JP2024077860A - フィルムラップ加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワークの歯面を好適に研磨することができ、高精度および高品質な歯車を製造することが可能なフィルムラップ加工装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかるフィルムラップ加工装置の構成は、ネジ形状のワーク10の歯面14a・14bを研磨するフィルムラップ加工装置(加工装置)であって、歯面14a・14bを研磨する2本の研磨フィルム110と、研磨フィルム110に沿って配置された弾性体からなる2枚のシュー板270と、2枚のシュー板270の間に差し込まれ2枚のシュー板270を歯面に向かって押圧するくさび形状のバックアップシュー240と、を備えることを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、ネジ形状のワークの歯面を研磨するフィルムラップ加工装置に関するものである。
金属部品のワークの研磨方法として、フィルムラップ加工が知られている。フィルムラップ加工とは、表面に砥粒が塗布された研磨フィルムを用いて行う研磨方法である。フィルムラップ加工を行う装置としては、例えば特許文献1に「ワークの溝を加工するための溝加工装置」が開示されている。
特許文献1の溝加工装置は、「前記溝の断面に対応した凸形状の先端面を有しかつこの先端面を前記溝内に進入させるバックアップ部材と、前記バックアップ部材の先端面に巻掛けることによって該先端面に沿う形状となるラッピングテープと、前記ラッピングテープが前記ワークの前記溝と平行な方向に張るよう該ラッピングテープを前記バックアップ部材に向かって供給するテープ供給機構と、前記バックアップ部材の先端面を前記ラッピングテープと共に前記溝の内面に向かって押圧する押付け機構」とを具備している。
特許文献1の溝加工装置では、ワークの一例としてリニアガイド用スライダのボール転動溝を研磨する場合を例示している。特許文献1のバックアップ部材は、例えばウレタンエラストマのようにゴム弾性を有する材料からなり、その先端面は、溝の円弧状断面に応じた形成されている。
特許第4442011号公報
特許文献1のようにゴム弾性を有するバックアップ部材をワークの溝に対して押圧して研磨する構成では、押圧した際にバックアップ部材が変形し、バックアップ部材の先端に最も押圧荷重がかかる。このため、溝において、歯底(円弧の頂点近傍の面)が集中的に研磨され、歯面(頂点の両側の面)は歯底よりも研磨が不十分となる。その結果、溝において研磨が不均一となり、加工精度ひいては製品の品質を十分に確保できなくなってしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、ワークの歯面を好適に研磨することができ、高精度および高品質な歯車を製造することが可能なフィルムラップ加工装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるフィルムラップ加工装置の代表的な構成は、ネジ形状のワークの歯面を研磨するフィルムラップ加工装置であって、歯面を研磨する2本の研磨フィルムと、研磨フィルムに沿って配置された弾性体からなる2枚のシュー板と、2枚のシュー板の間に差し込まれ2枚のシュー板を歯面に向かって押圧するくさび形状のバックアップシューと、を備えることを特徴とする。
当該フィルムラップ加工装置は、研磨フィルムを供給する供給リールと、研磨フィルムを巻き取る巻取リールと、供給リールと巻取リールとの間に配置され研磨フィルムを転回させる転回ローラと、を備え、バックアップシューの一方側に供給リールと巻取リールが配置され、他方側に転回ローラが配置されていて、研磨フィルムは、供給リールから供給されて転回ローラで折り返して巻取リールに巻き取られることによって2本の研磨フィルムとして機能するとよい。
本発明によれば、ワークの歯面を好適に研磨することができ、高精度および高品質な歯車を製造することが可能なフィルムラップ加工装置を提供することが可能になる。
本実施形態にかかるフィルムラップ加工装置の全体斜視図である。 本実施形態にかかるフィルムラップ加工装置の全体斜視図である。 研磨ユニットの要部を説明する図である。 研磨ユニットの要部を説明する図である。 図3の模式的な断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示または説明を省略する。
