JP2024006644A - 人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラム - Google Patents

人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】人事発令に関する発令情報に含まれる従業員の属性情報(例えば、事業所、所属名、役職、および資格など)のうち前回から変更があったもののみを表示対象として表示させることができる人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラムを提供することを課題とする。【解決手段】本実施形態では、人事発令に関する発令情報を管理する経歴テーブルであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更フラグが紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を社員情報管理画面内に表示させる。【選択図】図4

Description

本発明は、人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラムに関する。
特許文献1には、複数期間の経歴を比較する場合に、情報照会の効率化を図ることができる人事管理装置等について記載されている。
特開2018-049544号公報
しかし、特許文献1では、人事発令に関する発令情報に含まれる従業員の属性情報(例えば、事業所、所属名、役職、および資格など)のうち前回から変更があったもののみを表示対象として表示させることができなかった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、人事発令に関する発令情報に含まれる従業員の属性情報のうち前回から変更があったもののみを表示対象として表示させることができる人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る人事管理装置は、制御部を備える人事管理装置であって、前記制御部は、人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む第一画面を表示させる表示制御手段を備えること、を特徴とする。
なお、本発明に係る人事管理装置において、前記タイムライン表示領域内に、発令情報の新規追加を指示するための追加指示領域が設定されてもよく、また、前記制御部は、1)前記第一画面において発令情報の新規追加が指示されると、発令情報を新規登録するための第二画面を表示させ、2)前記第二画面において入力された前記指定された従業員に対する発令情報と前記発令情報管理データに格納されている当該従業員の前回の発令情報との差異を判断して、当該入力された発令情報に含まれる属性情報のそれぞれに対し変更識別情報を決定し、当該入力された発令情報と当該決定した変更識別情報を前記発令情報管理データに格納する新規登録手段をさらに備えてもよい。
また、本発明に係る人事管理装置において、前記タイムライン表示領域内に、発令情報の修正を指示するための修正指示領域が、対応する発令情報の表示領域の近傍に設定されてもよく、また、前記制御部は、1)前記第一画面において発令情報の修正が指示されると、発令情報を修正するための第三画面を表示させ、2)前記第三画面において入力された前記指定された従業員に対する修正後の発令情報を、前記発令情報管理データに格納されている当該従業員の修正元の発令情報に上書きする修正登録手段をさらに備えてもよい。
また、本発明に係る人事管理装置において、前記タイムライン表示領域内に、発令情報の削除を指示するための削除指示領域が、対応する発令情報の表示領域の近傍に設定されてもよく、また、前記制御部は、1)前記第一画面において発令情報の削除が指示されると、発令情報を削除するための第四画面を表示させ、2)前記第四画面において呼び出された前記指定された従業員に対する削除対象の発令情報を、前記発令情報管理データから削除する削除登録手段をさらに備えてもよい。
また、本発明に係る人事管理方法は、制御部を備える情報処理装置で実行される人事管理方法であって、前記制御部で実行される、人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む画面を表示させる表示制御ステップを含むこと、を特徴とする。
また、本発明に係る人事管理プログラムは、制御部を備える情報処理装置に実行させるための人事管理プログラムであって、前記制御部に実行させるための、人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む画面を表示させる表示制御ステップを含むこと、を特徴とする。
本発明は、人事発令に関する発令情報に含まれる従業員の属性情報のうち前回から変更があったもののみを表示対象として表示させることができるという効果を奏する。
