JP2024007747A - 抵抗溶接用電極 - Google Patents
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Abstract
【課題】電流密度の低下を抑制しつつ、寿命を向上させることが可能な抵抗溶接用電極を提供する。【解決手段】抵抗溶接用電極は、先端側に向けて先細りとなる円錐台状の先端部を備え、前記先端部の側周面は、凹凸形状を有する。【選択図】図1
Description
本開示は、抵抗溶接用電極に関する。
従来、金属板等の板状部材を重ね合わせてスポット溶接等を行なう際に抵抗溶接用電極が用いられている。従来の抵抗溶接用電極として、特開2006-198676号公報(特許文献1)には、先端部にテーパ面を設ける技術が開示されている。
この際、抵抗溶接用電極の先端部が熱せられ、溶接を継続して行なうことにより先端が摩耗して、板状部材に接触する先端部の面積が増加していく。この結果、摩耗により抵抗溶接用電極自体の寿命も短くなるとともに、溶接部の電流密度が下がることが懸念される。
本開示は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本開示の目的は、電流密度の低下を抑制しつつ、寿命を向上させることが可能な抵抗溶接用電極を提供することにある。
本開示に基づく抵抗溶接用電極は、先端側に向けて先細りとなる円錐台状の先端部を備える。上記先端部の側周面は、凹凸形状を有する。
上記構成によれば、凹凸形状によって先端部の側周面の表面積を増加させることができる。これにより、先端部からの放熱性を向上させることができ、熱による先端部の摩耗を抑制することができる。また、摩耗を抑制することにより、抵抗溶接用電極の寿命を向上させることができる。
上記本開示に基づく抵抗溶接用電極にあっては、上記凹凸形状は、上記先端部の軸方向に複数の凹部と複数の凸部とが交互に並ぶように形成されていてもよい。
上記構成によれば、軸方向に沿って複数の凹部と複数の凸部とが交互に並ぶことで、先端部の表面積を増加させることができる。
上記本開示に基づく抵抗溶接用電極にあっては、上記複数の凹部の各々は、上記先端部のテーパ面に設けられた複数の環状の溝部によって構成されていてもよい。この場合には、上記複数の凸部の各々が有する頂面は、上記複数の環状の溝部が設けられていない部分の上記先端部の上記テーパ面によって構成されていてもよい。
上記構成によれば、先端部の上記テーパ面に複数の環状の溝部を設けることにより、先端部の側周面を凹凸形状とすることができる。
上記本開示に基づく抵抗溶接用電極にあっては、前記先端側に位置する前記凹部の深さは、前記先端部の基端側に位置する前記凹部の深さよりも深くてもよい。
上記構成によれば、基端側よりも先端側の表面積を大きくすることができ、先端側の放熱性を高め、抵抗溶接用電極の先端側の摩耗を抑制することができる。
上記本開示に基づく抵抗溶接用電極にあっては、前記先端側に位置する前記凹部の幅は、前記先端部の基端側に位置する前記凹部の幅よりも狭くてもよい。
上記構成によれば、先端側に位置する凹部の幅を小さくすることにより、凹部を先端側に高密度で設けることができる。これにより、先端側からの放熱性を高め、抵抗溶接用電極の先端側の摩耗を抑制することができる。
上記本開示に基づく抵抗溶接用電極は、上記複数の凸部の各々は、上記先端部のテーパ面に設けられたリング状の放熱部材によって構成されていてもよい。この場合には、上記複数の凹部が有する底面の各々は、複数の上記放熱部材から露出する部分の上記テーパ面によって構成されていてもよい。
上記構成によれば、先端部のテーパ面に複数のリング状の放熱部材を設けることにより、先端部の側周面を凹凸形状とすることができる。
上記構成によれば、上記凹凸形状は、上記先端部の上記側周面に設けられた粗面化部によって構成されていてもよい。この場合には、上記粗面化部の算術平均粗さRaは、25μm以上であることが好ましい。
上記構成によれば、先端部の側周面に粗面化部を形成することにより、先端部の表面積を増加させ、先端部からの放熱性を向上させることができる。
本開示によれば、電流密度の低下を抑制しつつ、寿命を向上させることが可能な抵抗溶接用電極を提供することができる。
以下、本開示の実施の形態について、図を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態においては、同一のまたは共通する部分について図中同一の符号を付し、その説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極の先端側の示す概略正面図である。図2は、図1に示すII-II線に沿った概略断面図である。図1および図2を参照して、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10について説明する。
