JP2024067722A - ドア - Google Patents
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Abstract
【課題】ドアクローザの固定強度が高いドアを提供する。【解決手段】本発明にかかるドア1は、扉3と、補強材5と、ドアクローザ7とを備え、扉3は、一方側表面材29と他方側表面材31を間隔をあけて有し、補強材5は、一方側表面材29と他方側表面材31との間に設けて、一方側表面材29と他方側表面材31に固定してあり、ドアクローザ7は、一方側表面材29に補強材5と共に固定してある。【選択図】図1
Description
本発明は、ドアに関する。
扉にドアクローザを取付けて、開いた扉を自動的にゆっくり閉じるようにしたドアが知られている。
従来のドアでは、ドアクローザは、扉の一方側の表面材に設けた裏板に固定されている。
従来のドアでは、ドアクローザは、扉の一方側の表面材に設けた裏板に固定されている。
しかし、ドアクローザは扉の一方の表面材に裏板と共に固定されているだけなので、固定強度に劣るという問題があった。
そこで、本発明は、ドアクローザの固定強度が高いドアの提供を目的とする。
そこで、本発明は、ドアクローザの固定強度が高いドアの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、扉と、補強材と、ドアクローザとを備え、扉は、一方側表面材と他方側表面材を間隔をあけて有し、補強材は、一方側表面材と他方側表面材との間に設けて、一方側表面材と他方側表面材に固定してあり、ドアクローザは、一方側表面材に補強材と共に固定してあることを特徴とするドアである。
請求項1に記載の発明によれば、ドアクローザが固定されている補強材は、扉の一方側表面材と他方側表面材との間に設けて、一方側表面材と他方側表面材に固定してあるから、ドアクローザの固定強度を高くできる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1及び2に示すように、ドア1は、扉3と、補強材5と、ドアクローザ7とを備えている。ドア1は建物の出入り口に設けられており、扉3は建物の躯体開口部に取付けられたドア枠9に対して、室外側(他方側)に開くように設けられている。
図2に示すように、ドア枠9は、上枠11と、吊元枠13と、戸先枠15とで枠組されている。
図1及び2に示すように、ドア1は、扉3と、補強材5と、ドアクローザ7とを備えている。ドア1は建物の出入り口に設けられており、扉3は建物の躯体開口部に取付けられたドア枠9に対して、室外側(他方側)に開くように設けられている。
図2に示すように、ドア枠9は、上枠11と、吊元枠13と、戸先枠15とで枠組されている。
図3に示すように、扉3は、上フレーム19と、下フレーム21と、吊元フレーム23と、戸先フレーム25とで周囲を囲んだフレーム体27と、フレーム体27の室内側面に貼られた一方側表面材29(図1参照)と、フレーム体27の室外側面に貼られた他方側表面材31(図1参照)とを備えている。
一方側表面材29と他方側表面材31は、周囲にフレーム体27を挟んで、間隔をあけて設けている。
一方側表面材29と他方側表面材31との間で、フレーム体27の内周には、断熱材33が充填されている。断熱材33は樹脂製のハニカム材である。
断熱材33は、一方側表面材29と他方側表面材31のそれぞれに接着剤により固定されている。
一方側表面材29と他方側表面材31は、周囲にフレーム体27を挟んで、間隔をあけて設けている。
一方側表面材29と他方側表面材31との間で、フレーム体27の内周には、断熱材33が充填されている。断熱材33は樹脂製のハニカム材である。
断熱材33は、一方側表面材29と他方側表面材31のそれぞれに接着剤により固定されている。
図1に示すように、補強材5は、一方側表面材29と他方側表面材31との間に設けて、一方側表面材29と他方側表面材31に固定してある。
補強材5は、一方側表面材固定部35と、他方側表面材固定部37と、一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37を連結する連結部39とを備えている。本実施形態では、補強材5は、一方側表面材固定部35と、連結部39と、他方側表面材固定部37とで略コ字形状に形成している。
一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37は、扉3の巾方向に沿う巾寸法W(図3参照)が同じであるが、扉3の高さ方向に沿う縦寸法は、一方側表面材固定部35の縦寸法H1が他方側表面材固定部の縦寸法H2よりも大きい。従って、一方側表面材固定部35の面積は、他方側表面材固定部37の面積よりも大きい。
この実施形態では、一方側表面材固定部35の縦寸法H1は他方側表面材固定部の縦寸法H2の2倍以上の寸法を有している。
補強材5は、一方側表面材固定部35と、他方側表面材固定部37と、一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37を連結する連結部39とを備えている。本実施形態では、補強材5は、一方側表面材固定部35と、連結部39と、他方側表面材固定部37とで略コ字形状に形成している。
一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37は、扉3の巾方向に沿う巾寸法W(図3参照)が同じであるが、扉3の高さ方向に沿う縦寸法は、一方側表面材固定部35の縦寸法H1が他方側表面材固定部の縦寸法H2よりも大きい。従って、一方側表面材固定部35の面積は、他方側表面材固定部37の面積よりも大きい。
