JP2024034446A - 動力伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるトルクコンバータを備えた動力伝達装置を提供する。【解決手段】トルクコンバータ14に第1、第2ステータ翼車32、34が設けられることにより、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるようになる。また、第1、第2遊星歯車装置42、44が設けられ、TC入力軸20の正回転時には第1入出力翼車30から第1遊星歯車装置42を経てTC出力軸22に回転が伝達される一方、TC入力軸20の逆回転時には第2入出力翼車36から第2遊星歯車装置44を経てTC出力軸22に回転が伝達されるため、トルクコンバータ14の流体の流通が阻害される恐れがなく、トルク増幅作用が適切に得られる。【選択図】図1
Description
本発明は、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られる動力伝達装置に関する。
特許文献1には、車両の駆動力をトルク増幅して駆動輪側へ伝達する、トルクコンバータを備えた動力伝達装置が記載されている。トルクコンバータと駆動輪との間には前進用および後進用のギヤ列が並列に設けられ、切換機構によって切り替えられるようになっている。
特許文献1では走行用の動力源として電動機を備えており、電動機の回転方向を切り替えるだけで前進走行および後進走行を行なうことができるが、トルクコンバータによってトルク増幅作用が得られる電動機の回転方向が一方向に限定されるため、前進用および後進用のギヤ列を設ける必要があり、改善の余地があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、その目的とするところは、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるトルクコンバータを備えた動力伝達装置を提供することにある。
本発明は、(a) 一軸線上に第1入出力翼車、第1ステータ翼車、第2ステータ翼車、および第2入出力翼車が、その順番で軸方向に設けられているとともに、(b) 前記第1ステータ翼車は逆回転が許容されるとともに正回転が阻止されるように一方向クラッチを介して固定部材に連結され、前記第2ステータ翼車は正回転が許容されるとともに逆回転が阻止されるように一方向クラッチを介して前記固定部材に連結されており、(c) 入力部材の正回転時には、前記第2入出力翼車が前記入力部材と一体的に正回転方向へ回転させられるとともに、前記第2ステータ翼車の逆回転が阻止されることにより、前記第1入出力翼車が流体を介してトルク増幅されて正回転方向へ回転駆動されて出力部材に出力する一方、(d) 前記入力部材の逆回転時には、前記第1入出力翼車が前記入力部材と一体的に逆回転方向へ回転させられるとともに、前記第1ステータ翼車の正回転が阻止されることにより、前記第2入出力翼車が流体を介してトルク増幅されて逆回転方向へ回転駆動されて前記出力部材に出力する、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られる流体式のトルクコンバータを備えている、動力伝達装置であって、(e) 前記第1入出力翼車と前記出力部材との間に配設された第1遊星歯車装置、および前記第2入出力翼車と前記出力部材との間に配設された第2遊星歯車装置を有するとともに、前記第1遊星歯車装置および前記第2遊星歯車装置のキャリアは何れも前記固定部材に固定されており、(f) 前記入力部材の正回転時には、前記第1遊星歯車装置のサンギヤが前記第1入出力翼車と一体的に回転させられるとともにリングギヤが前記出力部材と一体的に回転させられる一方、前記入力部材の逆回転時には、前記第2遊星歯車装置のサンギヤが前記第2入出力翼車と一体的に回転させられるとともにリングギヤが前記出力部材と一体的に回転させられることを特徴とする。
このような動力伝達装置によれば、トルクコンバータに第1、第2ステータ翼車が設けられることにより、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるようになり、例えば動力源として電動機を有する電動車両の場合、電動機の回転方向を切り替えるだけで前進走行および後進走行を行なうことができるとともに、トルクコンバータによるトルク増幅作用が適切に得られる。
