JP2024033088A - 家具 - Google Patents

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【課題】家具を構成する部品を柔軟に追加連結することが可能な家具部品連結部材および家具を提供する。【解決手段】家具を構成する長尺な第1部品70と第2部品80とを垂直方向に連結する家具部品連結部材10であって、第1部品70の側面71に当接して固定される第1連結面20と、第1連結面20と直交する方向に延び、第2部品80の側面81に当接して固定される第2連結面30と、第1連結面70より第1部品70の側面71側に突出する係合爪部50と、を有する家具部品連結部材10である。【選択図】図4

Description

本発明は、家具を構成する部品同士を垂直方向に連結する家具部品連結部材および家具に関する。
収納家具やテーブルなど、長尺な部品同士を連結して構成する家具が広く知られている。長尺な部品が中空状である場合、部品同士を連結するために中空内部に挿入される連結部材が用いられる。例えば、特許文献1には、一方の部材の中空内部に挿入される芯金の中央部に、他方の部材の中空内部に挿入される挿入杆を設けた連結部材が開示されている。
特開2014-61194号公報
長尺な部品を連結して構成する家具は、設置する場所の大きさや必要なサイズなどに応じて、長尺な部材を柔軟に連結可能であることが望ましい。特許文献1の連結部材は、予め決まった部材同士を連結することはできるが、部材を拡張的に連結することはできず、家具のサイズを柔軟に変更することは困難である。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、家具を構成する部品を柔軟に追加連結することが可能な家具部品連結部材および家具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る家具部品連結部材は、家具を構成する長尺な第1部品と第2部品とを垂直方向に連結する家具部品連結部材であって、前記第1部品の側面に当接して固定される第1連結面と、前記第1連結面と直交する方向に延び、前記第2部品の側面に当接して固定される第2連結面と、前記第1連結面より前記第1部品の側面側に突出する係合爪部と、を有することを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具部品連結部材は、前記第2連結面は、中空状の前記第2部品の内面側に当接して固定されることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具部品連結部材は、前記第1連結面と前記第2連結面にそれぞれ直交する方向に延びる当接面を有し、前記当接面は、前記第2部品の内面側に当接することを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具は、長尺な第1部品と第2部品とを家具部品連結部材で垂直方向に連結した連結材を有する家具であって、前記家具部品連結部材は、前記第1部品の側面に当接して固定される第1連結面と、前記第1連結面と直交する方向に延び、前記第2部品の側面に当接して固定される第2連結面と、前記第1連結面より前記第1部品の側面側に突出する係合爪部と、を有し、前記第1部品は、前記側面に前記係合爪部を挿入するスリット部を有することを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具部品連結部材は、前記係合爪部は、前記第2連結面より当該第2連結面が面する方向に向かって突出していることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具部品連結部材は、前記第2部品は、前記係合爪部を収容する凹部を端部に有することを特徴として構成されている。
本発明に係る家具部品連結部材によれば、第1連結面が第1部品の側面に当接して固定され、第1連結面と直交する方向に延びる第2連結面が第2部品の側面に当接して固定されるので、第1部品と第2部品の各側面に固定することで両者を垂直方向に連結できる。このため、家具を構成する部品を柔軟に追加連結することができる。また、第1部品の長さ方向任意の位置に第2部品を連結できる。加えて、家具部品連結部材は、第1部品に挿入可能な係合爪部を有するので、固定後の回転を防止できる。