この実施形態では、一方側表面材固定部35の縦寸法H1は他方側表面材固定部の縦寸法H2の2倍以上の寸法を有している。
一方側表面材固定部35は一方側表面材29の他方側面に接着剤で固定してあり、他方側表面材固定部37は他方側表面材31の一方側面に接着剤で固定してある。各表面材固定部35、37を対応する表面材29、31に接着する接着剤は、断熱材33を各表面材29、31に接着する接着剤と同種のものを用いている。
一方側表面材固定部35には、後述する各ネジ49を螺合するネジ孔36(図3参照)が合計4箇所に形成されている。
一方側表面材固定部35には、後述する各ネジ49を螺合するネジ孔36(図3参照)が合計4箇所に形成されている。
図2に示すように、ドアクローザ7は、従来と略同じ構成であるから詳細な構成を省略するが、扉3の一方側(室内側)に設けてあり、本体40と、本体40に設けた回転軸41と、扉3に取り付ける扉取付部43と、上枠11に固定したブラケット45と、ブラケット45と回転軸41との間に設けたリンク機構47とを備えている。
本体40は、流体(油)の粘性を利用したダンバーとバネを内蔵しており、扉3を開いて手を放すと、本体40に設けた回転軸41がゆっくり回転し、扉3をゆっくりと自動的に閉じるものである。
本体40は、流体(油)の粘性を利用したダンバーとバネを内蔵しており、扉3を開いて手を放すと、本体40に設けた回転軸41がゆっくり回転し、扉3をゆっくりと自動的に閉じるものである。
扉取付部43は、本体40の左右にそれぞれ本体40から突設してあり、図1に示すように、本体40よりも厚みを薄くした段部である。各扉取付部43には、上下に設けた2つのネジ挿通孔48が形成してあり、ネジ挿通孔48に挿通したネジ49によりドアクローザ7を扉3に固定している。
各ネジ49は、それぞれ、扉取付部43のネジ挿通孔48と、一方側表面材29のネジ挿通孔38とに挿通し、補強材5の一方側表面材固定部35のネジ孔36に螺合している。
各ネジ49は、それぞれ、扉取付部43のネジ挿通孔48と、一方側表面材29のネジ挿通孔38とに挿通し、補強材5の一方側表面材固定部35のネジ孔36に螺合している。
図2に示すように、リンク機構47は、扉側アーム51と、枠側アーム53と、扉側アーム51と枠側アーム53とを連結した連結部55とを備えている。
扉側アーム51は一端部51aをドアクローザ本体40の回転軸41に固定しており、他端部51bを連結部55に回動自在に連結している。
枠側アーム53は、一端53aをブラケット45に、他端部53bを連結部55に夫々回動自在に連結している。
尚、図1では、扉3のみを示しているので、上枠11に固定したブラケット45及び枠側アーム53は記載していない。
扉側アーム51は一端部51aをドアクローザ本体40の回転軸41に固定しており、他端部51bを連結部55に回動自在に連結している。
枠側アーム53は、一端53aをブラケット45に、他端部53bを連結部55に夫々回動自在に連結している。
尚、図1では、扉3のみを示しているので、上枠11に固定したブラケット45及び枠側アーム53は記載していない。
次に、ドア1の製造方法について説明する。
まず、扉3を製造する。図3に示すように、扉3は、枠組したフレーム体27の一方側(室内側)に、一方側表面材29(図1参照)を貼り、上枠フレーム19の内周側で一方側表面材29の他方側面に補強材5を配置して、補強材5の一方側表面材固定部35を一方側表面材29に接着剤で固定する。
次に、断熱材33を一方側表面材29の他方側面及び補強材5の一方側表面材固定部35の他方側面にそれぞれ接着剤で固定する。尚、断熱材33は、補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間のスペースS(図1参照)には設けない。
その後、フレーム体27の他方側面(室外側面)、補強材5の他方側表面材固定部37の他方側面、及び断熱材33の他方側面に接着剤を塗り、フレーム体27の他方側面に他方側表面材31を貼る。
尚、一方側表面材29には、補強材5のネジ孔36に対応する位置にネジ挿通孔38(図1参照)を形成する。
まず、扉3を製造する。図3に示すように、扉3は、枠組したフレーム体27の一方側(室内側)に、一方側表面材29(図1参照)を貼り、上枠フレーム19の内周側で一方側表面材29の他方側面に補強材5を配置して、補強材5の一方側表面材固定部35を一方側表面材29に接着剤で固定する。
次に、断熱材33を一方側表面材29の他方側面及び補強材5の一方側表面材固定部35の他方側面にそれぞれ接着剤で固定する。尚、断熱材33は、補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間のスペースS(図1参照)には設けない。
その後、フレーム体27の他方側面(室外側面)、補強材5の他方側表面材固定部37の他方側面、及び断熱材33の他方側面に接着剤を塗り、フレーム体27の他方側面に他方側表面材31を貼る。
尚、一方側表面材29には、補強材5のネジ孔36に対応する位置にネジ挿通孔38(図1参照)を形成する。
次に、図1を参照して、ドアクローザ7の取付けについて説明する。
扉3の一方側表面材29にドアクローザ7の本体40を配置し、扉取付部43のネジ挿通孔48を一方側表面材29のネジ挿通孔38に合わせる。そして、ネジ49をネジ挿通孔48、38に挿通して、補強材5のネジ孔36に螺合することでドアクローザ本体40を扉3に固定する。
その後、図2に示すように、リンク機構47を上枠11に取付けたブラケット45と本体40の回転軸41間に取り付ける。
扉3の一方側表面材29にドアクローザ7の本体40を配置し、扉取付部43のネジ挿通孔48を一方側表面材29のネジ挿通孔38に合わせる。そして、ネジ49をネジ挿通孔48、38に挿通して、補強材5のネジ孔36に螺合することでドアクローザ本体40を扉3に固定する。