また、このような正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるトルクコンバータの場合、入力部材の逆回転時に第2入出力翼車の回転を出力部材に伝達するためにトルク伝達部材等を配設することが考えられるが、ステータ翼車と入出力翼車との間の流体の流通が阻害されてトルク増幅性能が損なわれる可能性がある。これに対し、本発明では第1、第2遊星歯車装置が設けられ、入力部材の正回転時には第1入出力翼車から第1遊星歯車装置を経て出力部材に回転が伝達され、入力部材の逆回転時には第2入出力翼車から第2遊星歯車装置を経て出力部材に回転が伝達されるため、流体の流通が阻害される恐れがなく、トルクコンバータのトルク増幅作用が適切に得られる。しかも、第1、第2遊星歯車装置は減速機として機能するため、トルクコンバータによって増幅されたトルクが更に増幅されて出力部材に伝達される。
本発明は、動力源として電動機のみを備えている電気自動車の動力伝達装置に好適に適用されるが、電動機の他にエンジン(内燃機関)を備えているハイブリッド式電動車両など、種々の車両用の動力伝達装置に適用され得る。トルクコンバータを備えた車両用以外の動力伝達装置に適用することもできる。第1遊星歯車装置および第2遊星歯車装置としては、シングルピニオン型、ダブルピニオン型の何れを採用することもできる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である動力伝達装置12を備えている電動車両10の駆動装置を説明する骨子図で、動力源として一軸線S1上に回転機MGを備えている。一軸線S1上には、回転機MGの他に、第1遊星歯車装置42、トルクコンバータ14、第2遊星歯車装置44、および変速機16が、その順番で軸方向(一軸線S1と平行な方向で図1における左右方向)に設けられている。回転機MG、第1遊星歯車装置42、トルクコンバータ14、第2遊星歯車装置44、変速機16は、何れも一軸線S1まわりに略対称的に構成されており、図1は一軸線S1よりも上半分を示した図であり、一軸線S1の中心部分には出力軸18が配設されている。回転機MGは、電動機および発電機として択一的に用いられるモータジェネレータで、電動機として機能するように力行制御されることにより走行用の動力源として用いられる。回転機MGは、電動車両10の前進走行時には正回転方向へ回転させられ、後進走行時には逆回転方向へ回転させられる。正回転および逆回転の方向は任意に定めることが可能で、正回転が後進走行、逆回転が前進走行であっても良い。図の中で四角形に×を付した部材はローラベアリング等の軸受である。
図1は、本発明の一実施例である動力伝達装置12を備えている電動車両10の駆動装置を説明する骨子図で、動力源として一軸線S1上に回転機MGを備えている。一軸線S1上には、回転機MGの他に、第1遊星歯車装置42、トルクコンバータ14、第2遊星歯車装置44、および変速機16が、その順番で軸方向(一軸線S1と平行な方向で図1における左右方向)に設けられている。回転機MG、第1遊星歯車装置42、トルクコンバータ14、第2遊星歯車装置44、変速機16は、何れも一軸線S1まわりに略対称的に構成されており、図1は一軸線S1よりも上半分を示した図であり、一軸線S1の中心部分には出力軸18が配設されている。回転機MGは、電動機および発電機として択一的に用いられるモータジェネレータで、電動機として機能するように力行制御されることにより走行用の動力源として用いられる。回転機MGは、電動車両10の前進走行時には正回転方向へ回転させられ、後進走行時には逆回転方向へ回転させられる。正回転および逆回転の方向は任意に定めることが可能で、正回転が後進走行、逆回転が前進走行であっても良い。図の中で四角形に×を付した部材はローラベアリング等の軸受である。
回転機MGのロータは、トルクコンバータ14の入力部材であるTC入力軸20に連結されている。変速機16はシングルピニオン型の遊星歯車装置で、サンギヤ16sはトルクコンバータ14の出力部材であるTC出力軸22に連結されており、キャリア16cはケース24に固定されており、リングギヤ16rは出力軸18に連結されている。これにより、回転機MGから出力された回転は、トルクコンバータ14によりトルク増幅されて変速機16に伝達され、その変速機16で減速(トルク増幅)されるとともに回転方向が反転させられた後に出力軸18から図示しない駆動輪側へ出力される。変速機16は減速機として機能するが、省略することもできる。
トルクコンバータ14は、一軸線S1上にTC入力軸20側から第1入出力翼車30、第1ステータ翼車32、第2ステータ翼車34、および第2入出力翼車36が軸方向に順番に設けられている。第2入出力翼車36とTC入力軸20との間には第1一方向クラッチC1が設けられ、第1入出力翼車30とTC入力軸20との間には第2一方向クラッチC2が設けられ、第1入出力翼車30とTC出力軸22との間には第3一方向クラッチC3が設けられ、第2入出力翼車36とTC出力軸22との間には第4一方向クラッチC4が設けられ、第1ステータ翼車32と固定部材38との間には第5一方向クラッチC5が設けられ、第2ステータ翼車34と固定部材38との間には第6一方向クラッチC6が設けられている。固定部材38は支持部40を介してケース24に固定されている。第1入出力翼車30および第2入出力翼車36は、ロックアップクラッチLUを介して直結される。ロックアップクラッチLUは油圧式の摩擦クラッチ等にて構成されており、例えば非通電時に係合させられるノーマリクローズ型で、所定車速以下の車両発進時等に開放される。