図1および図2は、本実施形態にかかるフィルムラップ加工装置(以下、加工装置100と称する)の全体斜視図である。図1は、加工装置100をワーク10側から観察した状態を例示している。図2は、加工装置100をワーク10とは反対側から観察した状態を例示している。
図1(a)に示すように本実施形態の加工装置100では、2本の研磨フィルム110を用いてネジ形状のワーク10の歯面を研磨する。図1および図2に示すように本実施形態の加工装置100は、土台102に載置された研磨ユニット200、研磨ユニット200に研磨フィルム110を供給する供給リール120、および研磨ユニット200から研磨フィルム110を巻き取る巻取リール130を含んで構成されている。供給リール120と巻取リール130を支持する機構については図示を省略している。
研磨ユニット200は、図2に示すフローティング軸202において支柱104に支持されていて、支柱104に対してR1方向(後述するエアシリンダ150のシリンダ軸の回転方向)に揺動可能となっている。支柱104はテーブル106に固定されていて、テーブル106と土台102との間には直動レール108が配置されている。
土台102には、テーブル106を移動させる駆動源となるエアシリンダ140が接続されている。これによりエアシリンダ140を駆動すると、テーブル106ひいては研磨ユニット200が土台102に対してD1方向に直動レール108を走行する。
研磨ユニット200において、フローティング軸202には外側ブラケット210が支持されている。外側ブラケット210の上方には、支柱104の上方まで延びる規制ブラケット212が配置されていて、規制ブラケット212には規制ネジ204が挿通される。これにより、規制ブラケット212に対する規制ネジ204の挿通度合を調節することで、研磨ユニット200のフローティング範囲(角度)を規制することができる。
更に外側ブラケット210の両側には、外側ブラケット210の側方に張り出した一対のアームであるリール側アーム250aおよび転回側アーム250bが設けられている。リール側アーム250aは、供給リール120から供給される研磨フィルム110を受ける供給ローラ262、および巻取リール130に巻き取られる研磨フィルム110を受ける巻取ローラ264を支持している。転回側アーム250bは、供給リール120と巻取リール130との間に配置されて、研磨フィルム110を180°転回させる転回ローラ266を支持している。
図3および図4は、研磨ユニット200の要部を説明する図である。図3は外側ブラケット210を含む斜視図である。図4は外側ブラケット210を取り除いてバックアップシュー240を分解した状態を説明する斜視図である。
図3に示すように、外側ブラケット210は、内側ブラケット220をフローティング軸280によってR2方向に揺動可能に軸支している。内側ブラケット220の内側には、一対のくさび形状のシューガイド230が間をあけて固定されていて、その間にくさび形状のバックアップシュー240が挿抜可能に配置されている。
図4に示すように、一対のシューガイド230に渡すように、2枚の弾性体からなるシュー板270が支持されている。すなわち2枚のシュー板270は、それぞれが、一対のシューガイド230に両端を支持された状態である。2枚のシュー板270はシューガイド230のくさび形状の両側の斜面に沿って配置されていて、それぞれワーク10の歯面に対応する。バックアップシュー240をシューガイド230の間に挿入すると、バックアップシュー240の先端のくさび形状が2枚のシュー板270の間に挿入されて、バックアップシュー240が2枚のシュー板270の背面に当接してこれを押圧する。
内側ブラケット220がフローティング軸280によって軸支されていることにより、内側ブラケット220に固定されたシューガイド230、2枚のシュー板270、およびシューガイド230に案内されるバックアップシュー240がR2方向に揺動可能となる。
バックアップシュー240には、バックアップシュー240を移動させる駆動源となるエアシリンダ150(図1および図2参照)のシャフト152が接続されている。詳細には、エアシリンダ150は図1および図2に示すように支柱104に固定されていて、そのシャフト152がフローティング軸202および外側ブラケット210に挿通されてバックアップシュー240に接続されている。