本実施形態に係る家具部品連結部材の斜視図である。 家具部品連結部材を図1と反対側から見た斜視図である。 第1部品と家具部品連結部材との分解斜視図である。 家具部品連結部材を固定した第1部品と第2部品との分解斜視図である。 第1部品と第2部品とを連結した状態の斜視図である。 変形例に係る家具部品連結部材の正面図である。 第1部品と家具部品連結部材との分解斜視図である。 本実施形態の家具部品連結部材で部品を連結して形成した収納棚の側面図(図8(a))と背面図(図8(b))である。 本実施形態の家具部品連結部材を用いて追加部品を連結するテーブルの分解斜視図である。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には、本実施形態に係る家具部品連結部材10の斜視図を、図2には、家具部品連結部材10を図1と反対側から見た斜視図を、それぞれ示している。本実施形態の家具部品連結部材10は、家具を構成する長尺な部品同士を垂直方向に連結するために用いられる。
家具部品連結部材10は、連結する第1部品70の側面に当接する第1連結面20と、第1連結面20と直交する方向に延び、連結する第2部品80の側面に当接する第2連結面30と、を有している。また、家具部品連結部材10は、第1連結面20と第2連結面30にそれぞれ直交する方向に延びる第1当接面40と第2当接面42とを有している。第1当接面40と第2当接面42は、互いに平行に配置される。第2連結面30と第1当接面40および第2当接面42に囲まれた領域は、空間状となっている。
第1連結面20には、家具部品連結部材10を第1部品70に対し固定するボルト60を挿通させるための固定孔部22が中央部に1つ形成されている。第2連結面30には、家具部品連結部材10を第2部品80に対し固定するボルト62、63を挿通させるための固定孔部32、32が2つ形成されている。
第2連結面30には、第1連結面20より第1部品70の側面側に向かって突出する係合爪部50が形成されている。係合爪部50は、第2連結面30より当該第2連結面30が面する方向に向かっても突出している。係合爪部50は、概ね方形状を有するように形成されている。
家具部品連結部材10は、ステンレスやアルミ等の金属材で形成されている。ただし、家具部品連結部材10は、金属材以外の材料で形成されていてもよい。
図3には、第1部品70と家具部品連結部材10との分解斜視図を示している。第1部品70は、家具を構成する長尺な部品であり、内部が中空状となっている筒状の部材である。第1部品70は、断面略方形状に形成されている。第1部品70の一面である側面71には、家具部品連結部材10に挿通されるボルト60が螺合される固定孔部72と、この固定孔部72に隣接したスリット部74とが形成されている。スリット部74には、家具部品連結部材10の係合爪部50を挿入することができる。
図4には、家具部品連結部材10を固定した第1部品70と第2部品80との分解斜視図を示している。この図に示すように、家具部品連結部材10は、第1連結面20を第1部品70の側面71に突き当てて当接させることができる。このとき、係合爪部50のうち第1連結面20より突出した部分は、第1部品70のスリット部74に挿入される。第1連結面20は、固定孔部22に挿入されたボルト60によって第1部品70の側面71に固定される。家具部品連結部材10は、係合爪部50がスリット部74に挿入されて固定されるので、第1部品70に対する向きを間違いなく容易に固定できる。また、係合爪部50がスリット部74に挿入されるので、家具部品連結部材10を第1部品70に固定した後に、回転することを防止できる。
第1部品70に連結される第2部品80は、第1部品70と同様に、家具を構成する長尺な部品であり、内部が中空状となっている筒状の部材である。第2部品80は、その中空内部に家具部品連結部材10を収納することができる。第2部品80の一面である側面81には、中空内部に収納した家具部品連結部材10を固定するボルト62、63を挿通させる固定孔部82、83が形成されている。また、第2部品80の側面81は、端部に係合爪部50を収容する凹部84を有している。第2部品80は、第1部品70に固定された家具部品連結部材10を覆うように、中空内部に収納できる。このとき、家具部品連結部材10の第2連結面30は、第2部品80の側面81の内面側に当接する。また、家具部品連結部材10の第1当接面40と第2当接面42も、それぞれ第2部品80の内面に当接する。このため、家具部品連結部材10は、第2部品80の中空内部にぐらつきなく挿入することができる。
