JP2024086187A - ダイカスト金型 - Google Patents
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Abstract
【課題】第1の入子金型と第2の入子金型との段替えタイミングが異なっていても、成形品のバリの発生を抑制可能なダイカスト金型を実現する。【解決手段】本開示の一態様に係るダイカスト金型(1)は、主型金型(3)に対して第1の入子金型(4)及び第2の入子金型(5)が段替え可能なダイカスト金型であって、第1の入子金型(4)における第2の入子金型(5)の側への移動及び第2の入子金型(5)の側に対して逆側への移動を案内する案内機構(6)と、第1の入子金型(4)を第2の入子金型(5)の側に押し込む押し込み機構(7)と、を備える。【選択図】図1
Description
本開示は、ダイカスト金型に関する。
一般的なダイカスト金型において、金型同士の隙間に溶湯が入り込んで成形品にバリが発生しないように、金型同士に隙間が発生しない構成とされていることが好ましい。例えば、特許文献1の鋳造用金型は、主型金型に設けられたテコによって当該主型金型の凹部に挿入された第1の入子金型と第2の入子金型との隙間を塞ぐことで、当該隙間に溶湯が入り込んで成形品にバリが発生することを抑制している。
一般的なダイカスト金型を説明する。なお、一般的なダイカスト金型は、固定型と可動型とを備えるが、可動型を代表して説明する。図3(a)は、一般的なダイカスト金型の可動型をキャビティ面の側から見た図であり、図3(b)は、図3(a)のB-B断面図である。なお、図3(a)及び図3(b)では、各金型を明確に区別できるようにハッチングを用いて示している。
一般的なダイカスト金型100の可動型101は、例えば、図3(a)に示すように、主型金型102の金型挿入部102aに第1の入子金型103及び第2の入子金型104が挿入されており、第1の入子金型103と第2の入子金型104とで連続するキャビティ面105を形成している。
ここで、図3(b)に示すように、第1の入子金型103に形成された制限凸部103aが主型金型102に形成された制限凹部102bに嵌め込まれることで、第1の入子金型103が主型金型102に固定されている。
このような一般的なダイカスト金型100において、第2の入子金型104が第1の入子金型103に対して段替え(交換)タイミングが早い場合、第2の入子金型104のみが段替えされる。
このとき、主型金型102及び第1の入子金型103に余熱が残っており、主型金型102及び第1の入子金型103と、第2の入子金型104と、の温度差によって、第1の入子金型103と第2の入子金型104との間に隙間Cが発生し、当該隙間Cに溶湯が入り込んで成形品にバリが発生するおそれがある。
なお、特許文献1では、第1の入子金型及び第2の入子金型の熱膨張を考慮して形成された主型金型と第1の入子金型及び第2の入子金型との隙間に溶湯が入り込んで成形品にバリが発生するおそれがある。
本開示は、第1の入子金型と第2の入子金型との段替えタイミングが異なっていても、成形品のバリの発生を抑制可能なダイカスト金型を実現する。
本開示の一態様に係るダイカスト金型は、主型金型に対して第1の入子金型及び第2の入子金型が段替え可能なダイカスト金型であって、
前記第1の入子金型における前記第2の入子金型の側への移動及び当該第2の入子金型の側に対して逆側への移動を案内する案内機構と、
前記第1の入子金型を前記第2の入子金型の側に押し込む押し込み機構と、
を備える。
前記第1の入子金型における前記第2の入子金型の側への移動及び当該第2の入子金型の側に対して逆側への移動を案内する案内機構と、
前記第1の入子金型を前記第2の入子金型の側に押し込む押し込み機構と、
を備える。
本開示によれば、第1の入子金型と第2の入子金型との段替えタイミングが異なっていても、成形品のバリの発生を抑制可能なダイカスト金型を実現する。
<実施の形態1>