上記構成によれば、エアシリンダ150を駆動するとシャフト152が進退し、バックアップシュー240が研磨フィルム110に対して離接するD2方向に進退する。これにより図3および図4に示すように、シューガイド230に対してバックアップシュー240を挿抜可能となる。また研磨加工を行う際にはバックアップシュー240がシュー板270を押圧することにより、研磨フィルム110がワーク10の歯面に対して押圧される。
図5は、図3の模式的な断面図である。図5(a)は、図3の模式的なA-A断面図である。図5(b)は、従来の加工装置におけるバックアップシュー40およびワーク10の模式的な断面図であり、図3のA-A位置に相当する位置B-Bを例示している。
加工対象となるネジ形状のワーク10は、図5(a)および(b)に示すように対向する一対の歯面14a・14bおよびそれらの間に配置される歯底16からなる歯溝12を有している。本実施形態では、ワーク10の一対の歯面14a・14bを研磨加工する。
図5(b)に示すように従来の加工方法では、ゴムやウレタン等の弾性材料によって構成されたバックアップシュー40によって1枚の研磨フィルム50をワーク10に押圧している。しかしながら、このような構成であると、研磨フィルム110を押圧する際にバックアップシュー40の先端42に最も荷重がかかる。
するとバックアップシュー40の先端42が荷重によって変形し、研磨フィルム50が歯溝12の全面に接触するとしても、荷重は主に歯底16にかかってしまう。このようにバックアップシュー40が底付きしてしまうと、歯底16のみが集中的に研磨され、その両側の歯面14a・14bには研磨フィルム50が適切に研磨されなくなる。その結果、目的としている歯面14a・14bの研磨が不十分となり、加工精度ひいては製品の品質を十分に確保できなくなってしまう。
そこで本実施形態の加工装置100では図5(a)に示すように、2本の研磨フィルム110に沿って、弾性体からなる2枚のシュー板270を配置している。くさび形状のバックアップシュー240は、2枚のシュー板270の間に差し込まれるとそれらを歯面14a・14bに向かって押圧する。すると、バックアップシュー240から2枚のシュー板270に、ひいては歯面14a・14bに向かってほぼ直角方向の荷重がかかる。
これにより、研磨フィルム110を歯面14a・14bに確実に押し当てることができるため、歯面14a・14bを効率的且つ確実に研磨することができる。したがって本実施形態の加工装置100によれば、ワーク10を高精度で加工することができ、製品品質の向上を図ることが可能となる。
また図3および図4に示したように、研磨ユニット200はR1方向にフローティング可能となっていて、内側ブラケット220はR2方向にフローティング可能となっている。したがって、研磨フィルム110をワーク10の歯面14a・14bに好適に追従させ、歯面14a・14bを適度な圧力で研磨することが可能となる。
バックアップシュー240は、例えばステンレス等の高剛性材料を用いるとよい。これにより、2枚のシュー板270の間に差し込まれた際のバックアップシュー240の変形が抑制され、バックアップシュー240にかかった荷重を2枚のシュー板270に好適に伝達することができる。
2枚のシュー板270は、ウレタンシートやゴムシート等の弾性材料を用いるとよい。これにより、適度な柔軟性が得られるため、バックアップシュー240から伝達された荷重によってシュー板270が変形することで、シュー板270ひいては研磨フィルム110をワーク10の歯面14a・14bに好適に追従させることが可能となる。
研磨フィルム110を2本に分けたことにも利点がある。例えば図5(b)を用いて説明した従来例のように1本の研磨フィルム50を用いて一対の歯面14a・14bを一度に研磨する場合、歯溝12にバックアップシュー40を挿入した際、研磨フィルム50のうち、歯面14a・14bに当接する領域が歯底16に当接する領域に引っ張られて角が丸くなり、歯面14a・14bの下端まで研磨できない(歯溝12の隅を研磨できない)可能性がある。