トルクコンバータ14のTC入力軸20側には第1遊星歯車装置42が配設されており、反対側には第2遊星歯車装置44が配設されている。遊星歯車装置42、44は、ギヤ比が同じシングルピニオン型で、キャリア42c、44cが前記固定部材38に固定されている。第1遊星歯車装置42のサンギヤ42sは、第3一方向クラッチC3を介して第1入出力翼車30に連結され、リングギヤ42rはTC出力軸22に連結されており、第1入出力翼車30の回転が第1遊星歯車装置42を介して減速(トルク増幅)されるとともに反転させられてTC出力軸22に伝達される。また、第2遊星歯車装置44のサンギヤ44sは、第4一方向クラッチC4を介して第2入出力翼車36に連結され、リングギヤ44rはTC出力軸22に連結されており、第2入出力翼車36の回転が第2遊星歯車装置44を介して減速(トルク増幅)されるとともに反転させられてTC出力軸22に伝達される。
図2は、一方向クラッチC1~C6の作動を説明する作動表で、前進走行時すなわちTC入力軸20の正回転時には、一方向クラッチC1、C3、およびC6が係合させられるとともに、他の一方向クラッチC2、C4、およびC5がフリー状態(係合解除状態)になる。これにより、第2入出力翼車36が第1一方向クラッチC1を介してTC入力軸20と一体的に正回転方向へ回転させられるとともに、第6一方向クラッチC6により第2ステータ翼車34の逆回転が阻止され、第1入出力翼車30が流体を介してトルク増幅されて正回転方向へ回転させられる。そして、第3一方向クラッチC3を介して第1遊星歯車装置42のサンギヤ42sが第1入出力翼車30と一体的に回転させられるとともに、リングギヤ42rがTC出力軸22と一体的に逆回転方向へ回転させられる。第2ステータ翼車34は、第6一方向クラッチC6を介して正回転が許容されるとともに逆回転が阻止されるように配設されている。
一方、後進走行時すなわちTC入力軸20の逆回転時には、一方向クラッチC1、C3、およびC6がフリー状態になるとともに、他の一方向クラッチC2、C4、およびC5が係合させられる。これにより、第1入出力翼車30が第2一方向クラッチC2を介してTC入力軸20と一体的に逆回転方向へ回転させられるとともに、第5一方向クラッチC5により第1ステータ翼車32の正回転が阻止され、第2入出力翼車36が流体を介してトルク増幅されて逆回転方向へ回転させられる。そして、第4一方向クラッチC4を介して第2遊星歯車装置44のサンギヤ44sが第2入出力翼車36と一体的に回転させられるとともに、リングギヤ44rがTC出力軸22と一体的に正回転方向へ回転させられる。第1ステータ翼車32は、第5一方向クラッチC5を介して逆回転が許容されるとともに正回転が阻止されるように配設されている。
なお、第1一方向クラッチC1~第4一方向クラッチC4の一部または全部を、係合開放制御可能な摩擦クラッチや噛合クラッチで構成することもできる。また、一方向クラッチC3、C4を、動力伝達方向を反転させてリングギヤ42r、44rとTC出力軸22との間に配設することもできる。
このような動力伝達装置12によれば、トルクコンバータ14に第1、第2ステータ翼車32、34が設けられることにより、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるようになり、正逆回転を切り替えるためのギヤ列等が不要になる。すなわち、電動車両10の場合、回転機MGの回転方向を切り替えるだけで前進走行および後進走行を行なうことができるとともに、トルクコンバータ14によるトルク増幅作用が適切に得られ、発進時の大駆動力を確保できる。
また、第1、第2遊星歯車装置42、44が設けられ、TC入力軸20の正回転時には第1入出力翼車30から第1遊星歯車装置42を経てTC出力軸22に回転が伝達され、TC入力軸20の逆回転時には第2入出力翼車36から第2遊星歯車装置44を経てTC出力軸22に回転が伝達されるため、トルクコンバータ14の流体の流通が阻害される恐れがなく、トルク増幅作用が適切に得られる。しかも、第1、第2遊星歯車装置42、44は減速機として機能するため、トルクコンバータ14によって増幅されたトルクが更に増幅されてTC出力軸22に伝達される。