先ず、本実施の形態のダイカスト金型の構成を説明する。本実施の形態のダイカスト金型は、固定型と可動型とを備えており、例えば、固定型を可動型と略等しい構成とすることができるため、可動型の構成を代表して説明する。なお、以下の説明では、説明を明確にするため、三次元(XYZ)座標系を用いて説明する。
先ず、本実施の形態のダイカスト金型の構成を説明する。本実施の形態のダイカスト金型は、固定型と可動型とを備えており、例えば、固定型を可動型と略等しい構成とすることができるため、可動型の構成を代表して説明する。なお、以下の説明では、説明を明確にするため、三次元(XYZ)座標系を用いて説明する。
図1(a)は、本実施の形態のダイカスト金型の可動型をX軸+側から見た図であり、図1(b)は、図1(a)のA-A断面図である。なお、図1(a)及び図1(b)では、各金型を明確に区別できるようにハッチングを用いて示している。
本実施の形態のダイカスト金型1の可動型2は、図示を省略した駆動機構によってX軸方向に移動可能であり、図1(a)及び図1(b)に示すように、主型金型3、第1の入子金型4、第2の入子金型5、案内機構6、押し込み機構7及び変位センサ8を備えている。
主型金型3は、図1(a)及び図1(b)に示すように、第1の入子金型4が挿入される第1の金型挿入部3a、及び第2の入子金型5が挿入される第2の金型挿入部3bを備えている。これらの第1の金型挿入部3a及び第2の金型挿入部3bは、例えば、図1(a)に示すように、X軸方向から見て略T字形状である。
第1の金型挿入部3a及び第2の金型挿入部3bは、例えば、図1(b)に示すように、Y軸方向及びZ軸方向から見て略矩形状である。但し、第1の金型挿入部3a及び第2の金型挿入部3bは、第1の入子金型4及び第2の入子金型5の形状に応じて、適宜、変更することができる。
第1の入子金型4は、図1(a)及び図1(b)に示すように、第1の入子金型4のX軸+側の面にキャビティ面4aを備えている。第1の入子金型4は、主型金型3の第1の金型挿入部3aに挿入されている。なお、第1の入子金型4は、主型金型3の一部を構成していてもよい。
このとき、図1(b)に示すように、第1の入子金型4のX軸-側の面から突出する制限凸部4bを主型金型3に形成された制限凹部3cに挿入し、第1の入子金型4のY軸方向の移動を許容しつつ、主型金型3における第2の金型挿入部3bの側に対して逆側への移動を制限するとよい。これにより、ダイカスト金型1に溶湯を鋳込んだ際の衝撃で、第1の入子金型4が主型金型3の第2の金型挿入部3bの側に対して逆側に移動することを制限できる。
第2の入子金型5は、図1(a)及び図1(b)に示すように、第2の入子金型5のX軸+側の面にキャビティ面5aを備えている。第2の入子金型5は、主型金型3の第2の金型挿入部3bに挿入されている。
このとき、第1の入子金型4における第2の入子金型5の側の面と、第2の入子金型5における第1の入子金型4の側の面と、は略面接触している。そして、第1の入子金型4のキャビティ面4aと、第2の入子金型5のキャビティ面5aと、が略連続して一つのキャビティ面9を形成している。
案内機構6は、例えば、第1の入子金型4をY軸方向に案内する。案内機構6は、例えば、図1(a)に示すように、第1の入子金型4のZ軸+側の面と主型金型3の第1の金型挿入部3aのZ軸+側の面とを接続すると共に、第1の入子金型4のZ軸-側の面と主型金型3の第1の金型挿入部3aのZ軸-側の面とを接続するように、配置されている。
案内機構6は、例えば、第1の入子金型4のZ軸+側の面並びにZ軸-側の面から突出し、Y軸方向に延在する案内凸部、及び主型金型3の第1の金型挿入部3aのZ軸+側並びにZ軸-側の面に形成され、Y軸方向に延在する案内凹部を備えており、Z軸方向で対向する案内凸部と案内凹部とが嵌め合わされた構成である。
これにより、案内機構6は、第1の入子金型4をY軸方向に案内することができる。但し、案内機構6は、第1の入子金型4をY軸方向に案内することができれば、上述の構成に限らず、例えば、案内凸部が主型金型3の第1の金型挿入部3aに設けられ、案内凹部が第1の入子金型4に設けられてもよい。
押し込み機構7は、第1の入子金型4を第2の入子金型5の側に押し込む。押し込み機構7は、例えば、図1(b)に示すように、カム部7a及び押し込み部7bを備えている。カム部7aは、例えば、Z軸方向から見て第1の入子金型4のX軸-側の面から突出する円弧面7cを備えている。カム部7aは、第1の入子金型4のY軸方向への移動を阻害しないように、主型金型3に配置されている。
押し込み部7bは、例えば、X軸方向に移動可能なスライドピン7dを備えており、スライドピン7dが図示を省略したコイルバネなどの弾性体によってX軸+側に付勢されている。スライドピン7dのX軸+側の端部は、図1(b)に示すように、カム部7aの円弧面7cの頂点を挟んで第2の入子金型5の側に対して逆側の面に接触している。
これにより、スライドピン7dがカム部7aを押し込んだ際のY軸方向の成分の力が第1の入子金型4を第2の入子金型5の側に押し込むことになる。このとき、スライドピン7dのX軸+側の端部には、当該端部がカム部7aの円弧面7cとの接触によって摩耗しないように、Z軸方向に延在する回転軸を中心に回転可能なローラ7eが設けられているとよい。
変位センサ8は、第1の入子金型4のY軸方向の変位を検出する。このとき、変位センサ8が検出した第1の入子金型4における第2の入子金型5の側への変位量が予め設定された変位量以下の場合、鋳造工程を司る制御装置は、第1の入子金型4と第2の入子金型5との間に隙間が発生していると判断し、ダイカスト金型1への溶湯の鋳込みを中止するとよい。なお、変位センサ8は、第1の入子金型4のY軸方向の変位を検出することができれば、一般的なセンサを用いることができる。
次に、本実施の形態のダイカスト金型の可動型において、第2の入子金型5を段替えする流れを説明する。ダイカスト金型1において、第1の入子金型4と第2の入子金型5との段替えタイミングが異なり、第2の入子金型5のみを段替えする場合、現在の第2の入子金型5を主型金型3の第2の金型挿入部3bから抜去する。
このとき、第1の入子金型4は、押し込み機構7によって第2の入子金型5の側に押し込まれているため、主型金型3の第2の金型挿入部3bの側に押し込まれつつ案内機構6によって案内される。
これにより、第1の入子金型4における主型金型3の第2の金型挿入部3bの側の端部が当該第2の金型挿入部3bに突出する。ここで、第2の入子金型5の抜去時に当該第2の入子金型5が第1の入子金型4などと干渉しないように、第2の入子金型5はアンダーカットにならない形状とされている。
そして、新たな第2の入子金型5を主型金型3の第2の金型挿入部3bに挿入すると、第2の入子金型5によって第1の入子金型4が当該第2の入子金型5の側に対して逆側に押し込まれつつ案内機構6によって案内される。
このときも、第1の入子金型4は、押し込み機構7によって第2の入子金型5の側に押し込まれている。そのため、第1の入子金型4における第2の入子金型5の側の面と、第2の入子金型5における第1の入子金型4の側の面と、を略面接触させることができる。
次に、本実施の形態のダイカスト金型1を用いて成形品を成形する流れを説明する。可動型2とYZ平面を対称面とする面対称の構成とされた固定型と、可動型2と、を型閉じして、固定型と可動型2とで形成するキャビティに溶湯を鋳込む。
このとき、固定型の第1の入子金型における第2の入子金型の側の面と、第2の入子金型における第1の入子金型の側の面と、が略面接触し、可動型2の第1の入子金型4における第2の入子金型5の側の面と、第2の入子金型5における第1の入子金型4の側の面と、が略面接触しているため、各々の第1の入子金型と第2の入子金型との間に隙間が発生することを抑制できる。そのため、成形品にバリが発生することを抑制できる。
このように本実施の形態のダイカスト金型1は、第1の入子金型4を押し込み機構7によって第2の入子金型5の側に押し込んでいる。そのため、第1の入子金型4と第2の入子金型5との段替えタイミングが異なり、第2の入子金型5のみを段替えする場合であっても、第1の入子金型4における第2の入子金型5の側の面と、第2の入子金型5における第1の入子金型4の側の面と、を良好に略面接触させることができ、第1の入子金型4と第2の入子金型5との間に隙間が発生することを抑制できる。これにより、本実施の形態のダイカスト金型1は、第1の入子金型4と第2の入子金型5との段替えタイミングが異なっていても、成形品にバリが発生することを抑制できる。