図1は、人事管理装置100の構成の一例を示す図である。 図2は、社員情報管理画面MAの一例を示す図である。 図3は、社員情報管理画面MAおよび社員基本テーブル106aの一例を示す図である。 図4は、社員情報管理画面MA、項目管理マスタメンテ画面MB、経歴テーブル106b、発令マスタ106c、および項目管理マスタ106dの一例を示す図である。 図5は、タイムライン表示領域の生成処理の一例を示す図である。 図6は、タイムライン表示領域の生成処理の一例を示す図である。 図7は、社員情報管理画面MAおよび個別発令登録画面MCの一例を示す図である。 図8は、個別発令登録画面MCの一例を示す図である。 図9は、社員情報管理画面MAおよび経歴テーブル106bの一例を示す図である。 図10は、申請種別・社員情報カテゴリ割付画面MDの一例を示す図である。 図11は、社員情報管理画面MA、経歴テーブル106b、および経歴申請テーブル106eの一例を示す図である。 図12は、未承認一覧選択画面ME、現職更新画面MF、経歴テーブル106b、および経歴申請テーブル106eの一例を示す図である。 図13は、社員情報管理画面MAの一例を示す図である。 図14は、社員情報管理画面MA、経歴テーブル106b、および経歴申請テーブル106eの一例を示す図である。 図15は、個別発令登録画面MCの一例を示す図である。 図16は、社員情報管理画面MAおよび個別発令登録画面MCの一例を示す図である。
以下に、本発明に係る人事管理装置、人事管理方法、および人事管理プログラムの実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
[1.構成]
本実施形態に係る人事管理装置100の構成の一例について、図1等を参照して説明する。図1は、人事管理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
人事管理装置100は、市販のデスクトップ型パーソナルコンピュータを基に構築したものである。なお、人事管理装置100は、デスクトップ型パーソナルコンピュータのような据置型情報処理装置を基に構築したものに限らず、市販のノート型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)、スマートフォンまたはタブレット型パーソナルコンピュータなどの携帯型情報処理装置を基に構築したものであってもよい。
人事管理装置100は、制御部102と通信インターフェース部104と記憶部106と入出力インターフェース部108と、を備えている。人事管理装置100が備えている各部は、任意の通信路を介して通信可能に接続されている。
通信インターフェース部104は、ルータ等の通信装置および専用線等の有線または無線の通信回線を介して、人事管理装置100をネットワーク300に通信可能に接続する。通信インターフェース部104は、他の装置と通信回線を介してデータを通信する機能を有する。ここで、ネットワーク300は、人事管理装置100とサーバ200とを相互に通信可能に接続する機能を有し、例えばインターネットやLAN(Local Area Network)等である。なお、記憶部106に格納されるデータは、例えばサーバ200に格納されてもよい。
入出力インターフェース部108には、入力装置112および出力装置114(本発明の出力部に相当)が接続されている。出力装置114には、モニタ(家庭用テレビを含む)の他、スピーカやプリンタを用いることができる。入力装置112には、キーボード、マウス、及びマイクの他、マウスと協働してポインティングデバイス機能を実現するモニタを用いることができる。なお、以下では、出力装置114をモニタ114とし、入力装置112をキーボード112またはマウス112として記載する場合がある。
記憶部106には、各種のデータベース、テーブルおよびファイルなどが格納される。記憶部106には、OS(Operating System)と協働してCPU(Central Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部106として、例えば、RAM(Random Access Memory)・ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および光ディスク等を用いることができる。
記憶部106は、社員基本テーブル106a、経歴テーブル106b(本発明の発令情報管理データに相当)、発令マスタ106c、項目管理マスタ106d、および経歴申請テーブル106eなどを格納する。
社員基本テーブル106aのデータ構造および社員基本テーブル106aで保持される情報(項目値)の具体例は、図3を参照されたい。
図1に戻り、経歴テーブル106bのデータ構造および経歴テーブル106bに設定される情報(項目値)の具体例は、図4等を参照されたい。なお、経歴テーブル106bで管理される、事業所、所属、役職、および資格等は、本発明の属性情報の一例である。また、各変更フラグの値について、属性情報が前回の発令から変更されたときは「1」が設定され、属性情報が前回の発令から変更なかったときは「NULL」が設定される。なお、前回の発令が登録されていないときは、社員基本テーブル106aに登録されているものから変更されたか否かに基づいて変更フラグの値が設定される。
