 1993-07-21 1993-07-21 油圧ショベルのフロント駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH072563U JPH072563U (ja) 1995-01-13
JP2500452Y2 true JP2500452Y2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=12562718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993039789U Expired - Lifetime JP2500452Y2 (ja) 1993-07-21 1993-07-21 油圧ショベルのフロント駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2500452Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57127024A (en) * 1981-01-30 1982-08-07 Komatsu Ltd Safety device for hydraulic excavator
JPH01142133A (ja) * 1987-11-26 1989-06-05 Komatsu Ltd 作業機干渉防止装置
JPH01178621A (ja) * 1987-12-30 1989-07-14 Kayaba Ind Co Ltd パワーショベル作業機のバケット制御装置
JPH0285424A (ja) * 1988-09-21 1990-03-26 Kubota Ltd バックホウのバックホウ装置操作構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH072563U (ja) 1995-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102309862B1 (ko) 건설 기계의 유압 시스템
JPH0794737B2 (ja) 油圧掘削機における直線掘削制御装置
JP6625575B2 (ja) 建設機械
JP6585532B2 (ja) 小型の油圧ショベル
US6951067B1 (en) Method and apparatus for controlling positioning of an implement of a work machine
CN112513381B (zh) 挖掘工程机械的液压驱动装置
CN112513380A (zh) 挖掘工程机械的液压驱动装置
WO1996029479A1 (fr) Dispositif de commande d'une lame de bouteur et son procede de fonctionnement
WO2004038232A1 (ja) 作業車両の作業機用油圧ポンプの制御方法及び制御装置
JPH0971965A (ja) 建設作業機の作業範囲制限装置
JP3461407B2 (ja) 油圧ショベルの運転室干渉防止装置
JP2500452Y2 (ja) 油圧ショベルのフロント駆動回路
JP3692228B2 (ja) 干渉防止機能付き建設作業機械
JP2539471Y2 (ja) 油圧ショベルのフロント駆動回路
US20230091185A1 (en) Hydraulic excavator
JPH08302754A (ja) 作業機のブーム速度制御装置
JP6882214B2 (ja) 建設機械
WO1998003739A1 (fr) Dispositif de reduction des chocs au point extreme de la course d'un engin de construction du type a fleche articulee
JP5320003B2 (ja) 作業機械の油圧制御装置
JP3634601B2 (ja) 旋回式建設機械の油圧ポンプ制御装置
JPH0439879Y2 (ja)
JP2603675B2 (ja) 建設機械
JP3615361B2 (ja) 建設機械の干渉防止装置
JP7455285B2 (ja) 建設機械
JP7372726B2 (ja) 建設機械におけるブーム制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees