JP2500189B2 - レンジフ―ド - Google Patents

レンジフ―ド

Info

Publication number
JP2500189B2
JP2500189B2 JP5061890A JP6189093A JP2500189B2 JP 2500189 B2 JP2500189 B2 JP 2500189B2 JP 5061890 A JP5061890 A JP 5061890A JP 6189093 A JP6189093 A JP 6189093A JP 2500189 B2 JP2500189 B2 JP 2500189B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
hood body
hood
front wall
side walls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5061890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06272924A (ja
Inventor
忠義 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP5061890A priority Critical patent/JP2500189B2/ja
Publication of JPH06272924A publication Critical patent/JPH06272924A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2500189B2 publication Critical patent/JP2500189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下面に吸込口を設け、
一面に吐出口を設けたフード本体内にファン室を設けて
なるレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のレンジフードは、下面に吸
込口を、上面又は背面に吐出口を夫々設けてフード本体
を形成し、該フード本体の背板内面と左右側板内面とに
わたると共に、フード本体前板内面との間に所望空隙を
設けて整流板を配し、そして該整流板前端の全域からフ
ード本体前板内面上方に向けてフィルターを配してファ
ン室を形成し、そして上記ファン室のフィルター側に吸
気口を対向せしめてファンを内装して構成されているも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また、レンジフードの
設置にあっては、消防法等の法規による高さ制限を受け
るものであったため、フード本体をあまりにレンジ寄り
とすることができず、かつファン室内に内装されるファ
ン形状から、必然的に整流板の下面がフード本体下端に
近くなり、整流板下面とフード本体下端との間で形成で
きる空隙(フトコロ)を充分には得られないものであっ
た。
【0004】従って、上記フトコロ部分が実際には数cm
程度の浅いものでしかなかったことにより、上記従来技
術では料理の際に生じる排煙,油煙等は、ファンの吸込
み力によりフィルターを介して排気されるが、左右両側
板内面にわたる整流板に当たった煙は、整流板に沿って
左右両側板内面へと流れ、浅いフトコロ内からフード本
体の左右側板を越えてレンジフード外方へと溢れ出て室
内に洩れるという不具合が多々生じていたものである。
【0005】また、できるだけ吸気範囲を広くしたいと
いうことから、従来技術では整流板前端からフード本体
前板内面上方に向けてフィルターを前倒れ状態で配設
し、広く吸気範囲を確保していたものであったため吸気
効率は良かったが、フィルターに付着して溜まった油が
滴下し易いという問題点があり、またフィルターを垂直
状に設ければ油滴下の問題は解決されるが吸気範囲は狭
くなるという不具合があり、いずれの構成としてもいず
れか一方の効果(吸気範囲拡大,油滴下防止)は得られ
ないものであった。
【0006】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、排煙,油煙等のフード外への溢れ防止を図り確実な
吸込みが得られるレンジフードを提供することである。
また、上記目的と共に、本発明では油滴下防止を図りつ
つ吸気範囲の拡大を図ることをも目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明がなした技術的手段は、下面に吸込口を設け、
一面に吐出口を設けたフード本体内にファン室を設けて
なるレンジフードにおいて、フード本体の前板内面との
間に所定間隙を設けてフード本体上板から配される前壁
と、上記フード本体の左右側板内面との間に所定間隙を
設けて上記前壁の左右両側縁からフード本体背板内面へ
とわたる夫々フィルターを配設できる通孔部を備えた左
右側壁と、上記前壁,左右側壁及びフード本体背板とで
形成されている下面開口を閉鎖する整流板とでファン室
が構成され、該ファン室内にはその吸気口側を上記左右
側壁の通孔部側に対向せしめたファンが内装されてお
り、上記前壁がフード本体上板から整流板へと垂直に配
設され、そして左右側壁が前壁両側縁からフード本体背
板に向けて拡開状に配設されると共に、整流板からフー
ド本体上板へと垂直に配されていることである。
【0008】
【作用】上記技術的手段により、ファン室の前壁及び左
右両側壁とフード本体内面との間に夫々連続した所望な
吸込口が形成され、かつこの吸込口はフード下端の全吸
込口よりも整流板に相当するだけ面積が小となり、吸込
み風速がその分増加する。更に、吸込口はフード本体下
端からフード本体上板に至るまでの深いフトコロ部分と
なるため、整流板に当たり前後左右に拡散した油煙等は
上記深いフトコロ部分にすべて流れ込み、フード本体下
端から外方へ溢れることなく左右フィルター部分から効
率的に吸込まれる。
【0009】また、左右側壁が前壁両側縁からフード本
体背板に向けて拡開状に配設されると共に、整流板から
フード本体上板へと垂直に配されるため、フード本体左
右側板内面とファン室左右側壁との間には上方に向かっ
て同一幅で、かつ奥に行くにしたがって(背板側に向け
て)、幅狭状のフトコロが形成される。従って、フード
本体前板内面とファン室前壁との間の空間に流れ込んだ
油煙等は、上記フトコロ形状によってスムーズに通孔部
を介してファンに吸込まれる。
【0010】さらに、通孔部を備える左右側壁が前壁両
側縁からフード本体背板に向けて拡開状に配設されるも
のとすれば、側壁(通孔部備える)が前壁からフード本
体背板に向けて垂直状(直交状)に掛け渡される場合に
比して、通孔部をより多く確保することが可能となり吸
気範囲を拡大できつつ、整流板からフード本体上板へと
垂直に配せるため油の滴下もない。
【0011】
【実施例】以下、本発明レンジフードの一実施例を図に
基づいて説明すると、レンジフードAは、フード本体
1,ファン室13およびファン20とで構成されている
(図1,2参照)。
【0012】まず、フード本体1を図示例にて説明する
と、所望矩形状の平板状に形成された背板2と、該背板
2の両側縁に夫々直交せしめて上記背板2よりも短尺状
に形成した側板3,3と、それら各上端に被せて取付け
られる上板7と、その上板7の前端縁7aに係止すると
共に、側板3,3の夫々の前端3a,3aに取付けられ
る前板8とで構成され、下面を開放すると共に、上記上
板7には吐出口11が設けられており、そしてその内部
空間12に、所望ファン20を内装したファン室13を
配し、レンジCの上方壁面Bに所望固着手段により取付
け固定される。
【0013】尚、上記フード本体1は一実施例を示した
にすぎず何等これに限定されるものではなく、平面形状
あるいは前面形状等任意であり、本発明の範囲内におけ
る変更は適宜可能である。
【0014】ここで上記前板8の取付け機構についての
一例を図に基づいて説明すると、後面8aの端縁8a′
の所望箇所に弾性係止片9…を一個乃至複数個垂設する
と共に、側縁8b,8bに固着片10,10を突設し、
まず端縁8a′の隅部11,11を左右側壁3,3の前
端3a,3a上方に突設した係止突部4,4に引掛けな
がら、上記弾性係止片9…を上壁7の前端縁7aに設け
た被係止部7bに弾性係合せしめ、そして固着片10,
10を上記側板3,3に設けた被固着片5,5に合致せ
しめると共に、ボルト6,6により固着せしめて取付け
られる(図5,6参照)。また、上記取付け機構は単に
一例を示したにすぎず限定はされない。
【0015】ファン室13は、フード本体1の前板内面
8cとの間に所定間隙を設けてフード本体上板7から配
される前壁14と、上記フード本体1の左右側板内面3
b,3bとの間に所定間隙を設けて上記前壁14の左右
両側縁14a,14aからフード本体1の背板内面2a
へとわたる左右側壁16,16と、上記フード本体1の
下端1′よりも上方位置で、前壁下端14b,左右側壁
下端16′,16′及びフード本体1の背板2とで形成
されている下面開口17を閉鎖する整流板18とで構成
されており、上記前壁14がフード本体上板7から整流
板18へと垂直に配設され、そして左右側壁16,16
がその前壁両側縁14a,14aからフード本体背板2
に向けて拡開状に配設されると共に、整流板18からフ
ード本体上板7へと垂直に配されているものであり、側
壁16,16にはファン室13内外を連通せしめている
通孔部15,15が設けられている(図1参照)。
【0016】本実施例では、背板12に取付けられる幅
狭状の横板16aと、該横板16aと前壁14側縁14
aとの間の空隙を埋めるフィルター16bとで側壁16
を構成しており、上記フィルター16bによって通孔部
15を形成している。
【0017】また上記フィルター16bは、本実施例に
よれば横板16aの前縁全域から凹状に延設した支持片
16a′と、前壁14の側縁14a全域から凹状に延設
した支持片14a′と、上記横板16aの上端から前壁
側縁14aの上端方向にわたる長さで延設される支持片
16a″と、整流板18の表面側縁から立上げ形成した
支持片18aとで形成される支持枠19に着脱可能に取
付けられる(図1,図3,図4参照)。
【0018】従ってフィルター16bは、まず上方の支
持片16a″内側に上端側16b′を差込み、次いで下
端側16b″を下方の支持片18a内側に差込み、そし
て左右に位置する支持片16a′と14a′とで保持さ
れる(図4参照)。
【0019】尚、側壁16は上記構成の如く横板16a
との背板2と前壁側縁14aとの間の空隙を埋める程度
の大きさのフィルターのみにて構成されるものであって
もよく、またフィルターの両側に上記構成された横板1
6aと同様の横板を備えて支持する構成等任意であり適
宜変更は可能である。
【0020】尚、フィルター16bはその全体形状,網
目形状等任意であり、また夫々長尺一枚タイプあるいは
複数分割タイプのいずれであってもよく限定されず適宜
変更可能で、支持枠19に嵌込み式に限らず、ネジ止め
式等の所望手段により着脱可能に配されている(図1,
3,4参照)。
【0021】従って、上記ファン室13は、図1の横断
平面図に示すように、背板2に固着されて平面六角形状
に形成され、ファン室13の前壁外面14cとフード本
体1の前板内面8cとの間に所望な吸込口a,そして両
左右側壁外面16c,16cとフード本体1の側板内面
3b,3bとの間に夫々上記吸込口aと連絡されている
吸込口b,cが設けられるものとなる。
【0022】上記吸込口a,b,cは、夫々連続してフ
ード本体1の上壁7に向って同一幅で、かつ奥(背板2
方向)に行くにしたがって幅狭状に深く続くフトコロX
となり充分な煙流路となる(図1,図3参照)。
【0023】尚、ファン室13は、上記せるように左右
側壁16,16が前壁両側縁14a,14aからフード
本体背板2に向けて拡開状に配設されると共に、整流板
18からフード本体上板7へと垂直に配されているもの
であればよく、例えば平面形状を逆台形状あるいは八角
形状等任意であり、適宜対応できるものである。
【0024】ファン20は、フード本体1の背板2に固
着されるケーシング21と、該ケーシング21内に備え
られる吸気口側20a,20aを、上記左右側壁16,
16の通孔部15,15(フィルター16b,16b)
側に対向せしめたファン20が内装されており、該ファ
ン20は両面吸込み式のものであればその形状等は問わ
ないものであり、本発明の範囲内における変更は適宜可
能である(図1,図2参照)。そして上記ファン20
は、その排気口20bを吐出口11を介して上記フード
本体1の上板7上に突出せしめ、ダクト22と連結され
る(図2参照)。
【0025】従って、上記レンジフードAはファン室1
3の前壁14及び左右両側壁16,16とフード本体1
の内面3b,3b,8cとの間に吸込口a,b,cが形
成され、かつこの吸込口a,b,cはフード下端1′の
全吸込口よりも整流板18に相当するだけ面積が小とな
り、吸込み風速がその分増加する。更に、吸込口a,
b,cはフード本体1の下端1′からフード本体1の上
板7に至るまでの深いフトコロ部分Xとなるため、整流
板18に当たり前後左右に拡散した油煙等は上記深いフ
トコロ部分X(b,c)にすべて流れ込み、フード本体
1の下端1′から外方へ溢れることなく左右の通孔部1
5,15(フィルター16b,16b)部分から効率的
に吸込まれる(図3参照,図中矢印は煙の流れを示
す)。
【0026】そして、さらに上記フトコロXはフード本
体1の左右側板内面3b,3bとファン室13の左右側
壁16,16との間で上方に向かって同一幅で、かつ奥
に行くにしたがって(背板2側に向けて)幅狭状となる
ため、フード本体1の前板内面8cとファン室前壁14
との間の空間aに流れ込んだ油煙等は、上記フトコロX
のb,cが奥よりも前部が広いためスムーズに通孔部1
5,15(フィルター16b,16b)を介してファン
20に吸込まれる(図1,図3参照,図中矢印は煙の流
れを示す)。
【0027】また、通孔部15,15(フィルター16
b,16b)を備える左右側壁16,16が前壁両側縁
14a,14aからフード本体背板2に向けて拡開状に
配設されるものとすれば、側壁16,16が前壁14か
らフード本体背板2に向けて垂直状(直交状)に掛け渡
される場合に比して、通孔部15,15(フィルター1
6b,16b)をより多く確保することが可能となり、
吸気範囲を拡大できつつ、整流板18からフード本体上
板7へと垂直に配せるため油の滴下もない。
【0028】また、通孔部15,15(フィルター16
b,16b)をできるだけ長尺状にとれるように、前壁
14を幅(横幅)狭状とし、そして該前壁14からフー
ド本体1の背板内面2aの隅部方向2a′,2a′へと
側壁16,16を拡開状に設けることで吸込口a,b,
cをできるだけ広く取り吸気範囲を拡大するのがより好
ましい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記構成とし、ファン室の前壁
及び両側壁とフード本体内面との間に所望空隙が形成さ
れ、かつこの吸込口はフード下端の全吸込口よりも整流
板に相当するだけ面積が小となり、吸込み風速がその分
増加し、さらに空隙はフード本体内面の下端からフード
本体上面に至るまでの深いフトコロ部分となるため、整
流板に当たり前後左右に拡散した油煙等は上記深いフト
コロ部分にすべて流れ込み、左右側壁の通孔部分から効
率的に吸込まれ、フード本体下端から外方へ溢れる油煙
がなくなる。そして、左右側壁が前壁両側縁からフード
本体背板に向けて拡開状に配設されると共に、整流板か
らフード本体上板へと垂直に配されるため、フード本体
左右側板内面とファン室左右側壁との間には上方に向か
って同一幅で、かつ奥に行くにしたがって(背板側に向
けて)、幅狭状のフトコロが形成されることにより、フ
ード本体前板内面とファン室前壁との間の空間に流れ込
んだ油煙等は、上記フトコロ形状によって通孔部を介し
てファンに吸込まれる。従って、排煙,油煙等のフード
外への溢れ防止を図り確実な吸込みが得られる新規有用
なレンジフードの提供が有効に図れる。
【0030】また、フィルターを備える左右側壁が前壁
両側縁からフード本体背板に向けて拡開状に配設される
ものとすれば、側壁(通孔部)が前壁からフード本体背
板に向けて垂直状(直交状)に掛け渡される場合に比し
て通孔部分をより多く確保することが可能となり、吸気
範囲を拡大できつつも、整流板からフード本体上面へと
垂直に配するため油の滴下もなくなる。従って、本発明
のレンジフードによれば、上記効果と共に油滴下防止を
図りつつ吸気範囲の拡大を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明レンジフードの一実施例を示す横断平面
【図2】縦断側面図
【図3】図2のIII-III 線断面図
【図4】図1のIV-IV 線断面図
【図5】図3のV-V 線断面図
【図6】フード本体前面の着脱を部分的に拡大して示す
分解斜視図
【符号の説明】
A:レンジフード 1:フード本体 2:背板 2a:背板内面 3:側板 7:上板 8:前板 11:吐出口 13:ファン室 14:前壁 14a:側縁 15:通孔部 16:側壁 16a:横板 16b:フィルター 18:整流板 20:ファン 20a:吸気口側