図1に戻り、発令マスタ106cのデータ構造および発令マスタ106cに設定される情報(項目値)の具体例は、図4等を参照されたい。
図1に戻り、項目管理マスタ106dのデータ構造および項目管理マスタ106dに設定される情報(項目値)の具体例は、図4等を参照されたい。なお、項目管理マスタ106dは、項目の表示・非表示および呼称を制御するためのものである。また、図4に示す項目管理マスタメンテ画面MBを介して、項目管理マスタ106dに情報の登録を行うことができる。
図1に戻り、経歴申請テーブル106eのデータ構造および経歴申請テーブル106eに設定される情報(項目値)の具体例は、図11等を参照されたい。なお、経歴申請テーブル106eは、新規の発令情報を追加する場合において、当該追加する新規の発令情報をワークフローに乗り申請データとするときに利用されるものである。現職更新済フラグの値について、経歴テーブル106bに登録されている現職が未更新のときは「0」が設定される。また、申請状態の値について、申請中のときは「10」、承認中のときは「20」が設定される。なお、申請中および承認中以外の申請状態(例えば承認完了など)があれば、それに応じた値が設定される。
図1に戻り、制御部102は、人事管理装置100を統括的に制御するCPU等である。制御部102は、OS等の制御プログラム・各種の処理手順等を規定したプログラム・所要データなどを格納するための内部メモリを有し、格納されているこれらのプログラムに基づいて種々の情報処理を実行する。
制御部102は、機能概念的に、社員情報管理部102a(本発明の表示制御手段を含む)および個別発令登録部102b(本発明の新規登録手段、修正登録手段、および削除登録手段を含む)などを備える。
社員情報管理部102aは、図2等に示す社員情報管理画面MA(本発明の第一画面に相当)の制御を、各種テーブルやマスタ等を参照しながら実行する情報処理手段である。具体的には、社員情報管理部102aは、経歴テーブル106bを参照して、社員情報管理画面MAにおいて指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を社員情報管理画面MAに表示させる。
図1に戻り、個別発令登録部102bは、図7等に示す個別発令登録画面MC(本発明の第二画面、第三画面、および第四画面に相当)の制御を、各種テーブル等を参照しながら実行する情報処理手段である。
具体的には、個別発令登録部102bは、社員情報管理画面MAにおいて発令情報の新規追加が指示されると(図7参照)、個別発令登録画面MC(図7参照)を表示させ、当該個別発令登録画面MCにおいて入力された、指定された従業員に対する発令情報(図8参照)と経歴テーブル106bに格納されている当該従業員の前回の発令情報との差異を判断して、当該入力された発令情報に含まれる属性情報のそれぞれに対し変更識別情報(「1」または「NULL」)を決定し、当該入力された発令情報と当該決定した変更識別情報を経歴テーブル106b(図9参照)に格納する。
また、個別発令登録部102bは、社員情報管理画面MAにおいて発令情報の修正が指示されると(図14参照)、個別発令登録画面MC(図15参照)を表示させ、当該個別発令登録画面MCにおいて入力された、指定された従業員に対する修正後の発令情報(図15参照)を、経歴テーブル106bに格納されている当該従業員の修正元の発令情報に上書きする。なお、ワークフローに乗っている発令情報であって承認が完了してないもの(つまり経歴テーブル106bではなく経歴申請テーブル106eでのみ管理されている状態の発令情報)の修正が指示された場合は、当該入力された修正後の発令情報は、経歴申請テーブル106eに格納されている当該修正元の発令情報に上書きされる。
また、個別発令登録部102bは、社員情報管理画面MAにおいて発令情報の削除が指示されると(図16参照)、個別発令登録画面MC(図16参照)を表示させ、当該個別発令登録画面MCにおいて呼び出された、指定された従業員に対する削除対象の発令情報(図16参照)を、経歴テーブル106bから削除する。なお、ワークフローに乗っている発令情報であって承認が完了してないもの(つまり経歴テーブル106bではなく経歴申請テーブル106eでのみ管理されている状態の発令情報)の削除が指示された場合は、当該呼び出された削除対象の発令情報は、経歴申請テーブル106eから削除される。
制御部102が備える各処理部が実行する処理の具体例は、以下の[2.処理の具体例]にて詳細に説明する。
[2.処理の具体例]
ここでは、人事管理装置100で実行される処理の具体例を、図2-図16を参照して説明する。
[2-1.社員情報管理画面MAの起動~社員情報管理画面MAへのタイムライン表示(図2-図6参照)]
ここでは、社員情報管理画面を起動してから社員情報管理画面にタイムライン表示がされるまでの処理について説明する。
まず、オペレータが社員情報管理画面の起動を指示すると、社員情報管理部102aは、社員情報管理画面MAをモニタ114に表示させる(図2参照)。
つぎに、オペレータが所望の登録パターンを選択すると、社員情報管理部102aは、社員情報管理画面MAを、社員を指定するための指定領域が設定されたものに遷移させる(図2参照)。