なお、本実施の形態の押し込み部7bは、スライドピン7dを弾性体で付勢する構成としたが、油圧シリンダで構成してもよい。この場合、油圧シリンダの変位量などに基づいて、鋳造工程を司る制御装置は、第1の入子金型4と第2の入子金型5との間に隙間が発生しているか否かを判断するとよく、変位センサ8を省略することができる。また、カム部7aは、円弧面7cを備えている場合に限らず、角度の付いた面を備えていてもよい。さらに、スライドピン7dのX軸+側の端部は、カム部7aとの摩擦による損傷を抑制することができれば、蒲鉾形状や角度の付いた面形状であってもよい。
<実施の形態2>
図2は、本実施の形態のダイカスト金型における図1(b)と対応する位置での断面図である。なお、図2では、各金型を明確に区別できるようにハッチングを用いて示している。本実施の形態のダイカスト金型は、実施の形態1のダイカスト金型1と略等しい構成とされているが、第1の入子金型4における第2の入子金型5の側に対して逆側の面を押し込み機構21で当該第2の入子金型5の側に押し込む構成とされている。
図2は、本実施の形態のダイカスト金型における図1(b)と対応する位置での断面図である。なお、図2では、各金型を明確に区別できるようにハッチングを用いて示している。本実施の形態のダイカスト金型は、実施の形態1のダイカスト金型1と略等しい構成とされているが、第1の入子金型4における第2の入子金型5の側に対して逆側の面を押し込み機構21で当該第2の入子金型5の側に押し込む構成とされている。
このとき、押し込み機構21は、コイルバネなどの弾性体や油圧シリンダなどで構成することができる。ここで、実施の形態1のダイカスト金型1と同様に、押し込み機構21を弾性体で構成する場合、変位センサ8を備えていることが好ましく、押し込み機構21を油圧シリンダで構成する場合、変位センサ8を省略することができる。
本開示は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記実施の形態のダイカスト金型は、固定型を可動型と略等しい構成としているが、固定型の第1の入子金型を可動型の第1の入子金型4の動きと連動させることができる構成とされていれば、固定型は可動型と異なる構成とされていてもよい。
1 ダイカスト金型、2 可動型、3 主型金型、4 第1の入子金型、5 第2の入子金型、6 案内機構、7、21 押し込み機構
Claims (1)
- 主型金型に対して第1の入子金型及び第2の入子金型が段替え可能なダイカスト金型であって、
前記第1の入子金型における前記第2の入子金型の側への移動及び当該第2の入子金型の側に対して逆側への移動を案内する案内機構と、
前記第1の入子金型を前記第2の入子金型の側に押し込む押し込み機構と、
を備える、ダイカスト金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022201195A JP2024086187A (ja) | 2022-12-16 | 2022-12-16 | ダイカスト金型 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2022201195A JP2024086187A (ja) | 2022-12-16 | 2022-12-16 | ダイカスト金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2022201195A Pending JP2024086187A (ja) | 2022-12-16 | 2022-12-16 | ダイカスト金型 |
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2022
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