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に吸込口を設け、一面に吐出口を設け
    たフード本体内にファン室を設けてなるレンジフードに
    おいて、フード本体の前板内面との間に所定間隙を設け
    てフード本体上板から配される前壁と、上記フード本体
    の左右側板内面との間に所定間隙を設けて上記前壁の左
    右両側縁からフード本体背板内面へとわたる夫々フィル
    ターを配設できる通孔部を備えた左右側壁と、上記前
    壁,左右側壁及びフード本体背板とで形成されている下
    面開口を閉鎖する整流板とでファン室が構成され、該フ
    ァン室内にはその吸気口側を上記左右側壁の通孔部側に
    対向せしめたファンが内装されており、上記前壁がフー
    ド本体上板から整流板へと垂直に配設され、そして左右
    側壁が前壁両側縁からフード本体背板に向けて拡開状に
    配設されると共に、整流板からフード本体上板へと垂直
    に配されていることを特徴とするレンジフード。
JP5061890A 1993-03-22 1993-03-22 レンジフ―ド Expired - Lifetime JP2500189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5061890A JP2500189B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 レンジフ―ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5061890A JP2500189B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 レンジフ―ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06272924A JPH06272924A (ja) 1994-09-27
JP2500189B2 true JP2500189B2 (ja) 1996-05-29