つぎに、オペレータが社員コードを指定すると、社員情報管理部102aは、社員情報基本テーブル106aを参照して、指定された従業員の基本情報を社員情報管理画面MAに表示させる(図3参照)。
つぎに、オペレータが「発令情報」タブを指定すると、社員情報管理部102aは、社員情報管理画面MAを、カテゴリの選択肢が表示されている状態のものに遷移させる(図4参照)。
つぎに、オペレータが「経歴」カテゴリを指定すると、社員情報管理部102aは、経歴テーブル106b、発令マスタ106c、および項目管理マスタ106dを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を生成し、社員情報管理画面MAを、当該生成したタイムライン表示領域が設定されている状態のものに遷移させる(図4参照)。なお、社員情報管理部102aは、図5-図6に示す以下の(1)~(3)の処理を実行することにより、タイムライン表示領域を生成してもよい。
(1)経歴テーブル106bに格納されている発令日の降順にタイムラインを生成し、現在日時をサーバ基準で取得して当該タイムライン上に設定する(図5参照)。また、「新規発令を追加」ボタンと「再読込」ボタンを、図示の如く固定で設定する(図5参照)。
(2)各発令日ごとに、経歴テーブル106に格納されている発令コードをキーとして発令マスタ106cを参照して発令名を取得し、発令名が設定された詳細領域を、各発令日の近傍に設定する(図5参照)。また、各発令日の近傍に、「照会」「修正」「削除」が示されているドロップダウンリストを設定する(図5参照)。
(3)各発令日に対応する詳細領域内に、項目管理マスタ106dの使用フラグが「1」で且つ経歴テーブル106bの変更フラグが「1」の属性情報を、項目管理マスタ106dの呼称優先フラグの設定状態に応じた項目名(標準項目名または設定項目名)と共に設定する(図6参照)。
[2-2-1.新規発令情報の追加(ワークフローに乗らず直接有効なデータとする場合)(図7-図9参照)]
ここでは、新規の発令情報がワークフローに乗らず経歴テーブル106bに直接登録される場合の処理について説明する。
まず、社員情報管理画面MAにおいて「新規発令を追加」ボタンが押下されると、個別発令登録部102bは、個別発令登録画面MCを表示させる(図7参照)。
つぎに、個別発令登録部102bは、指定された情報(具体的には社員コード、発令日、発令コード)をキーとして、経歴テーブル106bを参照して、当該指定された発令日の直前の発令情報に含まれる全ての属性情報を、変更フラグの値に関係なく表示させる(図8参照)。
そして、個別発令登録画面MCにおいてオペレータが新規の発令情報を入力すると、個別発令登録部102bは、入力された発令情報と経歴テーブル106bに格納されている当該指定された従業員の前回の発令情報との差異を判断して、当該入力された発令情報に含まれる属性情報のそれぞれに対し変更識別情報(「1」または「NULL」)を決定し、当該入力された発令情報と当該決定した変更識別情報を経歴テーブル106bに格納する(図9参照)。なお、その後、オペレータが社員情報管理画面MAの「再読込」ボタンを押下すると、社員情報管理部102aは、改めてタイムライン表示領域の生成を実行し、その結果、経歴テーブル106bに新たに追加された発令情報がタイムライン表示に反映される(図9参照)。
[2-2-2.新規発令情報の追加(ワークフローに乗る場合)(図7、図8、図10-図13参照)]
ここでは、新規の発令情報がワークフローに乗り申請データとなる場合の処理について説明する。
ワークフローの使用ユーザがオペレータの場合、カテゴリ(対象テーブル)による実テーブル更新可否制御によりワークフロー申請を行う。図10に示す申請種別・社員情報カテゴリ割付画面MDにより、人事システムにて起票するカテゴリとワークフローの申請種別を紐づける。
[2-2-1]での説明同様、個別発令登録画面MCが表示され、指定された発令日の直前の発令情報に含まれる全ての属性情報が表示され、そして新規の発令情報が入力されると(図7、図8参照)、個別発令登録部102bは、当該入力された発令情報を、現職更新済フラグの値(具体的には未更新を意味する「0」)および申請状態の値(具体的には申請中を意味する「10」)と共に、経歴申請テーブル106eに格納する(図11)。なお、その後、オペレータが社員情報管理画面MAの「再読込」ボタンを押下すると、社員情報管理部102aは、改めてタイムライン表示領域の生成(特に、経歴テーブル106bと経歴申請テーブル106eの両方を参照し、情報が格納されていれば、各発令日ごとに、その情報を基に詳細領域の内容を設定する処理)を実行し、その結果、経歴申請テーブル106eに格納されている発令情報が、現在の申請状態と現職更新済フラグの値に応じたステータス情報と共に、タイムライン表示に反映される(図11参照)。
そして、未承認一覧選択画面MEにより、経歴申請テーブル106eに登録されている申請データを承認することにより、制御部102が、申請データから実データ(経歴テーブル106b)への更新を行う(図12参照)。また、現職更新画面MFにより、制御部102が、経歴申請テーブル106eに登録されている現職未更新のデータを実データ(経歴テーブル106b)へ反映させる(図12参照)。その結果、経歴申請テーブル106eに登録されていた発令情報は、経歴テーブル106bに移される(図12参照)。なお、その後、オペレータが社員情報管理画面MAの「再読込」ボタンを押下すると、社員情報管理部102aは、改めてタイムライン表示領域の生成(特に、経歴テーブル106bと経歴申請テーブル106eの両方を参照し、情報が格納されていれば、各発令日ごとに、その情報を基に詳細領域の内容を設定する処理)を実行し、その結果、経歴テーブル106bに格納されている発令情報が、通常通りタイムライン表示に反映される(図13参照)。つまり、経歴申請テーブル106eに登録されていた発令情報は、経歴テーブル106bに移されたので、現在の申請状態と現職更新済フラグの値に応じたステータス情報は表示されなくなる。
[2-3.発令情報の修正(図14-図15参照)]
ここでは、新規追加した発令情報がワークフローに乗り、その申請状態が申請中であったときに、当該発令情報を修正する場合を一例として説明する。
まず、社員情報管理画面MAにおいて発令情報の修正が指示されると、個別発令登録部102bは、個別発令登録画面MCを表示させる。
つぎに、個別発令登録部102bは、指定された情報(具体的には社員コード、発令日、発令コード)をキーとして、経歴テーブル106bを参照して、当該指定された発令日の直前の発令情報に含まれる全ての属性情報を、変更フラグの値に関係なく表示させる。
また、個別発令登録部102bは、当該指定された情報(具体的には社員コード、発令日、発令コード)をキーとして、経歴申請テーブル106eを参照して、当該指定された発令日の発令情報に含まれる属性情報であって経歴テーブル106bに移動されたときに変更フラグが「1」となる予定のもののみを、変更可能な態様で表示させる。なお、修正が指示されたときに、経歴申請テーブル106eに、対応する発令情報が無ければ(つまり最終承認後に発令情報の修正が指示されたときは)、経歴テーブル106bが参照されることとなる(理由:発令情報が最終承認された後、経歴申請テーブル106e内の発令情報は、経歴テーブル106bに移動されるため。)。
そして、個別発令登録画面MCにおいてオペレータが属性情報を適宜修正すると、個別発令登録部102bは、当該修正後の属性情報を、経歴申請テーブル106eに格納されている、当該指定された社員コードに対応する従業員の修正元の属性情報に上書きする。なお、最終承認後に発令情報の修正が指示されたときは、当該修正後の属性情報は、経歴テーブル106bに格納されている修正元の属性情報に上書きされることとなる。
[2-4.発令情報の削除(図16参照)]
ここでは、新規追加した発令情報がワークフローに乗り、その申請状態が申請中であったときに、当該発令情報を削除する場合を一例として説明する。
まず、社員情報管理画面MAにおいて発令情報の削除が指示されると、個別発令登録部102bは、個別発令登録画面MCを表示させる。
つぎに、個別発令登録部102bは、指定された情報(具体的には社員コード、発令日、発令コード)をキーとして、経歴テーブル106bを参照して、当該指定された発令日の直前の発令情報に含まれる全ての属性情報を、変更フラグの値に関係なく、変更不可能な態様で表示させる。つまりは、書き換えができないようにロックして個別発令登録画面MCに属性情報を表示させる。
また、個別発令登録部102bは、当該指定された情報(具体的には社員コード、発令日、発令コード)をキーとして、経歴申請テーブル106eを参照して、当該指定された発令日の発令情報に含まれる属性情報であって経歴テーブル106bに移動されたときに変更フラグが「1」となる予定のもののみを、変更不可能な態様で表示させる。つまりは、書き換えができないようにロックして個別発令登録画面MCに属性情報を表示させる。なお、削除が指示されたときに、経歴申請テーブル106eに、対応する発令情報が無ければ(つまり最終承認後に発令情報の削除が指示されたときは)、経歴テーブル106bが参照されることとなる(理由:発令情報が最終承認された後、経歴申請テーブル106e内の発令情報は、経歴テーブル106bに移動されるため。)。
そして、個別発令登録部102bは、削除対象の発令情報(図16において太線枠で囲まれた発令情報)を、経歴申請テーブル106eから削除する。なお、最終承認後に発令情報の削除が指示されたときは、当該削除対象の属性情報は、経歴テーブル106bから削除されることとなる。
[3.本実施形態のまとめ]
これまでは、経歴を確認する画面と、経歴を更新する画面(発令情報を登録する画面)を別々に起動する必要があった。また、これまでは、経歴を確認する画面では、ある日時点での発令情報に含まれる属性情報を全て表示していたため、いつ何が変わったのかがわかり難かった。具体的には、現職の発令情報を確認し属性情報が間違っていた場合、経歴を確認する画面には、全ての属性情報が表示されるため、変更箇所がわかり難く、経歴を変更するための手数が多く、手間だった。
本実施形態により、経歴を時系列に並べ、ある日時点で変更のあった属性情報のみを表示することで、その人の経歴情報を簡易に把握できるようになった。また、本実施形態により、タイムライン上に表示する項目をマスタ制御で切り替えることが出来るようになった。また、本実施形態により、経歴情報から情報が直接更新可能なので、経歴をスムーズに変更することが出来るようになった。また、本実施形態により、タイムラインにより従業員の経歴を照会・追加・修正・削除できるようになった。また、本実施形態により、経歴画面から経歴を参照しながら発令登録画面を起動できるようになった。また、本実施形態により、採用、異動、出向、転籍など、多種に渡る経歴情報を一つのタイムラインで照会しながら編集できるようになった。
[4.国連が主導する持続可能な開発目標(SDGs)への貢献]
本実施形態により、業務効率化や企業の適切な経営判断を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標8および9に貢献することが可能となる。
また、本実施形態により、廃棄ロス削減や、ペーパレス・電子化を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標12、13および15に貢献することが可能となる。
また、本実施形態により、統制、ガバナンス強化に寄与することができるので、SDGsの目標16に貢献することが可能となる。
[5.他の実施形態]
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
例えば、実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。
また、本明細書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各処理の登録データや検索条件等のパラメータを含む情報、画面例、データベース構成については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、人事管理装置100に関して、図示の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。
例えば、人事管理装置100が備える処理機能、特に制御部にて行われる各処理機能については、その全部または任意の一部を、CPUおよび当該CPUにて解釈実行されるプログラムにて実現してもよく、また、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現してもよい。尚、プログラムは、本実施形態で説明した処理を情報処理装置に実行させるためのプログラム化された命令を含む一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されており、必要に応じて人事管理装置100に機械的に読み取られる。すなわち、ROMまたはHDD(Hard Disk Drive)などの記憶部などには、OSと協働してCPUに命令を与え、各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録されている。このコンピュータプログラムは、RAMにロードされることによって実行され、CPUと協働して制御部を構成する。
また、このコンピュータプログラムは、人事管理装置100に対して任意のネットワークを介して接続されたアプリケーションプログラムサーバに記憶されていてもよく、必要に応じてその全部または一部をダウンロードすることも可能である。
また、本実施形態で説明した処理を実行するためのプログラムを、一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納してもよく、また、プログラム製品として構成することもできる。ここで、この「記録媒体」とは、メモリーカード、USB(Universal Serial Bus)メモリ、SD(Secure Digital)カード、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(登録商標)(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、CD-ROM(Compact Disk Read Only Memory)、MO(Magneto-Optical disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、および、Blu-ray(登録商標) Disc等の任意の「可搬用の物理媒体」を含むものとする。
また、「プログラム」とは、任意の言語または記述方法にて記述されたデータ処理方法であり、ソースコードまたはバイナリコード等の形式を問わない。なお、「プログラム」は必ずしも単一的に構成されるものに限られず、複数のモジュールやライブラリとして分散構成されるものや、OSに代表される別個のプログラムと協働してその機能を達成するものをも含む。なお、実施形態に示した各装置において記録媒体を読み取るための具体的な構成および読み取り手順ならびに読み取り後のインストール手順等については、周知の構成や手順を用いることができる。
記憶部に格納される各種のデータベース等は、RAM、ROM等のメモリ装置、ハードディスク等の固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および、光ディスク等のストレージ手段であり、各種処理やウェブサイト提供に用いる各種のプログラム、テーブル、データベース、および、ウェブページ用ファイル等を格納する。
また、人事管理装置100は、既知のパーソナルコンピュータまたはワークステーション等の情報処理装置として構成してもよく、また、任意の周辺装置が接続された当該情報処理装置として構成してもよい。また、人事管理装置100は、当該装置に本実施形態で説明した処理を実現させるソフトウェア(プログラムまたはデータ等を含む)を実装することにより実現してもよい。
更に、装置の分散・統合の具体的形態は図示するものに限られず、その全部または一部を、各種の付加等に応じてまたは機能負荷に応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。すなわち、上述した実施形態を任意に組み合わせて実施してもよく、実施形態を選択的に実施してもよい。
本発明は、特に、企業における人事管理業務において有用である。
100 人事管理装置
102 制御部
102a 社員情報管理部
102b 個別発令登録部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 社員基本テーブル
106b 経歴テーブル
106c 発令マスタ
106d 項目管理マスタ
106e 経歴申請テーブル
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク

Claims (6)

  1. 制御部を備える人事管理装置であって、
    前記制御部は、
    人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む第一画面を表示させる表示制御手段
    を備えること、
    を特徴とする人事管理装置。
  2. 前記タイムライン表示領域内に、発令情報の新規追加を指示するための追加指示領域が設定されており、
    前記制御部は、
    1)前記第一画面において発令情報の新規追加が指示されると、発令情報を新規登録するための第二画面を表示させ、2)前記第二画面において入力された前記指定された従業員に対する発令情報と前記発令情報管理データに格納されている当該従業員の前回の発令情報との差異を判断して、当該入力された発令情報に含まれる属性情報のそれぞれに対し変更識別情報を決定し、当該入力された発令情報と当該決定した変更識別情報を前記発令情報管理データに格納する新規登録手段
    をさらに備えること、
    を特徴とする請求項1に記載の人事管理装置。
  3. 前記タイムライン表示領域内に、発令情報の修正を指示するための修正指示領域が、対応する発令情報の表示領域の近傍に設定されており、
    前記制御部は、
    1)前記第一画面において発令情報の修正が指示されると、発令情報を修正するための第三画面を表示させ、2)前記第三画面において入力された前記指定された従業員に対する修正後の発令情報を、前記発令情報管理データに格納されている当該従業員の修正元の発令情報に上書きする修正登録手段
    をさらに備えること、
    を特徴とする請求項2に記載の人事管理装置。
  4. 前記タイムライン表示領域内に、発令情報の削除を指示するための削除指示領域が、対応する発令情報の表示領域の近傍に設定されており、
    前記制御部は、
    1)前記第一画面において発令情報の削除が指示されると、発令情報を削除するための第四画面を表示させ、2)前記第四画面において呼び出された前記指定された従業員に対する削除対象の発令情報を、前記発令情報管理データから削除する削除登録手段
    をさらに備えること、
    を特徴とする請求項3に記載の人事管理装置。
  5. 制御部を備える情報処理装置で実行される人事管理方法であって、
    前記制御部で実行される、
    人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む画面を表示させる表示制御ステップ
    を含むこと、
    を特徴とする人事管理方法。
  6. 制御部を備える情報処理装置に実行させるための人事管理プログラムであって、
    前記制御部に実行させるための、
    人事発令に関する発令情報を管理する発令情報管理データであって発令情報に含まれる従業員の属性情報のそれぞれに対し、前回から変更があったか否かを識別するための変更識別情報が紐付けられているものを参照して、指定された従業員に対する発令情報に含まれる属性情報のうち前回から変更があったもののみが表示対象として時系列に配置されたタイムライン表示領域を含む画面を表示させる表示制御ステップ
    を含むこと、
    を特徴とする人事管理プログラム。
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