その後、図2に示すように、リンク機構47を上枠11に取付けたブラケット45と本体40の回転軸41間に取り付ける。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
図1に示すように、ドアクローザ7を固定する補強材5は、一方側表面材29と他方側表面材31との間に設けて、一方側表面材29と他方側表面材31にそれぞれ固定しているから、ドアクローザ7の扉3に対する固定強度を高めることができる。
図1に示すように、ドアクローザ7を固定する補強材5は、一方側表面材29と他方側表面材31との間に設けて、一方側表面材29と他方側表面材31にそれぞれ固定しているから、ドアクローザ7の扉3に対する固定強度を高めることができる。
補強材5は、一方側表面材固定部35と、他方材表面材固定部37と、これらを連結する連結部39とで構成しているので、補強材5の構成を簡易にできると共に補強材5の製造が容易である。
補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37とは、それぞれ対応する表面材29、31に接着剤で固定しているので、扉3に補強材5を簡易に取り付けできる。
接着剤は、扉3の一方側表面材29と他方側表面材31との間に充填する断熱材33の接着剤と同種の接着剤を用いているから、製造に用いる材料の種類を少なくできる。
補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37とは、それぞれ対応する表面材29、31に接着剤で固定しているので、扉3に補強材5を簡易に取り付けできる。
接着剤は、扉3の一方側表面材29と他方側表面材31との間に充填する断熱材33の接着剤と同種の接着剤を用いているから、製造に用いる材料の種類を少なくできる。
ドアクローザ7と固定する補強材5の一方側表面材固定部35の面積は、他方側表面材固定部37の面積よりも大きいから、ドアクローザ7を強固に固定できると共に補強材5の材料を少なくできる。
補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間の空間S以外は、補強材5がある部分にも断熱材33が配置されるので、補強材5を設けても高い断熱性を得ることができる。
補強材5の一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間の空間S以外は、補強材5がある部分にも断熱材33が配置されるので、補強材5を設けても高い断熱性を得ることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
補強材5は、一方側表面材固定部35と、他方側表面材固定部37と、連結部39とで略コ字形状に形成することに限らず、H型形状にしたり、一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間に連結部39を2つ設けて四角形にしても良い。
補強材5は、一方側表面材固定部35と、他方側表面材固定部37と、連結部39とで略コ字形状に形成することに限らず、H型形状にしたり、一方側表面材固定部35と他方側表面材固定部37との間に連結部39を2つ設けて四角形にしても良い。
1 ドア
3 扉
5 補強材
29 一方側表面材
31 他方側表面材
35 一方側表面材固定部
37 他方側表面材固定部
39 連結部
43 扉取付部
49 ネジ
3 扉
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29 一方側表面材
31 他方側表面材
35 一方側表面材固定部
37 他方側表面材固定部
39 連結部
43 扉取付部
49 ネジ
Claims (1)
- 扉と、補強材と、ドアクローザとを備え、
扉は、一方側表面材と他方側表面材を間隔をあけて有し、
補強材は、一方側表面材と他方側表面材との間に設けて、一方側表面材と他方側表面材に固定してあり、
ドアクローザは、一方側表面材に補強材と共に固定してあることを特徴とするドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022178019A JP2024067722A (ja) | 2022-11-07 | 2022-11-07 | ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022178019A JP2024067722A (ja) | 2022-11-07 | 2022-11-07 | ドア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2024067722A true JP2024067722A (ja) | 2024-05-17 |
Family
ID=91067934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022178019A Pending JP2024067722A (ja) | 2022-11-07 | 2022-11-07 | ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2024067722A (ja) |
-
2022
- 2022-11-07 JP JP2022178019A patent/JP2024067722A/ja active Pending
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