図1は、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極の先端側の示す概略正面図である。図2は、図1に示すII-II線に沿った概略断面図である。図1および図2を参照して、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10について説明する。
図1および図2に示すように、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10は、胴部11と先端部12とを備える。胴部11は、略円柱形状を有し、軸方向に延在する。軸方向とは、中心軸C1の延在する方向である。
先端部12は、円錐台形状を有し、先端12a、基端12b、および側周面12cを有する。先端12aおよび側周面12cは平坦に形成されている。基端12bは、胴部11に接続されている。側周面12cは、先端12aの周縁と基端12bの周縁とを接続する周表面である。側周面12cは、凹凸形状を有する。
実施の形態1においては、上記凹凸形状は、先端部12の軸方向に複数の凸部21と複数の凹部22とが交互に並ぶことにより、形成されている。具体的には、複数の凹部22の各々は、先端部12が有するテーパ面に設けられた複数の環状の溝部によって構成されている。複数の環状の溝部は、たとえば、切削加工によって形成することができる。
先端部12が有するテーパ面とは、先端部12において図2に示す仮想の傾斜線PL1を中心軸C1回りに回転させることで形成される周面である。傾斜線PL1は、基端12bから先端12a側に向かうにつれて中心軸C1に近づくように傾斜している。
凸部21は、頂面21aを有し、当該頂面21aは、複数の環状の溝部が設けられていない部分の先端部12のテーパ面によって構成されている。
上記中心軸C1を含み先端部12の軸方向に平行となる断面において、軸方向と直交する先端部12の径方向の一方側および他方側の各々で、複数の凸部21の各々が有する頂面21aは、傾斜した直線に沿って並んでいる。
具体的には、上記断面において、径方向の一方側では、複数の凸部21の各々が有する頂面21aは、上記傾斜線PL1に沿って並んでおり、径方向の他方側では、複数の凸部21の各々が有する頂面21aは、仮想の傾斜線PL3に沿って並んでいる。なお、傾斜線PL3は、中心軸C1に対して傾斜線PL1と線対称の位置にある。
凹部22は、底面22aを有する。複数の凹部22において、凹部22の開口面から凹部22の底面22aまでの凹部22の深さDは、一定となっている。また、複数の凹部22において、当該深さDに直交する凹部22の幅Wも一定となっている。
上記中心軸C1を含み先端部12の軸方向に平行となる断面において、軸方向と直交する先端部12の径方向の一方側および他方側の各々で、底面22aは、上記傾斜した直線に平行となる。
具体的には、上記断面において、径方向の一方側では、複数の凹部22の各々が有する底面22aは、上記傾斜線PL1に平行となる。より特定的には、複数の底面22aは、傾斜線PL1よりも中心軸C1側(径方向内側)で傾斜線PL1に平行な仮想の傾斜線PL2に沿って並んでいる。
上記断面において、径方向の他方側では、複数の凹部22の各々が有する底面22aは、上記傾斜線PL3に平行となる。より特定的には、複数の底面22aは、傾斜線PL3よりも中心軸C1側(径方向内側)で傾斜線PL3に平行な仮想の傾斜線PL4に沿って並んでいる。
上述のように、スポット溶接を行なう際には、重ね合わされた2枚の板状部材の一方に抵抗溶接用電極10の先端12aを当接させて電流を流すことで、2枚の板状部材同士が接触する箇所を点状に溶接する。なお、抵抗溶接用電極10を流れる電流密度Jは、電流Iを先端12aの面積Sで割った値となる。
一般的に、溶接を継続して行なう場合には、抵抗溶接用電極の先端が熱の影響により摩耗し、先端の面積が増加していく。このため、上記において、抵抗溶接用電極の先端の面積が増加する場合には、電流密度Jが低下する。
ここで、本実施の形態においては、上述のように、先端部12の側周面12cが凹凸形状となっている。これにより、側周面12cの表面積を増加させ、先端部からの放熱性を向上させることができる。この結果、熱による先端部12の摩耗を抑制することができる。また、摩耗を抑制することにより、抵抗溶接用電極10の寿命を向上させることができる。
さらに、複数の環状の溝部を設けることにより、先端部12の側周面12cを凹凸形状とすることができるため、簡素な構成で放熱性を高めることができる。
加えて、複数の凹部22の各々が有する底面22aが、中心軸C1を含み軸方向に平行となる断面において、径方向の一方側および他方側の各々で、上記傾斜線PL1およびPL3に平行となり、底面22aが所定の傾斜角を有する。これにより、凹部22を構成する溝部の加工が容易になる。また、先端部12が摩耗して凹部22の部分を用いてスポット溶接することとなった場合に、先端12a側の面積が小さくなり、上述の電流密度Jが低下することを抑制できる。
さらに、複数の凹部22の深さDおよび幅Wを一定とすることにより、放熱性を均一にすることで部分的に劣化が進むことを抑制することができる。このことによっても抵抗溶接用電極10の寿命を向上させることができる。
(第1変形例)
図3は、第1変形例に係る抵抗溶接用電極の先端部を示す概略断面図である。図3を参照して、第1変形例に係る先端部12Aについて説明する。
図3は、第1変形例に係る抵抗溶接用電極の先端部を示す概略断面図である。図3を参照して、第1変形例に係る先端部12Aについて説明する。
図3に示すように、先端部12Aは、実施の形態1と比較した場合に、凹部22の深さDが相違する。
具体的には、先端12a側に位置する凹部22の深さは、基端12b側に位置する凹部22の深さよりも深くなっている。より特定的には、複数の凹部22の深さは、基端12b側から先端12a側に向かうにつれて深くなっている。
この場合においても、複数の凹部22の各々が有する底面22aは、中心軸C1を含み先端部12の軸方向に平行となる断面において、径方向の一方側で傾斜線PL1と平行となっており、径方向の他方側で傾斜線PL3と平行なっている。
第1変形例においては、先端12a側に位置する深さを深くすることにより、基端12b側よりも先端12a側の表面積を大きくすることができ、先端12a側の放熱性を高め、先端部12Aの摩耗を抑制することができる。
(第2変形例)
図4は、第2変形例に係る抵抗溶接用電極の先端部を示す概略断面図である。図4を参照して、第2変形例に係る先端部12Bについて説明する。
図4は、第2変形例に係る抵抗溶接用電極の先端部を示す概略断面図である。図4を参照して、第2変形例に係る先端部12Bについて説明する。
図4に示すように、先端部12Bは、実施の形態1と比較した場合に、凹部22の幅Wおよび深さDが相違する。
具体的には、先端12a側に位置する凹部22の深さは、基端12b側に位置する凹部22の深さよりも深くなっており、かつ、先端側に位置する凹部22の幅は、基端12b側に位置する凹部22の幅よりも狭くなっている。
より特定的には、複数の凹部22の深さDは、基端12b側から先端12a側に向かうにつれて深くなっており、かつ、複数の凹部22の幅Wは、基端12b側から先端12aに向かうにつれて狭くなっている。
この場合においても、複数の凹部22の各々が有する底面22aは、中心軸C1を含み先端部12の軸方向に平行となる断面において、径方向の一方側で傾斜線PL1と平行となっており、径方向の他方側で傾斜線PL3と平行なっている。
第2変形例においては、先端側に位置する凹部の幅を小さくすることにより、凹部を先端側に高密度で設けることができる。これにより、先端側からの放熱性を高め、抵抗溶接用電極の先端側の摩耗を抑制することができる。
加えて、先端12a側に位置する深さを深くすることにより、基端12b側よりも先端12a側の表面積を大きくすることができ、先端12a側の放熱性をさらに高めることができる。
なお、第2変形例において、複数の凹部22の深さが異なる場合を例示して説明したが、複数の凹部22の深さは、一定であってもよい。
(実施の形態2)
図5は、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極の先端側を示す概略正面図である。図5を参照して、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極10Cについて説明する。
図5は、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極の先端側を示す概略正面図である。図5を参照して、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極10Cについて説明する。
図5に示すように、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極10Cは、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10と比較した場合に、凸部21および凹部22の構成が相違する。