すなわち、正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られるトルクコンバータの場合、TC入力軸20の逆回転時における第2入出力翼車36の回転を、固定部材38を迂回してTC出力軸22に伝達するために、例えば図3の動力伝達装置50のトルクコンバータ52のようにトルク伝達部材54を設けることが考えられる。トルク伝達部材54は、ステータ翼車32、34の外周側に配設される円筒状部材58と一対の支持部材60、62とを備えており、円筒状部材58と一対の支持部材60、62とが棒材等の連結部材64、66によって連結されるとともに、一方の支持部材62を介してTC出力軸22に連結される。このような動力伝達装置50によれば、一対の遊星歯車装置42、44が不要であるが、第2ステータ翼車34と第2入出力翼車36との間、第1ステータ翼車32と第1入出力翼車30との間で、連結部材64、66が一軸線S1まわりに回転させられるため、流体の流通が阻害されてトルク増幅性能が損なわれる恐れがある。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、これはあくまでも一実施形態であり、種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
12:動力伝達装置 14:トルクコンバータ 20:TC入力軸(入力部材) 22:TC出力軸(出力部材) 30:第1入出力翼車 32:第1ステータ翼車 34:第2ステータ翼車 36:第2入出力翼車 38:固定部材 42:第1遊星歯車装置 44:第2遊星歯車装置 S1:一軸線 C5、C6:一方向クラッチ
Claims (1)
- 一軸線上に第1入出力翼車、第1ステータ翼車、第2ステータ翼車、および第2入出力翼車が、その順番で軸方向に設けられているとともに、
前記第1ステータ翼車は逆回転が許容されるとともに正回転が阻止されるように一方向クラッチを介して固定部材に連結され、前記第2ステータ翼車は正回転が許容されるとともに逆回転が阻止されるように一方向クラッチを介して前記固定部材に連結されており、
入力部材の正回転時には、前記第2入出力翼車が前記入力部材と一体的に正回転方向へ回転させられるとともに、前記第2ステータ翼車の逆回転が阻止されることにより、前記第1入出力翼車が流体を介してトルク増幅されて正回転方向へ回転駆動されて出力部材に出力する一方、
前記入力部材の逆回転時には、前記第1入出力翼車が前記入力部材と一体的に逆回転方向へ回転させられるとともに、前記第1ステータ翼車の正回転が阻止されることにより、前記第2入出力翼車が流体を介してトルク増幅されて逆回転方向へ回転駆動されて前記出力部材に出力する、
正逆両方向の回転でトルク増幅作用が得られる流体式のトルクコンバータを備えている、動力伝達装置であって、
前記第1入出力翼車と前記出力部材との間に配設された第1遊星歯車装置、および前記第2入出力翼車と前記出力部材との間に配設された第2遊星歯車装置を有するとともに、前記第1遊星歯車装置および前記第2遊星歯車装置のキャリアは何れも前記固定部材に固定されており、
前記入力部材の正回転時には、前記第1遊星歯車装置のサンギヤが前記第1入出力翼車と一体的に回転させられるとともにリングギヤが前記出力部材と一体的に回転させられる一方、前記入力部材の逆回転時には、前記第2遊星歯車装置のサンギヤが前記第2入出力翼車と一体的に回転させられるとともにリングギヤが前記出力部材と一体的に回転させられる
ことを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
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JP2022138676A JP2024034446A (ja) | 2022-08-31 | 2022-08-31 | 動力伝達装置 |
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JP2024034446A true JP2024034446A (ja) | 2024-03-13 |
Family
ID=90194520
Family Applications (1)
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JP2022138676A Pending JP2024034446A (ja) | 2022-08-31 | 2022-08-31 | 動力伝達装置 |
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JP (1) | JP2024034446A (ja) |
-
2022
- 2022-08-31 JP JP2022138676A patent/JP2024034446A/ja active Pending
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