これに対し、上記説明したように本実施形態の加工装置100では、1本の研磨フィルム110を2本の研磨フィルム110として用いて一対の歯面14a・14bを別々に研磨する。これにより、歯面14a・14bの全面を下端まで均一に研磨することができる。したがって、ワーク10をより高い精度で加工することが可能となる。
さらに本実施形態の加工装置100では、2本の研磨フィルム110を1本の研磨フィルム110の往路と復路によって実現している。詳細には本実施形態の加工装置100では、図1および図2に示したようにバックアップシュー240の一方側に供給リール120と巻取リール130が配置され、他方側に転回ローラ266が配置されている。
研磨フィルム110は、供給リール120から供給されると、供給ローラ262、およびバックアップシュー240より手前側の送りローラ268aによってバックアップシュー240に案内される。研磨フィルム110は、バックアップシュー240に押圧されてワーク10の歯面14a・14bを研磨した後に、ワーク10より奥側の送りローラ268bに案内されて転回ローラ266に送られる。すなわち供給リール120から転回ローラ266までの研磨フィルム110は、一方の歯面14aを研磨する往路の研磨フィルム110として機能する。
研磨フィルム110は、転回ローラ266において折り返されて進行方向が180°転換(転回)される。転回した加工装置100は、送りローラ268bによってバックアップシュー240に案内され、バックアップシュー240に押圧されてワーク10の歯面14bを研磨する。そして送りローラ268aから巻取ローラ264に案内され、巻取リール130に巻き取られる。このように転回ローラ266から巻取リール130までの研磨フィルム110は、他方の歯面14bを研磨する復路の研磨フィルム110として機能する。
上記説明したように本実施形態の加工装置100では、研磨フィルム110を折り返して2本の研磨フィルム110として機能させている。このように2本の研磨フィルム110を1本の研磨フィルム110の往路と復路によって構成したことにより、2系統の研磨フィルム(2つの供給リールと2つの巻取リール)を設けるよりも、装置の小型化および簡略化を図ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ネジ形状のワークの歯面を研磨するフィルムラップ加工装置に利用することができる。
10…ワーク、12…歯溝、14a…歯面、14b…歯面、16…歯底、40…バックアップシュー、42…先端、50…研磨フィルム、100…加工装置、102…土台、104…支柱、106…テーブル、108…直動レール、110…研磨フィルム、120…供給リール、130…巻取リール、140…エアシリンダ、150…エアシリンダ、152…シャフト、200…研磨ユニット、202…フローティング軸、204…規制ネジ、210…外側ブラケット、212…規制ブラケット、220…内側ブラケット、230…シューガイド、240…バックアップシュー、250a…リール側アーム、250b…転回側アーム、262…供給ローラ、264…巻取ローラ、266…転回ローラ、268a…送りローラ、268b…送りローラ、270…シュー板、280…フローティング軸

Claims (2)

  1. ネジ形状のワークの歯面を研磨するフィルムラップ加工装置であって、
    前記歯面を研磨する2本の研磨フィルムと、
    前記研磨フィルムに沿って配置された弾性体からなる2枚のシュー板と、
    前記2枚のシュー板の間に差し込まれ該2枚のシュー板を前記歯面に向かって押圧するくさび形状のバックアップシューと、
    を備えることを特徴とするフィルムラップ加工装置。
  2. 前記研磨フィルムを供給する供給リールと、
    前記研磨フィルムを巻き取る巻取リールと、
    前記供給リールと前記巻取リールとの間に配置され前記研磨フィルムを転回させる転回ローラと、
    を備え、
    前記バックアップシューの一方側に前記供給リールと前記巻取リールが配置され、他方側に前記転回ローラが配置されていて、
    前記研磨フィルムは、前記供給リールから供給されて前記転回ローラで折り返して前記巻取リールに巻き取られることによって前記2本の研磨フィルムとして機能することを特徴とする請求項1に記載のフィルムラップ加工装置。
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