図5には、第1部品70と第2部品80とを連結した状態の斜視図を示している。この図に示すように、第1部品70に固定された家具部品連結部材10を第2部品80の中空内部に収納した状態で、ボルト62、63により第2部品80と家具部品連結部材10とを固定することで、第1部品70と第2部品80とを垂直方向に連結した連結材を形成できる。第2部品80を第1部品70の側面71に当接させる際には、第2部品80の凹部84に家具部品連結部材10の係合爪部50が収容される。このため、係合爪部50に干渉することなく第2部品80を第1部品70に突き当てることができる。
家具部品連結部材10は、第1部品70の側面71と第2部品80の側面81に対し、それぞれ当接してボルト止め固定することで、第1部品70と第2部品80とを垂直方向に連結できる。このため、第1部品70の側面71と第2部品80の側面81に、それぞれ固定孔部72、82、83を設けるだけで、第1部品70に対して第2部品80を追加的に連結していくことができる。また、第1部品70の側面71に固定孔部72とスリット部74を形成するだけで第2部品80を連結できるので、第1部品70の長さ方向任意の位置に第2部品80を垂直方向に連結でき、家具を構成する連結材をより柔軟に形成できる。
次に、家具部品連結部材の変形例を説明する。図6には、変形例に係る家具部品連結部材90の正面図を示している。家具部品連結部材90は、第1連結面91と第2連結面92とを有している。係合爪部93は、第1連結面91から当該第1連結面91が面する方向に向かって突出するように形成されており、第1連結面91の両端部にそれぞれ配置されている。この係合爪部93は、第1連結面91の面する側にのみ突出しており、それ以外の面方向には突出していない。
図7には、第1部品100と家具部品連結部材90との分解斜視図を示している。この図に示すように、第1部品100には、側面101に固定孔部102とスリット部104とが形成されている。スリット部104は、固定孔部102を挟んで両側に形成されている。家具部品連結部材90は、2つの係合爪部93をそれぞれスリット部104に挿入することで、第1連結面91を第1部品100の側面101に当接させることができる。その上で、ボルト105によって家具部品連結部材90を第1部品100に固定できる。
家具部品連結部材90を第1部品100に固定したら、図示しない第2部品の中空内部に家具部品連結部材90を挿入し、ボルト止めすることで、第1部品100と第2部品とを垂直方向に連結できる。
第1部品100およびこれに連結される第2部品は、図4等に示される第1部品70および第2部品80より太さがやや大きい。これらの連結に用いられる家具部品連結部材90は、係合爪部93が、家具部品連結部材90の表面より面方向に突出していないのに対し、第1部品70と第2部品80の連結に用いられる家具部品連結部材10は、係合爪部50が第2連結面30より面方向に突出している。このため、両者で係合爪部と固定孔部の中心との距離はほぼ同じである。これにより、家具部品連結部材10と変形例の家具部品連結部材90とでは、同じ径のボルトを使用して固定することができる。異なる太さの部品の連結に同じ径のボルトを使用できることで、部品を共通化すると共に、固定孔部の加工を共通化することができる。
次に、家具部品連結部材を用いた家具について説明する。図8には、本実施形態の家具部品連結部材10で部品を連結して形成した収納棚110の側面図(図8(a))と背面図(図8(b))を示している。収納棚110は、縦方向に延びる第1部品111と、第1部品111を横方向に連結する第2部品112とで構成されている。第1部品111と第2部品112は、家具部品連結部材10で連結されている。
収納棚110は、両端に配置された第1部品111に対して家具部品連結部材10を取付けることにより、第2部品112をさらに連結し、横方向に拡張することができる。家具部品連結部材10の構成により、第1部品111に対し第2部品112を追加的に連結できることで、収納棚110の横方向のサイズを柔軟に変更することができる。
図9には、本実施形態の家具部品連結部材10を用いて追加部品123を連結するテーブル120の分解斜視図を示している。テーブル120は、端部で横方向に延びる第1部品121を有している。ここにテーブル120の長さをさらに長くするために追加部品123を取り付けることができる。追加部品123は、第2部品122を有している。