複数の凹部22の各々は、先端部12のテーパ面12dに設けられたリング状の放熱部材によって構成されている。この場合において、凹部22の底面22aは、複数の放熱部材から露出する部分のテーパ面12dによって構成されている。
この場合においても、中心軸C1を含み先端部12の軸方向に平行となる断面において、径方向の一方側および他方側の各々で、複数の凸部21の各々が有する頂面21aはテーパ面12dに平行となっている。リング状の放熱部材は、先端12a側の内径が、基端12b側の内径よりも小さくなっている。
以上のように構成される場合であっても、実施の形態2に係る抵抗溶接用電極10Cは、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10とほぼ同様の効果が得られる。
なお、実施の形態2においては、リング部材とテーパ面12dの接触部での発熱がないことが好ましい。
(実施の形態3)
図6は、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極の先端側を示す概略正面図である。図6を参照して、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極10Dについて説明する。
図6は、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極の先端側を示す概略正面図である。図6を参照して、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極10Dについて説明する。
図6に示すように、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極10Dは、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10と比較した場合に、側周面12cの凹凸形状の構成が相違する。
具体的には、凹凸形状は、側周面12cに設けられた粗面化部によって構成されている。粗面化部は、ショットブラスト、レーザ加工等によって形成することができる。粗面化部の算術平均粗さRaは、25μm以上である。このような表面粗さとなるように粗面化部を形成することによって先端部12の表面積を増加させ、先端部12からの放熱性を向上させることができる。
以上のように構成される場合であっても、実施の形態3に係る抵抗溶接用電極10Dは、実施の形態1に係る抵抗溶接用電極10とほぼ同様の効果が得られる。
以上、今回開示された実施の形態および変形例はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
10,10C,10D 抵抗溶接用電極、11 胴部、12,12A,12B 先端部、12a 先端、12b 基端、12c 側周面、12d テーパ面、21 凸部、21a 頂面、22 凹部、22a 底面、C1 中心軸、D 深さ、PL1,PL2,PL3,PL4 傾斜線、W 幅。
Claims (7)
- 先端側に向けて先細りとなる円錐台状の先端部を備え、
前記先端部の側周面は、凹凸形状を有する、抵抗溶接用電極。 - 前記凹凸形状は、前記先端部の軸方向に複数の凹部と複数の凸部とが交互に並ぶように形成されている、請求項1に記載の抵抗溶接用電極。
- 前記複数の凹部の各々は、前記先端部のテーパ面に設けられた複数の環状の溝部によって構成されており、
前記複数の凸部の各々が有する頂面は、前記複数の環状の溝部が設けられていない部分の前記先端部の前記テーパ面によって構成されている、請求項2に記載の抵抗溶接用電極。 - 前記先端側に位置する前記凹部の深さは、前記先端部の基端側に位置する前記凹部の深さよりも深い、請求項3に記載の抵抗溶接用電極。
- 前記先端側に位置する前記凹部の幅は、前記先端部の基端側に位置する前記凹部の幅よりも狭い、請求項3または4に記載の抵抗溶接用電極。
- 前記複数の凸部の各々は、前記先端部のテーパ面に設けられたリング状の放熱部材によって構成されており、
前記複数の凹部が有する底面の各々は、複数の前記放熱部材から露出する部分の前記テーパ面によって構成されている、請求項2に記載の抵抗溶接用電極。 - 前記凹凸形状は、前記先端部の前記側周面に設けられた粗面化部によって構成されており、
前記粗面化部の算術平均粗さRaは、25μm以上である、請求項1に記載の抵抗溶接用電極。
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