Family

ID=13184200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5061890A Expired - Lifetime JP2500189B2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 レンジフ―ド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2500189B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06272924A (ja) 1994-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4586486A (en) Multilevel air distribution panel for air ventilation hood
JP2500189B2 (ja) レンジフ―ド
RU2344349C1 (ru) Поверхностный элемент для кондиционирования воздуха помещения
CN211925945U (zh) 一种散热导风装配件、隔板散热装配组件和空调器
CN209926456U (zh) 壁挂式空调器
JPH08200798A (ja) 空気調和機の室内機
JP3852559B2 (ja) 換気装置
JPS5930816Y2 (ja) 換気装置
CN110081642B (zh) 一种带风扇自动制冰机储冰盒结构
JP3075763B2 (ja) 空気調和機
JPH0756393B2 (ja) 空気調和機
JP2008051441A (ja) 換気装置
KR970047274A (ko) 공기조화기의 실외기
JP2541333B2 (ja) レンジフ―ドファン
JPH028635A (ja) 空気調和機
KR200228665Y1 (ko) 공기조화기용실내기
JPS6212175Y2 (ja)
JPS6120427Y2 (ja)
JPS6143148Y2 (ja)
KR200228651Y1 (ko) 분리형공기조화기의실내기
JPH09280620A (ja) レンヂフードユニット
JP3655082B2 (ja) 燃焼装置
JPH0620014Y2 (ja) 天井埋込形空気調和機
CN117968118A (zh) 一种半封闭式拢烟吸烟装置及吸油烟机
JP2019049369A (ja) レンジフード

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130301

Year of fee payment: 17

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130301

Year of fee payment: 17

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350