第1部品121に家具部品連結部材10を取り付けておくことで、追加部品123の第2部品122を第1部品121に対して垂直方向に連結できる。このように、家具部品連結部材10によって、テーブル120に追加部品123を連結することができ、テーブル120のサイズを柔軟に変更することかできる。
家具部品連結部材10は、ここで説明した収納棚110やテーブル120の他にも、複数の長尺な部品を垂直方向に連結した連結材を有する家具に用いることができ、家具に対して追加的に部品を連結することができて、サイズを柔軟に変更できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
10 家具部品連結部材
20 第1連結面
22 固定孔部
30 第2連結面
32 固定孔部
40 第1当接面
42 第2当接面
50 係合爪部
60 ボルト
62 ボルト
63 ボルト
70 第1部品
71 側面
72 固定孔部
74 スリット部
80 第2部品
81 側面
82 固定孔部
83 固定孔部
84 凹部
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、家具を構成する部品を柔軟に追加連結することが可能な家具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る家具は、長尺な第1部品と第2部品とを家具部品連結部材で垂直方向に連結した連結材を有する家具であって、
前記家具部品連結部材は、前記第1部品の側面に当接してボルトにより固定される第1連結面と、前記第1連結面と直交する方向に延び、前記第2部品の側面に当接してボルトにより固定される第2連結面と、前記第1連結面より前記第1部品の側面側に突出する係合爪部と、を有し、
前記第1部品は、前記側面に前記係合爪部を挿入するスリット部を有し、
前記第2連結面は、中空状の前記第2部品の内面側に当接して固定され、
前記係合爪部は、前記第2連結面より当該第2連結面が面する方向に向かって突出し、
前記第2部品は、前記係合爪部を収容する凹部を端部に有することを特徴として構成されている。
また、本発明に係る家具は、前記家具部品連結部材は、前記第1連結面と前記第2連結面にそれぞれ直交する方向に延びる当接面を有し、
前記当接面は、前記第2部品の内面側に当接することを特徴として構成されている。
本発明に係る家具によれば、第1連結面が第1部品の側面に当接して固定され、第1連結面と直交する方向に延びる第2連結面が第2部品の側面に当接して固定されるので、第1部品と第2部品の各側面に固定することで両者を垂直方向に連結できる。このため、家具を構成する部品を柔軟に追加連結することができる。また、第1部品の長さ方向任意の位置に第2部品を連結できる。加えて、家具は、第1部品に挿入可能な係合爪部を有するので、固定後の回転を防止できる。

Claims (6)

  1. 家具を構成する長尺な第1部品と第2部品とを垂直方向に連結する家具部品連結部材であって、
    前記第1部品の側面に当接して固定される第1連結面と、
    前記第1連結面と直交する方向に延び、前記第2部品の側面に当接して固定される第2連結面と、
    前記第1連結面より前記第1部品の側面側に突出する係合爪部と、を有することを特徴とする家具部品連結部材。
  2. 前記第2連結面は、中空状の前記第2部品の内面側に当接して固定されることを特徴とする請求項1に記載の家具部品連結部材。
  3. 前記第1連結面と前記第2連結面にそれぞれ直交する方向に延びる当接面を有し、
    前記当接面は、前記第2部品の内面側に当接することを特徴とする請求項2に記載の家具部品連結部材。
  4. 長尺な第1部品と第2部品とを家具部品連結部材で垂直方向に連結した連結材を有する家具であって、
    前記家具部品連結部材は、前記第1部品の側面に当接して固定される第1連結面と、前記第1連結面と直交する方向に延び、前記第2部品の側面に当接して固定される第2連結面と、前記第1連結面より前記第1部品の側面側に突出する係合爪部と、を有し、
    前記第1部品は、前記側面に前記係合爪部を挿入するスリット部を有することを特徴とする家具。
  5. 前記係合爪部は、前記第2連結面より当該第2連結面が面する方向に向かって突出していることを特徴とする請求項4に記載の家具。
  6. 前記第2部品は、前記係合爪部を収容する凹部を端部に有することを特徴とする請求項5に記載の家具。
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